SUSE Linux Part 32
suse con見てた
leap15.4とsle15sp4がもうすぐ 3ヶ月ぐらい放置してたtumbleweed 久しぶりに電源入れた。
パッケージをアップデートしようと、zypper dup したら、2500個もアップデートするって
わー大変だあ >>232
コマンド入れてアプデの多さを見たときに変な笑いとかドキドキ感とかこみ上げてこない? かなり前からbtrfsがデフォの珍しいディストリ。パーティションレイアウトの参考にいれたことある。
snapper?のsnapshot backupも標準みたいで先進的だと思った。 Tumbleweedに約1GBの大量updateがきてた
半年前みたいに4時間コースかと思ったら放置20分後には終了してた
随分改善されてるみたいね leap 15.4 kdeにtimeshiftを追加したら
login時にudisk2が root passwdを要求するようになった
※timeshift用patition(sda5)はfstabに載せない運用
udisk2を削除するとpcmanfmも消去されてしまうため
/etc/udev/rulesにsda5をENV{UDISKS_IGNORE}="1"とするルール
を追加して解決
Tumbleweedの方はこのような問題はなし nvidia&intelのdual gpuのthinkpad買って環境を整えていた
新しいthinkpadだから環境整わないあたりで挫折して終わりだろうと思ってた
leap15.4では苦労してもacpi周りで2週間くらい苦戦したが
tumble weedにしたら何の問題もなく環境周りの設定が終わってしまった
まだまだわかってないことも多いが
とりあえず動いちゃってるので環境弄りはこの辺にして
もともとの目的だった勉強をやらざるを得ない感じ >>243
基本部分はしっかりしてると思うけど
googleeartthの追加にはトリックがいるとか
YahooJapanの動画は、firefox+UserAgentSwitcherでも見えないとか
ちょっと遊び心を満たそうとすると面倒なとこかな
SLEがあるから、そんな遊び心は取り込み不要なんだろね >>246
なるほど
ありがとうございます
勉強用だからあまりパッケージ増やさず地味にいっときます
pacmanもまぜないし次のleapでデバイスがサポートされてたらleapへの切り替えも考えます >>248
tumbleweed でgoogleearthも動画も動いてるよ
ただYaST Software等で直接追加はできないから
dummy packageを拾ったり、codecを入れたりした
あんまりスマートじゃない Tumbleweed 久々に更新したらカーネルが6になってた
進歩した雰囲気はないけど leap15.4より新しんだね。
leapが先行するのかと思ってた OpenSUSE対応CPUをNehalem以降へ引き上げへ leap15.5 アルファ版をもの好きで入れてみた。
普通に使えてるいるのだが、これからアップデート三昧で
地獄になるのかな? もう疲れた
年末年始は勉強も運動も仕事も全部休んで
無心でxtideのコンパイルと導入しよ
こんな必須アプリはなんでパッケージないんだろう xtide何の苦労もなく導入出来たが
harmonicsというデータから日本のデータが消えていた
こりゃ廃れるわな
潮汐はただの商売になっていた きつねダンスではなくカメレオンダンス
What Does the Chameleon Say?
https://www.youtube.com/watch?v=VNkDJk5_9eU tumbleweedめっちゃ安定してるな
マルチメディア系のpacmanとか野良パッケージ入れなければ安定感すごいなこれ Leap 15.4 kernelアップデートしたら起動しなくなった。.49でi915に当てたパッチのバグらしい。 leapよりtumbleweedの方が安定してるよな >>261
安定してるけど、今回みたいに2.6TBの大量アップデートはちょっと頭痛いかな >>262
一週間くらいほっといたら3100パッケージくらいきたなw 15.5公開おめでとうございます。
……結局次があるの? openSUSEのロードマップにLeap 15.6のスケジュールがあった エンタープライズ向けLinuxの老舗「SUSE」がRHELをハードフォークして互換ディストリビューションを作成することを発表
https://gigazine.net/news/20230712-suse-fork-rhel/
どういうこと? 今北
>>252
SSE4対応のPenryn以降、ではないのですか
Nehalemから実装された命令というのが良く分からん。。 最近実験用に入れてみたんだけどTumbleweedメインにしたい気になってる
長期運用してる人いたらどんな感じか教えてくれないかな >>277
不定期にカーネルやコアライブラリが更新されるので、Leapに比べると細かいトラブルは多いかな。
とはいえ絶対に止まっては困るサーバでも無い限り大したことはないと思う。 >>278
そうかサンクス
とりあえずこのままメインにすることに決めた
とりあえず他の系統よりアップデートの波がゆるやかで助かってる デフォルトで入ってるibus-mozcは設定らしきものが3つ入る
そのままにしておくと起動しなくなるので下の2つは削除してるけど対処として合ってるかな
Mozc
Mozc:あ
Mozc:A_ 完了したらとりあえずGoogleChromeが壊れた
起動はするけどブラウジングで画像や文字が表示されない >>282
ホワイトアウトならこの設定でいけるかも
1. アドレスバーに chrome://settings/system と入力して設定画面に移動する (設定画面もホワイトアウトされてることに注意)
2. 上から2番目のスイッチを無効化(グレーアウト)する ([ハードウェアアクセラレーションが使用可能な場合は使用する]のチェックを外す)
3. chromeを再起動する 俺が羽生だ。稀代のワルだぜ。
仕事せいや、勉強会に参加しない雑魚は辞めてもらうぜ。
雑魚の前では、スーツは着ないぜ。
話は営業を通してくれ。
zabbix-release-3.2-1.el6.noarch.rpm
考えるな。感じろ。 いや空気読め
この会社の経営はヤバい。虚偽の報告ですべてOK 日々、何も問題はありません。
もっと、死ぬ気で頑張ると、おもった。
オッサンの為に働いてんじゃねえんだよ。
戦いは数だよ、兄貴。 >>283
設定ページの文字も表示されなくなっていたので
プロファイル消して新しくしたら直った
ありがとうね
とりあえず使用頻度高い端末数台をTumbleweedに書き換えていく予定 >>285
スイッチボタンだけ表示されてたでそ?
昔manjaroスマホ使ってた時に同様の現象が起きたぜ kddiミラーのデバッグリポジトリ サーバ容量の関係で全部消されたのね 1位でもおかしくないのに謎に評価低いよなスースさん
やはり何かあったとこに情報多いDebian系列の安心感には勝てんのか ブランチのルーターなんてYAMAHAで十分なのに、不具合があった時に備えてCiscoで統一されるみたいなもの。 tumbleweedのslowroll 試してみたんだが上手くいかない
誰かやった人居る? 煩わしい更新の嵐から逃れられるハズなんだが slowroll だと新しいアプリは入れられないのな
リポジトリを全部削除しちゃうんだから なんか不便じゃね? 安定性にガン振りまくってるから新しいアプリが無くてもそれはトレードオフってこと USB MEMORYからの新規インストールで
サイトから更新を有効にしてたら、接続不可でインスト途中で失敗
repoがExperimental:/Slowrolllではなく tumbleweedが選択されていたような記憶が…
気が向いたら、「ネットからの更新なし設定」にして試してみるわ 「ネットからの更新なし設定」じゃなくて 正しくは「オンラインレポジトリ」
これを無効にして無事インストール終了
slowrool用のオンラインレポジトリがまだきちんと整備されていないのが原因ですね
中身は基本tumbleweed(更新が多すぎること以外の不満はなかった)
leepよりも注目株だと思いますよ 294-295を参考に
slowroll isoからオンラインレポジトリなしでkdeインストール
そのままだと/etc/zypp/repos.d/*がtumbleweedのままだったので
アップデートはせずに、下記を参考にレポジトリをslowroll用に書き換えて
アップデートを実行
kdeのシステム管理で、きちんとslowroolと表示されてる
https://en.opensuse.org/openSUSE:Slowroll
「新しいアプリ」の定義がわからないけど、
yast2 から Experimental:/Slowroll/の中から apl追加もOK 当初はSlowrollのリポジトリに不具合があったので新規アプリがインストール出来ない伝説になったんよ
SlowrollリポジトリからもTumbleweedと同じアプリがインストールできるし 同様にリポジトリも追加可能
ただし追加してあって消えたポジトリはTumbleweed-Slowroll20231003 になったあと復元しとかないと
うpデート出来ない(信頼できない)警告が出るんだろうね、リポジトリは消えてもアプリは当面の間 残存する仕様みたい Slowrollになって、アップデートのデータ量は減ったけど
今日も3MBのアップデートが来た
できれば3日に1度くらいにまとめて欲しいところ CentOS 7 (来年6月末サポート終了)のユーザーを取り込めそうだな SlowRoll
ローリングリリースだから企業のリースPCでも導入し易いし 結局Tumbleweed使いの人たちは、slowrollに移行するの?
自分は、repoのExperimentalが取れてから移行予定
leapは使うのをやめた Tumbleweed使いの人たちはTumbleweedのままでしょう
Leapの人がSlowrollに移行して行くと思われ Arch系ディストリでビジネス客取り込みたいとこも Slowrollみたいなの始めそうだな tumbleからslowrollで入れ直すかな
レポジトリ遅い問題から解放されるならslowでもいいや Slowrollなんてものが誕生してたのか
Tumbleweedの更新地獄に耐えられず運用を諦めた過去があるんで期待
でもまだ実験的な扱いなのかな? gnome版タスクバーの表示設定どっか行きましたか? slowrollでスナップショット的に管理してもらうのはアリだよね
slowrollで更新キタけど2GB近い容量だった Tumbleweedの1ヶ月後そのものだね .cache消そうとしたら間違えて.configを消したでござる noto sansの種類多すぎてフォント指定してるとシステム重くなってるっぽい? suseがliberty linuxでrhelもサポートするってことか? liberty linuxはsles以外のディストリビューションもサポートしますで
これに加えてSUSEがRHEL互換ディストリビューションを出すって言ってんのな >>311
Fonts noto core だけで十分だと思うよ
noto font ファミリー一式をインストールするとサイズが超巨大です suseのコンテナでnginx+php-fpm使ってphpにアクセスしたらaccess denied (permission error)が出るんだけど原因分からん
ドキュメントルートを777にしても駄目
apacheならいける
selinuxもapparmorも無いのに ログを見るのです
コンテナのログ
systemdのジャーナルログ apparmorは入ってないけどfpmと一緒にlibapparmorのみインストールされてるのが原因くさい
時間かけていろいろと調べてみるか YaST 後継の Agama ってネーミングがカッコイイよね wsl版opensuseなんかよくわからんなこれ
ドキュメントもあんまないし wsl版opensuse微妙にわかってきた
systemd起動はかなりハマるな
openauae公式サイトにちゃんと書いておけばいいのに Slowroll は独自化が急でupdateが凄いことになってる
そのupdateの修正版もバンバン降ってくる、良い子は近づかない方がいいみたい srowrollって多数決でも不要派が多かったんだよな
なに目指してんだろ ダウングレード作業ばっかやるからLeapのローリングリリース状態ですね
しかしカーネルだけは先鋭化してる Slowrollは通常リリースのUbuntuか、もしくはFedoraくらいの立ち位置になってくれるんじゃないかと期待してたんだがな TumbleweedとLeapの間を埋めるようなディストリが欲しい