Debian GNU/Linux スレッド Ver.91
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>>249 待ってないでTesting試しちゃいなよ。 >>254 Debianはカーネル更新で毎回ブッ壊れるんだけど、今回は大丈夫かね??? sidでしょっちゅうやってるが大丈夫だ! 復旧はわりと簡単だ! デフォルトインストールのMTAってeximだっけ? ワームが出回ってるみたいで気になった http://www.security-next.com/105797 初心者がDebianなんか使うな!と怒られそうなんですが、、、、(泣) Youtube-dlで上手くDL出来ないので調べたら、 deb http://ftp.de.debian.org/debian sid main をソースリストに書き込めと言われ、書き込んでアップデートしたら、 1480個もアップグレードしろと言われ、ビビってます(泣) 大丈夫なんすかね?これが正常なんすかね(泣) 以下は自分のソースリトですが、、、 # セキュリティ更新 deb http://security.debian.org/ stretch/updates main contrib non-free deb-src http://security.debian.org/ stretch/updates main contrib non-free # ベースリポジトリ deb http://ftp.debian.org/debian stretch main contrib non-free deb-src http://ftp.debian.org/debian stretch main contrib non-free # 安定版更新 deb http://ftp.debian.org/debian stretch-updates main contrib non-free deb-src http://ftp.debian.org/debian stretch-updates main contrib non-free # 安定版バックポート deb http://ftp.debian.org/debian stretch-backports main contrib non-free deb-src http://ftp.debian.org/debian stretch-backports main contrib non-free # debian-multimediaのリポジトリを追加、 deb http://www.deb-multimedia.org stretch main non-free >>260 sidのリポジトリの優先順位を下げればよろし $ sudo mkdir /etc/apt/preferences.d/ $ <<. sudo cat /etc/apt/preferences.d/sid.pref Package: * Pin: release n=sid* Pin-Priority: 100 . Youtube-DLを入れたかったら $ sudo apt install youtube-dl/unstable 現状だと buster と sid って粗方一緒? youtube-dl本家からwgetで持って来たらええやん >>262 その他の皆さんありがとうございます。 1つめのコマンドを行ったら、 >mkdir: ディレクトリ `/etc/apt/preferences.d/' を作成できません: ファイルが存在します となって、2つめのコマンドを行ったら、 >cat: /etc/apt/preferences.d/sid.pref: そのようなファイルやディレクトリはありません って、言われた。初心者だ、怖いものはないと大見得を切って、 Debian を信じて1470個のアップグレードを敢行してます。 264の人が書いているように、本家からダウンロードするだけで良かったのに 1. ブラウザで以下にアクセスしてダウンロード https://yt-dl.org/downloads/latest/youtube-dl 2. 保存したyoutube-dlに実行権限を与える cd ~/Downloads chmod +x youtube-dl youtube_dlってPythonじゃねーの sudo pip install --upgrade youtube_dl このコマンドを実行すると、youtube-dlが既にインストールされている場合は更新されます。 初心者だがsid使ってるが大丈夫だ! 最悪GUI起動しなくなっても古いカーネル使うようgrubに設にすれば大抵戻るし ただ最近ClipItが挙動不審なのが気になる 中々代わりになるので良いやつ無いから手離したくないんで早く安定取り戻して欲しいんだが youtube-dlはpythonスクリプトをバイナリ化したもの pythonが入っている環境なら動く pip install経由でも実行ファイルをダウロードするだけだし、 upgradeはyoutube-dl -Uでも同じ動作をする debianではpythonはインストールされているはずだけど、 pipは自分でインストールしないと入ってないと思う Linuxでもシステム更新にはお祈りが必要とかやってられんな sidはWindows10より若干まともってくらいだから仕方ない dkms使ってるとbuildエラー出ることもあったかな いやsidはWin10よりずっと不安定だね Winで言うInsider Previewみたいなモンだししょうがないけど Linuxは麻酔と同じで使ってる本人も原理分かってないからへーきへーき >>274 何かの拍子で一部の理屈がわかって、上手くできていると感心したりもするんだよ。 最近はdeb-srcだけsidにして apt sauceで引っ張るソースコードだけ最新にするのがマイブーム これならパッケージの混在も最小限に抑えられる それならPin-Priorityをごにょごにょしたほうが早いような気がする Buster でもSSD 使うファイルシステムは ext4 がお薦めなんかな。 https://wiki.debian.org/SSDOptimization あとDebian 11 ではstratis待ってるよ。 別にext4で困ってないですが。 >>279 F2FSを/varと/tmpに試験的に使ってみてるけど、結構快適で問題出ないね。 RAID使わないならbtrfsがいいと思うよ ext4は当たり前だけどフリーズからの電源断とかでデータ壊れる事が結構あった btrfsはRAIDや先進的な機能を使わなければそれなりに安定しているし データの整合性を重視するならbtrfsの方がいい btrfsはそもそもが壊れやすいからやめとけ Kernel 5.0以降じゃないとスワップ周りの使い勝手も悪いし GRUBは起動するのに/dev/sdaで認識されない最新SSD >>281 フリーズって、sshとかtelnetや電源ボタンでもsync+shutdownできなかったのか ドライバのデバッグしてたときでも大丈夫だったか、そんな不安定な機械使わないほうがいいんじゃないのか さっき、Copy-On-Write を覚えた。 正確には分かってないが、CoW を使うFile System は条件次第で速い時があるのね。 ZFS, Btrfs, APFS (Apple File System) が使える。 XFS も使えるように、なるのか、へー。 XFS Copy-On-Write Support Being Improved, Always CoW Option https://www.phoronix.com/scan.php?page=news_item& ;px=XFS-2019-Copy-On-Write-Better もうXFSにCoWが導入されたならもうbtrfsとかゴミやん CoW 知らない奴がディスクの見積もりしたら、予定より早くリソースが枯渇して、大炎上しそうで楽しみ。 >>281 xfs一択やろJK jfsでもええがノウハウが少ない DebianもXFSをルートにしてもらえないかな。 自動で分割すると/boot を ext2 にしたそうなのは何故に? ext3/4 のジャーナルがあった方が利点のような気もするけど。 >>268 1470個のアップデートを敢行したら、 マウスカーソルは表示するが、ログイン画面が出なくなり、 なんともならないので、再インストール、 ただしDebuan8だ、 なんか知らんが、apt install youtube-dl で最新版が入った。 9じゃ入らなかったのに、、、 Debian8は、軽いな、もう少し使ってから日本語が整っている9にする、 テスト版はセキュリティの対応がやっぱり遅れるなあ。 >>297 ext2は動作が軽い。 ただし大容量ストレージは管理できないし 巨大なファイル(動画とか設計図とか)も扱いにくい だから ただただ軽量高速だという理由で 小さな容量で個々のファイルの大きさも知れている /bootを構成することがある。 Red Hatの昔のドキュメントにもパーティション分割の例として /bootをext2で構成している例が載ってた。 今だとXFSだけど このスレは2001年くらいで時が止まってるのかと思うくらいネタが古臭いな ZFS, Btrfs だとメモリとディスクがそれなりに容量ないと真価を発揮しないみたいだし、どれくらいのHWを準備すればとか、そのうちドキュメントを整備して欲しいね。 英語だとあるかい? Debianもyes連打でインストールすると古臭い設定になったりするから 定期的にFedoraを触ってLinuxの最新のトレンドを取り入れた方がいいのかも 最近だとcgroup v2がデフォルトになったりと進みまくってるし 時代はxfsだったか パフォーマンステストでもf2fsと並んで最高性能だったし そこにCoWも加わったら最強じゃないか ファイルシステムはにわか知識だけどあえてextの旧世代を使うのにも理由あるの? ディスクイメージを作って遊んだからfdisk,mkfs,mountの使い方は分かるけども リダイレクトとかプロセス置換とかこんなのが基礎だってんだからLinuxはつらいね全く Debianスレでファイルシステムの話題を延々続けるのもアレだけど XFSってそんなに良いの? 現状ext4を使っていて,特段速度や信頼性に問題がある訳じゃないけど そんなに評判良いんだったら乗り換えようかなぁ。 xfsのcowとかほとんどテストされてないのにxfsだからって盲信的に信頼するやつは何なんだろうな cow使うならbtrfsのほうがマシだろう btrfsと比較するのは流石に・・・ いや、やっぱその程度の信頼性しかないか・・・? >>306 メモリ食うのは、COWじゃなくてRAIDZの所為だな。 https://bugs.debian.org/cgi-bin/bugreport.cgi?bug=930631 >>298 の問題はカーネルが問題っぽい。 現状xfce4+lightdmな人は安易にbusterにアップグレードしないほうがいいみたい。 xorg.confでコケてるだけなのに、kernelのせいにするとかなかなかやりおる testing/sidは余計なモノは無い方がいい upgradeはtty1でやるんだしDMもいらない >>320 xorg.confって最近のdebianじゃデフォでは作成されないのでは。 クリーンインストールでもブラックスクリーンになるから(うちの環境ではなった) 問題だと思うんだが。 debianじゃないけどfedoraでも同じ症状の人がいて、 https://unix.stackexchange.com/questions/504820/blank-lightdm-screen-after-upgrading-fedora-28-%E2%86%92-29 >modeset(0): Invalid argument て書いてあるからカーネルが原因だと俺も思うんだけど。 (ぐぐったらintel HD Graphicsでもnvidiaでもどっちでもなるみたい。) 最近のDebian(Ubuntu含め)でもxorg.confは生成されるけど,/usr/share/X11以下に配置されるので結局有効にならない。 有効にするには/etc/X11以下に移さないといけないが,>>298 は多分そんなことしてないので xorg.confが原因とは思えないな。 ドライバが入っているか否か? うちの Intel GL40 は通常の testing で apt full-upgrade して(たぶんカーネルが新しくなるタイミング)再起動すると画面真っ暗になるので、unofficial non-free firmware の testing にしています。これなら真っ暗にならないです。 >>319 で報告されてるのは、コンソールに落ちてからxorg.conf作ったらX立ち上がるようになるって書いてるじゃん 昔はこうなる環境のほうが多かったと思うけど、便利になると人間側がダメになるな ubuntuが32bit廃止するってんでDebian検討してるけどお前も更新の度にまごつくのか・・・ システム更新で無事を祈るのはWindowsだけだと思ってたのに インストールしているモノによる カーネルとシェルだけなら、偶に困るだけ rasbianはもうbusterベースになってるのか 10インストールしてみたが mypaint 2.0入ってない、1.3.0も入って無い、1.2.0入れると競合パッケージ kuser 入ってない GUIで確認しながら修正したかった easystroke 入ってない jdim うまく動かない、5chproxy.pl起動するが読み込めない、別環境で寸前まで動いてたのに つらい テスト版のfirefox-esrのセキュリティ更新がやっとできた。 いきなり60.7.2になった。 /var/log/dmesg ってもう存在しないんだ。Debian Busterだけかな。 暇だったので実験してみた。 stretch 9.8ベースにbusterのレポから引っぱってきたソフト(主にマルチメディア関連)が入ってる環境(カーネル4.19.0-5)に、 まずlightdmだけbusterのレポから引っ張ってきたらちゃんとログイン画面が出た。 おそらくlightdmは白。 今度はxserver-xorg-coreをbusterのバージョンにしてみたら、ブラックスクリーンにマウスカーソルになった。 これもstretch 9.8にもとから入っていた4.9.0-8で起動したら無事起動した。 やっぱりカーネルに含まれているグラフィックスドライバ(当方の場合はintel HD Graphics 610だからi915ドライバか)とxserver-xorg-coreあたりが怪しい。 あと、grub recovery mode→rootで X -configureでできた、xorg.conf.newを/etc/X11/xorg.confにコピーしたらカーネル4.9.0-8でも起動しなくなった。 おそらくどこか書き換える必要があるんだろうけど、xorg.confはよくわからんので、検証できなかった。 検証する心意気はかうけど、Xのログくらいはチェックしましょう xのログは見たんですが特におかしな点は見当たりませんでした。 ドライバがmodesetになっているのは標準なんでしょうけど、これとkernel 4.19 の相性が悪いのでしょうか・・・ 私の力では何もわかりそうにないです。 どなたか同じような問題に遭遇された方いらっしゃいますか? https://bugs.debian.org/cgi-bin/bugreport.cgi?bug=926193 >this is actually a bug of the xserver-core package which is only triggered by >the new kernel because of kernel-commit >d179b88deb3bf6fed4991a31fd6f0f2cad21fab5 for drm/i915/fbdev: "Actually >configure untiled displays". See: >https://git.kernel.org/pub/scm/linux/kernel/git/stable/linux.git/commit/?id=218b6d525b036463f3af0e9a1da9d0285ee2bc5b どうもこれっぽいです。intel HD Graphicsでkernel 4.19.0-4以上でbusterのxserver-core(2:1.20.4-1)で発生する模様。(セッションマネージャーは関係ないようです) busterリリースまで日がないのに直るんだろうか・・・ とりあえず応急処置でLiquorixカーネルでも導入しておくのが良さそうだな Xserverで1年ほど前から報告されてWIPのまま放置されていたバグが、 kernelの正しい変更で対応をせまられている状況みたいですね xserver-core 1.21に取り込まれる予定の https://gitlab.freedesktop.org/xorg/xserver/merge_requests/36 が関連するxserver側のfixだと思うけど、あまりテストされてないので kernel側のrevertで乗り切るんじゃないかな チラ裏 未だに jessie 使ってて、さっき apt-get update したら python3.4 の新しいのが 降ってきたんだが、更新されたライブラリに 3.6 以降でないと使えない f 文字列 使ってるところがあって途中で更新止まるし python 使うアプリも軒並み動かなく なる事態に client.py > raise InvalidURL(f"URL can not contain control characters. {url!r} ") > f"(found at least {match.group()!rl)") 適当に書きかえて動くようにはしたけど ほんまpythonはLinuxの癌だな こんなもんを依存関係に組み込むなや >314,319,323 自分みたいな初心者に優しくしてくれて、 皆さんありがとう、 問題はさっぱりわからないけど、 Debian8で快適に使用しています。 >>342 俺もsargeから使ってる割に初心者です。同じ問題に遭遇したので調べてみると >>339 さんのおっしゃってるところが真相のようです。 ところで回避策として、/etc/X11/xorg.confに Section "Device" Identifier "Intel" Driver "intel" EndSection と書くといいってレスがfedoraのbugizillaかどこかにあったんですが、当方の環境(Kaby lake Intel HD Graphics 610) では機能しませんでした。(ログイン画面が出ない) 元々新し目の環境ではxorg-intelドライバは非推奨で、modesetを使うのが推奨のようですが、どなたかこの回避策でうまく いった人いますか? /usr/share/X11/xorg.conf.d/20-intel.conf Section "Device" Identifier "Intel Graphics" Driver "modesetting" Option "AccelMethod" "sna" Option "TearFree" "True" Option "Tiling" "True" BusID "PCI:0:2:0" EndSection ドライバをmodesettingにしたらxorg1.2+kernel 4.19.0-5でもログイン画面が出ました。 とりあえずの回避策にはなるようです。しつこくてごめんなさい。 >>340 修正来たわ libpython3.4-stdlib_3.4.2-1+deb8u4 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
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