CentOS Part 51【RHEL Clone】
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CentOS は Red Hat Enterprise Linux (RHEL) から同社の商標を削除して再コンパイルした RHEL Clone です。
Red Hat と無関係でもないコミュニティが無償配布してしますが Red Hat のブランドとサポートはありません。
* Fedora 13≒RHEL 6≒CentOS 6
* Fedora 19≒RHEL 7≒CentOS 7
* Fedora 28≒RHEL 8≒CentOS 8
です。
FCやRHEL 用のノウハウ、野良 RPM、レポジトリ云々は CentOS でもほぼ通用します。
前スレ
CentOS Part 50【RHEL Clone】
http://mao.5ch.net/test/read.cgi/linux/1555069001/
CentOS (The Community ENTerprise Operating System)
http://www.centos.org/
CentOS 配布ミラーサーバ
http://www.centos.org/download/mirrors/
CentOS -- Wikipedia日本語版
http://ja.wikipedia.org/wiki/CentOS >>100
どこでもいいよ
性能出ない理由はなんだったの?
そこをごまかすから後ろ指さされるんだろ >>101
いやそれもハードの相性だって書いてあるだろ?
後付けで言い訳しても恥の上塗りにしかならんよ? >>102
>>87のどこにそんなことが書いてあるの?
>後付けで言い訳しても恥の上塗りにしかならんよ?
これって自分のことじゃないの?w >>102
>>92は
>正しく認識できない
だね。
性能とは違う話だろ、これ
で結局、性能出ない理由はなんだったの? >>104
「正しく認識しない」が性能出ない理由まで説明してあげないといけないのか...
並列計算等でレイテンシ(応答速度)稼ぐためにTCP/IPじゃない通信も使えるネットワーク
カードがあって、TCP/IPじゃない方が使えるのに使えないって判断しやがるのよ
マイナーバージョンアップするとカーネルでサポート対象ハードが増えるので実質バージョン
アップになってエンバグされてるんだと思う
この状態になるとアプリ側の通信ライブラリのバージョンアップで対応だが詳細までは
ベンダーは明かしてこないよ >>105
一生懸命ぐぐってきたんだね偉いぞ
>TCP/IPじゃない通信も使えるネットワークカード
TCP/IPしか使えないネットワークカードなんか聞いたことないぞ?
>ベンダーは明かしてこないよ
ベンダー?
>>92
>自作のソフト・スクリプトが 7.3 で動かないとか性能出ないとか
自作のソフトじゃなかったの? >>106
> ベンダー?
Platform(現IBM)とかIntelとか
MPI系ね
> 一生懸命ぐぐってきたんだね偉いぞ
奴らがインターネットにその手の情報だすとでも?
>>107
Infiniband/OmniPath あたり
MACアドレスの代わりに16bitのアドレステーブルつかうからネットワークスイッチ
でのリレーの際の遅延が少ない
メモリ→CPU→ネットワークカードの経路使わずにメモリ→ネットワークカードで
通信するRDMAでさらに遅延が少なくなるがどのタイプのAPI使えるかがわからず
にTCP/IPに落ちる感じだね >>108
どういうクズ親から育てられたらお前みたいに性格ネジ曲がったカスが育つの?? >>108
自作プログラムの話だったはずなのにベンダーとか言い出すから何かと思えば
>Platform(現IBM)とかIntelとか
なんかまたズレた話をしてる... >>111
その受け答えが知恵遅れっぽい
母親も池沼売春婦なんだろうな
お父さんも誰だかわからないんでしょ?
哀れで惨めな人生だね
頑張って生きろよ >>113
>母親
>お父さん
w
お里が知れるってこういうことだよね >>110
嘘だと思ったのに保険かけて下手に出ずいきなりフルバーストできたから
そんな君に合わせた回答をしたまでだが?
まあなんだ、自己紹介乙
こっちは淡々と嘘ではない事を説明しただけ
君は「ダウト」と言って賭け事を始めた挙句勝手にレイズして大負けしただけ
自業自得なんだから恨み言を言われる筋合いはない centosなんてやめてrhを使いたまえ
全責任をrhに丸投げできるそうだから centos なんてこの世の煩悩を捨てたい奴だけ使えるディストリだろ? >>118
負けてないつもり?
だったらとっととレイズしな 教えてください
OSはCentOS8です
dnf install epel-release
を実行してepelレポジトリをインストールしました
/etc/yum.repo.d/epel.repoファイルが出来ているのを確認
またファイルの中を見てepelレポジトリがenabled=1となっていて
有効なことも確認しました
しかしdnf updateを実行した際、検索したレポジトリが順に表示されると
思いますが、epelは表示されませんでした
dnf repolist enabled
を実行すると、*epelと表示されました
他のレポジトリには付いていないアスタリスクが頭についているのですが
これはどういう意味ですか?やはり有効になっていないのでしょうか? >>121
dnfの細かい仕様知らんから、適当な事言ってみるけど、
なにもインストールしてないから、アップデートするときにレポジトリ見にいかないんじゃない? >>122
なるほど、確かにepelレポジトリからはまだ何も得ていません
その可能性はありますね 8.1 はまだまだ先?
https://wiki.centos.org/About/Building_8.x
もういっそ Oracle Linux にしてやろうかしらと探してみたら
CentOS → OracleLinux は script が用意されているのね。
https://linux.oracle.com/switch/centos/
centos2ol.sh の中身を見たところ 8 はまだ未対応だが。 >>124
oracleに拒否感なければ良いかも
+アルファの部分気にしなければ
忠実なクローンだし PCに保存しておいた
CentOS-7-x86_64-DVD-1708.iso
を、Windows10がトロイの木馬と判定しやがったよ
ちゃんと(?)中身まで確認して、
sendmail
telnet
vsftpd
が「このプログラムは危険であり、攻撃者からのコマンドを実行します。」だってさ(笑) 判定するのはWindowsではなくセキュリティソフトだろ Windows上でLinuxバイナリが実行できるようになったし、間違いとも言い切れんのでは。
sendmail等がサーバとしてWSL上で動くかは知らんけど。 >>127
これな
食わず嫌いしとる人多くて勿体ない >>129
特定のAnti-Virus softwareを入れていたらそう書きますよ
Windowsは最近追いかけていないのでわからん
最初から付いてくるやつ
「Windows Defender」だと思っていたら、今は「Windows Defender ウイルス対策」らしい ウィルス配送に関わるソフトウェアだから検出されないと困る。 >>128
正しい判定。CentOS-7-x86_64-DVD-1908.iso を取ってくればいいじゃん。
脆弱なツール群をそのまま使うつもりなのか? 数日前から Windows Defender で Trojan:Win64/Longage としてあれこれヒットするみたいね。
WSL 上の sudo が消えたいう人も。
Linux 版の Microsoft Defender (の単体バージョン)が近々でるらしい。
https://www.zaikei.co.jp/article/20191114/539733.html >>135
インストールの時に使った、PCに残っているisoが古いってだけで、
サーバは1908にアップデートしてるよ、当然
っていうか、トロイの意味、わかってる? なんかヤバそうなもんがISOの中に隠れてね?とりあえず歴史になぞってトロイの木馬にしてやろう
ってことじゃないの知らんけど >>127
たまにアプリ側のディストリチェックで
蹴られて悲しい思いをすることはあるので注意 WindowsにとってはCentOS(Linux)のインストールiso自体がトロイの木馬なんだから、排除したいのは仕方ない DefenderがLinux対応か。この先はどうなるんだ。 昔、きゃっと /えとせ/ぱすわーどって書いただけで
びびびっと反応されたことがあるけどその類と違うのん? CentOS8でTCP Wrapperが削除されたようだけど
アクセス制限したい場合は代わりに何使えばいいんだろう
個人的にはvsftpdのアクセス制限をしたいんだけど ・vsftpd自身の設定
・iptables, nftables, firewalld
・selinux
・周辺ネットワーク機器の設定 未だにFTPって
それだけセキュリティ気にかけてるならなおさら 今までFTPだったものをSSH系に変えようって大変なんだよ。色々質問されるだろ。芋づる式にあれやこれやとなる。やればわかる。 個人使用ならSFTPにするのは簡単なんだよね
SSHを公開鍵認証で使ってるので、Filezillaかなんかのクライアントソフトで
ちゃちゃっと設定すればすぐに使えるんだけど
ゲスト公開型のファイルサーバー運営する場合って、SFTPだと厳しない? >>154
プロバイダの都合で使わざるを得ない場合はある。
ASAHIネットに、web置いてるとかさ。 FTPってつまりtelnet並に使っちゃいけないもんなのか
しかし盗聴する奴ってどれくらいいるんだろう 漏れたとして、他人のパスワードを使用したら不正アクセス法違反。そしてせいぜい公開ファイルの削除、上書きくらいしかできない。やったらすぐわかる。 FTPSってWindowsのExplorerとかMacのfinderに直接対応してないんでしょ?
どうにも中途半端よね
だったらSFTPでいいじゃんってなっちゃうんかな >>157
同じパスワードの使いまわしがあるから、その程度、って考えちゃダメ
ありがちなのはメールアカウントも突破されて迷惑メールの砲台化 SFTPがsshにftpを通すやつでFTPSが暗号化に対応したftpだっけ >>161
SFTP : SSH +FTP
FTPS :FTP+SSL
なので合ってるかと。 >>159
FTPSはプロトコル。対応するのはソフトの側。 最近のWindowsであればFTPSはPowerShellから.NET Framework経由でさわれるし
SFTPのほうもOpenSSHがネイティブサポートされたからコマンドラインで使える >>167
scpとsftpは使い分けてるな、どっちも便利よねぇ。 Google ChromeがFTPを非推奨としてのちのちサポートをやめるそうな # yum list installed | grep php
php56-php.x86_64 5.6.40-15.el7.remi @remi-safe
php56-php-cli.x86_64 5.6.40-15.el7.remi @remi-safe
php56-php-common.x86_64 5.6.40-15.el7.remi @remi-safe
# yum remove php56*
引数に一致しません: php56
削除対象とマークされたパッケージはありません。
なのに
# yum remove php56-*
とすると
削除 3 パッケージ
インストール容量: 17 M
上記の処理を行います。よろしいでしょうか? [y/N]
となるのですが、php56*では、なぜ削除できないのでしょうか? >>172
アスタリスクをバックスラッシュでエスケープしてください >>173
少しバージョンが変わってからレスをいただいたので、
念のため yum remove php72* をすると通ってしまいました・・・
バージョン違いなだけでさほど変更点は無いのですが不思議です。
https://i.imgur.com/5Eq8xEN.png カレントディレクトリにphp56という名前のファイルかディレクトリがある。 自分が関わってる範囲だと、最近はコンテナ化したWebアプリケーションが動けばディストリビューションは何でもいい風潮。コンテナの中でも外でも、RHEL系を触る機会がどんどん減ってるよ >>176
そもそも、コンテナって互換性あるのか? centosはpodmanがデフォだからな
コンテナが主流になっても、どのディストリでもOKみたいにはならんよ >>176
コンテナ使ったこと無いからわからないけど、
OSの上に、異なるバージョンのapacheやphp、DBの組み合わせがたくさん動くという感じ?
vmplayerとかesxiとかなら、OSの上にOSだけど、
コンテナというのは、どのあたりから上がコンテナに入るの?
コンテナの内容のアップデートとかあるんだよね? コンテナは多機能化したchrootみたいなものだよ >>177
>>181
コンテナはOSのライブラリとミドルウェアからコンテンツまで中に入れたいものだけ入れて、好きな場所で好きな数だけ動かす感じかな。スクリプト言語のバージョン違いとか、どうとでもできる。
コンテナを稼働させるホストは自分の周囲ではUbuntuだったりAmazon Linuxだったりで、軽量(=小サイズ)が正義なコンテナイメージはAlpine LinuxかDebianをベースにしてることが多くて、RHEL系は明らかに少数派。
KubernetesやECS等のコンテナオーケストレーション環境がほぼデフォルトだから「Linuxの部分」が大分抽象化されてるし、Fargateなんかを使うとさらにその度合いが高まるから、「コンテナが動けばディストリビューションは何でもいい」傾向にある感じだよ。 Javaの時もそうやって騙された人多数
便利に使う分にはいいけど、互換性部分を過度に期待したら大変なことになる x86で作ったコンテナって基本x86でしか動かんからね
マルチアーキテクチャ対応してるオフシャルイメージ使うのに慣れてるとよく事故る 今時x86環境なんて使うことあるか?
そもそもdockerが32bitに対応していなかっただろう x86な環境って未だにcore2使ってたりするのかな >>191でボケたのは自分だけれども
x86(32ビット)かx86-64か
って話と
x86系か他アーキテクチャ(SPARCとかPowerPCとか6809(w)とか)
って話とどちらを指しているのかよくわからないことってのはたまに見かけるw CentOSって、RHELの新バージョンがリリースされた後、どういう流れで開発が進められるのかな。
以前書き込みのあった、CentOS8にPacemakerが含まれていない問題について
不具合報告サイトのスレッドをウォッチしているけど一向に対応が進んでいないようだ。
https://bugs.centos.org/view.php?id=16553
Red Hatからはソースコードが公開されているようで、状況を見かねて野良ビルドパッケージを公開している人もいる。
同サイトの他スレの中には、コミュニティメンバー(?)が対応してクローズしているものもあり、
不具合報告が上がってからの対応基準や統制がどうなっているのか気になる。 会社でもなんでこれ誰も対応しないんだろってあることで、誰かがいいかげんやるかって気分になるの待ち。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています