SUSE Linux Part 32
乙 久々のSUSEスレやね。心機一転15で行こうや。 OpenSUSEは高スペックマシン向きなの? 32bit(i586)版があるんで低スペックにも対応しているのかな。 DVDイメージが4.7GBでDVD-Rに焼いても無駄にならないのが魅力的。 ローリング・リリース版があるってのも。 >>6 i586イメージがあるのはローリングリリース版のTumbleweedだけで、定期リリース版のLeapはx64イメージのみでi586イメージは無い。 i586版は切り捨てられつつあるのでx64版を使ったほうがいい。 >高スペックマシン向きなの? 最低ラインとしてはCPUがC2Dの2GHz、メモリ2GB、グラフィックスOpenGL2.0以上。 XPマシンの置き換えとしてみれば"高スペック"かもしれないが 今時中古ならC2D機で5000円〜、Sandy i3機でも1万円〜ぐらいで買えちゃうわけで。 >>6 ttps://en.opensuse.org/Hardware_requirements_15.0 >>7-8 どうもありがとうございます。 旧いパソコンをまだ活かしたいと思ってLinuxを入れるつもりなので 迷いますね。なかなか決断ができません。 一時期tumbleweed入れててゴリゴリ更新来て面白かった たまにアプデで死んでたけどまた入れるか download.opensuse.orgが落ちた Manjaroがセキュアブートに対応してなくて使えなくなったので同じローリングリリースで セキュアブートにも対応してるopenSUSEのTumbleweed入れてみた インストール自体は何の問題もなく終わったんだけどManjaroよりも若干動作がもっさりしてる印象だな あとYaSTが使いにくい まあ慣れもあるだろうからしばらくは使ってみるけど 職場のopenboxに入れてるleap15をアプデしたらbtrfsのエラーで起動しなくなった。 家の環境でも試してみたら同じくになった。 octaveでpng画像がライブラリ不足か何かで出せなかったりしてたし leap15は問題大杉だわ。 実用環境は42.3でしばらくやる。 アプデしたらおかしくなるのは今に始まったことじゃないからなぁ Btrfsてやっぱいまいち安定しない? 他のディストリは逃げ出してるしなあ 鯖では使うべきではないと思うな デスクトップではCoWとスナップショットが便利だから使ってるけど オラクルが手出しするようになってから 使いづらくて触るの止めたんだけど 今はまた盛り返しているんですかね デスクトップはまだKDEがメインですか? ext4最高や btrfsなんて最初からいらんかったんや 数年ぶりに最新版をインストールしてみました 以前と使い勝手もデザインもほぼ同じ 一通りアプリを動かして使えることを 確認してから消しました 更新したらバター犬死んで起動しなかったのがトラウマ >>10 ほぼ毎日updateじゃダメですdupして?って言われて不安になったわ まぁ不安通り何回か死んだけど tumbleweedで/dev/の容量表示が異常な数値なの俺だけかな Leap 15.1のリリースロードマップが更新されていた。 SAP HANA DB向けとして、注目されているよ! >>30 ttps://download.novell.com/Download?buildid=xWohTS2zkSs~ >>34 別経路からつなぎに行ったら繋がったわ。 疑ってごめんよ。 KDEのスクリーンキーボードってなくなったの? 標準で付いてた記憶あるんすけど SUSEが独立企業として再スタート、「最大級の独立したオープンソース企業」と強調 2019年3月18日16:00 末岡洋子 https://mag.osdn.jp/19/03/19/151700 Linuxディストリビューション「SUSE Enterprise Linux(SLES)」で知られるSUSEが 3月15日(ドイツ時間)、完全な独立企業となったことを発表した。今後はドイツ・ ニュルンベルクを本社としてopenSUSE、SLESといったプロジェクトを継続する。 SUSEはドイツの3人の開発者が1992年に創始したLinuxプロジェクトを起源とする。1994年 には最初のエンタープライズ向けLinuxディストリビューションを公開している。 その歴史は複雑で、2003年に米Novellが買収、その後の2011年にはNovellが米国のソフト ウェア企業Attachmateに買収されたことを受けてAttachmateの下に入る。2014年に Attachmateが米Micro Focusと合併したことで、直近まではMicro Focusの下で独立した 企業として運営されてきた。2016年には、Micro Fucusを通じて、事業再編中のHewlett Packard Enterpriseよりソフトウェア資産を取得している。 今回の独立は、スウェーデンのプライベートエクイティ企業であるEQTがMicro Focusより SUSEを取得したことを受けてのもの。取引は2018年夏に発表され、今回独立企業への移行が 完了した格好となった。 独立企業への移行に伴いSUSEは経営陣を強化、CFO(最高財務責任者)、COO(最高執行 責任者)の役職が新たに任命され、それぞれEnrica Angelone氏、Sander Huyts氏が就任 した。これまでCTO(最高技術責任者)を務めたTHomas Di Giacomo氏はエンジニアリング、 プロダクトおよびイノベーション担当プレジデントとして製品開発を率いる。2016年に CEOとなったNils Brauckmann氏は続投し、3人はBrauckmann氏にレポートする。 折しも、Linuxディストリビューションで競合する米Red Hatは2018年秋に米IBMによる 買収計画が発表されている。SUSEは自社を「最大の独立したオープンソース企業」として おり、差別化を図る狙いだ。 あっけなく入ってしまった つかあらかじめ最新のアップデート掛かった状態でインスコされたみたいで 安人君の出番まるでなかったワ Tumbleweedも入れてみた うpデートが1300もあってビビったがあっという間にオワタ 代わり映えしないKDEってカンジ 大昔にK7で使ったトキよりK10の仮想で動かした方が断然軽く感じた dupでダウングレードさせられるバヤイもあるってなんか不自然なカンジ パッチageまくってたらネットに繋がらなくなったw>Tumbleweed 何か手軽な復旧方法ってあるかな?上書きするしかねえかな うpデート中にkonsoleが落ちるという症状だったが Ctrl-Alt-F2でtextモードに逃げてコマンド実行すた ここしばらくDebian sidやFedora rawhideを試してたんだけどこの二つに比べればTumbleweedはまだ安定してる方だな leap15に大量のアプデが来てよく見ると zypper dupでタンブルにしろとかほざいてる。 15.1の準備でやらかしとるのかな。 SUSEユーザー に質問です。 発音するときスーゼ↑って語尾上げますか? ガンダムリナックスは宇宙世紀にありそう フェドラガンダムは宇宙世紀以外のアナザー系にありそう ウブントゥはジオン系MS スーゼ博士はMS開発者 ジオン公国特務部隊レッドハット隊 使命はこうだ 無料のOSをバラ撒いてSunの息の根を止めること 結局IBMが勝って人類の敗北だ GNOME SoftwareやKDE DiscoverってYaSTあるからいらないんじゃないの? 何のためにあるの? なんだいつの間にか復活してるじゃないか。leapちゃんtw並にアプデ多いの。何事よ。 openSUSE Leap 15.1がリリース ― YaSTの改善,GPUサポート拡大など ttp://gihyo.jp/admin/clip/01/linux_dt/201905/24 「openSUSE Leap 15.1」リリース、YaSTを強化 ttp://mag.osdn.jp/19/05/23/150000 仮想で15.0入れてたけど20GBがディスクフルになったので新規イメージで15.1入れた 今度は40GBの設定にしておいた 要領悪いですね。何故要件・説明等を読まないのか不思議。 15.1を入れてみましたが、firefoxでadd-onがインストールできません cancel/addのサブウインドウが表示された後、その先に進めません、なぜ? 「SUSE Linux Enterprise 15 SP1」を発表 2019年6月26日16:10 末岡洋子 https://mag.osdn.jp/19/06/26/161000 独SUSEは6月24日(中国時間)、LinuxディストリビューションSUSE Linux Enterprise 15で最初のサービスパックとなる「SUSE Linux Enterprise 15 SP1」を発表した。共通の コードベース、モジュール性を強化し、データセキュリティなども改善した。 2018年7月に公開した「SUSE Linux Enterprise 15」の初のサービスパック(SP)と なる。SUSE Linux Enterprise Server for Arm 15で、サポートするSoCの種類を倍増した。 これにより、64ビットArmサーバーとIoTデバイスで利用できるストレージや産業自動化 アプリケーションが増えるという。64ビットのRaspberry Piデバイスでも、HDMIの音声と 動画がフル対応となった。 ハードウェアベースのセキュリティ機能サポートも特徴で、ゲストの仮想マシンを暗号化 されたメモリで動かすことができるAMDのSecure Encrypted Virtualization(SEV)技術が フル対応となった。SEV対応はSLES 15で開発者プレビューとして導入していた。AMD関連 では暗号化されたシステムメモリに単一のキーを用いるSecure Memory Encryption (SME)もサポートした。 IntelではOptane DC Persistent Memoryと第2世代のXeon Scaableプロセッサでの性能を 改善した。 インストールやアップグレードでも強化が加わった。openSUSEからSUSE Linux Enterpriseへの移行も簡単になり、開発者や運用担当は数クリックでopenSUSE Leapから SLESへ移行できるとしている。openSUSE Leap開発システムのエンタープライズサポート では、「SUSE Package Hub」も利用できるという。 >>94 自己レス、再インストールしてみたら問題なかったのですが、 fcitxをインストールしたらこの問題が再現しました、ibusはイヤなんだが… read.cgi ver 07.5.0 2024/04/24 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる