>>12
MacOSでもWindowsでも本家でもUbuntuStudioでも音質は一緒。
ただハイレゾに音質高くしていくと間に合わなくなってノイズだらけになるからバッファをあげなきゃいけない、
すると例えばシンセサイザーをつないで弾いても遅れて音が鳴るし、
マイクで音を入れても遅れて録音されることになる。
そういう状態になるのでリアルタイムに処理される設定にしなければ使えない。
この高音質というのは、高音質でも創作に使えるという意味でしょう。
その設定はArchLinuxのwiki プロオーディオに書いてあるので、
読むと本家と何が違うのかわかりますよ。
こういう設定が創作する為に最適な状態に最初からされているのがUbuntuStudioです。
MacOSではCoreAudio、WindowsではASIOドライバーなどで実現しています。