あの時代、vi (あの頃eeとか入ってなかったよな?)で
XFree86.confいじるとこまで行けた層なんて相当限られてただろ

てかおま環どころか相性だとかデバイス対応とかはWindowsより
FreeBSDやらLinuxやらの方がもっと大変だった
(俺のMystique、デバイス対応キターとか思ったらいきなりXが例の灰色メッシュでフリーズだったし)
ISAでSBと3comの鉄板NICを共存させるにはIRQの選択肢が限定されるとかな
今みたいにnVidiaとAMD(RADEON)の2強って訳じゃなくて、
VIAやらMatroxやらGPUチップメーカーも結構生き残ってたし、デバイス選定はえっらい苦労した
Windowsは最悪ボード外せば動くから、めんどくさがりでいい加減な初心者とかでもない限り
何とかなってただろ