今夜も Wine で乾杯! - 23本目
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
Linux上でWindowsのアプリを動作させるソフトウェア Wineに関する情報交換スレ。 前スレ 今夜も Wine で乾杯! - 21本目 http://mao.5ch.net/test/read.cgi/linux/1540015268/ Wine本家 http://www.winehq.org/ http://wiki.winehq.org/ 動作報告Wikiや過去ログなど http://www.2chlinux.org/index.php?FrontPage ここにパッチをうpするときはgzipやbzip2で圧縮した上で base64などでエンコードしてください。おながいします。 動作報告は>>2 のテンプレ使用を推奨。 どうもインストーラーが前に進まなくなった時点でWinword.exeやExcel.exeなどのファイルはできている模様。 superuser.com/questions/1387958/xubuntu-18-04-install-office-365-business-with-wine-fails-0040errsehsetup-ex の手順で欠けているDLLをコピーして直接Wine64 EXCEL.EXEとかやると、「Officeを更新中 しばらくお待ちください」と出て、 しばらく待つと落ちるw 0174:err:module:LdrInitializeThunk "AppVIsvSubsystems64.dll" failed to initialize, aborting 0174:err:module:LdrInitializeThunk Initializing dlls for L"C:\\Program Files\\Microsoft Office\\root\\Office16\\EXCEL.EXE" failed, status c0000142 うーん、惜しいw 元専業主婦でした。離婚してから株はじめてやり始めは負けてたけど。 いろいろな情報サイト試して「金富子儲かる株レシピ」ここに出てくる銘柄で元旦那の年収を3か月ぐらいで稼げてるのよ。 自分のお金を自分ひとりで好きなように使える幸せ噛み締めてます。 winhttpとwininet入れたら、今まで起動してたBrowser 1も起動しなくなってしまった。 Office365の32bit版も試したけど、やっぱりインストーラが51%から進まないなぁ。 何か回避策が有ればいいのだがw >>653 winecfg で、ランタイムの優先順位を内蔵、ネイティブの順に変更してみて office 365はcrossoverではインストールできるから、 方法はあるはずだよなあ。 Crossoverで2016インストール、利用できているのだけれど、 Fcitx5で日本語入力すると該当セルに入力されず、 画面左下に入力画面が出てきて、確定するとセルに反映される… LINEでも同様… Fcitx5が悪いのか、日本語入力の挙動はWINEの仕様でしょうか? 左下なのは on-the-spot だから 他には over-the-spot とか root とかある >>655 内蔵にしたら、とりあえず元の状態にもどった。ありがとう。 >>647 ぐぐって出てくるのには、新launcherを動かす部分がないんよ。 またkindleが動かなくなってしまた。前回は証明書をwinから持ってきて どうにかなったけど、いいかげん古すぎるんだろかね。サインインできね。 >>661 いったんkindleをuninstallしてから最新版で動いたわ。 フォントがおかしいのと、本データDLし直しかぁ。 >>658 regedit.exeで設定するやつだっけ? JaneViewがモジュール違反するようになった winetricksからddr=gdiしたら元に戻った おかしくなった理由と元に戻った理由は、よくわからんw The Wine development release 7.4 is now available. What's new in this release: - 'Light' theme enabled by default. - Bundled vkd3d library. - WineD3D, D3D12 and DXGI modules converted to PE. - More large scale cleanups to support 'long' type. - Various bug fixes. Office365が動かん・・・ Windows.Security.Authentication.OnlineId.OnlineIdSystemAuthenticatorでerrがでるな。 janestyleが wine 7.4.1あたりで動作不安定になったので playonlinux のwine 6.17 x86に移行(今書き込んでます) 以前紹介のあったbottlesも試したけど Janestyleを登録するところでbottlesが強制終了するので保留中 bottlesはまだ参考情報が少ないのが悩み Windows3.1時代の16bitアプリ動かない… >>671-672 WineはWindowsと違ってx86_64上でも16bitアプリに対応しているよ ただしDOSBoxをインストールする必要あり このSameGameで64bit Windows 10で動かないけどWine 7.0で動くことを確認済み ttps://www.vector.co.jp/soft/dl/win31/game/se005521.html 16bitアプリはNT系Windowsではntvdmを利用していて、nvvdmはx86_64のlongモード非対応の 仮想8086モードを使用するので32bit Windowsでしか動作しないけど、Linuxの32bit Wineのwinevdmは DOSBoxの8086、80286エミュレーション機能を自動的に利用するので16bitアプリも動作する ちなみにWindowsに32bitアプリとしてWineとwinevdmを移植したものがあって これを使うと64bit Windowsでも16bitアプリが動かせるはず ttps://github.com/otya128/winevdm >>674 汎用freewareレベルなら16bitアプリは確かに動くなしかしだから証明された訳でもない。 >>673 16ビットと言っても @DOS用で、リアルモードまたは仮想8086モード向けのコード AWin3.x用で、16ビットプロテクトモードまたは16ビット互換モード向けのコード の2種類あって、 i)32bitWindowsの場合、@は仮想8086モードに移行して直接動作(ntvdm)、Aは16ビットプロテクトモードに移行して直接動作(wowexec) ii)32bitlinux上のwineの場合、@は仮想8086モードに移行して直接動作(vm86システムコール利用)、Aは16ビットプロテクトモードに移行して直接動作(modify_ldtシステムコール利用) iii)64bitlinux上のwineの場合、@はDOSBoxのエミュレーション(longモードでは仮想8086モード非対応のため)、Aは16ビット互換モードに移行して直接動作(32bitwineからmodify_ldtシステムコール利用) iv)64bitWindowsの場合、@は非対応(longモードでは仮想8086モード非対応のため)、Aも非対応(MSのやる気がないため) v)64bitWindows上のwinevdmでは、@AいずれもエミュレーションまたはCPUの仮想化機能を使う >>671-673 結局、Windows3.1向けの16ビットアプリケーションは64bit環境でも動作するが、 1) 32bitのWineをインストールしなければならない(32bitのWindowsアプリが動けばOK) 2) DOSBoxは不要(エミュレーションなしで動く) 3) modify_ldtシステムコールが禁止されていたりすると動かない >>676 > ii)32bitlinux上のwineの場合、@は仮想8086モードに移行して直接動作(vm86システムコール利用) Wine4.0でvm86システムコールを利用するコードが削除され、以降はdosboxのCPUエミュレーションで リアルモードのコードを実行するようになっているはず dosboxを利用するコードが入ったのはWine1.4 Wineのコードをgrep vm86して確認してみて > Aは16ビットプロテクトモードに移行して直接動作(modify_ldtシステムコール利用) 自分もこう動いているように思っていたんだけど実際のwineでmodify_ldtを使っている箇所は https://source.winehq.org/git/wine.git/blob/HEAD:/dlls/ntdll/signal_i386.c https://source.winehq.org/git/wine.git/blob/HEAD:/libs/wine/ldt.c の2つで、下はobsoleteになっていて使っていないっぽい コード読み切れていないから全然理解できていないだけど、本当にWineは16bitプロテクトモードの コードの実行にmodify_ldtを利用している? winevdmのコードを見てもdosboxを呼びだしているのはわかるんだけど、どこまでdosboxのCPU エミュレータでコードを動かしているかわからん https://source.winehq.org/git/wine.git/blob/HEAD:/programs/winevdm/winevdm.c >>678 今は32bit環境がないからdosプログラムがどうなっているかはすぐには確認できないけど、Win3.x向けプログラムはWine7.6でもmodify_ldtを使っている(少なくとも俺環では) strace -f wine <win16app.exe> |& grep modify_ldt で一杯出る あと、64bitのlinux環境では32bit用セグメントが常にGDTに用意されていたと思うから、32bit互換モードにはfar jmp一発で移れる(アセンブリで試しに書いたら動いた) >>678 https://source.winehq.org/git/wine.git/blob/HEAD:/include/wine/asm.h を見る限り、MacとAndroidの場合に16bit用のLDT関連がobsoleteになるっぽい 確かにMacは今や32bit互換モードも含めてobsoleteだし、Androidはセキュリティのためseccompで多くの不要なシステムコールを禁止している あと、https://source.winehq.org/git/wine.git/blob/HEAD:/dlls/wow64cpu/cpu.c の144行とかにfar jmpがあるから、ここでモード移行かな これはWindowsのHeaven's Gateと同じ方式 不要になるのは32bitのlinuxのライブラリ(/usr/libとか/usr/lib32にある.so)であって、Wineの32bitライブラリ(syswow64にあるやつ)は必要 >>681 >>679 は根本的な部分で勘違いしていた Wineは5.0辺りからずっとリファクタリングを進めていて、wineserver等のELFなLinux側とkernel32.dllや user32.dll等のPEなWindows側に完全に分離する作業が行われている modify_ldtとかi386_set_ldtはLinuxやBSDの機能で、Linux側のwineserverでmodify_ldtを使うのは いいんだけど、wow64cpu.dllはWindows側だからmodify_ldtを使ってはいけない だから最初からdlls以下のwow64関連コードにmodify_ldtが存在するはずがない x86_64 Linuxには32bitユーザーモードコードを動かすためのセグメントディスクリプタがGDTにあって それを使って32bitコードを動かしているんだから、wow64cpuの側ではfar jmpでセグメント切り替え ジャンプをすることで64bit<->32bitの切り替えを行うことができる、ということでいいのかな ほぼ何にも設定してないwineでsteam使いたいんだけど、ログインのときの認証コード入れるポップアップ?が出てこないんだけどどうすればいい すまんwinetricks steamでとりあえずいつもの画面までは行けた真っ黒だけど sha256sumが違うから、/usr/bin/winetricksの中のsteamのチェックサムを~/.cache/winetricks/steam/にある現物に書き換えてインスコさせた 真っ黒になるな。windows XPをサポートしていた時代のsteamを使って、それ以上アップデートさせないようにすれば、一応真っ黒にならずにすむ。 16bitプロテクトモードってなんだ? てかwine使うくらいなら素直にWindows入れろよ 16bitプロテクトモードってなんだ? ってなにか教えてほしいから 目的がLinuxでSteamのゲームをプレイすることではなくwineでSteamを動かすことに見える まあゲームプレイするだけなら linux版steam入れてprotonでゲーム動かした方が大分無難だしね デュアルブートにしろ2台にするにしろデメリットはある。wineを使うか使わないかで差が出る。linux版steamでうまく動かない場合(まれによくある)windows版なら動くんか?と試すことになる。 ブラウザが別途起動する二段階認証をするアプリは無理? 認証後のトークンが引き渡せないみたい。 使いたいのはDropBoxと連携するアプリです。 Linux MINTのWineでインストールしたMT5についてです。 他のプロパティは変更できるのですが、 なぜか色のプロパティだけは変更できなくて困っています。 対処法のわかる方いらっしゃいますか? Linux MINTのWineでインストールしたMT5についてです。 他のプロパティは変更できるのですが、 なぜか色のプロパティだけは変更できなくて困っています。 対処法のわかる方いらっしゃいますか? にこあ将棋(https://www.vector.co.jp/soft/winnt/game/se515739.html )ってのを頑張って動かそうとしてるんだけどエラーが出てうまくいかない 調べたらd3d11.dllとdxgi.dllをネイティブ版で動かしてみるとよいとあったけどそれやってもダメそう あともうちょっとでいけそうな感じはするんだけどな 15年ぶりくらいに使ってみたんだけど思ってた以上にどんなアプリも普通に動いてすごい 3Dの重いゲームもちょっとカクつくが使えるレベル。後、IME関係が問題なければwindowsはいらなくなる。日本人がんばって。 RPGツクールのゲームを全画面にするとアスペクト比が崩れちゃうんだけどなんか対策ない? そのままのサイズだとちと小さいので xrandrで800x600とか適当にちっこくしてやってたな 自分がツクールゲーで遊んでたときはF4とAlt+Enterで崩れ方が違ったりしたけど今どうなんだろ Office365のインストール、wine7.13では50%で動かなくなるが、wine6.03では完走した。 aptでwinbindとlibnss-mdns:i386を入れて、winetricksでmsxml6, fakejapanese, corefontsを入れた。 アプリの起動は途中で失敗する。 CodeWeaver21は遅いけどインストールできてアプリもうごくから希望はあるかも。 >>705 なるほどこんなことできんだな ありがとう WineでLinuxにも感染するランサムウェア動かした場合、ゲストOS全体が汚染されますよね? Wineをコンテナ内で起動するようにすれば防げるでしょうか? >>709 どの程度まできにしているのかシランケド、 コンテナ内(chrootでもlxcでもdockerコンテナなどの好きなの)で動かせばよいのでは? Flatpak版のBottlesもサンドボックスなので安全 wine-devel 7.1.4 32/64bit混在可 beckyでgmailの送受信もできるのか これはいい >>712 Bottles入れてみたんだけど、文字化けを解消できなくて諦めたわ… 普通に紹介されてる方法だと文字化けしたまんまやった wine7に上げたら長年愛用の16Bitアプリが動かなくなった。 やむなくplayonlinuxでwine5環境作って動かしているが、これもいずれverupで見限られるんだろうな・・・・ >>717 逆に PlayOnLinuxだと動かない(何らかの障害)ものもあるので 全部PlayOnLinuxに移すのはやめて wineとPlayOnLinuxを併用してる PlayOnLinuxのほうが、複数の鳥に環境コピーするとき desktop iconの作りなおしが楽なので好きなんだけどね 「動かない」より「なぜ動かないのか」の方が重要じゃね どのAPIが原因なのか判らなきゃ直しようがないしね 特にレガシーな環境だと所有者自体が限られるし 本来の動作を確認するだけでも大変 てかwine debug how toみたいなサイトはないのかな オープンソースなんだから気に入らないところは自分で直せばいい WinのRadiosureをwineで使う方法ないですか wineだと起動はするんだけど通信がどうやってもできない 昔は完動してたのになあ Primevideoのアプリをwineにインストールしてみたいんですが、MSストアにしかありません。 どうやれば手に入るでしょうか? NCV(ニコ生コメントビューア)も動かないんだよなぁ 通信ができない 旧いバージョンのときは動いてたのに Wine7.18でoffice365のインストールが69%まで進むようになった。 >>726 ? 普通に通信できるが? 逆に、何ができていないのかがわからん せめて、どんなエラーを吐いているかぐらいは書いてくれ エスパーするにしたって、最低限エラーログのコピペでもないと何もアドバイスできん >>731 どの局選んでも、接続できません、と出るだけで全く何も聞けんのよ 端末で起動して出るログは 002f:err:ole:CoGetClassObject class {2d3468c1-36a7-43b6-ac24-d3f02fd9607a} not registered 002f:err:ole:CoGetClassObject no class object {2d3468c1-36a7-43b6-ac24-d3f02fd9607a} could be created for context 0x1 wine: Read access denied for device L"\\??\\Z:\\", FS volume label and serial are not available. 0031:err:ole:CoCreateInstanceEx apartment not initialised 0009:err:listview:LISTVIEW_WindowProc unknown msg 108a wp=00000000 lp=0032f4b8 これが何十回も出てくるだけ 私のところもRadiosureで音楽は流れるな Desktop: Xfce 4.16.0 Distro: Ubuntu 22.04.1 LTS (Jammy Jellyfish) とりあえずwinehq-develで環境を作って sudo apt install apt-transport-https cabextract winbind sudo dpkg --add-architecture i386 sudo apt install --install-recommends winehq-devel ... dpkg --get-selections | grep wine wine... installとあるものを消す sudo apt remove wine-stable sudo apt remove wine-stable-amd64 sudo apt remove wine-stable-i386:i386 sudo apt remove winehq-stable sudo apt autoremove sudo reboot synapticからwine6.0.3を入れて使ってるw >>717 情報ありがとう。 Wine5とそれ以降で違うの? いや、どうせそいついつもの荒らしだよ 具体的に何のアプリが動かないのか、決して言わないのがこいつの特徴 アプリ名まで書いたら嘘がバレっからね Crossover wineをUbuntuでソースからビルドできた奴おる? 32bitのビルドでilocal対応のclangが必要で付属のソースからビルドしたけどwineのconfigure ではねられるんだわw 俺はMacだからbrew --caskでそのままパッケージ突っ込んでる というかおっさんになるとコンパイルするのが面倒くさくなってくるなw Goとかだったらいいけど Debian11でWine7.21 だとKindle(1.39)がうまく動かなかった。 起動画面でるけどログイン名に文字入力できず数秒でエラーで落ちる。 OSから再インストしなおしてWine7.0.1 だとスムーズにインストできて動いた まあ自分の設定間違ってるのかもしれんが aviutlでテキスト入力をしようとすると文字化けします。 一応フォントとかロケールの設定はやったのですが変わりありません… 何か他に方法はありますでしょうか? Wine8.0 rc4でOffice365インストール 02b8:err:module:import_dll Library osppc.dll (which is needed by L"C:\\Program Files\\Common Files\\Microsoft Shared\\OfficeSoftwareProtectionPlatform\\osppcext.dll") not found で落ちるなぁ >>741 この件はwine内部のバグとの事で開発者の方にバグレポートを書いて頂く事になりましたので解決?しました。 Wine-8.0リリース ttps://www.winehq.org/announce/8.0 色々な改良がされているんだけど、だいぶ前から行っているWineの内部構造をWindows本家に 極力近づけるリファクタリングがグラフィック関係(gdi32.dllやuser32.dllが直接システムコールを 呼んでいる部分をwin32u.dllに移す)以外はほぼ完了したっぽい このリファクタリングが完全に完了すると、基幹のkernel32.dllやgdi32.dll、user32.dllすらwineのから windowsのに差し替えても動作するはずなので、理屈の上では互換性がさらに向上するはず それにwin32u.dllまで終わると、カーネルのntoskrnl.exeとカーネルモードのデバイスドライバと ユーザランドのシステムコール呼び出し部分ntdll.dllとwin32u.dll以外はReactOSとWine間で 完全にコードを共有できるようになるはずで、ReactOSの開発も進みそう 内部構造の改良に伴い従来の64bit Linuxで32bitバイナリを動かす仕組みではなく、64bit Windowsと同様の仕組みで32bit windowsバイナリを実行できる新しいWOW64が実装された ビルド時に--enable-archs=i386,x86_64をつければ有効になる ただ、まだ開発中となっていて、手元で実験したところ7zipの32bitインストーラすらまともに動かない 誰かうまく動かせたら教えて まだビルド中で確認していないけど、従来通り、64bit windowsバイナリ用wineを--enable-win64で ビルドし、32bit windowsバイナリ用wineを--with-wine64=(64bit wineのビルドディレクトリ)でビルド するか、もしくは64bit wine環境と32bit wine環境を分けて管理する方法がいいと思う ttps://wiki.winehq.org/Building_Wine#Shared_WoW64 >>744 v8.0リリースおめでとうございます。 これでReactOSの方も進展があれば開発が加速するかも知れんけど望み薄かな あっちのスレでもあったけどレトロゲームエミュレータ限定みたいなグレーゾーンでも 実運用に耐えられるレベルになって注目されるレベルにならなきゃ wineやReactOSの開発者や周辺ツール類の開発者はそうそう集まらんかもな >>744 の辺の動きってwineだけとは考えにくいしprotonも一緒なのかな >WOW64が実装 これ一長一短じゃね?パフォーマンスは互換モードのほうがよさそうだし >>746 Steamのprotonような強い動機付けがなければ、 ゆるーりとしか進まないと思うよ (まぁ、永久ライセンスで寄付だと思って支援したけどね) いずれMacでRosetta 2がディスコンになっても、x86なWinアプリを動かす望みはあるんだな よかったわ・・・ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
read.cgi ver 07.5.4 2024/05/19 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる