CentOS Part 51【RHEL Clone】
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CentOS は Red Hat Enterprise Linux (RHEL) から同社の商標を削除して再コンパイルした RHEL Clone です。
Red Hat と無関係でもないコミュニティが無償配布してしますが Red Hat のブランドとサポートはありません。
* Fedora 13≒RHEL 6≒CentOS 6
* Fedora 19≒RHEL 7≒CentOS 7
* Fedora 28≒RHEL 8≒CentOS 8
です。
FCやRHEL 用のノウハウ、野良 RPM、レポジトリ云々は CentOS でもほぼ通用します。
前スレ
CentOS Part 50【RHEL Clone】
http://mao.5ch.net/test/read.cgi/linux/1555069001/
CentOS (The Community ENTerprise Operating System)
http://www.centos.org/
CentOS 配布ミラーサーバ
http://www.centos.org/download/mirrors/
CentOS -- Wikipedia日本語版
http://ja.wikipedia.org/wiki/CentOS 数日前から Windows Defender で Trojan:Win64/Longage としてあれこれヒットするみたいね。
WSL 上の sudo が消えたいう人も。
Linux 版の Microsoft Defender (の単体バージョン)が近々でるらしい。
https://www.zaikei.co.jp/article/20191114/539733.html >>135
インストールの時に使った、PCに残っているisoが古いってだけで、
サーバは1908にアップデートしてるよ、当然
っていうか、トロイの意味、わかってる? なんかヤバそうなもんがISOの中に隠れてね?とりあえず歴史になぞってトロイの木馬にしてやろう
ってことじゃないの知らんけど >>127
たまにアプリ側のディストリチェックで
蹴られて悲しい思いをすることはあるので注意 WindowsにとってはCentOS(Linux)のインストールiso自体がトロイの木馬なんだから、排除したいのは仕方ない DefenderがLinux対応か。この先はどうなるんだ。 昔、きゃっと /えとせ/ぱすわーどって書いただけで
びびびっと反応されたことがあるけどその類と違うのん? CentOS8でTCP Wrapperが削除されたようだけど
アクセス制限したい場合は代わりに何使えばいいんだろう
個人的にはvsftpdのアクセス制限をしたいんだけど ・vsftpd自身の設定
・iptables, nftables, firewalld
・selinux
・周辺ネットワーク機器の設定 未だにFTPって
それだけセキュリティ気にかけてるならなおさら 今までFTPだったものをSSH系に変えようって大変なんだよ。色々質問されるだろ。芋づる式にあれやこれやとなる。やればわかる。 個人使用ならSFTPにするのは簡単なんだよね
SSHを公開鍵認証で使ってるので、Filezillaかなんかのクライアントソフトで
ちゃちゃっと設定すればすぐに使えるんだけど
ゲスト公開型のファイルサーバー運営する場合って、SFTPだと厳しない? >>154
プロバイダの都合で使わざるを得ない場合はある。
ASAHIネットに、web置いてるとかさ。 FTPってつまりtelnet並に使っちゃいけないもんなのか
しかし盗聴する奴ってどれくらいいるんだろう 漏れたとして、他人のパスワードを使用したら不正アクセス法違反。そしてせいぜい公開ファイルの削除、上書きくらいしかできない。やったらすぐわかる。 FTPSってWindowsのExplorerとかMacのfinderに直接対応してないんでしょ?
どうにも中途半端よね
だったらSFTPでいいじゃんってなっちゃうんかな >>157
同じパスワードの使いまわしがあるから、その程度、って考えちゃダメ
ありがちなのはメールアカウントも突破されて迷惑メールの砲台化 SFTPがsshにftpを通すやつでFTPSが暗号化に対応したftpだっけ >>161
SFTP : SSH +FTP
FTPS :FTP+SSL
なので合ってるかと。 >>159
FTPSはプロトコル。対応するのはソフトの側。 最近のWindowsであればFTPSはPowerShellから.NET Framework経由でさわれるし
SFTPのほうもOpenSSHがネイティブサポートされたからコマンドラインで使える >>167
scpとsftpは使い分けてるな、どっちも便利よねぇ。 Google ChromeがFTPを非推奨としてのちのちサポートをやめるそうな # yum list installed | grep php
php56-php.x86_64 5.6.40-15.el7.remi @remi-safe
php56-php-cli.x86_64 5.6.40-15.el7.remi @remi-safe
php56-php-common.x86_64 5.6.40-15.el7.remi @remi-safe
# yum remove php56*
引数に一致しません: php56
削除対象とマークされたパッケージはありません。
なのに
# yum remove php56-*
とすると
削除 3 パッケージ
インストール容量: 17 M
上記の処理を行います。よろしいでしょうか? [y/N]
となるのですが、php56*では、なぜ削除できないのでしょうか? >>172
アスタリスクをバックスラッシュでエスケープしてください >>173
少しバージョンが変わってからレスをいただいたので、
念のため yum remove php72* をすると通ってしまいました・・・
バージョン違いなだけでさほど変更点は無いのですが不思議です。
https://i.imgur.com/5Eq8xEN.png カレントディレクトリにphp56という名前のファイルかディレクトリがある。 自分が関わってる範囲だと、最近はコンテナ化したWebアプリケーションが動けばディストリビューションは何でもいい風潮。コンテナの中でも外でも、RHEL系を触る機会がどんどん減ってるよ >>176
そもそも、コンテナって互換性あるのか? centosはpodmanがデフォだからな
コンテナが主流になっても、どのディストリでもOKみたいにはならんよ >>176
コンテナ使ったこと無いからわからないけど、
OSの上に、異なるバージョンのapacheやphp、DBの組み合わせがたくさん動くという感じ?
vmplayerとかesxiとかなら、OSの上にOSだけど、
コンテナというのは、どのあたりから上がコンテナに入るの?
コンテナの内容のアップデートとかあるんだよね? コンテナは多機能化したchrootみたいなものだよ >>177
>>181
コンテナはOSのライブラリとミドルウェアからコンテンツまで中に入れたいものだけ入れて、好きな場所で好きな数だけ動かす感じかな。スクリプト言語のバージョン違いとか、どうとでもできる。
コンテナを稼働させるホストは自分の周囲ではUbuntuだったりAmazon Linuxだったりで、軽量(=小サイズ)が正義なコンテナイメージはAlpine LinuxかDebianをベースにしてることが多くて、RHEL系は明らかに少数派。
KubernetesやECS等のコンテナオーケストレーション環境がほぼデフォルトだから「Linuxの部分」が大分抽象化されてるし、Fargateなんかを使うとさらにその度合いが高まるから、「コンテナが動けばディストリビューションは何でもいい」傾向にある感じだよ。 Javaの時もそうやって騙された人多数
便利に使う分にはいいけど、互換性部分を過度に期待したら大変なことになる x86で作ったコンテナって基本x86でしか動かんからね
マルチアーキテクチャ対応してるオフシャルイメージ使うのに慣れてるとよく事故る 今時x86環境なんて使うことあるか?
そもそもdockerが32bitに対応していなかっただろう x86な環境って未だにcore2使ってたりするのかな >>191でボケたのは自分だけれども
x86(32ビット)かx86-64か
って話と
x86系か他アーキテクチャ(SPARCとかPowerPCとか6809(w)とか)
って話とどちらを指しているのかよくわからないことってのはたまに見かけるw CentOSって、RHELの新バージョンがリリースされた後、どういう流れで開発が進められるのかな。
以前書き込みのあった、CentOS8にPacemakerが含まれていない問題について
不具合報告サイトのスレッドをウォッチしているけど一向に対応が進んでいないようだ。
https://bugs.centos.org/view.php?id=16553
Red Hatからはソースコードが公開されているようで、状況を見かねて野良ビルドパッケージを公開している人もいる。
同サイトの他スレの中には、コミュニティメンバー(?)が対応してクローズしているものもあり、
不具合報告が上がってからの対応基準や統制がどうなっているのか気になる。 会社でもなんでこれ誰も対応しないんだろってあることで、誰かがいいかげんやるかって気分になるの待ち。 初Linuxが今使ってるCentOS7で、これからCentOS8に入れ替えようと思っています。
システムドライブにSSD1台、データ用にHDD1台の構成で使ってきましたが
そのまま踏襲してSSDにCentOS8をクリーンインストールするつもりです。
これでCentOS8からもHDDのデータにアクセスできますよね?
SSDの中身で必要なもの/etcフォルダなどはバックアップしています。
他、OSのアップグレードで注意点などありましたら教えてください。 >>201
出来る
但し、デスクトップアイコンは使えない ありがとうございます。
GUIはほとんど使わないので無問題です。 Centos8にしたら、デスクトップに
アイコンが作れ無くなった。
地味に不便だわ。 >>202,204
作れるぞ
gnome-shell-extension-desktop-icons いれろ
ついでに gnome-shell-extension-window-list も入れとけ >>205
試して見る
レポは後で、
とりあえず、サンクス! >>205
情報ありがとう!
確かにアイコンは出てきた。
しかし、Desktopディレクトリに含まれるファイル
&ディレクトリを表示するのでは無く、
ホームディレクトリに含まれるディレクトリのみ
を表示するという変な仕様に変更に成ってた。
使いにくいw >>201
> これでCentOS8からもHDDのデータにアクセスできますよね?
フォーマットを気にしてる?普通はアクセスできる。
> SSDの中身で必要なもの/etcフォルダなどはバックアップしています。
SSDの方にあるならホームフォルダ以下も要確認。.bash*とか。
> 他、OSのアップグレードで注意点などありましたら教えてください。
状況によるけど、個人使用なら適当でよいと思われ。 >>207
うる覚えで書き込んじまったんでちょっと確認
gnome-tweak (なければインストール)、起動して「拡張機能」から Desktop icons を「オン」にした? >>209
いつも、ありがとう!
それをした結果が
>>207
です。使いにくい〜 >>210
おかしくない?
俺の環境だと ~/Desktop にあるディレクトリ&ファイルがデスクトップに表示されてるぞ。
しかしgnome-shell-extension-desktop-iconsはデスクトップ←→Nautilusでのファイルのやり取りができないのがクソだな… >>211
まじかー
CentOS8インストール時に良く考えずに
workstationを選んだのが駄目だったのかなぁ〜?
ともあれ、今は設定作業が多いので
rootメインに使ってたんだけど、
一般ユーザーでも見て見ますわ〜
あとで、レポします。
ともあれ、サンクス! >>211
あれからの顛末。
一般ユーザーでも同じで、色々やった
けども原因不明。
仕方ないので、再インストールして
再設定したらうまくいけた。
あなたの情報が無ければ、諦めてたわ〜
ありがとう! 結局、何が原因だったかよくわからんが、
他の人も参考まで! レポにfirefoxの最新版が降りてこないんだがどうなってんの?
いまだに68.3のままなんだが。
こんなもんなのか? >>216
CentOS8からはデスクトップアイコンを置けなくなるが、gnome-shell-extension-desktop-iconsを入れるといい。アイコンの実体は~/Desktopにある。 >>220
開発者得。
誰もメンテナンスしていないコードを削除することで、
ソースがスッキリするから。 デスクトップにアイコン置けなくする意図ってなんだろう >>222
開発者自身がその機能を使ってなく、
「メンテナいなくて放置状態だから削除するよ」と告知しても、
メンテナが現れなかったので削除されただけ。
で、やっぱ無いと困る人がいるけど既存のコードを維持したい人はいないってことで、
あらたにgnome-shell-extension-desktop-iconsが作られたって話。 >>217
たいした情報ではない
>>219
>>221
開発者のMLに投稿しろよ、ここに書き込んでも意味がない >>220
合理的に考えればそうなる。デスクトップという非合理的機能だから。 >>215
自分も参考になったよ。ありがとう。
GNOMEで、最近の振る舞いが変わったのが気になっていたからね。
他のディストリのgnomeユーザーも同じ状況だと思う。
>>223
デスクトップの振る舞いが突然変更されたのが納得行かなかったが、
その経緯が分かって納得しました。ありがとう。 gdb 実行したらこんなメッセージが出るんだけど、なんでしょう?
Missing separate debuginfos, use: dnf debuginfo-install glibc-2.28-42.el8.1.x86_64
warning: Loadable section ".note.gnu.property" outside of ELF segments
warning: Loadable section ".note.gnu.property" outside of ELF segments
一応、メッセージどおり、
# dnf debuginfo-install glibc-2.28-42.el8.1.x86_64
してみたのだけど、そんなパッケージ無いと言われます...。orz dnf debuginfo-install glibc >>228
ありがとう。でも、
227だけど、それをやっても同じで無いだったわ。 dnfは機能しているのか。
dnf debuginfo-installは機能しているのか。
dnf debuginfo-installはどこを見ているのか。
そこにglibcはあるのか。
glibc以外なら取れるのか。 >>230
機能はしています。
色々確認してみます。 CentOS 8.1 update 後 kernel-4.18.0-147.3.1 になったけど
本家に追いついてるっぽい。
もうしばらく様子見してから本格利用かね… dockerイメージとかAWSのAMIは優先度低いのかね。
ロードマップないのかな。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています