Debian GNU/Linux スレッド Ver.91
レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。
人の親切心につけこんで、セキュリティーホールまみれのパッケージをインストールさせる作戦 >>849
なにを入れようとしたら、そんなエラーでたのん? buster 64bit にwine入れてjaneStyle 動かそうとしたら、wine32がないから駄目だって
wine32 探したら廃止されたかどうかで無いって、困ったね、stretch 64bitでは動いてたのに GNOME on Xorg & wine32で動くけどな
ちなみに最近クリーンインストールしたばかり
Waylandではムリだった
https://i.imgur.com/yESQ5zG.png waylandとwineは未だに問題があるって書き込みを目にするね
32のサポートは切ってない様に見えるけどどこ情報よ >>855-857
探したらSynaptic でWine32なんちゃらってのを見つけました
208個のファイル、111MBをダウンロードだそうです、ご足労お掛けしました >>853
libpng12-0というパッケージです。 >>858
自分もわざわざライブUSB焼き直して手順再確認してしまったw
そうそう使わないもんなあ、dpkg --add-architecture i386と言うコマンドは >>859
>>853は多分何を入れようとしたらlibpng12-0が必要って言われたのかって言いたかったんじゃない?
とりあえず>>849のエラー自体はjessie->busterの間に/libが/usr/libと統合されたことに由来するみたいよ
(違うリリース向けのパッケージ入れるのは本来サポート外だから)
誰か対応したパッケージを公開してくれてたりしなければ自分で対応したパッケージ作り直すかホームに展開してLD_LIBRARY_PATHを設定して目的のパッケージは--ignore-dependsでインストールするとかかな
いずれにしろ脆弱性のアプデとか自分でチェックしないととかいろいろ面倒だけど >>861
あぁそういうことなんですか,すいません。
Cannonのプリンターのデバイスドライバです。
インストール先のパスが違うのが失敗した原因だったんですね。
これならなんとかなりそうです(プログラムの修正とかならちょっと無謀ですが)
教えていただきありがとうございます。やってみます。 >>860
dpkg --add-architecture i386して運用し続けて全く問題ないのかなあ
apt-get install Wine32 してみたら
amd64と似たようなi386パッケージが山のように入るって書かれてビビって実行しなかった
大丈夫なのか分からず躊躇してた
…全く問題なく共存できるなら、やってみるか…
dpkg -L hoge | fgrep bin/ とかでファイルの位置を確認するだけだし… >>863
心配ならddとかrsyncとかでシステムのバックアップを取っておいたほうが良いでしょう
何かヘマした時の保険にもなるしね i386との共存は問題になることはないですよ。別architectureのライブラリなんて別の場所に置かれたゴミでしかないので。
androidの開発する人は昔から入れさせられるてるし、wineは64bitがまだダメなので入りますね。
昔のメモによると、i386を削除したくなったら
% sudo apt purge `dpkg --get-selections | grep ":i386" | awk '{print $1}'`
% sudo dpkg --remove-architecture i386
% sudo dpkg --print-foreign-architectures
% sudo apt update
で綺麗サッパリ オフラインで使おうと思ってDVD3枚のやつ入れてみたんだが
入っていないパッケージって結構あるのね、 32bitのWindowsソフトを斬捨てようだとか、64bitのLinuxも偉くなったもんだ 32bitのLinuxを切り捨てたのに
Windowsは32bit版が動くのは悔しいんだろうなw 386 は切り捨てても 486SX は切り捨ててなかった筈 synapticからwine32 preloader4.0.2 導入したら、自然に wine32 がインストールされました
windowsの32bitソフトも快適に動かせるようになりました、問題はありません Linuxはなぜ32bitのサポートを続けるのか?
→ 昔のWindowsアプリを使うためさ
代わりになるものがないからね busterを新PCにインストールしたんですが、postfixからSMTP-AUTHでメールが送れません。
どなたか心当たり無いでしょうか?
stretchのPCから設定をコピーしてもだめでした。
stretchは当然ですが、ちゃんと動いています。
/var/log/mail.log
Aug 7 00:04:24 choco postfix/smtp[10051]: smtp_sasl_authenticate: mail.so-net.ne.jp[202.238.84.33]:587: SASL mechanisms LOGIN PLAIN CRAM-MD5
Aug 7 00:04:24 choco postfix/smtp[10051]: > mail.so-net.ne.jp[202.238.84.33]:587: AUTH CRAM-MD5
Aug 7 00:04:24 choco postfix/smtp[10051]: vstream_fflush_some: fd 16 flush 15
Aug 7 00:04:24 choco postfix/smtp[10051]: vstream_buf_get_ready: fd 16 got 98
Aug 7 00:04:24 choco postfix/smtp[10051]: < mail.so-net.ne.jp[202.238.84.33]:587: 334 文字列
Aug 7 00:04:24 choco postfix/smtp[10051]: xsasl_cyrus_client_next: decoded challenge: <文字列.1565103864@ms-mxout03.so-net.ne.jp>
Aug 7 00:04:24 choco postfix/smtp[10051]: xsasl_cyrus_client_get_user: foo@wa2.so-net.ne.jp
Aug 7 00:04:24 choco postfix/smtp[10051]: xsasl_cyrus_client_get_passwd: foospass
Aug 7 00:04:24 choco postfix/smtp[10051]: xsasl_cyrus_client_next: uncoded client response foo@wa2.so-net.ne.jp 文字列
Aug 7 00:04:24 choco postfix/smtp[10051]: > mail.so-net.ne.jp[202.238.84.33]:587: 文字列
Aug 7 00:04:24 choco postfix/smtp[10051]: vstream_fflush_some: fd 16 flush 78
Aug 7 00:04:24 choco postfix/smtp[10051]: vstream_buf_get_ready: fd 16 got 38
Aug 7 00:04:24 choco postfix/smtp[10051]: < mail.so-net.ne.jp[202.238.84.33]:587: 535 5.7.0 ...authentication rejected
stretchの場合はCRAM-MD5ではなくLOGINになってる
Aug 6 11:06:30 himeko postfix/smtp[12690]: smtp_sasl_authenticate: mail.so-net.ne.jp[202.238.84.33]:587: SASL mechanisms LOGIN PLAIN CRAM-MD5
Aug 6 11:06:30 himeko postfix/smtp[12690]: > mail.so-net.ne.jp[202.238.84.33]:587: AUTH LOGIN >>877
smtpd.confもコピーしないとね >>878
/etc/postfix/main.cfの該当部分は
smtp_sasl_auth_enable = yes
smtp_sasl_password_maps = hash:/etc/postfix/sasl_passwd
smtp_sasl_security_options = noanonymous
で
sasl_passwdとsasl_passwd.dbはコピーしています。
/etc/postfix 以下は他にはコピーすべきファイルはないと思うのですが。 Debian Administrator's Handbookがdebian8から更新されないのはなぜですか? 再起動したらuimで日本語入力できなくなった
waylandはクソ smtp_sasl_mechanism_filter = plain
としたら、CRAM-MD5が選択されなくなってうまく動作しました。 第581回 Debian 10 "Buster"の紹介:Ubuntu Weekly Recipe
2019年8月8日 佐々木洋平
https://gihyo.jp/admin/serial/01/ubuntu-recipe/0581
去る2019年7月6日に,Ubuntuの母であるDebianの新しいリリースであるDebian 10(コード
ネーム"Buster")がリリースされました。今回のUbuntu Weekly Recipeでは,この
Debian 10 "Buster"について紹介します。(後略) sidに来たkernel 5.2.6入れてもxorg 1.20のmodesettingドライバとの干渉(問題はxorg側にあるらしいが)
によるxserverの起動不可問題が直ってなかったんですが、
Actually configure untiled displays
って問題のコミットは5月の時点で上流でrevertされたんじゃないんですか?
なんで5.2.6で直ってないんだろう?
これじゃbuster入れられない・・・ この問題が起きるのは、modesettingドライバ(特にインテル)で、マルチディスプレイを使っている環境のようです。
上の方にbuster起動したら真っ黒画面でマウスカーソルだけ動いているって人がいたけど、たぶんこれです。
ドライバをmodesettingじゃなくてintelにしたら直ったって人もいましたが、当方(Intel HD Graphics 610)では真っ黒画面で
カーソルも出なくなってしまってうまくいきませんでした。 新しい HD に buster をインストールするとき、
旧システムにインストールされていたパッケージを一気にインストールしたい。
そのためには旧システムのパッケージのリストを作って、apt でインストールする
$ dpkg --get-selections > /backup/package-selections
$ sudo apt install $(cat /backup/package-selections | awk '{print $1}')
このやり方だと、パッケージ廃止などでアーカイブにパッケージが見つからないと
その度に止まってしまい面倒です
$ dpkg --get-selections が吐くリストのパッケージそれぞれについて
apt アーカイブに有るか否か調べる方法ありますか? あと
grep ^Commandline /var/log/apt/history.log
を参考にするとかいう話を何処かで聞いた Chef などの環境構築ツールを使えば?
他人のレシピをコピペするとか wineに登録したWinアプリの移行ツールはありますか? 些細な問題だけどKDEでマウスカーソルの見た目を変更しても再起動するとデフォルトの状態になるんだけどこれもWaylandのバグなのかな ホームに.Xresourcesファイルを置くとすむ話かな? カーソルを大きくしたいなら
Xcursor.size: 48
とするとか カーソルのテーマを変えたいなら
Xcursor,theme: Adwaita
とするとか 訂正
X Xcursor,theme:
○ Xcursor.theme: https://packages.debian.org/stable/allpackages?format=txt.gz
ここに buster のパッケージの目録があり、旧システムの dpkg --get-selections のリストと
突き合わせることにより、廃止パッケージをリストアップすることができました。
ありがとうございます >>898
>>900
Waylandでの問題だからXの設定は無意味なのでは? debian10 RCをUSBやDVDから起動できなかったのでISOファイルが間違ってるのかと思って
正式版が出るまで待っていたんだけど、
正式版を同じくUSBブートメディア作っても起動できなかった。
Linuxを色々使って来て初めての経験、何が悪いんだろ? まだDebianはUEFIにまともに対応できてないの?
他のLinuxはほとんど対応してるのに >>908
フジツさんのサーバーもBIOSの設定をやんないとDVDからブートしませぬ B450のマザボ使ってるけどUSBのUEFIブート何の問題もなくできたけどな
USB上で色々試してみて良い感じだったのでそのままインストして今普通に使ってる 6年前のボロNECノートも全く問題なし
セキュアブートは無効にしてるけど dvd/debian-10.0.0-amd64-DVD-1.iso
dvd/debian-10.0.0-amd64-DVD-2.iso
dvd/debian-10.0.0-amd64-DVD-3.iso
何が違うの? 昔のWin3.1みたいにとっかえひっかえDVD抜き差しするんじゃないの? まあ中古で3万切るようなPCなんかゴミ扱いされても仕方ないかもな
そんなゴミパソでも使用上全く不満を感じないけどね。BusterもZFSで稼働してもピンピンしてるし > まあ中古で3万切るようなPCなんかゴミ扱いされても仕方ないかもな
新品で6000円切るPCの立場は・・・ 10年前のC2D機メモリ4GBでも、64bitで普通に動くぜ
今回のBusterは、stretchより軽いくらいだ >>917
マジで言ってるの?
Bootできるのは1だけ? >>925
そんなことありえる?
単にstretch→busterのアップグレードで大量にパッケージが削除されて
動いてるデーモンの数が少なくなったとかそういうことじゃないの? 俺もlbreakout2とkapmanが出来ればどれでもいいや >>916
オフラインインストール用
一枚目の大部分と二枚目三枚目は
ネットワークからアクセスするリポジトリの代わり HEVCの10bitをHW/D出来るのは何世代目からでしたっけ……?
今は三世代目i3で無理矢理再生してますけど >>933
うへぇ実質Kaby Lake以降ですかきびしー
しばらくCPUパワーで押し切ろ。サンクスでしたm(__)m 珍しく月経Linuxの付録DVDに収録されてる
ただし、無線Lan(wi-fi)のファームウェアは搭載されてないので、初心者には厳しいね わざわざ linux 板でボケるとか、俺を試してんのか お騒がせしました。
DVD-1を落としたら無事ブートできました。
話しは変わって、debian9はLIVE DVDで動かせたけど(と思ったけど)、
debian10はLIVEモードが無いみたいですが、無くなったのでしょうか? >>939
あったよ、無線Lan(wi-fi)のファームウェアは搭載されてないので試せないだけで >>940
どのメニューに有るんだろ?
パッと見で無さそうなんだけど ファームウェアの入ってないLiveイメージ、困ります
試せないやん 今日出る予定のXfce 4.14もデビアン界隈には関係なさそうだな xfceなんて、5年前からbugfix以外の変更ほとんどないし、
HIDPI環境とかでなければ何が変わったのかすらわからんよ Debian 10 にしてからphp-fpmのservice起動ができません助けてください
Debian 9 ではこのやり方でできてました
nginxを公式リポジトリからインストールしてます
http://nginx.org/en/linux_packages.html#Debian
PHPのインストール
$ ./buildconf -f
$ ./configure --prefix=/tmp/php7.4 --enable-fpm
$ make
$ make install
$ cp ./sapi/fpm/php-fpm.service /etc/systemd/system/
$ cp ./sapi/fpm/php-fpm.conf
$ cp ./sapi/fpm/php-fpm.conf.d/www.conf
/tmp/php7.4/php-fpm.d/www.confをエディタで開き、以下のように値を書き換えました
user = nginx
group = nginx
listen = /var/run/php-fpm7.4.sock
listen.owner = nginx
listen.group = nginx
listen.mode = 0660
$ systemctl daemon-reload
$ systemctl start php-fpm
ここまでやってからサービスを開始コマンドを実行しても
サービス開始できずphp-fpmのエラーファイルにエラーが書かれていました
[11-Aug-2019 10:22:29] ERROR: [pool www] failed to chown() the socket '/var/run/php-fpm7.4.sock': Operation not permitted (1)
[11-Aug-2019 10:32:29] ERROR: FPM initialization failed
直接php-fpmを実行するとphp-fpmが起動するので
systemdから開始するとphp-fpmが起動しない状態です debianのリポジトリ使えばいいじゃん、そんなに古くないし レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。