【LXDE】Lubuntu 7
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Lububtuは軽量のデスクトップ環境LXDEを採用したUbuntuの公式派生OSです ◇Lubuntu 公式サイト https://lubuntu.me/ ◇Ubuntu Japanese Team http://www.ubuntulinux.jp/ ◇Ubuntu日本語フォーラム https://forums.ubuntulinux.jp/ ◇Lubuntu Blog https://lubuntu.me/blog/ ※インストールの前にリリースノートを(最低2回は)読んでください Ubuntu 16.04 LTS(Xenial Xerus) リリースノート(日本語) https://wiki.ubuntu.com/XenialXerus/ReleaseNotes/Ja Lubuntu 16.04 リリースノート(英語) https://wiki.ubuntu.com/XenialXerus/ReleaseNotes/Lubuntu Ubuntu 18.04 LTS(Bionic Beaver) リリースノート(日本語) https://wiki.ubuntu.com/BionicBeaver/ReleaseNotes/Ja Ubuntu 18.04 リリースノート(英語) https://wiki.ubuntu.com/BionicBeaver/ReleaseNotes ◇各バージョンサポート期限 … サポート期間は通常版9ヶ月、LTS(Long Term Support)版が3年です 16.04 LTS (Xenial Xerus) 2019年4月 18.04 LTS (Bionic Beaver) 2021年4月 ◇前スレ 【LXDE】Lubuntu 6 https://mao.5ch.net/test/read.cgi/linux/1484905406/ >>103 ども ただ失敗するのを見越して多めに作ったので余ってしまったんだが 何か他に使えるかな https://i.imgur.com/riVHidb.jpg 蛇足だが、全ディストリ版と全CPU版作って 商売にしたら? ないとおもうけどIntelやAMDから内容証明郵便とか来たら地獄に落ちるよ あのステッカーではさすがに売り物にはならないかな Linux系全部のディストリは種類が多くてまず無理 素材集めだけで倒れそう 19.04 Daily ではアイコン文字列の折り返しが正常になっていますね im-configで指定すればi-busも使えた。 i-busファンも一安心。 Lubuntu,32ビットサポートをCosmic Cuttlefishから中止へ 2018年12月21日 階戸アキラ https://gihyo.jp/admin/clip/01/linux_dt/201812/21 Lubuntu開発チームのSimoon Quigleyは12月20日,2019年4月リリース予定の「Lubuntu 19.04 Cosmic Cuttlefish」において32ビットアーキテクチャ(i386)のサポートを中止し, 今後も32ビット版をリリースする予定はないことを明らかにした。Ubuntuフレーバーと しては12月2日にXubuntuが32ビットサポートの中止を発表しており,これに続く発表となる。 debian LXDEならまだ行けるんじゃね? wifiドライバが有るかは分からんが。 Debianベースのx86用のRaspbian、RPDというのがあって、これだとWifiドライバも色々入っているので乗り換えるならこれかなw LTS使ってれば2023年まで行けるんだから余裕でしょ サポート気にしなけりゃ古いまま使ってもいいし >>116 Cosmic Cuttlefish って18.10のことじゃないの? https://ja.wikipedia.org/wiki/Lubuntu >>120 Lubuntu LTSは2021年までじゃないの? とりあえず32bit版は18.10までで 次の19.04からは64bit版のみしか出さないってことか >>121 セレロンというブランドにしてずっと続けてるけどね ubuntu 18.04 はサポート10年になったよ。 lubuntu がどうなるか分からんが。 本家ubuntuが10年になったんなら 同じベースのlubuntuも10年になるだろうて https://linuxfan.info/ubuntu-18-04-lts-packages >Ubuntu 18.04 LTSで「長期サポート」されるパッケージは一部のみ! >Ubuntuで「サポート」されるのは、「main」と「restricted」というコンポーネントに含まれているパッケージだけです。 >そして、「universe」と「multiverse」に含まれるパッケージは、そもそもUbuntu Teamによる「サポート」が提供されていません。 lxdeやlxqtのパッケージはuniverse 現時点、公式見解 https://lubuntu.me/sunsetting-i386/ we will continue to support Lubuntu 18.04 LTS i386 users as a first-class citizen until its End of Life date in April of 2021. あと2年4ヶ月 だね >>127 今現在Lubuntuは三年って知らないのか? なぜ公式で確認しないのでしょうね。downloads ページにも記載されていますよ。 >>130 上級国民向けでしょ? 一般国民には提供されないんじゃないの? 時間作って18.04にしたけど これもあと2年4ヶ月か・・・・ 今のIntelには脆弱性問題があるから Sis時代のCPUを使いたいのかもしれない。 Sisなんて単語、10年以上目にしなかったかもしれん。 つい先日VIAなんて懐かしい単語を口にしたばかりなのに >>140 ここから探してみるとか ttps://www.opendesktop.org/browse/cat/295/ あとデスクトップのテーマなど色々あります lubuntu用? ttps://www.google.co.jp/search?tbm=isch&q=lubuntu+Wallpaper&chips=q:lubuntu+wallpaper,online_chips:lubuntu+18.04&sa=X&ved=0ahUKEwi_rZO0hrzfAhUSPrwKHc9bBRUQ4lYIKCgC&biw=1024&bih=629&dpr=1 numlock の切り替えキーを、numキーじゃなくCtr+numとかに変えたいんだが、 ググっても出てこない 誰か教えてくれたもう lxde on 16.04, 18.04, 18.10で Lxパネルプラグインの「天気」が 設定してある天気情報を読み込まなくなった orz >>143 waylandは知らないが、Xなら/usr/share/X11/xkb以下のファイルをいじれば自由に割り当てできる。 例えば、NumLock単独でTabの動作を、Ctrl+NumLockでNumLock本来の動作をさせたい場合、 1) symbols以下のファイルのうち、いじりたいレイアウトのファイルを開いて、defaultで始まる行の後のxkb_symbols ???のブロックの最後に key.type[Group1] = "PC_CONTROL_LEVEL2"; key <NMLK> { [ Tab, Num_Lock ] }; を追加する。(usならkey <BKSL> ... の後の行) 2) 今の場合、lock系の動作をモディファイア付きの割り当てにしたので、compat以下のファイルで単独の割り当てを解除する。 Xではモディファイア2がNumLockに割当たっているので、compat/completeかcompat/basicかcompat/japan(これはjp配列の場合のみ該当)の、 default partial xkb_compatibility ???のブロックの最後に interpret Tab+Mod2 { action= NoAction(); }; を追加する。(compat/japanでは、英数キーが単独でCapsLockとして働かないように設定してあるので、それを参考に) 再ログインするか setxkbmap <レイアウト> を実行するかGUIで適当にレイアウトを変更すれば有効になる。 あと、これらのファイルはアップデートで元に戻る可能性が高いので注意。 >>147 言われたとおりではないけど、ちょっと試してみてnumlockが効かなくなった 工夫してみようと思う thnx! 久々に立ち上げて16.04から18.04にアップグレード。 今から作業開始。 使いやすさはあんまりかわらなそうだなぁ。 LXDEからLXQtに変わって何が良くなるのかわからん 全面LXQtになったら LXDEを使い続けるよ part1 スレ立ち上げるつもり 18.04を使い続けるのかバージョンは上げるけどLXDEに変更するのか Qtの一部のアプリで字が小さい上に大きくするのも容易ではない ハズキルーペ必要。16.04.3あたりが一番安定していた。 >>156 それは Lubuntu というよりか、アプリ製作のほうに要望を出したらいいのではないでしょうか。 お天気プラグイン、いつになったら治るでしょうか?または別の方法ありますか? >>158 もし修正されるとしたら18.04.2とか、19.04かな 以前にも天気プラグインが動かなくなったことあったけど その時も修正されたのは次のポイントリリースだったし 【ニュース】LXQt 0.14.0 がリリースされました。 テスト中のLubuntu19.04開発版でも利用可能の模様 https://lxqt.org/release/2019/01/25/lxqt-0140/ やっとKDEに慣れてきたのに昨日のアップデートで真っ黒になった18.10 で、18,04に戻した >>165 arandr を使ってみたら? レイアウトが決まったら[レイアウト]-[適用]をすると設定が即時適用されるし、 [レイアウト]-[別名で保存]をすると、設定を適用させるためのシェルスクリプトを作ってくれる。 18.10入れたけど wineでアプリがうまく動きません。 みなさんどうですか。 動かしたいソフトは何よ それとWineは万能じゃないから動かないソフトも有ることは覚悟しようね >>168 susieとかmangamyaとかjtrimとか terapadとか、いままで16.10で動いてたものすべてです。 というか、インストールしたのに、スタートメニューにwineが 出てきませんし、なんとかかんとかやって、q4wineってのが 出てきましたが、それで起動させようとすると「引数が−1です」 みたいなメッセージが出て起動できないんです。 >>171 wine --version で、 wine-3.18(Ubuntu 3.18-2) と表示されました。 https://wiki.winehq.org/Ubuntu >If you have previously used the distro packages, you will notice some differences in the WineHQ ones: >Menu items are not created for Wine's builtin programs (winecfg, etc.), and if you are upgrading from a distro package that had added them, >they will be removed. You can recreate them yourself using your menu editor. メニューから消えたのはこの辺が原因じゃね? ディストロパッケージを入れていたところに自力でWineHQ版を入れるとメニューが消えるから自分で追加してねとある しかし、3.18はあるにはあるけど、あえてDev版を入れている理由がわからん Dev版なんて何かあったら自力で対処できる人用じゃないか しかも安定版の4.0がもう出てるし Lubuntu 16.04のサポート期限が切れそうなので VirtualBoxにインスト直後、ターミナルのfreeで消費メモリをみた結果 antiX 17.3 : 101MB Basix 4.0 : 226MB debian 9.7 + LXDE : 220MB Kona Linux 4.0 : 239MB Lubuntu 16.04.5 : 184MB Lubuntu 18.04.1 : 216MB Lubuntu 18.10 : 299MB Zorin OS 12.4 : 280MB >>174 サポート切れるのはLXDE関連だろ? メイン部分はアップデートされるだろうから2021年4月が限界かな? オレは2021年ギリギリまで使い続ける 32bit機だからどっちにしろ長くはもたない 電気代考えるとパソコン新調したほうがいいかな Wine 3.18はちょっと古いんじゃない? 今は4で安定版だよね。 入れ替えてみたら意外と問題が解決することも多い。 相性もあるからPlayonLinuxでwineのバージョン変えて試すのもありかな。 Ubuntuの1バージョンに過ぎないからね Ubuntuスレでほとんど解決できちゃう https://lubuntu.me/downloads/ より、Lubuntu 16.04のサポート(Community Support)は2021年までなんだね。 ちょっと慌ててしまった。おいらも2021年までは使い倒そうかな。 それまでにLXQtがまともになって欲しい。 いつのまに!Ubuntu Community Supportこんな表示あったんだ! いつまでサポートされますか?みたいな質問が増えてるんだろうな >>174 これ32bitだろ lxqtってこんなに喰うのか これじゃみんなmateかxfceに行っちゃうんじゃないのか? >>181 Ubuntuで2021年までOKなのはキャノニカルがサポートしてるリポジトリだけだろ? >>187 >>181 のリンク先に Community Supportは2021年(4月ごろ?)までと書かれてる Ubuntu Community SupportとLubuntu Team supportの内容がどう違うのか分からないけど Community support https://www.ubuntu.com/support/community-support これだろ https://linuxfan.info/ubuntu-18-04-lts-packages 「universe」と「multiverse」に含まれるパッケージは、Ubuntu Teamによる「サポート」が提供されていません。 これらのパッケージが修正されるかは、「ボランティア」にかかっています。 Debianで修正されればUbuntuにも取り込まれるため、多くのパッケージは問題なく更新されていきます。 とはいえ、更新が保証されているわけではないので、問題を抱えたまま放置されることもあります。 コマンドで確認するなら、「apt show パッケージ名」を実行しAPT-Sourcesで確認。 apt show lxde APT-Sources: http://ftp.riken.jp/Linux/ubuntu bionic/universe amd64 Packages Description: metapackage for LXDE >>190 Ubuntu TeamではなくLubuntu Teamによるサポートの話だな >>188 >>184 https://distrowatch.com/weekly.php?issue=20181029#lubuntu より Lubuntu 18.10 required 280MB of memory when signed into LXQt, 55% more than the distribution needed to run LXDE. http://www.ubuntubuzz.com/2018/12/lubuntu-1804-and-1810-between-lxde-and-lxqt.html より To put it simply: 18.04 takes ~240MB, while 18.10 takes ~350MB. It's now on par with Kubuntu 18.04 and KDE neon which take similar ~350MB. となっているのでLXQtはまだまだメモリ喰いみたい。 俺の実験でもLXQtはメモリを馬鹿喰いするので何事かと思っていたが、皆んなの環境で再現性が確認された以上は本当にメモリを馬鹿喰いするのだろう。 何がすごいってGNOME3よりメモリを食う。 誰の環境であれ再現性が確認されている以上は、開発チームも知っててリリースしたのだろう。 だとすれば、逆にその理由が知りたい。敢えてそうすることで実現するメリットが大きいのならばギリギリ受け入れられないメモリ消費量ではない。 良くも悪くもQtだからね でもうちのはGNOME3ほどは食わない 19.04のLXQt入れてるけど、アイドル状態で400MBくらいしか食ってない。 逆に19.04のGNOME3は、アイドルで1GB近食ってる。 違う状況もあるのかな? Lubuntu18.04を最近使い始めた者だが、容量の大きいrarとかzipを解凍するときに 非常に重くなる 解凍が終わった後も、数分の間重いままが続いて、その間ほとんどのことができなくなる どなたか良い解決方法知りませんか? どのぐらいの容量のファイルなのか書いてないと確認のしようがないと思う。 メモリ1G環境(つまり空きメモリはもっと少ない)で、 数十Gのファイル解凍して、スワップ発生しまくりって オチなんでしょ。 >>196 unarとかコマンドラインでやればいい 返答thnx 同じPCでUbuntu16.04のときは,その重い処理の間、他のタスクが正常に動いていた 重たい処理(特に解凍中)のときに他のタスクが重くなる(描画が更新されない) 特に、HDDに保存しようとした時、数分間操作できなくなる様子 コマンドラインとか関係ない症状です Lubuntuってインストール終わったら起動しなくなるよね ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
read.cgi ver 07.5.1 2024/04/28 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる