MS-Cが5.0か6.0になった時に、コンパイラ性能で負けてるのに業を煮やしたマイクロソフトがWindowsの非公開APIを使うようにMS-Cの設計方針を変更した。
この手の非公開APIは将来のWindowsがどう変更してもいいように自由度を確保するための予約の意味で非公開にしているんだが、
マイクロソフトはそれを使っちゃった。
今のWindowsがダメダメなのも設計変更の自由度を自らなくしたのが一因になっているのではないかと思う。