CentOS Part 51【RHEL Clone】
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CentOS は Red Hat Enterprise Linux (RHEL) から同社の商標を削除して再コンパイルした RHEL Clone です。 Red Hat と無関係でもないコミュニティが無償配布してしますが Red Hat のブランドとサポートはありません。 * Fedora 13≒RHEL 6≒CentOS 6 * Fedora 19≒RHEL 7≒CentOS 7 * Fedora 28≒RHEL 8≒CentOS 8 です。 FCやRHEL 用のノウハウ、野良 RPM、レポジトリ云々は CentOS でもほぼ通用します。 前スレ CentOS Part 50【RHEL Clone】 http://mao.5ch.net/test/read.cgi/linux/1555069001/ CentOS (The Community ENTerprise Operating System) http://www.centos.org/ CentOS 配布ミラーサーバ http://www.centos.org/download/mirrors/ CentOS -- Wikipedia日本語版 http://ja.wikipedia.org/wiki/CentOS RHCOSのCentOS版はCentOS CoreOSになるのかな。 頭痛が痛い的な。どっかに情報ない? >>281 そう、変換すれば通るんだけど、この文法で何でとおってるのかが理解できなかった。だから自分で追記しようとすると躓くという。 >>282 諦めて読みますか。。。 >>283 コピペですむならそれで済ませたいくらいだけど、絶対同一環境無いから。最小限穴開けるとかなら別だけど、うちのゲートウェイは要求が多すぎるんや。。。 なにげなく、スパコンTOP500のリストを眺めていたら CentOSが139/500(2018秋)って約3割のシェアってこと? 1-2位はIBMでOSは傘下のRHEL。 NEC米沢工場ではThinkPad組立ててるし、もうわけわからん。 IBM-Lenovo-(NEC)-(富士通)-RedHat-CentOSっていう構図? コンテナ技術が枯れてきたらそんな悠長なことは言ってられないけどね スパコン向けのインターコネクトは仮想化だとどうしてもレイテンシが 増えちゃうからそうそうはないとは思うけど スパコンに使うOSは基本的な機能があれば何でもいいということ。 CentOSってISOのサイズがクソでかいんだが何故? PCもサーバも光学ドライブ付かないのが当たり前になってきて 大半のユーザはUSBメモリか仮想環境等ISOファイルのままで使ってるって事だろ Centos7+SCSTでファイバーチャネル接続したんですが、困っています。 ファイバーの接続先のWindowsでファイル操作はできますが、Centos7からそれを見ることができません。 何かアイデアはありませんか?申し訳ない。 https://imgur.com/a/zrVukZN >>300 SCST 使った事ないから変な回答かもしれんがとりあえず SANとNASを混同してる? CIFS(Samba)みたいに共有はできないよ 語弊はあるがNASみたいにファイルは共有できない 共有できるのはHDDだけ Windows でマウントしている時点で NTFS でフォーマットしているんだろう? NTFS だと分散ファイルシステムじゃないから複数台でのマウントに対応していない 1台目でマウント解除してNTFSをサポートするOSの載った2台目でマウントしたらアクセスできるってだけ 図の環境でやりたいことやるにはこんな感じか? ESXi上のLinux(sdbを持ってる奴)はsdbに直接アクセスしちゃダメ ESXi上に別のCentOS仮想マシン(マシンA)作ってそいつがFC経由で sdb にアクセス Windows も仮想マシンから FC アクセスできるようにする Hyper-V の仮想 SAN を設定? (やったことないからわからん) Hyper-V 上にマシンAと同じバージョンのCentOS仮想マシン(マシンB)つくって そいつがFC経由で sdb にアクセス sdb は ext4とかxfsとかNFSとか非分散ファイルシステムではダメ この場合GFS2(か頑張ってLustre)である必要 マシンAとマシンBでGFS2(+Samba(CIFS)+NFS)環境作成 他の仮想マシンはマシンAorB近いほうにCIFSかNFSでアクセス >>301 まぁたぶんそういうことだと思うんですが、そこを何とかしていこう的な・・・・。 >>302 あざす。とりあえずこんなかんじですか?これだとGigaLANが結局ボトルネックに? https://imgur.com/a/deZQtzl サーバ側の仮想OSとWindows側の仮想OSはすでにESXiで構成していて、 サーバとWindows間をファイバーでつないでFTしたいでやんす。 いまはGigaLANでNFSでやってますが、HAはいけるけど、FTすると、 vCenterの制御信号とメモリデータとディスクデータが重複送受信されて荷が重いようで。 最高に頭悪いFC3枚構成解決方法だと以下になるんですがもうちょっとなんかあるだろ的な・・・・・。 仮想FCとかあれば内部的に持たせればいいような気もしてます。(FCは安いけど、FCスイッチは高い) 最高にあたまわるい :https://imgur.com/a/yAxiGvE 現状 :https://imgur.com/a/c2W5IQY > あざす。とりあえずこんなかんじですか?これだとGigaLANが結局ボトルネックに? 全然違います GFS2 を稼働させるのは左のマシンの仮想マシンの1つ及び右の仮想マシンの1つですね ところで、絵をそのまま解釈すると、物理サーバ上に Linux を載せて、その上の なにかの仮想環境 (KVM?) に ESXi をインストールして、さらにその上に Linux仮想マシンを4台置いている+ 物理サーバ上に Windows を載せて、その上に何かの仮想環境(Hyper-V?) に ESXi をインストールして、さらにその上に Linux 仮想マシンを3台稼働させ てることになるけどそれであってる? GFS2ちょっとまだ理解が追い付いてないので見ています。 現行構成のご理解については、その通りです。 LinuxはKVMで、WindowsはvmplayerでそれぞれESXiを入れています。 現行ではNFSで共有して、ESXiクラスタとして共有データストアとして認識させています。 >>305 だったらsdbはext4だのGFS2だのでフォーマットするんじゃなくてvmfsでフォーマットで ESXiを乗っける仮想化基盤は Fibre Channel を仮想化できるものに差し替えだわ あと Fibre Channel 必要と思い込んでるところで HA と FT を混同していると思う Fibre Channel は Ethernet じゃないから FT のマシン間通信には使えないから Ethernet がボトルネックでクソ重いのは解消できない 正直 FT 目的で Fibre Channel カード買ったのは全く無駄金状態だわ ESXi で HA の組み方の勉強に切り替えていけ NICから、vmdkとかvmfsのIOだけでもFCに逃がせれたら、と思ったんですん。vCenterも絵のVMに含まれるド貧乏構成なので・・・・。 素直にnicをbondのがコスパはあったのかな・・・・。今更ギガNIC足すのもなぁ・・・まぁ自宅FCはロマンということで。値段分は楽しめました。 ちな、FC追加後、各ESXiに汎用SCSIアダプタを追加してやればsdbはハードディスクとして認識はしていて、 片っぽで使用すると、もうかたっぽで正常にファイルシステムを読めなくてこまってますが、 汎用SCSIアダプタの付け方とか、vmfsでどうにかできるかチャレンジですね。 見ているとGFS2と同じで、vm版の分散ファイルシステムなんすかね。(クラスタ?) 結果的にあんまりCentは関係なかったですがありがとうございます。 ん。ケチったのでただのFCだったんですが、FCoEならIP通信できるしiSCSIにしてワンチャン? https://imgur.com/a/c2W5IQY ↑の構成にFCを追加してウハウハにしたい。どう構成するのがよさそうか?ですね。 >>307 vCenterをESXi上で動かすのは普通で貧乏構成でも何でもねえよ bondingでmode 4にしても2Gb/sにはならない 通信のセッションごとの最大転送速度は1本文が Max なので 1Gb/s+1Gb/sにしかならない 2Gb/s にしたいなら bondingせずに同一セグメント複数アドレスのiSCSIでな >>307 > 素直にnicをbondのがコスパはあったのかな 1Gb/s 2本を LACP で bonding しても1つの通信セッションのMaxは 1Gb/s であって 2Gb/s ではないよ 素直に 10Gb/s NIC 買っとけ > 見ているとGFS2と同じで、vm版の分散ファイルシステムなんすかね。(クラスタ?) vmdkファイルを置くことに特化した分散ファイルシステムではあるが ESXiからしかマウントできないしCIFS/NFSゲートウェイ化も聞いたことが ないからGFS2の代わりにはならんよ 仮想マシンからsdbが見えるのは結構・よく頑張ったといえるがESXiで使う分には FTの勉強にもH/Aの勉強にもならんから即刻辞めることをオヌヌメするわ sdbは仮想マシンには見せずにESXiに見せてESXi上でvmfsでフォーマットして 手始めにvMotionなしのH/Aやっとけ >>311 コンピューティングクラスタ上にvCenterがいるのは貧乏構成だと思います! 普通、コンピューティングクラスタと管理クラスタは分けるとおも。普通ってなによってなるけど。 >>312 >素直に 10Gb/s NIC 買っとけ スイッチコミで4万円コースじゃないですかやだー!そんな金はない。 なら、それならまだロマン路線でFCoE 3000円x2でiSCSIワンチャン・・・・・。 フハハ遊びだからな!勉強効率よりロマンを追うことができるのだ!追わせてください。 As you like it, Its your choice. Fuck you ash hole! >>315 カソウのカしかカスってないやんけカス 結果発表。FCでcent、winのESXi上のデータストアを共有できました。 312の通り、要するにホストOSと仮想OSの両方で認識させないのがコツでした。(どっちかだけ) 同じ要領でmd0のcent-win間のファイル共有もできました。自宅FC構成の参考なれば。 https://imgur.com/a/0bSntb2 >>316 ちょw おまw vmfs を ext2fsd でマウントしてそれを ESXi に見せてそこからアクセスてw 良く動いてんな... なにはともあれ動いたって事でおめでとう Hyper-V にして仮想 FC スイッチ経由で ESXi にアクセスさせないとダメ だと思ってたがこんな方法があるとはね もしかしてKVM(Linux側)も同じか? Linux 側も ESXi からは FC 見えてなくて、ESXi からみた sdb はローカル デバイスってことか? CentOS スレなんでここだけはフィードバックしてくれると助かる >>317 scst、vmfs、ext2fsdがそれぞれの仕事を堅くやってくれてるからいまのところは大丈夫。 1マシンあたり、メモリ同期で5Mbps程度の消費。ギガでも耐えられる。いきなりパワーオフでも生きてる。 ご認識の通り、KVM側では、ESXiからみるとsdbはローカルデバイス。 マウントしてないだけで、centもsdbは認識してるけどスルー状態。 たぶん、うまく行ってるのは最終的にはcentのsdbコントロールに集約してるからだと思う。 あ、もしcentでのうちの構成で今まで書いてない情報を残すと、 FCカードは普通PCI-Ex8規格。だけど、うちは貧乏なのでx8(x16)複数マザーなんて持ってない。 けど、クロシコのx8→x1変換ケーブルかまして刺してる。 バス規格的には多分帯域は足りていて、sataSSDの速度のがボトルネックになるはず。nvme?とか高速バス接続なのはしらん。 あと、FCtargetドライバとして、CentOS標準のLIOが使えりゃよかったけど、 買ったFCカードがQlogicのカードで、ネットでみててもLIOでまともに動いてる記事がなかったのでSCSTにした。 たぶん、Emulex系(NEC、F通、IBM)でもLIOはまともに動かないので、Qlogic(HP?)をオススメしとく。 Emulex系でもqla2系でもイニシエータとしては標準ドライバで動くのが逆にこんがらがる。 もっというと、今なら3000円ぐらいでFCoEのカードが手に入るので、FCするならFCoEでiSCSI+LIOマジオススメ。 なんで FCoE のカード買ってわざわざ iSCSI すんの? FCoE のまま使えば速いのにわざわざ Ethernet にしたらレイテンシ が悪くなるだけだと思うんだが それとも FCoE と iSCSI は同じものと勘違いしている? IP通信ならクライアント側でext2fsdを経由するような小細工をしなくてもよさそうだから!かな。 x8直刺しでないならまぁ、FC→iSCSIのサーバ内経由劣化なんて無視できる範囲かと思う。 >>321 ああ、CentOS+KVM, Win10+VMware Player 環境で、ってことね それを言うならCentOS側の小細工の方が問題だな Win10 側は Hyper-V にすればそのまま仮想マシンをSANに直結できるみたいだから よくよく考えたら通信はFCだけじゃないから Ethernet にしたほうが良いし、 物によるだろうけどFC 8Gb/s or Ethernet 10Gb/s のハードだったらなら尚更 しかしいくら1枚3000円といえどトランシーバとケーブル、DACケーブル(幾らかかる?) まで含めると新品の10GBase-Tカード買ったほうがリスク低いんじゃないか? そらまぁ、10GNIC買えるならそれが一番楽だと思う。でもFCにはロマンがある。 んー、FCoE、実装したわけではないけど、ここまで触った感じ、 LIOであればFCoEターゲットドライバも、iSCSIもあわせてCent標準でkernel組み込み済みだから、 FC+SCSTみたいにいちいち全部コンパイルmodしたり、標準ドライバをmodのBLに入れたりしなくていいので、 なんも考えずにyum updateできる。 あと、Windows側もOS標準のMicrosoft.iSCSIInitiatorでコントロールできる。 仮想ホストOSに特定の領域みせたり、普通にwindowsの共有ドライブにしたり出来る。はず。 いずれもOS標準機能のみで対応できるのでサポート内というか、まぁ堅いだろうという。 お買い物でいうと、3000円でカードはトランシーバーコミ。ケーブルも3m1500円ぐらい。いけるいける。 10GbE-Tはロマンを感じない もうRJ45からは卒業だ 業務でRJ45の10GbEってそんな使われてなくね SFP+ばかり そうだな。SANでも何かの時に既存のRJ45とつながる! とかあるけど実際10GbEと1GbEと同じ場所に繋いだことはない Streamまったく話題にならないな 誰も使ってないのか 試しに使ってみるということがすぐできるような人はここを必要としていない。 CentOS Stream微妙な立ち位置よな RHEL betaみたいな感じか RHEL&CentOS ← 骨董品 Fedora ← 人柱用アップデートする度に動かなくなる ↑みたいな感じでRedHat系は極端だから その中間の常用利用しやすそうなのがでたら 受けるのかと思ったがそうでもないんだな まぁ考えてみたらRHEL&CentOSを使う層は 仕事以外ではLinux使わないだろうから妥当っちゃ妥当か 仕事でRHELやCentOS使う人だけど、サポート期間長いのはやっぱり安心よ。 8からAppStreamはパッケージ毎にサポート期限違うから、塩漬け放置してるようなシステムは運用見直さないとね。 アップグレード作業が必要。OSの為に1年に3日、時間を取られるだけでもいやなのよ。 仕事でLinux=RHELだからまあわかるけど 自分はラズパイ使ってるからVMに入れてよく使ってるのは Raspberry Pi Desktop X86 他にCentOS、SLC、DSL入れてるけどあまり使わなくなった でもLinuxだとしか思ってないから別に何でもいいけど 実際作ったスクリプト動かしてるくらいだし 仕事でRaspberry Pi + RHELなのか。 >>341 ごめん書いたあと思ったけど 自分で自宅など個人的に使ってるのはラズパイなんだ 今は仕事でもシェル書いたりの実働はしてないけど もしやってたらちょっとコマンド打つためにラズパイ使ってたと思う VM使うとパソコン起動しておく必要があるしね まあ職場にはESXi鯖とかもあるんだけど CentOS8のカーネルヘッダーで変なのがあるような。 netdevice.h なんですけど。 >>343 struct net_device_ops ですが、 (*ndo_select_queue) の3番目の引数の型が、struct net_device *sb_dev となってます。 これは、カーネルバージョン4.19からのようで、先取りしてるのでしょうか? LAMP環境でCent7が6から変わって慣れるのが大変だったけど、 Cent7->8って同じぐらい難易度高い? 今、6からLAMP環境の移行するなら8はまだ時期尚早? >>355 今は6です、年末までにはそろそろ新しいvps借りて環境移行したいところですが、 7を入れてもサポートはあと4年なので、そろそろ8も熟成されてきたのかなと・・・ CentOS8.1上でperlを動かそうとしたら、 > Can't locate strict.pm: /usr/local/lib64/perl5/strict.pm: Permission denied at /usr/local/bin/ATR_analysis line 44. みたいなエラーが表示されて実行できない で、/usr/local/lib64/perl5/の権限を700から755に変更したら動くようになったんだけど、 これ不具合報告したほうがいいのか? (/usr/local/lib64/perl5/の権限を700にしている理由が思い浮かばない) よくわからんが/usr/localなんちゃらが原因ならCentOSのせいではないのでは 次期macOSから/usr/bin/perlがなくなるのと関係してる? >>358 8、今インストールしてやってます。 dnf慣れねぇ、dnsって打ってしまう。 フロントエンドのyumで良いか。 wordpress使うことも考えたら、 phpとかmariadbとかは、remi, maria公式のレポジトリを使うほうが良いのかな。 php7.3のAppStreamは無いのね dnfもyumも同じ。yum って打ってたとこdnfって打つだけ。 >>366-367 centos7ではminimalインストール後に、yum-cron入れていたんだけど、 dnfに名前が変わったのでパッケージが無くエラーになるのは、 dnf-automaticというものが代替品になるの? man-pages-ja crypto-utils(certwatch用) これもいつも入れているパッケージだけど無いみたい、何にパッケージ名変わっているんだろう CentOS 8.1 1911 をワークステーションでインストール。 ・anacondaで手動でネットワークをオンにする必要あり。 ・grubがwindows10を認識しない ・ログイン最初に表示されるはずのgnomeのヘルプが表示されない。 ・日本語入力がインストールされない。何かの選択肢で日本語(かな漢字)を選択しなかったからかも。 ・gnome-terminalで右クリックで表示されるメニューが一部英語。New window、New tab ・chromeはfedora用をインストールして使用可能。 第一印象としてはfedora31の方が完成度高い。 >>369 うぉぉぉ、ありがとう。 昔1年だけRHEL契約したことあったけど、期限が切れたらredhatのサイト見たらダメなイメージがあったわ。 manの日本語って無いのかな Time zone: Asia/Tokyo (JST, +0900) LANG=ja_JP.UTF-8 このあたりで自動的に日本語で出てくるかなと思ったけど centosだけか知らないけど、こういう時代なのに初期状態でsshにてrootログインできるのってなぜ? インストール時に一般ユーザを作るから、デフォルトでrootログインできるのは安全ではないかなと思ったんだけど、それを上回るメリットがあるの? いきなりネットにつなぐ素人さん向けじゃない前提なんだと思うけどなあ vpsだと22番ポートってデフォルトで空いてる場合あるけど そこはカスタムOSでpermitRootLoginは無効にしているかもしれないね。 fedora28を元にしてるcentos8はそうなるのですね。 Fedora 31 から sshd の PermitRootLogin が prohibit-password に https://blog.cles.jp/item/11064 >>370 再インストールした。 ・gnomeのヘルプは表示された。 ・最初の起動で入力の選択を求められる。 A 日本語 B 日本語(かな漢字) みたいになっててAの方がデフォだが、Bの方を選択する。Bの方のプレビューは表示されないが気にしない。これで右上のメニューに日本語入力アイコンが出る。Aの方はどうい人が選択すべきなのかわからん。 mariadb-serverはわかるけど、 mariadb-clientって入れないと何かができなくなるの? rpm -qlでファイル一覧見たけど、それが無いとどういう制限があるのか分かなかった。 client抜いたら#mysql -uroot -pできないかなと思って抜こうとした。 削除中: MariaDB-client 依存関係パッケージの削除: MariaDB-server 未使用の依存関係の削除: MariaDB-common と出てきたから、serverだけ入れるってことはできないみたいね。 お騒がせしました。 mariadbがなんだか知らないけどインストールしたいということか CentOS使う人がMaraDB知らないってマジ? >>378 > mariadb-clientって入れないと何かができなくなるの? mariadb-clientに含まれるコマンドが実行できなくなります。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
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