5ch ブラウザ JD 21
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横からすまんが、
>>697 の画像が
JDSSL::connect(gnutls) *** Handshake failed: Error in the certificate verification
のエラーが出て表示できないんだが...
他のスレでも imgur.com の画像が同じエラーで開けない
JDim 0.1.0-20190217(git:e8cc28c993:M) 以前のリビジョンでは普通に表示されていたので、
20190217 での gnutls 関連の修正が原因ではないかと邪推しているのだが... https://github.com/ma8ma/JDim
こんばんわ〜〜〜はじめて書き込みます。上記ウラルを見ますと
>注意: JDim本体は5ch.netのAPIに対応しておりません。 ご不便をおかけして申し訳ありませんが、5ch.netにアクセスする場合はWebブラウザなどをご使用ください。
と書いてありますが、2ちゃんを見れないということですか?
もしそうだとすると、なんのためにあるんでしょうか? これを開発した野郎はどこのどいつだ!?
山夏樹か? コロしてまうぞ低能開発者がっwww
まともな作文で書けやWWW
2ちゃんに繋がらねえソフトなんか意味ねえだろが! でももし、ジェイドムがちゃんと2ちゃんできるなら、使いたいなア... ! おまえらは人非人なんだぞ。わかってんのか?
てめらだけが最新ソフトオを使えればいい。
最高の2ちゃん環境を構築できればいい。
これがてめえらコジキの根性だ。
無償でひとに仕えろ! おれはそうしてきた!! もう何週間かねばってるが、なんにも解決しねえ!
おまえら自身は開発する能力がねえだろ?
だから山が開発できねえように、おれが追い込んだる。精神病にしたるよwwwww >>701
動作環境とgnutlsのバージョンは?opensslでは表示できる? >>709
[バージョン] JDim 0.1.0-20190217(git:e8cc28c993:M)
[ディストリ ] PCLinuxOS 2019 (x86_64)
[パッケージ] バイナリ/ソース( <配布元> )
[ DE/WM ] KDE
[ gtkmm ] 2.24.5
[ glibmm ] 2.56.1
[オプション ]
[ そ の 他 ]
gnutls は 3.6.2
--with-openssl でビルドすると表示されます >>710
うーむ、3.6.2ならシステムのx.509証明書を使ってhostnameを検証するようにビルドされる
メッセージがError in the certificate verificationなので
念の為update-ca-certificatesとかローカルの証明書を更新してみて
それかsrc/jdlib/ssl.cppのこの行をコメントアウトして検証をスキップすれば動くかもしれない
gnutls_session_set_verify_cert( m_session, host, 0 ); >>698
ありがとうございます。AA固有の設定が詳細設定にあると知らなかったです。
AAの無いところでもゆらゆらすることがあったのですが、変更したら止まりました。
ちなみにあとから気づいたのですが、gtkmm2のバージョンではAAの部分だけのフォントサイズが変わってました。
なのでAAでない周りの部分のサイズまで変わってしまうのはgtkmm3からの固有の問題ではないかと思います。 >>711
システムに x.509 証明書をインストールするパッケージは昨年の10月以降は更新されていませんが、
念の為に再インストールしてみてもダメでした。
前のリビジョンの 0.1.0-20190207(git:35eca000e6:M) を使用していた時から証明書も gnutls も変わっていません。
で、src/jdlib/ssl.cpp の
gnutls_session_set_verify_cert( m_session, host, 0 );
をコメントアウトしてビルドすると表示されました。
ただ、証明書の検証をスキップするというのは..... >>713
ブラウザで情報見たらimgur.comの証明書は2018年12月14日発行だ\(^o^)/
うーん困ったな、webブラウザは問題になってないんだろうか
セキュリティがあれだけど検証をスキップするオプションをつける? >>714
ということは、PCLinuxOS でインストールされている証明書が古いのが根本原因で、
JDim の gnutls 関係への修正でそれが表面化したということですか。
ディストリ固有の問題で JDim のセキュリティを敢えて低下させるようなオプションを追加するというのもどうかなと...
PCLinuxOS 側のパッケージを更新する方向で検討してみたいと思いますm(_ _)m GnuTLSに依存した他のソフトウェアもダメなのかな wgetとかでもダメ? >>716
あれ? wget で >>697 の画像が落とせる
てことは、システムの証明書の新旧が原因ではない???
ちなみに PCLinuxOS の Firefox は、 Mozilla 公式のをほぼそのままパッケージ化していて
自前でビルドしていません。 ごめん、今調べてみたらPCLinuxOSのwgetはopenssl使ってるっぽい
手間かけさせて申し訳ないけどaria2のaria2cってコマンドも試してもらえないかな >>718
aria2c で問題なく落とせました
うーん、これはどういうことなんだろう? >>719 試してくれてありがとう
aria2cではいけるとなるとJDim側の問題かもしれない
自分もPCLinuxOS入れて調べてみます >>720
こちらこそお手数かけて申し訳ないですm(_ _)m 自分もJDim試したいのですがこれはjd とはやれることが異なるものでしょうか?
Gentoo で、デスクトップ環境はEnlightenment です。 5chには対応してない(対策はある)ですが修正が追加されたJDという感じです
Gentooでビルドする方法は載ってないですがここにreadmeがあります
https://github.com/JDimproved/JDim >>722
ありがとうございますm(_ _)m
早速ビルドしてみましたが、>>697 の画像を表示させようとしたところ、
JDSSL::connect(gnutls) *** Handshake failed: Error in the certificate verification.
JDSSL::connect(gnutls) - cert verify output: The certificate is NOT trusted. The certificate issuer is unknown.
というエラーが出ました。
[バージョン] JDim 0.1.92-beta20190221(git:9bf5f08469:M)
[ディストリ ] PCLinuxOS 2019 (x86_64)
[パッケージ] バイナリ/ソース( <配布元> )
[ DE/WM ] KDE
[ gtkmm ] 2.24.5
[ glibmm ] 2.56.1
[オプション ]
[ そ の 他 ] VMに入れて試してみたけどこちらの環境では>>697の画像読み込めた 謎だ
[バージョン] JDim 0.1.0-20190217(git:e8cc28c993)
[ディストリ ] PCLinuxOS 2019 (x86_64)
[パッケージ] バイナリ/ソース( <配布元> )
[ DE/WM ] KDE
[ gtkmm ] 2.24.5
[ glibmm ] 2.56.1
[ そ の 他 ] LANG = en_US.UTF-8 >>725
The certificate is NOT trusted.だから証明書の問題と見る
システムの証明書のかわりに公開されているcurlの証明書を使って検証してみて
https://curl.haxx.se/docs/caextract.html
curl証明書を使って検証するパッチ(急いで書いたのでうまく行かないかも)
https://gist.github.com/ma8ma/280db4d5d481820edd97f1357b337e32 >>724
ありがとうございます。その対策とはどこに書いてあるでしょうか? まっさらにコンパイルした状態で、対策とか変更とかしなくても5chに繋げてるけどなあ。
API回避は2chproxyだし。 >>729
>>730
ありがとうございます、ほんとうにありがとうございます。ところでジェンツーとはなんでしょうか?
自分もすぐに「コンパいる? いや、いらん」をしてみます!
できあがったら、最後までガッツリ指導をお願いします。 ちなみにjd.shに例の GDK_CORE_DEVICE_EVENTS=1 を書き込んで、
/opt/2chproxy/jdim.shとして.plと一緒に保存したら
gtkmm3のスクロールの問題を気にしなくてよくなって楽になった。
まあ2chproxyはそっちのスレで。 >>727
ありがとうございます。
パッチを適用してビルドして curl の証明書を使ってみたところ、
画像が表示されました。 >>726
お時間を取らせて申し訳ありませんでした m(_ _)m
私の環境が何か腐っているのかもしれませんね。
再インストールしてみようかと考えています。 >>735 気にしないでOK 再インストールがんばって >>722
話題と関係ないんだけどgnutls_certificate_verification_status_printとかgnutls_session_get_descの戻り値ってチェックしなくて良いのかしら?
前者はgnutls_datum_t out;を初期化してないんでout.dataが不正な値、後者は戻り値がnullの時にcout<< (char*)nullptrでcoutがおかしくなる可能性が有るような
問題なくてあえてやってるんだったらゴメンナサイ >>737
チェック入れておきます。get_descはnullが返る条件を満たさないのでassertで。 スレ検索がうまくゆかず、しかたなしにここで訊きます
ガス注入穴がない、よくある100円ライターの上部の金属の覆いを外して、バルブをラジオペンチで引き上げながら注入するという
ボスニア戦争のとき開発されたライフハック技があるのですが、これをやったことあるひと
いませんか?
質問したいことが多々あるのです この質問はマルチ投稿で5箇所ほど出してるので、プレッシャー感じなくていいです ハッキリ言って、ジェイドムなんかより、1000倍たいせつな知識です!
ワシは一ヶ月に5個買うから、ライター。これで買わずにすむ。 1カートンでもらえる中華ライターなんかガスより
石のほうが無くなって困るんだよな その後 PCLInuxOS を再インストールしてみました。
home 環境は前のを引き継がずに新規に作成し、念のために JDim も新しい環境で再ビルドしてみたのですが、
残念ながら同じエラーが出ました _| ̄|○
>>726 さんが検証された時には無問題だったということなので、俺環境を整える過程に何か問題があったのかもしれません。
ちなみに、サブ機に入れている MATE 環境な PCLinuxOS 上では、エラーがでることなく画像が表示されています。
メイン機との違いなどを調べてみたのですが、結局は何が原因なのか分かりませんでした(。-_-。)
現在は問題回避のために --with-openssl でビルドしたものを使っています(何か負けた気分...)
お騒がせしました m(_ _)m やい、ジェイディムはJD とくらべ役に立つのか?
どんな得することがあって、夢中になっておるのだ?
おまえは自己満足してるのか?
ここはJD スレだぞ。別スレ立てろ。ジェイディムのことを語りたいならばな! >>743
困ってる人がいたら、親切に教えてやればいいじゃないか?
おまえはほんものの乞食だぞ。心がな >>745
あなたが負けたわけではないと思うよ
GnuTLSはルート証明書をプログラムが教えてやらないといけないんだけどJDはそれをしない
だからGnuTLSは証明書が見つからなくてエラーになったのだろう
jdimのソースは全然見てないけど同様なんだろうからほとんどは開発者側の責任だ
とはいえ、ディストリビューションで証明書の場所が異なることもあるから面倒だけど
ディストリビューションによって結果が異なるのは真面目にメンテされてるか
偶々上流と同じように適切にデフォルト設定されているなどで
救われるトリもあるということだろう
>>747
荒らしのお前が何を言おうと説得力皆無だよ >>745
負けた気分てのがよくわからんが、クイックハックしたとでも思っていればいいんじゃないか?大げさだけど。 > >>747
> 荒らしのお前が何を言おうと説得力皆無だよ
どもwww レスしてくれるひとはハラたたんWWW >>749
負けろ、負けろお! 男は負けつづけてデッカクなるんだあ〜〜〜〜 おれは荒らしを呼ぶ男。。。おれがここにいすわってる限りかならず このスレは下卑たクソスレとなる
ことであろう!! おまえらは、いままでおれの疑問の2割には回答した。そこは認めてやる。
回答率を、問題解決率を5割にあげろ。 試行やってみて、動かなければ、開発!
debugしつつ、traceして、brake pointが見つかったら、
ソースコードとにらめっこして、パッチ書いて、
ビルドして、またdebugして、テストして!!
なじえにおれたちはLinuxを選択した? 原点回帰だよ。 おれは明確な利益のないジェイドムなんぞに一ミリたりとも汗と涙をささげるつもりはない
桐10s のハックとwine で完全動作。この作業にもう何年もかけてるわ!! おれには深い深い愛がある。jd に対する愛である。
なぜなら、はじめて使った2ちゃん専ブラだからだ!
だからだれにも負けん。このスレの主となるべき男だ。 教えてほしいことがあります。。。もし解決したら
1ヶ月来ません。
80ギガハードディスクのなかにふたつのLinuxあります。。。
それを160ギガハードディスクへクローンを作りたい。もちろん
それは起動してふつうに使えないとだめです。
ググってしらべると おめめが痛くなります。どうかできるまで
手取り足取り、お願いします >>757
Clonezilla を使ってもお目々
が痛いの? >>758
ありがとう
Clonezilla で調べて、その方向性で研究してくる ブートCDの作成までできました!今夜中に成功させたい >>759
ぐぐれば、やり方がすぐわかると思うが
転送元と転送先だけはくれぐれも間違えないように 2015年秋リナックスはじめたときはちんぷんかんぷんだったClonezilla 。さすがに3年たっ
てすんなり頭に入ってきたよ。
こんかい
小さいディスクから大きいディスクへのクローン作成
https://translate.google.com/translate?hl=ja&sl=en&u=https://clonezilla.org/show-live-doc-
content.php%3Ftopic%3Dclonezilla-live/doc/03_Disk_to_disk_clone&prev=search
を参照して
"device-device"を選択
>
/// NOTE ///デフォルトでは、Clonezillaは「同じ」サイズのソースディスクをターゲット
ディスクにクローンします。 つまり、この例では、ターゲットディスクに複製されるの
は8 GBだけなので、宛先ディスクの残りの12 GBは未割り当てになります。 すべてのター
ゲットディスクサイズを使用したい場合は、必ず「エキスパート」モードに入り、オプ
ション「-k1」を選択してください。
のところ未消化なのと、自作マシンのsata ポートが6個あるが、電源ユニットで干渉して、
使用するのに大分解しないといけないので、明日にします。
まだ、現実に成功してないのでほんとうにこれができるのか、起動可能でかつパテが狭く
て四苦八苦を解決できるのか半信半疑ですが。
ほんじつは、ほんとうにありがとうございました!! ID:pxzn64pbは志賀慶一スレで志賀を擁護してる「改行」と呼ばれる人物。
UbuntuJPを脅迫して刑事事件化してるかもしれない人物。
見つけ次第志賀慶一スレに誘導してあげてください。 >>748 さんのレスを読んで、ふと思いついて >>727 のパッチの28行目の cacert.pem の部分を、
システムにインストールされている証明書の /etc/pki/tls/cert.pem に変えてビルドしてみたところ、
エラーも出ずに画像が表示されるようになりました。
これが正しい方法なのか分かりませんが、結果オーライということで...(^_^;) >>765
おお、まじか…
現在のパッチはシステムの証明書を自動で解決する gnutls_certificate_set_x509_system_trust()を使ってます
gnutlsの文書でも推奨されているAPIですが万全の対応ではなかったみたいです
これは選択肢としてコマンドラインオプション(--cert-file?)、環境変数(JDIM_CERT_FILE?)
またはabout:configを介して証明書のありかを設定できるようにしたほうがいいかもしれませんね ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています