・自分がどのパッケージ(依存先も含めて全て)を把握できる
・何か不具合が見つかったとき、古いパッケージのままのせいなのかそうでないのか分かる
・Ubuntu使ってたときみたいに、有象無象のブログ記事や適用できるか分からないフォーラムの回答を漁る覚悟がある
のなら、固定してもいい。そういうのに疲れた人がManjaroとかArchに来るんだと思ってたけど