【PINE64】パイン64 part2【ROCK64】
公式:https://www.pine64.org PINE64はA64を搭載したiPhone6Sサイズのシングルボードコンピュータです ケースやカメラ,Wi-Fi,タッチパネルモジュールなどもあります ROCK64はRK3328を搭載し4K60P HDR10対応のクレジットカードサイズのメディアボードコンピュータです USB3.0がありeMMCも搭載できます SDカードには必要最低限の書き込みで運用 ハードに使うとSDはサクッと死にます。使い捨て上等!の割切りも時に必要 安定運用な状態のときにSDを複製(バックアップ)しておき、有事に備えましょう /bootのみのROは理に適います 前スレ 【PINE64】パイン64 part1【ARM64】 http://mao.5ch.net/test/read.cgi/linux/1453481419/
ケースでグダグダ言う奴が、いいケースがあるか調べもせずに買い、予定通りグダグダ言う。 自業自得。 Tutorial: 3D and video acceleration in RK3288 boards with new 4.4 kernel https://forum.armbian.com/topic/6506-tutorial-3d-and-video-acceleration-in-rk3288-boards-with-new-44-kernel/ こんな話題が出てるんだが、ROCK64 の RK3328 でも進展があったりするのかな? rock64でハードウエアエンコーディングができた人いる? gstreamerとmpp、rockchipmppはビルドしたんだが、 どうやっても再生可能なmp4を作ることができない。 /dev/vepuは動いている様なんだが… https://forum.pine64.org/showthread.php?tid=5000 H264 hardware encoder not work --+ 11-02-2017, 03:57 AM --- Until now, the hardware encode still has not worked. I think it has some bug with kernel. .... 確認してないけど、直してないんでしょ? >>108 レスありがとう。 Tinker Boardの方で動いてそうだったので、期待してた。 もしかして、kernelの方からイジらないといけないのかな。 rock64はソフトウエアのサポートが残念だよなあ。 ELECOMの一番安いWifiドングルWDC-150SU2MをPINE64で認識させる方法 git clone https://github.com/lwfinger/rtl8188eu cd rtl8188eu make all sudo make install この後リブート >>109 >Tinker Boardの方で動いてそう >>109 >Tinker Boardの方で動いてそう すまない。なんかえらい誤送信してしまった >>109 >Tinker Boardの方で動いてそう そうなのか Tinkerの方は大手のものだから,rock64より開発リソースがあるんだろうな >>108 ayufanさんは、『オレんところでは動いてる』って言ってんだよなあ。 HW・Accelデコードが出来るんだから, もうチョイ 動作確認用の 2k60.hevc(bbb-1920x1080-cfg06.mkv)だと、250 Frame/sec ぐらい HW・Accel無しだと、Core2でもギリギリ --- 俺が知らないだけで、実は既に出来るのかも知らない 秋月からROCK64 1GBが届いたのでOpenMediaVaultを試してみた 5V4AのACアダプターを使ったが、変換にはこれを用いた http://akizukidenshi.com/catalog/g/gC-00088/ イメージファイルは https://github.com/ayufan-rock64/linux-build/releases の stretch-openmediavault-rock64-0.6.22-188-arm64.img.xz これを解凍して16GBのmicroSDに焼いてブート 外付けHDDはNTFSの既存の2.5インチポータブルHDDを取り付けたIFはUSB3.0 それをROCK64のUSB3.0に接続し、てきとうなフォルダをマウントして 同じネット内のWindows10でネットワークドライブのZ:にした そのZ:にCrystalDiskMark5をやった結果 Sequential Read (Q= 32,T= 1) : 80.954 MB/s Sequential Write (Q= 32,T= 1) : 39.894 MB/s Random Read 4KiB (Q= 32,T= 1) : 3.962 MB/s [ 967.3 IOPS] Random Write 4KiB (Q= 32,T= 1) : 11.601 MB/s [ 2832.3 IOPS] 1000baseの理論値125MB/sまではいかないが、まあまあな速度。 Sambaの特性で接続したHDDのルートからのマウントができないが、一度適当なフォルダを(例えばmedia)マウントしてから sshでrootでログインして /etc/samba/smb.cfg の #======================= Share Definitions ======================= [media] path = /srv/dev-disk-by-id-usb-ATA_TOSHIBA_MQ01ABD1_hoge/media となってるような部分を path = /srv/dev-disk-by-id-usb-ATA_TOSHIBA_MQ01ABD1_hoge とフォルダを省いて保存してsambaのサービスを再起動すれば、外付けHDDをルートからアクセスできる root@Rock64:~# fdisk /dev/sda Welcome to fdisk (util-linux 2.31.1). Changes will remain in memory only, until you decide to write them. Be careful before using the write command. Command (m for help): p Disk /dev/sda: 931.5 GiB, 1000204886016 bytes, 1953525168 sectors Units: sectors of 1 * 512 = 512 bytes Sector size (logical/physical): 512 bytes / 4096 bytes I/O size (minimum/optimal): 4096 bytes / 33553920 bytes Disklabel type: dos こんなの出るけど、これ なんかおかしくない? usbバスパワーの外付けHDDでも問題ない? 電源は別で取ったほうがいい? usb3.0 なら、self-power タイプのハブでも噛ました方が良い 電源の電流供給というより、v-bus on/off 絡みでのトラブル(usbコネクション初期化の失敗とか、spin-up待ちが足りないとかいった類) v-busのon/offが無くなる分だけ、その手のトラブルが減る あと、UAS対応はOffった方が良い HDDならたいした性能向上もないし、そもそもUASドライバの完成度が低い usb2.0 なら、どちらでも安定 どういたしまして みんなアンタみたいに素直ならヤツならいいのにね >>115 ハードウェアエンコーダの動作に成功。 bionic beaverのarmhf版上であれば、ayufanさんところのレポジトリから 簡単にインストールできて、正常に動作する。 arm64上では使えないというなんとも中途半端な結果に終わった。 デスクトップ環境入れ直したら治った 時間食い過ぎたーよ bionic、armhf なら多少はマシかなと思って試してみたけど aarch64と同じで、smplyaer とか vlc とかの動画再生物を起動すると x-server ごと落ちるのは変わってないな ayufanのパッケージが原因と判明 まともに動くようなった、 解決 ハードウェアエンコーダ、 arm64コードで動かすには、mpp or kernel を弄らん限り無理だね mppだけでもいけるかも知らんが、これだと結構面倒くさそう うちは両方弄って動くようになった。 >>134 技術力があってうらやましい。 良かったら、ヒントください。 基にしたosとか、カーネルとか、cloneするgithubのアドレスを教えていただけませんか? ROCK64にUSBの外付けHDDをつないで、Samba専用機として使い始めたものです。ROCK64もPCもLANはギガなのですが、大きなファイルをPC→ROCK64でコピーしても20〜23M程度しか出ません。 他に同じような使い方をされている方がいらっしゃいましたら、スピードはどのくらい出ているか聞かせてください。 Rock64持ってないけど速度的にUSB2.0かNTFS使ってんだろ >>137 ROCK64のUSB2.0側にHDDをつけた場合 USB2.0は400Mbpsなので、理論上は60MB/sぐらい出るはずだが 実質は半分の30MB/sぐらいしか出ない USB3.0にUSB3.0のHDDをつけた場合 読み込みは80MB/s以上行くが、書き込みは30MB/s程度のようだ これは実際に測った Gbitイーサーの速度以外に、Rock64のSOC(CPU)の処理速度、バッファに使っているmicroSDの速度など 複合要因が関わるのでそんなもんだと思ってほしい >>139 アドバイスありがとう。 外付けHDDはUSB3.0で、SDは使わずemmcで運用してます。(スピードついてできる限り工夫したつもりでしたが・・・) >>138 USB3.0だけど、NTFSでformatしたのをそのまま使ってるのがいけない? ROCK64でformatしてからの方が良い? >>141 もちろんext4にするべき kernelが直接扱えないからかなりオーバーヘッドになる >>142 やっぱりそうですね。 できることは全部するってそういうことですね。 速度以前にLinuxでNTFSは常用するもんじゃない スティックAndroid製品でソフトのサポートが 貧弱だったのでRockchip は手を出さないと決めた。と言っても 自身で解決しきれないのが根本の原因だけどね。 >>144 そだね〜。 今は帰る途中なんで、着いたら速攻formatします。 >>145 俺も ROCKCHIP よりは allwinner に好感を持ってる。 そうなると ROCK64 よりは PINE H64 か。こいつには、mini PCIe が載っている。 SATA x2 → mini PCIe ボードが $8 ぐらいからあるようだ。ASM1061 だが. armbian がサポートした後でしか絶対買わないが、調査だけしようかな。 A53はローパフォーマンスCPUで バッテリーで動かすのであれば仕方ないけど ACアダプターで動かすのならハイパフォーマンスのA75を搭載した RockPro64の方がいいと思う >>142 ext4に変更した結界の報告です。 Win→rock64のテストだけですが、エクスプローラの表示で80〜90、FastCopyの表示で80〜85Mb/sという嬉しい結果になりました。アドバイスありがとうございました。 結界→結果w パーティション切り直したり、ディレクトリを追加してアクセス権をいじれるような設定をするのに時間がかかって、今頃の報告になりました。 PINE64 Ubuntu Mateは、立ち上がらないことがあったんだが、(10回に9回ぐらい立ち上がらない) ayufanのMINIMAL入れて、書いてある通りにMateデスクトップ構築したら 必ず立ち上がるし、rebootかければリブートするようになった デスクトップ構築半日ぐらいかかったが、まともに使えるようになった 海外の掲示板では、電源の5VとGNDの間に10μFの低ESRのコンデンサー入れると立ち上がるとか オカルトみたいな話が書いてあったが、カーネルが腐ってたんだな おかしなことにMACアドレスまで変わってた ROCK64のeMMCを、PCでBackup, Restoreって出来る? PINEで売ってるアダプタ使って。 eMMC アダプタ 普通のUSB感覚で、気軽に抜き差ししてるとeMMCが壊れるよ 本スレに同じような書き込みが結構ある 使うのは、最後の手段と考えるべきだな 抜き差し10回以下だったが、最後の抜き差し直後に壊れた (電源切らずに刺したのかもしれないが、はっきりとは覚えていない) そういう物かと理解して、それからは使ってない。 >>154 貴重な情報ありがとう。 eMMCはROCK64で初めて手にとったんだけど、接触部分を見て不安だったw SDカード感覚で抜き差し出来ないとなると、Backupどうしようかな。 困った。 dd使ってまるごとバックアップ取って圧縮しながらsshで他のPCに流せばいじゃん 壊れるのは端子の接触部分じゃない、半導体としてのeMMC もともとホット・プラグを意識した製品じゃないから その手の保護はなんも無い eMMCの電源1.8V、これなんか剥き出しだから ここにちょっとでも高い電圧掛かったら それで終わり 3.3Vとか5Vとかが、すぐそば走ってるから 注意しないと 完全に電源を切って、更にアースバンドを手につないで・・・ 極論を言うと、そういった心構えが必要。 もし一個しか持ってなかったら、 操作手順が悪いのか/それとも壊れたか の判断もできない 本スレでは、その辺の切り分けが出来ないヤツが多かったな >>155 そもそもデータのバックアップにdd使う必要ない i-node を見てるやつが有ったりするからな これだと、tar で取ったら復元できない その手のアプリを予め特定出来てればいいけど、そうじゃなきゃハマル だから、場合によりけり バックアップと取りたいなら、microSDで立ち上げて 後は ddなり、tarなり、ssh なり 好きなように ハッキリ言って、eMMCアダプタの必要性は殆ど無いよ それより、不備に備えてシリアル・コンソールを用意してた方が遥かに役に立つ コントローラーが何か判ってないのに聞いてどうするの? eMMCなら分散書き込みができる分だけ長持ちするかと思ってた 分散? ウェアレベリングならSDだってやってる ダイナミックだとかスタティックだとかECCビット数だとか総合的に理解出来てないと信頼性だとか考えるだけ無駄 そうなのかー、eMMCにメリットないならTrascendのSDにして壊れたら交換してもらうほうがいいかも eMMC は、208MB/sec のバススピード。microSD は、UHS-I に対応してても 104MB/sec 。 SoC がUHS-I に対応していてもダメな場合がある。I/O 電圧を切り替える外付け回路が必要だったような。 ROCK64 はというと、ダメなケースに相当する ... ような。詳しくは知らんけど。 SDと比較してeMMCに優位性があるなら、USB3.0なeMMCあるはずだよな知らんけど ググったけど外付けHDD/SSDやUSBメモリみたいな製品ないから、耐久性はフラッシュメモリと変わんねーんじゃねーの >>169 eMMCは抜き差し対応規格じゃないからなw SD/USBメモリ Read: 100MB/sec, Write: 10〜20MB/sec eMMC Read: 100MB/sec, Write: 100MB/sec もし、SD/USBメモリのWriteがReadと同程度の100MB/sec なら、確かにeMMCのメリットは無い だが、現実は上の通り (う少し速い大当たりのヤツも有るらしいが、10MB/sec以下のハズレもある) eMMCなら、1.5倍程度の値段で Write:100MB/sec、ハズレは無し 書込み速度が売りだからな、当然 >>169 だけど、速度に優位性はあるので、SSD的なハード保護がついてるかどうかの話をしたかった コストに関してはUSBメモリ型SSDある 抜き差しに関しては、SATAは無理でもUSB-SATAという変換かませば可能という例がある 155なんだけど、結局eMMCのバックアップは、みんなどうしてるの? 教えて下さい。 >>176 ddしたいならsdでブートしてやる スクリプトで自動化すればsdさして電源入れるだけで終わったら終了 vfat領域を作ってそこにイメージ保存するようにすればwindowsからでも見られる これでどう? それかファイルシステムだけバックアップ出来ればいいならdump >>177 早速のアドバイスありがとう! 自分の腕と相談しながら、壊さないように遣ってみます。 秋月に置いてあるPine64 Media Board のUSB3.0ってxHCI? Jetson/Tegra X1 RCMモードにバイナリ突っ込むのに手頃な感じなので使えるか気になる… だれか dmesg|grep HCI のログあるならお願いします (いや、USB2.0でもurb->transfer_buffer_lengthのチェック削ったカーネルなら デカいURB_CONTROL_REQUEST流し込めるけど、パワーサイクル用GPIOとUARTも付属だと 箱として用意できるので開発が楽になるなーと思ってね…) (後は女医婚のソケットか…アキバじゃ部品が流れてない) "Pine64 Media Board" ってのは、無いぞ 正確に書けないなら、urlを 貼れよ dmesg|grep HCI [ 1.736622] ehci_hcd: USB 2.0 'Enhanced' Host Controller (EHCI) Driver [ 1.744238] ehci-pci: EHCI PCI platform driver [ 1.751654] ehci-platform: EHCI generic platform driver [ 1.761717] ehci-platform ff5c0000.usb: EHCI Host Controller [ 1.790055] ehci-platform ff5c0000.usb: USB 2.0 started, EHCI 1.00 [ 1.813265] usb usb2: Product: EHCI Host Controller [ 1.852267] ohci_hcd: USB 1.1 'Open' Host Controller (OHCI) Driver [ 1.859916] ohci-platform: OHCI generic platform driver [ 1.868075] ohci-platform ff5d0000.usb: Generic Platform OHCI controller [ 1.963603] usb usb3: Product: Generic Platform OHCI controller [ 2.005889] xhci-hcd xhci-hcd.10.auto: xHCI Host Controller [ 2.056616] usb usb4: Product: xHCI Host Controller [ 2.099855] xhci-hcd xhci-hcd.10.auto: xHCI Host Controller [ 2.144072] usb usb5: Product: xHCI Host Controller GUIの反応がずっと悪いと思ってたらマウスのクリック感度が悪くなってたわ… もっと早くに気づくんだった 先入観って怖いな >>184 ありがたい…やはりxHCI付いてる >[ 2.005889] xhci-hcd xhci-hcd.10.auto: xHCI Host Controller >[ 2.056616] usb usb4: Product: xHCI Host Controller >[ 2.099855] xhci-hcd xhci-hcd.10.auto: xHCI Host Controller >[ 2.144072] usb usb5: Product: xHCI Host Controller しかし新たな謎が… 商品画像と説明には1ポートとあるが、内部的には2つ? あとROCK64のログで気づいたけど、MediaBoardってROCK64の事なのか… Pine64MediaBoardでググっても出てこないんで正直Mediaは別物だと思ってた (今は理解してる) ありがたい。 switch弄るのに一台手に入れるか お望み通りに、 "dmesg|grep HCI" しただけだからな USB3.0 x1ポート / USB2.0 x2ポート で合ってるよ lsusb に解説付けると、下の通り # lsub -- USB2.0 -- Bus 001 Device 001: ID 1d6b:0002 Linux Foundation 2.0 root hub (OTG Controller) Bus 002 Device 001: ID 1d6b:0002 Linux Foundation 2.0 root hub (EHCI Host Controller) -- USB3.0 -- Bus 003 Device 001: ID 1d6b:0001 Linux Foundation 1.1 root hub (OHCI controller) Bus 004 Device 001: ID 1d6b:0002 Linux Foundation 2.0 root hub (xHCI Host Controller) Bus 005 Device 001: ID 1d6b:0003 Linux Foundation 3.0 root hub (xHCI Host Controller) US3.0のポートには3個のドライバ(1.1/2.0/3.0)が割り当てられてる、ってイメージかな? んで、"2.0 root hub" はxHCIで代用 んなもんで 指定の "dmesg|grep HCI" を実行すると xHCIが2つ見える 間違えてるかも知らんけど、そんな感じ USB3.0 @ Linux 完成度は、もう一歩 ってな処 過渡な期待すると、ガッカリするかもよ 特に、Power のOn/Off に纏わるトラブル多し うちは セルフ・パワーのHUB付けて回避してるけど、それ以外なら安定してる あとLinuxの追っかけても、この辺のコードは殆ど改善されてないから 都合の良い期待はしない方がいい 自分で kernel-driver 直せるな実力者なら別だろうけど もし相性とかで問題出たらTarget側でなんとか対処するしかない RockPro64が販売開始 https://www.pine64.org/?post_type=product ROCKPro64 4GB Single Board Computer Price: $79.99 ROCKPro64 Heatsink Price: $2.49 ROCKPro64 12V 5A US POWER SUPPLY Price: $11.99 ROCKPro64 PCI-e to Dual SATA-II Interface Card Price: $9.99 ROCKPro64 PCI-e X4 to M.2/NGFF NVMe SSD Interface Card Price: $5.99 PINE64の シングルスレッドはUnixBenchで Dhrystone 2 using register variables 6068794.9 lps Double-Precision Whetstone 1085.5 MWIPS Celeron N3050のシングルスレッドは Dhrystone 2 using register variables 11377386.6 lps Double-Precision Whetstone 1893.0 MWIPS なので、CeleronN3050はPINE64の倍ぐらい クロックが倍近い事を考えると、そんなに差はない RockPro64のA72はPINE64のA53の倍の性能らしいので おそらくCeleron N3050と同等かそれ以上の処理速度になる それがメモリー 4GBもついて1万円で、電源とヒートシンク込みで買えるんだから安いもの 俺は待つわ。いつまでも待つわ。armbian が出るその日まで。 Starting kernel ... ERROR: rockchip_plat_sip_handler: unhandled SMC (0x82000003) 一行目でエラーかよ 実害なさそうだけど、さすがにこれは みっともないだろ たまに、全く動かないのリリースしたりするし 本人は、何の確認してないのかもな >>193 Armbian がSuportedでリリースされてるぞ。 >>196 さっき気付いたわ debianで構築したばかりなのに >>199 RAM込み10k以下がなかなか見つからなくてrock64に行き着いた俺に一言。 最初は、3月中発売がだったのが 今現在は5月中、だが未だに物が無い 最近は Jun/Midle とか言ってるみたいだが・・・ 自分で提示した予定なのに、それを悪びれる事も無く簡単に何度覆すヤツ 年内に用意出来るのかどうかも怪しいもんだ read.cgi ver 07.5.5 2024/06/08 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる