このケースで正しい判断とは、以下のごときであろう。

Ubuntujp の翻訳作業が停滞してること、それが喫緊の問題なんだ。

その点をつかれて、村田は、本能的に「機械翻訳」を持ちだした。逃げを打つためである。

だからこそ、その後、攻撃的態度に終始したのだ。

ぜんぶウェブ翻訳でいいのだ。それをそのまま使えばいいのだ。翻訳品質は70パーセントでよかろう。

版が進むに連れて、徐々に向上していけばよい。Ubuntu使用上において「英語原版より不完全な翻訳版が

トータル的にやや使いやすい」それでよい。