Porteusの投稿サイト、MediaFireのアップロードエリア、ライブCDの部屋様から借用しているアップロードエリア
等のリソースを使用してディストリAPorteusを開発しています。

[APorteus]
1.ディストリPorteus3からISOの枠組み流用(Live専用ISO)
2.独自簡易パッケージ管理ツールを利用しArchLinuxパッケージ使用
3.多言語対応
4.ISOは言語、デスクトップ、インストールアプリケーション等を指定して生成
5.カーネルは独自ビルドツールで最新版使用、パッケージはArchローリングリリースの最新版
6.開発は全て(ボーン)シェル言語

今日多くのディストリのISOサイズが最早CD(700M)に収まらないサイズです。
これを嫌い、ISOサイズを最小にする事を目標にしています。

カーネル、パッケージ共々最新に対応する故か、何時もゴタゴタしていて、未だ試作版状態です。
しかし、諸事情により終了も検討しています。

現在APorteusのISOビルダーで生成した例として、
日本語版XFCEデスクトップ、カーネル5.13-rc5、2021.06.06のArchパッケージのライブISOをアップしています。
https://forum.porteus.org/viewtopic.php?p=82512#p82512