20世紀の暴名君の名言で「お前のものは俺のもの」とあるとおり、某氏にとっては自画自賛ではなくすべて自分の努力の結果による功績と思い込めるので自己嫌悪には滅多にならないのです。
今回のことも、停滞するLinux界に一石を投じ変革を起こしたと思っているのです。きっと本気で。