Debian GNU/Linux スレッド Ver.90
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
USBメモリ使ってLiveブートでもしてテストしてみたらどうかね
それが駄目ならメモリが壊れたんだろう 実はメモリコントローラやメモリが壊れてて古いKernelだと壊れてることを検知できないだけ。 Liquorixカーネルオススメ。
Debian向けにカスタマイズされた最新カーネル。 aptのrecommendパッケージを入れないで深刻な事態に陥いったことある?
できればrecommendパッケージはインストールしたくないのだが。 深刻にはならないけど
やっぱり入れといた方が良かったとなる事が多かったから
結局recommendは入れるようにしたわ recommendsは絶対に使わない機能を排除でき
それ入れちゃうと依存がたくさん付いてくる時くらいかな
不安ある人が使うオプションじゃない Debian触ってるやつでアビス知ってるの俺くらいかと思ってたわ そこは
ミーティ「いーーーー」
って書き込むとこだろ >>150
ネタのちょろまかしは御法度だよ
次は裸吊りじゃあすまないからね
そのつもりで uimが不具合(インプットメソッド、IMってやつ)
QTがらみの何かでGTKアプリでIMでの入力が不能に。(1台だけそうなった) >>154
sid周りの更新の末、トラブっているわけで
ある日、とつぜん不具合になるかもしれないのでアナウンスしたまで。
とつぜん来るの嫌じゃん sidでの不具合なら、こんなところに書かないでバグレポート書いてくれよ
それでtestingに入るの止めてもらえるんだから バグレポートはとっくに届いていると思うわ
uimは不具合ゼロで来てたから、なんとなく長引く予感する Debian Wikiって翻訳制度あるんだな。今初めて知ったわww
Arch Wikiは日本語版もかなり整備されてるのにこっちは全然翻訳が回ってないのね
というか英語版くらいしかない。 だってArch Wikiと内容被ってるからイマイチ利用価値が薄いし まだサクラが関わってんだ
やめてほしいな
悪いけど GNU Core Utilitiesのshufコマンドのソースコードだけを入手するにはどうすればいいでしょうか。
apt source coreutilsとやると必要のないファイルまでダウンロードされてしまうので
できればshufコマンドだけ欲しいんですが。 >>161
最新2018年5月だからされてると思う。いちおうコメントしておく。 >>163
>>164
ありがとう。
ワガママを言うとaptコマンドなどを使いたかった。 aptコマンドなどってことはaptコマンド以外でも良いってことだよね?
gitコマンドで該当ソースだけチェックアウトすれば良いと思う。 >>167
えーと。
apt関連って意味。apt(1)とかdpkg(1)とか。 くだらねぇ質問スレじゃないんだから・・・何やってるんだか スレ潰しの一貫じゃないかね
Ubuntuスレも潰された Debian 9安定板使ってるんだけど
cronでupdateを自動で行う間隔は1週間単位でいいのかな。
自動アップデートに関する公式ドキュメントは9のがないのよね。 やっとsidにperl絡みの更新が可能になるぜ・・・
依存関係にあるパッケージが降ってくるまで待つのがポイントだね Luaがluaで起動してほしいと言っていた者だけど
lua5.2をインストールしたらalternativesに登録されてluaで/usr/bin/lua5.2が起動するようになったわ。
ただなぜこれがlua5.3ではならないのか分からない。
Debian側からするとlua5.3は不安定だから/usr/bin/luaにすべきでないという認識なのかな? 単にluaのメンテナが5.3のパッケージミスったまま、メンテ放棄しただけ
ユーザもたいしていないし、パッケージ使わなくても簡単にインストールできるし
メンテナの交代もしばらくないままじゃないのかな ちょい質問・「レポジトリ 音 alsa」
アップグレードしたら音が出なくなった
レポジトリにalsa-baseとかなくなっていて再インストール不能
alsamixerguiもエラー なんかamixerってのもあるな
ひょっとして方式なんか変わったかな? >>182
昨日俺も戻すの苦労したからわかるんだけど、質問雑じゃね?せめて何使ってるかは書き込もうよ
sidだと前提して話すと、alsa-utils,libasound2を1.1.7から1.1.6に戻して復旧したよ。 エスパーさせてすまぬ
え、そんな苦労しないとなんだ・・・でもうちだけじゃないとわかって眠れるよ
ありがとうございます sidっていうのは、WindowsでいうInsider Preview版みたいなものだからな
バグはある前提。そのバグを探すためにある。 「音が出なくなった」
色々間違えているものの精査する気力もないので、やった手順だけ書く
なお alsa-utils と libasound2 は、最新のものである
1,もしあれば削除
/etc/asound.conf
2,cat /proc/asound/cards を確認
うちの場合は以下
0 [Intel ]: HDA-Intel - HDA Intel
以下略
3,/etc/modprobe.d/alsa-base.conf作成
上を以下のように間違えててもいいので一応書く
options snd snd_hda_intel
4,sudo modprobe -a alsa-base.conf を一応命令し
再起動
5,alsamixerguiを削除し再インストール
しかしメニューなり端末から命令するとエラーするので
端末から以下を使用し、たぶんMAINがMM(ミュート)されているので解放(カーソルで指し示しMキー)
alsamixer
使い方は→←キーで項目を選び↑↓キーで調整
※なぜかミュートを解除するとalsamixerguiがつかえるようになった
以上で音が出た(理屈はあまりわからない) ↑Debian sidの例です 書き忘れた
3,番目の.confは正式な書き方があるのでググってください sidはむしろ不具合が欲しいというマゾい需要に応えるための存在。
不具合は欲しいけどDebianじゃなきゃ嫌だというワガママにピンポイントでマッチしている。 mintの俺がdebian使うにはstableの方がいいのかな
安定重視で古いソフトを使うか不安定覚悟で新しいソフト使うかってまた極端な >>189
sidでパッケージリリースする時にテストできるハードウェア構成なんて
数えるほどしかないから、ハードウェア構成によってはトラブルになるというだけ。
こんなのは、カーネル・ドライバ周りのパッケージの更新を止めておけばいいし、
自分用にチューニングされたカーネルパッケージ作ってもいい。
個々のソフトウェアの不具合はひどくマイナーなものでなければ
testing/stableで安定度に気が付ける差はないよ。
experimentalは別世界 >>182
おお〜ありがたや〜私もやってみようと早速alsa関連をupgradeしたところ、不具合直ってたw
sidあるあるだね。 testingでもlibasound2 1.17-1で音が出なくなった
サウンドカードを認識してない?
とりあえず自分はlibasound周りだけをstable版にダウングレードしてしのぐ >>193
あわててると記事読まないよね
すぐ上に情報が書いてあるのにね >>194
あわててると文章読まないよね
testing「でも」と書いてあるのにね
上のはsidでtestingでも降りてきちゃったという情報共有なのにね sidならともかくtestingを使う意味がよくわからない
一番半端じゃないか >>195
sidのパッケージは日時が経てばtestingに来るようになってんだから報告いらないよ sid->testingって順番に落ちてくるだけ?
不具合あるバージョンのパッケージはスキップされて修正されたのがtestingに来るみたいな事は無いの? sid使ってるとわかるけど連日同じパッケージがアップグレードしてることもある
その場合は後のがtestingに来るよ sidで騒いだならsidで治った報告もするべきかもだけど
元々騒がなければいい >>196
Ubuntuの元になってるのも、LMDEの元になってるのも
sidじゃなくtesting
分かってる人には選ぶ理由があるんでしょう >>195
そういう意味があったのか!って伝わらないってこれだけじゃw >>201
今確認したらNoto Font CJKのSerifやTeXLive 2018がパッケージングされてるのね。
安定版やめて試験版を使おうかな testing入れてみたけど、家のPCではxが開くとこまで
起動しなかった。
素直にubuntu使ってます。汗 起動したけど、真っ黒でどうすることも出来なかった・・・じゃないの? >>204
最初はUbuntu上のvirtualBoxとかでdebianに馴れるのが良いよ
Ubuntuよりも軽い分、自動でやってくれなかったりする所もあるから
virtualBox上とか、よくある部品で組み立てられたデスクトップとかだと
ドライバー関係のトラブルは少ないから
トライしやすい そもそもインストールソース選択が違ってるかもね
weeklyやdailyは駄目な事あったよ
stableのmini.iso見つけるのも初心者には難しい >>206
Ubuntu推しはココでないところでやりなさい 試験版を使おうかと思った人だけど そもそもインストールメディアの場所が分からずあえなく撃沈。
もしかしたら「インストールメディア」という概念がないのかな?
いずれにしてもこの状態で使うのは危険だと思ったんで大人しく安定版を使っておきます。 インストールメディアが見つからないとか
インストール失敗したとかぐらいで弱音言う人には無理だと思うわ
スキル足りてない スキルっていうか、教科書読んで理解できないレベルには前年度の教科書読んでくださいって感じだな。
教科書が手元にない場合やなにを参考にすべきかわからない場合に人に聞けばいい。
あとは、この教科書間違ってますか?とかね。 >>211
昔のWindowsのインストーラーも大概酷かったけどねw
>>213
違うよ。 >>213
違う違うwでもスキルって言うと誤解ありそうだよね、手順が明らかにされてることは誰にでもできるよ。 >>213
そういうつもりはないよ
初心者ならstable使ってもらって
いずれは自分で調べてtesting/sid使えるようになるんじゃない
何か調べるついでに他にも知識得られるんだよね >>210
「weekly」ってそういう意味だったのね。
https://www.debian.org/distrib/
ここと(いつも↑ここのページからインストールメディアを落としてる)
https://wiki.debian.org/DebianTesting
を参照したんだけど,「weekly」というのはまた別のことを言ってるのかと思ってさ。
いやなんか申し訳ない。今日にでもインストールしようと思います。 Debian.org sources.list でぐぐれば以下を得るので
https://wiki.debian.org/SourcesList
流れはstableをインストールし
sources.listをstable→testingに書き換えて
update,upgradeとかやるとダウンロード、設定されてtestingになるだけ 手順があるので、ちゃんと読んでねw
ちなみにsidも同じ手順でやってるけど(間違えてるかもしれない) testingのnetinstallで始めればいいじゃん
stable経由するの無駄だよ そうなのか? どこにドキュメントあるのか書いてくれ おうさんきゅー>>222
まーいつものURLだなw
ところで?このインストーラーを起動しインストールを続行することで、stable,testing,sidを直接インストールできます・・・ってことでOK? にわかども
いい加減にしろよ
sidのインストーラはもちろんあるよ
しかも国内サーバーに置いてある >以下のリンク先のイメージは全て次の Debian リリースに向けて開発中の Debian Installer を採用しており、デフォルトで Debian テスト版 (testing) (buster) をインストールします。
三行ってこれか字が小さすぎて今の今まで読み落としておったぞ?
もっと親切にしないとダメだろ日本人にはw
まー冗談はさておき、電球アイコンみたらズームすることにするわ
へーデフォでtestingをインストールするわけか了解
おつかれ>>224
sidについては前からわかっておったぞ>>225
でもなんでかしらんけどstableだと思ってたのが実はtestingだったから
sid移行が結果的にうまくいってただけという感じw あなたになら奪われてもかまわない はよ教授ください つまんねえ奴だな
これは筑波だが理研やjaistやあちこちに同じものが置いてある
http://ftp.tsukuba.wide.ad.jp/Linux/debian/dists/stable/main/installer-amd64/current/images/netboot/mini.iso
階層変えれば386用もあるしGTKインストーラもある
stableと入ってるが問題ない
途中でtestingでもsidでも選択できる
これ1個でいい マジレスするとsid選択するとカーネルモジュールの関係でインストール失敗するから
実質sidのインストーラーは存在しないようなものだぞ ミラー変えてみたか
ネットインストールはタイミングによってstableでもエラーになることあるよ みんな時間が無いのだ許せ、さんきゅー>>231
トラフィック軽減およびインストール時短に貢献した事を讃えたいと思う、あと大学へ感謝を表したい 初心者まるだしの質問なんだが
DebianをインストールするときにLVMを使って自動パーティションを設定すると
そのLVMの中にスワップ領域が組み込まれてるんだよね。
俺の印象としてスワップ領域は例えば/homeパーティションに比べて迅速で簡単な参照ができないといけない筈
(主記憶の拡張みたいなものなので)
https://access.redhat.com/documentation/ja-jp/red_hat_enterprise_linux/6/html/installation_guide/s2-diskpartrecommend-x86
すこし古めの文書だけどRed Hat者はswapパーティションを一つの物理/論理パーティションに分けるよう推奨している。
一方Debianのインストーラーは参照に時間が掛かりそうなLVMの中にスワップ領域を入れていて,これでいいのかなと疑問に思った。
ほとんどブログとかの情報と,なんとなく「柔軟性と速度は相対する」っていう原則が頭にあってLVMへの参照が遅いと思ってるだけなので
違うのかもしれんわ。 スレ違いだよね?
swaponの際に、swap offsetとdisk blockを直接対応させるので、filesystemもlvmもバイパス
だからlvmかどうかは関係なくなる
なので、swap領域がcontiguousであるかどうかだけが問題
パーティション用意すれば確実
データがほとんどない状態でcontiguousになるようオプション付けてswap file作成してもいい
あと、LVMが遅いと思ってるのならベンチ取ってみるといいよ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています