CentOS Part 49【RHEL Clone】
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CentOS は Red Hat Enterprise Linux (RHEL) から同社の商標を削除して再コンパイルした RHEL Clone です。
Red Hat と無関係でもないコミュニティが無償配布してしますが Red Hat のブランドとサポートはありません。
* Fedora Core 6≒RHEL 5≒CentOS 5
* Fedora 13≒RHEL 6≒CentOS 6
* Fedora 19≒RHEL 7≒CentOS 7
です。
FCやRHEL 用のノウハウ、野良 RPM、レポジトリ云々は CentOS でもほぼ通用します。
前スレ
CentOS Part 48【RHEL Clone】
http://mao.5ch.net/test/read.cgi/linux/1515337198/
CentOS (The Community ENTerprise Operating System)
http://www.centos.org/
CentOS 配布ミラーサーバ
http://www.centos.org/download/mirrors/
CentOS -- Wikipedia日本語版
http://ja.wikipedia.org/wiki/CentOS モジュラリティ待ちだったのかねぇ
この調子だとFedora 28, 29あたりがベースになるのかな 名前がyumなだけでバージョンアップされて実質dnfになってるぞ インストールしてみたけどyumはdnfへのシンボリックリンクだったよ 7.6はCERN出てるけどCentOS出てない?
理研のほうになかった(本家見る時間なかった・・・) それはScientific Linux
CentOSじゃない
スレはこっち
https://mao.2ch.net/test/read.cgi/linux/1363855790/
ついでに言うとそれまだRC版 そもそもftp.scientificlinux.orgって6までにしたって、CERN版(SLC)じゃなくて素のScientific Linuxじゃないか? 順調にいけばCentOS8は6月くらいかな?
>>484-485
君が分と厘の違いが分かってないように、割と分の違いが分からない奴が昔いたってだけの話さ 分、厘、毛、糸、忽、微、
ぶ、りん、もう、し、こつ、び
繊、沙、塵、埃、渺、漠、
せん、しゃ、じん、あい、びょう、ばく
模糊、逡巡、須臾、瞬息、
もこ、しゅんじゅん、しゅゆ、しゅんそく
弾指、刹那、六徳、虚空、清浄、
だんし、せつな、りっとく、こくう、しょうじょう
阿頼耶、阿摩羅、涅槃寂静
あらや、あまら、ねはんじゃくじょう >>489
Linux板全域に渡ってほぼ「へぇ〜」の無い糞レスばかりだからそういうのわりと気になる >>492
RHEL7はbetaからリリースまで6ヶ月だった
RHEL7リリースからCentOS7リリースまでは1ヶ月だった
同じペースならCentOS8は6月だな >>494
apt に移行するのか?
慣れ親しんでるのに、止めてほしい。
systemdもしかり また1000ページくらいのCentOS本買うときがくるのか… >>503
RHEL8ってFedora28/29ベースだろ?諦めろ >>501
分からないならそれでも別にイイんじゃね 早いサイクルでのメジャーアップデートは誰も望んでないのに まぁ元々Fedora 27でmodularity実装の予定が結局1年ずれ込んだからな
スクリプト言語周辺のバージョンサイクルがかなり激しいからRed Hatとしてもmodularityは必須だったんだろう
Rubyとかどんどん古いバージョン切られていくからCentOS7標準のバージョンだと実際色々辛い パッケージ化してバージョン管理するのが大切なんだろ rbenvはシステムワイドに導入するのが面倒な上に複数バージョン併存させる用途じゃないから使ってない
メンテナンスされてることを確認したSRPMをビルドして作ったRPMでシステムのRuby置き換えて使ってる PHPはさすがに早く7に入れ替えて欲しいわ
セキュリティの見地から言っても PHPはremiがPHPのメンテナかつRed Hat社員だからむしろ恵まれてると思うけどな
PythonならIUSが使えるけどRubyはまともなレポジトリがない オワコンはPerlです。Rubyは始まってすらいませんでした(過去形) Rubyは日本なら案件いっぱいある印象
PerlはPythonに駆逐された 開発用のPythonの環境は、システムというかyumやらdnfで管理してるPytthonとは切り離して構築してる Webならここで上がったような言語だろうけど
日常的に発生するやっつけ仕事はやっぱりsed&Awkがいいな俺は
ワンライナーなら無敵やろ >>514
もちろん、自前で複数バージョンを管理する rpm 書くのもOKだわん!
ふつーに、
/opt/rbenv
か
/usr/local/rbenv
で終わりだわ。
これで全く問題なく、複数バージョンを使えるけど?
また、distro-wideのrubyとも衝突せずに、自己完結するけど?
あとは、アプリケーションごとに、bundler やるだけやん。
全く面倒じゃないわ。 rbenvってセキュリティアップデートやってくれるの?
公式のパッケージなら勝手にやってくれるけど なんちゃらenvはディストロの都合に左右されずに自由に環境作りたいときのためのもので、
セキュリティのためのアップデートをお任せする代わりに使えるライブラリが制限されることを我慢できるときに使うシステムワイドの環境とは目的が異なるよね。
触ってるときに動けばいいという感じじゃないかな。 Linux使い始めたのが現在のCentOS7なLinux初心者なんだけど
現在の環境を維持したまま8へお手軽バージョンアップとか
そういう器用なことはLinuxじゃできない? CentOSやRHELはあるメジャーバージョンで7-10年使い続けるためのOS
ちょこちょこメジャーバージョン上げたいならFedoraとかDebianとかUbuntu LTSを使う >>544
そうですか、どうもです
大事なファイルバックアップして/etcの設定ファイル使い回すくらいにしとけばいいですかね >>542
坊やにはまだ早い。ママのおっぱいでも吸ってなさい >>545
概ねそれでいいと思うけど、/etc使い回しも極力しない方がいいと思う。
まずオリジナルのファイルを保存し、変更方法を指示する文書を作成して、
それを反映する形で/etcのファイルをいじる方がいいと思う。 >>545
基本はその通り
homeと合わせてバックアップしとくこと
ただし、ソフトや設定ファイル自体の
互換性が無い場合もある /etcバックアップ取って、要らなくなったからバックアップを消した
私が何かを消したのは確かなんです。なのに消したはずのバックアップが消えてない
私が消したのは・・・ history コマンドで何やったかが残ってるかもね。 Solarisですらrootは全能の神ではないというのにLinuxときたら >>531
>>514ちゃんと読んでな, 複数バージョンの共存は必要ない用途なの
デフォルトでrbenvのものを使おうとするとログインスクリプトに手を入れにゃならんし, sudoで使おうと思ったらrubyのためだけに/usr/local/binなりを参照するようにsudoersの変更せにゃならん
そんなことするならSRPMからビルドしてシステムデフォルトのrubyを置き換えた方がよっぽど良い >>557
> そんなことするならSRPMからビルドしてシステムデフォルトのrubyを置き換えた方がよっぽど良い
それがまずくなるときって来るんだけど、わかんないかな?
わからないんだろうなー。まっ、いいや。 >>560
rbenvは1年半くらいでアップデートしようとしてトラブルが起きた
その後SRPMビルドで入れ替えてから3年くらい経つがトラブルもなくアップデートもスムーズだよ
python入れ替えるヤツはよっぽど自信があるか阿呆かだがrubyやらphpなんざ入れ替えたって困る場面はほぼない
選択肢は色々あるわけだし困ったら別の策を検討するでいいんだよ >>558
ほかの鳥にバイナリだけポンと持ってっても動かん犬糞だから糞ダサい実装のコンテナ()が必要なんだろw
本物を知らず超劣化版を押し付けられてるだけなのにソレしか推すものがないって不幸だよな はーい内容皆無の単なる印象操作来ました〜
敗北宣言と見なすけどいいね?w rvenvの話、どうでもいいって。rubyの板かどっかでやってくれ。 せんとくんってCentOS-7-x86_64-Everything-1810.isoみたいに
7.6の数字が入ってないことが多いんだけどなんで?
あとで再利用しようとしたとき困るんだけど 7からローリングリリースに切り替えたから,
上流のバージョン番号よりも,いつリリースされたかが
重要になるとかなんとか,聞いた気がする ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています