Debian GNU/Linux スレッド Ver.90
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>>748 ソースコードないものなんていりません(きっぱり 家買う時に設計図を非公開って言われたら手抜き建築や耐久性を疑うだろ、それと同じだよ。 debianだって基本は同じ。強硬派じゃないだけ。 GNUの言う「Free」って「機能の制限を受けない=自由自在にPCが使える」って意味のFreeじゃなくて「ライセンス的に無法地帯に居ることができる」って意味でのFreeなんだよな。 使い勝手的、機能的には雁字搦めな束縛を要求してるのよ、GNUは。 GNUのフリーはお前の中では自由なんだろ?って意味の自由だよ。 自由と言いつつGNUのルールを守るという縛りプレイをさせられる 本当の自由は、相手がどんなライセンスであっても 相手が許可する限り自由に自分のソフトと結合できること ルールを守ると無法地帯は180度方向が違うけど 人によってどうしてこうも違うのか 別に全身FREEでもいいんじゃない?プリンターやwifiが動かないって一々喚かないならさ 過激派連中は自分で拵えるだろうけど潔癖で難儀だとは思う GPLは、自由なソフトウエアを取り込んで拡張したうえで不自由なライセンスで頒布することを拒否するために出来たライセンスだからねえ。 言い換えるとユーザーの自由を守るライセンスとも言える。 作る人にとってはライセンスを考える必要があるから面倒かもしれん。 GPLの自由はあくまで「ユーザーの」自由だからな ユーザーでいる内は何の制限もない GPLはもともと、そのソフトを使っている人はソースコードも入手できる ってことを目指してたんだと思うね。 でもウェブのせいで、そのソフトを内部的に使っているけど ソースコードは入手できない状態になっちゃった その点トッポってすげぇよな、最後までチョコたっぷりだもん。 手元のdebianマシン2台とubuntu(18.04.2)タブレット2台にインストールした、 version 0.100のclamavが昨日の夜辺りから暴走してCPU使用率が 100%に張り付いたんだが、debianはsidに0.101があったのでそれをインストールしたら 直った。ubuntuはまだupdateが来てないからとりあえず削除で対処した。 私以外にも同様の人いますか? https://lists.debian.org/debian-devel-announce/2019/03/msg00003.html > Bits from the Release Team: Debian 10 'buster' is frozen; let's get it in shape いつ頃リリースされるかな このスレでよいのかわかりませんが、debianを使っているので質問させていただきます。 サーバーア、クライアント共にdebian9.4でサーバーにsshfsとautofsを組み合わせて 接続したいのですが、接続には成功したものの、サーバーでwhoを打った時に通常のssh接続のときのように sshユーザーがpts0で現れてほしいのですが、何も表示されません。 普通のnfs接続でもautofsを使うとshowmountで何も表示されないという現象が起こったので、今度はsshfsにしてみたのですが、 これはautofsの仕様なんでしょうか? 接続しているユーザーがいる場合はシャッツダウンしないというスクリプトを組んでいるのでできれば表示されてほしいのですが(sambaではうまくいきました) autofsを使う限り無理なのでしょうか? 失礼しました。いろいろ実験してみたところ、autofsを使わない sshfs単独でのmountの際にもサーバー側にptsは表示されないみたいですね。 何でなんだろう・・・ sshfsのことはよく知りませんが、サーバー側はSFTPなんではないでしょうか ターミナルを使っていないのでptsの表示もされないのでしょう HTTPクライアントが何ユーザーいてもptsは表示されないのと同じでしょう >接続しているユーザーがいる場合は 何を以って接続しているユーザーと考えるか次第ですが sftp-server のプロセスが存在するかどうかを ps チェックすれば、とりあえずは事足りるかもしれません SSHの話は、ここかな SSH その8 https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/unix/1398419457/ >>770 レスありがとうございます。 psでプロセスをチェックすることで行けそうです。 どうもお騒がせしました。 ttps://serverfault.com/questions/407293/how-to-list-current-sshfs-mounts-to-server sshfsでマウントすることはできたのですが奇妙な現象が置きます。 それは一回目に共有ディレクトリをマウントするとrootの所有で全員read onlyなのに、 二回目にアクセスするとユーザーの所有でファイルなども作成できます。 できれば最初からユーザーの所有になってほしいのですが、なぜ一回目だけrootのフォルダになるのでしょうか?前にもautofsの設定をしていたときにこうなった記憶がうっすらとあるのでおそらくautofsの問題 だと思うのですが・・・ 一応下がauto.sshfsの内容です。 nas -fstype=fuse,user,uid=1000,gid=1000,rw,allow_other,IdentityFile=/home/user/.ssh/id_rsa :sshfs\#takeshi@192.168.1.4\:/nas autofsの--ghostのオプションを削除したら最初からユーザーの所有になりました。 駄レス失礼しました。 3/12日も過ぎたのでdebian busterにアップグレードしてみるかと思って dist-upgradeしたらlighghtdm(gdm3,sddmでもだめだった)のエラーで 起動しても画面が真っ暗でマウスカーソルは動くのにログイン画面がでてこないんですが、 今のt頃autologinは使えるようなのでそれでしのいでいるのですが、ログオフ状態がないと 録画スクリプトが機能しないのでログイン画面が出てほしいのですが、なにか対策はないでしょうか? そもそも、このバグは私以外で起きているのでしょうか? 書き忘れましたが、 ハードウェア環境は CPU Intel Pentium G4560(kabylake) メモリ micron DDR4 8GB M/B Asus H270-Pro earthsoft PT3 です。 ちてきしょうがいがあってもでびあんがつかえるんだね! えらいね! がんばって!! おれてきおうしょうがい(せいしんしょうがい)だけどでびあんつかえてるぜ こうしんのたびにビクビクしてるけどな ログアウトしてもログイン画面が出ないと書きましたが、lightdm自体は生きているようで、 ユーザー名とパスワードを入力するとログインできました。 画面が出ないので入力間違えたらアウトですが。 あとグラフィックスはオンボードのIntel HD Graphics 610です。 ドライバはxorgの最新のをインストールしたり削除したりしてみましたが、 違いはありませんでした。 lightdmだけじゃなくてgdm3やsddmも使えないのが引っかかるんですが、 検索したら次のようなページを見つけました。 ttps://unix.stackexchange.com/questions/476938/my-debian-install-gives-me-black-screen-on-start-up-its-a-quick-fix-but-it-ha 私の場合はこの方法でもlightdmの画面は出ませんでした。 busterはまだstableじゃないだろ 本当に不具合ならそのうちに治るからじたばたすんなよ おれはそんなときなおったためしがないから さっさとファイルバックアップしてクリーンインストールしなおす もんだいてんあらいだすてまがおしい!というかできない! >>778 非X環境のVTからrootでログインして、dmesgしてみて、 drmドライバーがちゃんと切り替わってるかチェックするといいよ。 ひょっとしたら、ファームウェアが全て読めてないとかかも。ramdiskにファームウェアが入ってないと起こりやすい。 TastingとSidでXが立ち上がらなくなった nvidiaのlagacy390ドライバ使うgpuで影響あるぽい ロードスプラッシュではkarnel modulesのロードエラーがどうのこうのと見えてる nvidia-driverをpurgeしたりしてみたが状況同じ、vesaでもnouveauでも立ち上がらない Stableではまだ大丈夫だった sid使ってるんだけど ここ数日かなりの頻度でOpenJDKがアップデートされてるね 別に文句を言ってる訳じゃないけど 理由が気になる。 セキュリティホールでも見付かったのかな? 定期のセキュリティフィックスが一度で、あとはメンテナの追加作業だけだよ >>781 レスありがとうございます。 xorgの一連のパッケージバージョンをstretchのに戻したらログイン画面が表示されるようになりました。 お騒がせしました。 Googleが社内ゲームスタジオ設立、AMDカスタムGPUとDebian Linuxのゲームプラット フォーム「Stadia」を推進 2019年3月20日 by Romain Dillet https://jp.techcrunch.com/2019/03/20/2019-03-19-google-is-creating-its-own-first-party-game-studio/ Google は米国サンフランシスコで行われたカンファレンスで、クラウドゲーミング プラットフォーム「Stadia」を発表した。会場で披露されたのはほとんどが現在PCや Xbox One、Play Station 4などでプレイできる有名ゲームだったが、Googleは自社の ゲームスタジオ「Stadia Games and Entertainment」の設立も発表した。(中略) Stadia.devによると、クラウドインスタンスはDebian上で動作し、Vulkan(3G CG API) が実装されている。ハードウェアはx86 CPUと「AMDのカスタムGPU、HBM2メモリーおよび 56の演算ユニットを擁し10.7テラフロップスの能力を持つ」。これは比較的強力なGPUで あるAMD Radeon RX Vega 56とよく似ているが、今日のハイエンドゲーミングPCで見られる ものほど強力ではない。 Googleは、Stadia Partnersというプログラムを実施して、サードパーティー デベロッパーがこの新プラットフォームを理解するための支援を行う。 sidでアップグレードしたらおそらくネットワークデバイスのドライバの判断が厳密になって 一部デバイスでネットワークに接続できなくなった 正規の落として入れればいいのだろうけどめんどくせー 何してくれてんだw >>787 linux-firmwareでググって、グーグルコードがミラーしてるgitリポジトリーにあるファームウェアを入れてみるとか。 >>787 不具合が出たら最初にカーネルのversionを落とすのがsidを使う上での鉄則だぞ sidならkernelくらいは自前でチューニングしたもの使えばいいのに。 >>790 君はどのようにチューニングしたカスタムカーネルをビルドしておるのだ? こういうイキった「xx使うんならyyくらいできて当然」みたいな人間 ほんとに非生産的だし個人的にも嫌い コントリビュートする訳でもなくsid使ってる時点で既にイキリだが 2019年3月25日 Debian,Wheezyなど古いバージョンをミラーサイトから削除へ 2019年3月25日 階戸アキラ https://gihyo.jp/admin/clip/01/linux_dt/201903/25 Debian ProjectのJoerg Jaspertは3月20日(ドイツ時間),Debian開発者メーリング リストに「Removal of Wheezy and Jessie (except LTS) from mirrors」と題したポストを 投稿し,Debian 7(Wheezy)およびLTSではないDebian 8(Jessie)をミラーサイトから 削除する作業に入ったことを明らかにした。これらの古いバージョンに対するセキュリティ アップデートの提供がすでに終了していることがその理由だ。 WheezyおよびJessie(non-LTS)は引き続きアーカイブサイト(archive.debian.org)から ダウンロード可能だが,一部のアーキテクチャ(Jessie i386/amd64/armel/armhf)を 除き,一般的なミラーサイトからは削除されることになる。なお,Wheezyの初版は2013年 5月,Jessieは2015年4月であり,いずれも現在はStretch(Debian 9)へのリプレースが 推奨されている。 apt-cacher-ng 使ってるんだけど、security.debian.orgがipv6でつながりにくいので、これだけipv4接続にしたいんだがどうすれば良い? >>247 > backportsで不具合出たら元に戻せばいいだけだろ > > ちなみにカーネルはbackports使ってるが問題ないな > backportsは通常サポートが終了して延長サポートに移行するとセキュリティ更新がなくなるから、 延長サポート期間まで使い続ける可能性がある場合は導入しない方がいいのかな? カーネルだけならともかく他のパッケージにもbackportsが混在すると、 後から依存関係をすべてもとに戻すのは大変になる場合もありますよね? backports多用してんならoldstableじゃなくて次のstableに移行するべきなんじゃないの 不具合で戻すのはわかるけど使えてたのが使えなくなると不便じゃないのか おれBusterがリリースされたら仕事探すんだ…… >>806 やっぱりbackportsを使ってる場合は延長サポートに移行する前に次のstableに移行するのが原則ですよね。 初めてDebianを使ったときその辺りのことをあまり考えてなかった。 温度低いと、スピンアップしなくて警告出ることあるよ。 室温5度以下で、人が辛い温度はHDDも辛いんだ、と信じてるわ。 室温の急激な変化もダメージ与えるしね だからHDD動かしながらストーブをガンガン焚いて、室温一桁から20度までとかイカン 昭和のコンピュータは暖機運転が必要だったというしな 温度で金属は伸び縮みする 湿気があれば結露するかどうかって問題もある 部品が細かくなってるから、真空管の時代よりもHDDはデリケートだよ 可動部の無いノンスピンドルノートブックPCとかだとラフに使っても良いかもしれんが HDDは通電してなくても死ぬって聞くよな 数年放置したHDDを久々に動かしたら天に召されたとか 方やホコリまみれで酷使されてる奴もいるし本当に運だなHDDガチャは >>797 これはドメイン部分のURLだけ変更すればまだ普通に使えるって事? >>826 そういうふうに書き換えてapt-get updateをやってみたら期限切れというエラーが出たので断念してました。 この期限切れはどうやったら解除できるのでしょうか? 次に天気予報で雨もしくは雷雨の日をチェックします。 >>831 あれなんでビール注いでから空き缶も入れてるの? 缶ごといけるならそのまま放り込めよ と思った >>832 演出。 燃料アルコールかよ!・・・空き缶でも良いのかよ! ってツッコミさせるため >>832 子供の頃同じように突っ込んだら、一緒に見てた父親が 中身が入った缶を入れて、勢いよく潰されると吹き出して顔にビールがかかるでしょ だから空にしてから入れてるんだよ と教えてくれた >>827 エラーログを貼ってほしいところだけどおそらくaptのpgp鍵の問題と予想 key idでググってapt-key addすればいけると思う 何か別のものの期限切れだったら知らんけど >>835 ありがとうございます。 update時に表示されるのは以下のエラーです。 E:http://archive.debian.org/debian/dists/jessie-backports/InRelease の Release ファイルは期限切れ (48日 18時間 27分 57秒 以来無効) です。このリポジトリからの更新物は適用されません。 教えて頂いた鍵の件は今から読みながら試してみます。 LibreOfficeやSKK辞書も続々と新元号「令和」に対応してくれたな。嬉しいかぎり。 無邪気に dist-upgrade したら日本語入力できなくなった・・・ >>844 Debianは軽くて良いんだけど、dist-upの時に必ずコケるのもDebianなんだよねー。 >>846 10年くらい前は再インストールするのが当たり前だったな だんだん成功率が上がってきているw WindowsNT/2000の頃に、Debianは電話線経由でOSのバージョンアップまで完了するのに。 Windowsは遅れてるな、って昔思ってた。 >>848 マネっこして失敗しただろ>Windows しかも抑止すらかいくぐって勝手にバージョンアップと再起動、ブルーバックとかいまだにやってる ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
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