Google翻訳で示している利用規約は、機械翻訳を開発するために
必要だから、あえてユーザーに予め丁寧に断っているだけ。

Googleでは、AIの深層学習(deep learning)という取り組みがある。
Googleとしてはユーザーからのビッグデータを活用したいけれど、
投稿文には著作権があるから勝手に利用したら、著作権法に抵触する。
それを回避するために、利用規約でユーザーに承諾を求めている。
基本的に著作権は元文書の投稿者に帰属する。

先ほど、上記のとおり書きましたからね。