CentOS Part 49【RHEL Clone】
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CentOS は Red Hat Enterprise Linux (RHEL) から同社の商標を削除して再コンパイルした RHEL Clone です。
Red Hat と無関係でもないコミュニティが無償配布してしますが Red Hat のブランドとサポートはありません。
* Fedora Core 6≒RHEL 5≒CentOS 5
* Fedora 13≒RHEL 6≒CentOS 6
* Fedora 19≒RHEL 7≒CentOS 7
です。
FCやRHEL 用のノウハウ、野良 RPM、レポジトリ云々は CentOS でもほぼ通用します。
前スレ
CentOS Part 48【RHEL Clone】
http://mao.5ch.net/test/read.cgi/linux/1515337198/
CentOS (The Community ENTerprise Operating System)
http://www.centos.org/
CentOS 配布ミラーサーバ
http://www.centos.org/download/mirrors/
CentOS -- Wikipedia日本語版
http://ja.wikipedia.org/wiki/CentOS フリーライダー。それが奴の名だ…そう、フリーライダーだ。
夜空を見るたび思い出せ! shutdownコマンド発行後のスクリプトが走ってるときに画面表示が崩れて気持ち悪くなってる人はおりますかな。 そもそも電源インでオートパワーオンになっているからなー
reboot派です CentOSは大部分コマンドラインで使用
Xが動いているものはセットアップ完了後はVNC経由でしか触らないので
崩れるという画面を見る由もなく >>887
昔haltをshutdown -h nowの代わりに使ってたら最後パワーオフしてくれないマシンがあって驚きました >>893
それもあるけど、Windowsネイティブのリモートデスクトップツールからアクセス出来て、クライアント側のデバイス認識するから便利。
WindowsにNicつけて、ブリッジさせてLinuxと低遅延通信・ほぼ専用線で運用しつつ、リモートかけるとすごい便利。 >>894,892
haltはシステム終了コマンドだからな
cpuが死んでようが、メモリにアクセスできまいが、システムだけはきっちり落とすコマンドよ
落ちなかったらpオプションつけりゃあいい
クライアント時代は
alias halt='halt -p'
してたが、今は落とすこともなくなったが代わりに、
alias lock='loginctl lock-session'
するようになった。
あとめんどくさいから、
alias yum-update='sudo yum update'
とか。 >>897
電源がシステム停止と同時に落ちる様になったのが、ATX時代に入ってからだからなぁ・・・。
haltでシステム停止させたら、落としても良いよの画面が出るまで放置して、出たら手動で電源を切るのが当たり前だったしwww >>892
shutdownコマンドだとパワーオフしたって事? >>897
bashやzshなどの reverse-i-search を使わへんの? >>901
離席するときとかタブ補完もめんどいし、zshの予測補完は肌に合わない(zsh使いだけど)
それにコマンド複数化すると補完めんどいから一つのコマンドにする。
ディストリ違いだけど、アプグレが多いUbuntu系は
apt-upd, apt-upg,apt-all-upgとかやってるしgpgのインポートするkeyserverのポート死んでるから adv hkp://~:80あたりをエイリアスにしたりしてる。
逆にcentはfastest mirrorが嫌いだからbaseurlを振ったCentOS-*.repo を編集したカスタムディストリ作ったりしてる >>902
いろいろ工夫してんねー
毎日触る人でこそできることだな
そうでないと設定を忘れて何もできなくなってしまうだろうな >>904
WindowsはCtrl+Lでロックするけど、Linuxの場合ターミナル触っていること多いからlockエアリアスつくって 「loginctl session-lock」っていうタブ補完2連打の面倒くささを無くしただけ
loginコマンドがあるから結局logincまで打たないと補完出来ないし、それならエアリアス作ったほうが楽。locで補完かけるかlockって入れればいいだけなので。 >>898
rhel3(centos3)だかrhel4(centos4)の頃だとi386版だと電源落ちないとかなかったっけ 昔はshutdownでもパワーオフしてくれない時あったな。ちゃんと落ちたらラッキー程度の感覚だった。 >>899
>>904
道端のうんこ突っつかずにはいられないのか? ubuntu mate
linux mint18
win10
入れてるけど、ブート環境からインストールできない。
領域割当からずっと硬直状態です。
どうしたら、良いですか? >>910
GPT,MBR,EFIあたりのパーテーションリストきぼんぬ 1が回復、2が窓辺、4で論理、5がスワップ、6がミントで、7がマテでいいのかな?
どれをふっとばしてセントにするん? mintは色々と仕掛けてくるから、一旦削除して最後に入れなきゃ無理だろうな
どんな組み合わせでも、最終的にGrubはMintのに乗っ取られるし boot-repairでfixもできないくらいミントやばいんか?
シナモンクソ重いしコーデック関連めんどくさかったから敬遠してたけど >>907
昔はそもそもプログラムからパワーオフを行う機構がありませんでした。
sync の後はお祈りして自ら火を消すのです。ジーザス。 shutdownコマンドの話あったけどsystemctl使ってる人あまり居ないのか? systemd つかうよ
sysd-enable='(){systemctl enable $1}'
srvc-start='(){service $1 start}' systemctl haltもsystemctl rebootも使ってないなw 普通systemctl poweroffじゃないか? alias=色即是空 "shutdown -h now" わざわざsystemctlは打たないな
https://kuroeveryday.blogspot.com/2016/11/shutdown-vs-halt-vs-poweroff.html
> CentOS 7.2で確認したところ、poweroff、halt、shutdownのすべてがsystemctlにリンクが貼られていた。 sync
sync
shutdown -h now
今の時代、syncは不要らしいが… なんか最近、shutdownコマンドが-hなのにリブートしてきたり、だんまりになったりする
virtualBoxのせいかな -hなのにリブートは極まれにだったらあったような気もする。
だんまりは、何か異常な時は落ちないというのはある。 >>928
「syncは3回」という声が聞こえた気がした!
3回目は気休めだっけ updateしてもdiscに書き込まれるかどうかは・・・ 30年くらい前かな。syncを3回って聞いたの。3回なのは時間稼ぎと言ってたような。 syncネタは昔からきくけど
どのOSで誰が言い出したのかな EWS-UX/Vのときからあった
shutdown -i0 -t0 -hだった このスレでも以前話題になってたけどviコマンドでvimが立ち上がるのってどうして?
どうやら一般ユーザだとエイリアスが設定されてるようだけど
rootはエイリアスもシンボリックリンクも見当たらないのに何故かvimが立ち上がる
しかもviコマンドで立ち上がるvimの方が、vimコマンドで立ち上がるvimよりバージョンが高いっていう
viの開発が止まってviのアップデートをvimの最新版に繋げてるとかなのかな・・・? viというファイル名でvimがインストールされている
以外の何物でも無いと思うけど
エイリアスとか無いし,
vimというファイル名のコマンドも
標準ではなさそうだけど うちのCentOS 7.2.1511、ほぼデフォルトで見てみた。
○一般ユーザ
$ type vi
vi は `vim' のエイリアスです
$ type vim
vim は /usr/bin/vim です
$ rpm -qf /usr/bin/vi
vim-minimal-7.4.160-1.el7.x86_64
$ rpm -qf /usr/bin/vim
vim-enhanced-7.4.160-1.el7.x86_64
$ ls -l /usr/bin/vi
-rwxr-xr-x. 1 root root 910040 6月 10 2014 /usr/bin/vi
$ ls -l /usr/bin/vim
-rwxr-xr-x. 1 root root 2289656 6月 10 2014 /usr/bin/vim
$ alias | grep vi
alias vi='vim'
○ルート
# type vi
vi は /bin/vi です
# type vim
vim は /bin/vim です
# rpm -qf /bin/vi
vim-minimal-7.4.160-1.el7.x86_64
# rpm -qf /bin/vim
vim-enhanced-7.4.160-1.el7.x86_64
# ls -l /bin/vi
-rwxr-xr-x. 1 root root 910040 6月 10 2014 /bin/vi
# ls -l /bin/vim
-rwxr-xr-x. 1 root root 2289656 6月 10 2014 /bin/vim
# alias | grep vi
(表示なし) rootとそれ以外で、同じ名前で呼び出されるバイナリを変える理由は何だろう? >>946
/usrをmountできないことがあるかもしれないから aliasだから使われてないね〜。なんだろ。一般ユーザがaliasだけど、rootは違う理由を次の方が解説します。 vim-enhanced
なんてものが有ったのか,
ウチではminimalしか入ってないわ vimは変態だからなー…大好きだけど。
個人的にはpukiwiki書き込めるプラグイン好き。
Vim使えるCUI環境でもwikiの編集できるし 最近はどんなエディタでもだいたい
viキーバインドのプラグインとかあるからな
ますます使いやすくなってきた reboot も poweroffも /usr/bin/systemctl
へのリンクでしょ。
どうやってわけてるの? プログラムの中で,
自分自身が何という名前で実行されたか
チェックして場合分けしてるだけでしょ argv[0]にリンク元が入るって事すか。試してみます。 >>960
どもです。知りませんでした。
argv[0] の値と同じだけど、program_invocation_name の方はスコープがグローバルであるって事ね。 RHEL8が秋か冬頃出て、CentOS8が年末か年始頃に出ると予想しておく。 fedora 29使っておけばcentOS 8の予習になるかもな 来年の1月にpython2のサポート終わるけどほとんどのディストリは移行に間に合わなさそうだな cron.dailyがかなりぶれるから、noanacron使わず、
毎日○時台の60分の範囲で実行とかできる? RANDOM_DELAY=0
START_HOURS_RANGE=3-4
とかしても多分だめなんだろうな。
/etc/cron.d に書いて、スクリプト冒頭で0分から60分ランダムでディレイを入れる。 もしくは、ランダムディレイスクリプトを作って、
* * * * * root /usr/local/bin/randomdelay.sh 60 && /usr/local/bin/myscript.sh
みたいな感じで。 はっ。時代はそうなのか。具体的にどうしたらいいか教えてあげて。 CentOS7ということ書くの忘れてました。
systemd timer初めて聞きました
# systemctl list-timers
こんなのがあるのですね。
/etc/init.d/が、systemctlでサービス起動したり、
cronも次の時代になっているのね・・ ちょっと教えろ下さい。
Cent OS 6のPCを、ずーっと起動させっ放しにしてるんだけど、n日毎に再起動した方が良いとかある?
定期的にyumを掛けて更新はしてるんだけど、最後に再起動したのが120日前位。 レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。