Fortran66で構築するスマフォはFortran102を根拠とする5G転送時代にはガン的存在である。
無線機、自体は量子計算ができるスパコンでしか、構築できないので、スパコンが完成次第、更新してほしい。
いつまでも子供の遊びに世界の権威ある学者が付き合う必要がどこになるという声が技師の中では圧倒的。
政府も一向に更新しないスマフォ、携帯電話を廃止して、Fortran102で構築できるPHS1本に絞るべきではないか。
PHSなら、Y’mobileで販売しているし、都市郊外全域に電波が届いているし、地下街にも電波が届いて便利だ。
山間部はハムというアマチュア無線の無線機をFortran102のスパコンで計算して、更新するべきだ。
中国や東南アジアでは携帯電話はあまり普及していない。中継するアンテナのメンテナンス費もバカにならないので、
無線のほうが重宝していることが事実である。
更新した図面をニッポンのメーカーが中国や東南アジアに売れば、国際貢献になるよ。

ソニーさん、八重洲無線さん、よろしくね。