Ubuntu Studio 2【高音質】
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||. ('ω'` | さ〜て、今日のパンツはどんなかな
||oと. U|
|| |(__)J|
||/彡 ̄ ガチャ >>7
どんなポンコツパソコンを使うと重いと実感出来るの?
Atomみたいなヤツ? 最近のバージョンは比較してないけど、デスクトップ環境がXfceだからそんなに重くないって最初に思った >>1乙
先週立ってたんだな
20.04までもしかしたらまちなのか?? もう10月じゃないか。LTS以外は触らんのだけど今回はちょっといたずらしてみようかな。 それほど変わっていないけど、ただ・・・
gimpが24bitfloat画像対応してる ここでリアルタイム云々と音質は関係ないんだなんて言うのは無粋なことなんですよね。 >>12
MacOSでもWindowsでも本家でもUbuntuStudioでも音質は一緒。
ただハイレゾに音質高くしていくと間に合わなくなってノイズだらけになるからバッファをあげなきゃいけない、
すると例えばシンセサイザーをつないで弾いても遅れて音が鳴るし、
マイクで音を入れても遅れて録音されることになる。
そういう状態になるのでリアルタイムに処理される設定にしなければ使えない。
この高音質というのは、高音質でも創作に使えるという意味でしょう。
その設定はArchLinuxのwiki プロオーディオに書いてあるので、
読むと本家と何が違うのかわかりますよ。
こういう設定が創作する為に最適な状態に最初からされているのがUbuntuStudioです。
MacOSではCoreAudio、WindowsではASIOドライバーなどで実現しています。 しかしまったく同一のハードウエア(パーティション分け)で本家のubuntuとstudioで録音再生して聴き比べたら
明らかにstudioのほうが良かった。なんか不思議 音質なんてサンプリング周波数が高けりゃいいだけの話じゃないの?
下手すりゃ30年前のpc88みたいな機種でサンプリングめっちゃ高くして録音したもののほうが今より音質いい
中二病臭いスレタイ >>21
びっとも分からない。
いやちっとも分からないな。 >>8
デュアルコアだよ。XPのお古だ。
最新のスペックのPCには当然Windows10一択だろ。 >>23
C2Dなら重量級Linuxでもそんなにストレス感じないぞ。
ゲームでもやるのか? まぁ慣れだな。
おいらは8コア16スレッドがふつうになった Ubuntu 18.10 & Flavours, Ubuntu Studio Interview, elementary, PeerTube 1.0 | This Week in Linux 41
https://www.youtube.com/watch?v=4wjzFlcU7ek
なにやら関係者にインタビューしてるようです
俺は英語なんでスルーしたけど、誰か要約お願いw シンセじゃなくて単に音声ファイル再生とかだったりしても
あまりにも非力なマシンだったり
昔のようにやたらとジャイアントロックかかる処理系だったりすると
当然影響あるわなw >>31
音楽的に問題があるが歪が増えたり周波数特性が悪くなる訳ではない。 ギターの入力が遅かったら大変なことになるぞ?
まぁ俺は早弾き出来ないからそこまで意味ないのか…w
ところでエレキギターのアンプシミュレーター(ギタリスク?)ってデジタルだと倍音が2で割り切れるってなんかで聞いたけど
音的にはどうなの?
昔BOSSのGT-3に入ってたおまけみたいなのしか知らんからちょっと気になるんだけどスレチか? しかし盛り上がりの無いとこだねええええ
皆は黙ってこのまま使用してるだけなの?
再生専用機に改造したりしてないの?
何か話題ないの?? >>35
だいぶLinux慣れたんでUbuntuStudioじゃなくても困らなくなったw
どんなオーディオ・インターフェイスが動いてるかレポ頂戴
motuとかDigidesignはALSAドライバ無くて動かないって認識であってる? ベリンガーのusb付きミキサーと、steinbergのURシリーズは動いてる。 そうか 皆さん 制作派なんだね
”どんなオーディオ・インターフェイスが動いてるか ”
そんなもの 恥ずかしくて言えない RME,digifaceとemagic2|6が動作
今でこそ使えるけど最初は音出すまで難しかったな
qjackctlの設定でエラー連発だったわ