Linux Mint 25
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Intelのプロセッサチップに根本的な設計上の欠陥が発覚、各OSにアップデートの必要性
https://gigazine.net/news/20180103-intel-processor-design-flaw/
ここ10年間に製造されたIntelのプロセッサに、設計上の欠陥が見つかりました。
最悪の場合、パスワードやログインキー、キャッシュファイルなどが格納されたカーネル
メモリーの内容を読み取られる恐れがあるとのことなのですが、Intel x86ハードウェアに
存在する欠陥のため、マイクロコードアップデートでは対応不可能で、各OSがソフトウェア
レベルで修正をかけるか、バグのない新たなプロセッサを導入する必要があるとのこと。
このバグは、データベースアプリケーションからウェブブラウザのJavaScriptのようなものまで
含めた普通のユーザープログラムでも、保護されたカーネルメモリーをある程度まで認識できる
というもの。
カーネルメモリーにはパスワード、ログインキー、ディスクからキャッシュされたファイルなど、
秘密にしておくべき情報も格納されているため、通常はユーザープロセスやユーザープログラムからは
隠された状態になっていますが、欠陥が存在することにより、ブラウザで実行中のJavaScriptや
共有パブリッククラウドサーバー上で実行されているマルウェアによって情報を盗み見られる
恐れが出てきます。
「python sweetness」によれば、影響は仮想メモリを実装している現代のすべての
CPUアーキテクチャに及び、完全に解決するにはハードウェアの変更が必要になるとのこと。 smplayer7.12.0で動画が再生できずMPlayer/mpvは予期せず終了しましたと出て焦った
~/.config/smplayer/smplayer.iniのosd_bar_posを-1にしたら直ったけど メモリ1.5GBのThinkPadG41の者だが
Mint 18.3 LXDE 32bitとKona Linux 4.0 Light 32bitだと軽さや利便性を総合的に勘案すればどちらが良いのかな? >>262
Konaは分からんけどMint18にするならLMDEにした方が良い
気がする >>262
軽さと利便性追求するならArchあたりで使う分だけ自分で入れてけば? >>262
Konaのほうが消費メモリ少なそうだけど
利便性は分からんなw >>253
書き込みも出来るこの返事も書いてる
chromeが動くPCならどれでも同じ状態で使えるのが好き
自分的には不満はブックマークの並び替えが自由に出来ないくらい Winから引っ越してきたけど外付けHDDはNTFSのままでいいの?
しっかり認識してるけどLinuxでNTTS使うとぶっ壊れるって聞いたことあるので
反対にWIn側からはext4が見えないらしいしなんとも システム入れないなら、NTFSでいいよ。ぶっ壊れるのは昔の話。 MintはWindowsやMacユーザーがターゲットのゆるいディストリなんだからいいじゃないの それくらいのことも自分で判断できない人に対してWindowsに戻ることを勧めるという優しさだと思う
まあWindowsにつなぐ可能性が微塵でもあるならNFTSでいいよ Linux道は茨の道なのにな
俺は古いXP入りPCを活かしたい一心でその茨の道に足を踏み入れて今に至るが ウチはMintでデータ用としてNTFSの内蔵HDD使って書きこみとかしてるけど全く壊れない
HDDなんてWindowsだろうがLinuxだろうが壊れる時は壊れるんだから心配しても仕方がない ウチはNTFSをLinuxでアクセスしているうちに大切なファイルの一部消えることがあった。
Linux(ntfs-3g)はNTFSに憶測でアクセスしているから仕方がないとあきらめている。 ちなみに、あきらめているのでWindowsとのファイル交換はFAT32のUSBメモリでやってる。 俺はLinuxとのフォルダ共有は全てWindows側で操作してるわ
Linux側からWindows側(NTFS)にアクセスする事は一切無い
まぁLinux側に受け渡したファイルのパーミッション変更がめんどいけどな 俺は逆だなw
デスクトップのWindowsをサーバーにして
ノートのLinuxからアクセスしてる Windows側からWinSCPで、というのがシンプルで安全ではなかろうかと。OpenSSHベースで最初からホワイトボックスだし。
CIFSで楽をしたいならsambaで。こっちはブラックボックスだったけど、もうだいぶこなれた感があるね。
いずれにしても、消えたら困る大事なデータは別筐体のLinuxマシンにcronでrsyncしておけば安心。
それこそ、GUI使ったらクソ重い32bitマシンでも、sshとsambaで受けるぐらいならまだ使える。 >>282
逆なのか?
>>281はlinux側からディスクにアクセスしないと書いてるけど。
ただ、>>281の状況はいまいち正確に分からないな。
>>279
MintはFATのUSBメモリーも結構壊すけどな。
NTFSは大丈夫そうだけど仕様が公開されてないらしく作った側も確実と言えず使う側も不安は残る。
結局普段のファイルの受け渡しはdropboxか、linuxのファイルサーバーを使ってる。 >>280
USBはexFATでつかってるよ
そもそもが小容量外部ストレージ用の規格だしね
ウチはcinnamonでUSBはけっこう使ってるが一度も壊れたことはないな NTFS(Win入り)に無造作にアクセスしてノートラブル >>278
別途バックアップ取ってないのがフォーマット形式以前の問題だね☆ Win時代のデータが詰まった4TBの外付けをMintのノートに繋いでるけど今のところ問題ないね
Winのデータ取り出しにknoppix知って学校でfedora習ってWinの代替にUbuntuがいいって知って使い勝手改悪からMintへ逃げてきた
実際今でも古いマシンの再利用にとLinuxを謳ってるしその手の雑誌はあるしな
Androidや他の組み込み機使ってる一般人が皆Linuxだと認識して使ってるとでも思ってるのかね データの大半を外付けドライブに移して、端末スポッと入れ替えるほうがいいかなあと思い始めてる
それでなんか不便なことある? システム以外は全部外付けドライブで運用してますよ
システム吹っ飛んでも大事なデータは残せるんで >>294
普通だよ。
データは別パーティションか出来れば別ディスクにしてシステムだけ入れ替える。
バックアップはファイルサーバーの別コンピュータかNASに。 ウチのMint18ノートはHDD80GBだからなぁ
一応Home(ドキュメントフォルダ除く)だけはUSBメモリにバックアップ取っているけど USBフラッシュはSSDのようなウェアレベリング措置はされていないはずだから書き換え回数寿命に注意な
まあ安いものだから定期的に新品に交換すれば安心
というか古いやつは過去のスナップショットとして保管しとけばさらに安心 劣化したフラッシュドライブを滅多に使わないバックアップメディアには使わないほうがいいよ >>292
バックアップはもちろん取ってあるがそーいう話じゃない
LinuxでNTFSアクセスは信頼できないってことだ なんかブラウザのマウスホイールによるスクロールが遅くなったけどこれmintが原因なのか?
それともfirefoxの方? >>302
Mintの仕様が変更されてるっぽい
前まではマルチモニターのすべての合算の高さに合わせてマウスのスクロール量が計算されてたけど、
それだと縦に並べた場合におかしくなるので、修正が行われたみたい。 XPで使ってたNTFSの内蔵HDDをそのまま使ってるけど特に問題なし
当たりのHDDなのかもしれないけど普通に書き込みしてる デュアルブートしててwindow領域としょっちゅうファイルやりとりしてるけど問題起きたこと今のところは一度も無い >>304,305
俺は>>278だが、Win2000からずっとWindowsだけでNTFSを使ってる分には
ファイル消失が無かったのだが、Linux(ntfs-3g)でアクセするようになってから
>>278のようになった。chkdskでもエラーが出る。
まあ「自分は問題ないから他の人も問題ない」という人の意見だけを
信じるかどうかは選ぶ本人次第ってところだが。
だが、NTFSを破壊してしまう可能性の根拠はあるからな。
ntfs-3gはいまだに、NTFSの仕様を熟知しておらず憶測でアクセスしているし
実際にファイルが消えたりchkdskエラーが発生したりしている。 >>307
注意喚起のつもりなら根拠のソースぐらい貼りなよ
どうせ誤操作で消したのを屁理屈でシステムのせいにしてるんだろうけど >>297
普通に使えるならその方向でファイルの大移動考えるか
消えたらLinuxのNTFSアクセスのせいにして大騒ぎするぜ つ「パラゴンNTFS」
フリー版はカーネル上がるたびにビルドし直さないといけないけど 流石Mintスレ…中途半端な人多いな
自分含めてだけど MeltdownとSpectreの対策はもうじき来るんかな >>315
対策パッチ来たらソースコード公開されてるソフトウェアはビルドし直した方がいいのかな? 俺今Lenovo使ってるけどUbuntu17.10がLenovoだけを殺す機械になったんだってな
回復手段は見つかったらしいが何やったらBIOS破壊なんて事態になるんだか > Lenovoだけ
じゃない。Acerや東芝もだ。
> 何やったらBIOS破壊なんて事態になるんだ
Intelのカーネルハッカーのミス。
UbuntuのバグというよりはLinux Kernelのバグだから。 >>316
その必要は無いんじゃない?
今回はあくまでハードウェアに起因する穴だからそこさえ塞いでしまえば終了だと思う
それよりもソフトによって影響の受け方が異なるというのがなあ
ffmpegによるh264のエンコードなどはほとんど影響を受けていないという報告もあるから、高負荷のソフトだから必ずしも影響を受けるという訳でもないというのがよく分からない >>320
じゃあしっかりとしたレスをして差し上げて >chkdskでもエラーが出る。
HDDの寿命じゃね?
SMART見てる?
>>307 >>303
マルチモニターって4台とかできる?
4出力のグラフィツクカード使ってるけどubuntuだとドライバあててもバグる さすがにwindows2000時代から使ってるハードディスクではハードウェア上の問題も考えないといけないね。 Linux入れるハードは使いまわしが多いだろうしね >>323
Linuxでマルチモニターって結構ドライバ相性があってまぐれに近い気がする
うちは最初nouveauじゃマルチは無理でnvidiaの公式ドライバだとOS起動すらしなくて泣きそうで
半年くらい1枚で我慢して久しぶりにnvidiaドライバ当てたらやっと行けた。 >>317
Lenovo G580 にUbuntu 12.10をインストールで
BIOSがぶっこわれPCを修理に出すしかないという
ことがあった。(BIOSメニューに入れないだけだが)
いまでもBIOSメニューに入れないまま使ってはいるが。 >>326
ドライバの相性もあるし、デスクトップ環境ごとに設定方法や挙動が違ったりして厄介。 >>322
SMARTは全て健康。
そのHDDは2年前にNTFSやめて全てext4にした。
NTFSの時は3ヶ月に1度くらいエラーが起きたり
ファイルが消えていた。
ext4オンリーで2年。
NTFSの時と同じようにアクセスしているけど
エラーはまだ起きていない。
まあext4は仕様に従ってアクセスされているから当然。
ntfs-3gは憶測でアクセスしているのでNTFSを破壊しても
不思議ではないのも当然。
最近NTFSも新しくなって、なお怖い。 ntfsでフォーマットし直して使っても同じだったかもね。
ntfsは仕様が公開されてないので云々と言うと通っぽいけど、言うほど問題は出ない感じが。
もちろん、常用するデータドライブならパーミッションとかの問題もあるしext3、4d使うのが常識だとは思うけど。 SMARTの値が真っ白なのは逆に不自然だし
3ヶ月に1度程度だったらバックアップでカバーできそうだし
ソースを依然として示さないし
ふられた彼女か彼の苗字ががナタフシさんで思い出して辛いんだな(憶測) ・自分は問題起きてない
・バックアップに話題そらし
こんなのを信じるんだったら好きにNTFS運用していればイイ Linux Mint Japan てもうずっと死んでるのん? プロセッサの脆弱性問題「メルトダウン」「スペクター」対応パッチでAMDユーザーの一部がPCを使えなくなる恐れ
https://gigazine.net/news/20180109-meltdown-spectre-patch-amd-unusable/
K8はWindows10では使えなくなりそうだから
今後はLinuxmintでってことだよね Mintスレだから特にそうなのかもしれんが、OSやPCそのものにはあまり興味ない層が多い雰囲気が漂ってるなw
「Windowsから移ってきた」というニュアンスからしてそう。
まあしかし、せっかくなのでオッサンの昔話を聞いてくれ。
WindowsもmacOSもUnix系OSも興味ありまくりなオッサンとしては、これら全部をいいとこ取りで使いたいわけで、LANに繋ぐことが必須条件。
RJ45ケーブルで安価に高速Private-LANを構築できるようになってから(具体的には100BASE-TXハブが普及価格帯になってから)は、ファイル共有といえばLANありき。
この段階では各OSともIPプロトコルを喋れるようになっていたからね。
このへんに興味がある向きは「BSD TCP/IP 実装 ARPA」とかでGoogle先生に訊いてもらうとして、その状況でファイルサーバ(広義のNAS)として実用になったのはUnix系だけだったから、必然的にWindowsとMacはクライアント側になった。
そしてそれは、じつは今でもさほど変わっていなかったりする。NAS製品のOSがUnix系以外というのは激レア。
オッサンからすると、HDDを異なるOS間で移動させて(SATAやUSBで)直結するというのは、TCP/IP普及以前に使っていた懐かしい手段なんだな。
当然ながら、当時の各OSのファイルシステムには互換性など皆無。readは無理矢理できても、writeは恐くてできなかった。
これもまた、じつは今でも基本的に同じ構図。恐さ度合は減ったとはいえ。
どれが正解という話ではないし、たとえばfuseベースのNTFS-3Gなどを興味を持っていじり倒すなんてのはむしろどんどんやるべきだと思う。
願わくば画期的な俺様ファイルシステムを自ら実装してしまうレベルになっていただければw
が、普段の生活環境として、より安全な使い方を望む場面では、NTFSでもFAT系でも、異OS間のHDD直結でのwriteはまだ論理破壊リスクが比較的大きい。
言い換えればNW越しのファイル共有方法のそれは比較的小さい。
Linuxカーネルの海に興味を持って飛び込み、ファイルシステムの実装海域を泳ぐと、その理由が見えてくるのでぜひ。コードそのものは見なくてもGoogle先生がわかりやすく教えてくれる。
(fuseのトリッキーな仕掛けもそこでw)
以上、オッサンの昔話でした。 あ、ついでのネタ忘れてた。
オッサンだんだん短期記憶が弱ってきt(ry
HDDは消耗品だから、大事なデータは定期的に新品に移していくのがおすすめ。
ちょっと前にあったUSBフラッシュメモリとは構造が異なるが、こちらも運用としては同じ。いつかは壊れるからね。
シングル構成、もしくはRAID0だと、壊れる前に定期的に交換するのはもったいないと思う。
このもったいなさとHDDの寿命リスクを同時に解決するのが、RAID1以上の構成。個人的にはRAID5を勧める。(RAID1はもったいない派w)
特にRAIDカードやRAID機能付きBIOSなどが無くても、Mint18ならというかUbuntu16以降ならRAID構成を組める。(たとえばzfsは入ってる)
シングル構成やRAID0の場合、「Windowsから移ってきた」というのは、HDDを新品に交換する絶好のタイミング。
シングルのままなら新しいHDDをext4でmkfsしてそこをsambaでシェアしてWindowsからコピー。
RAID組むならzfs(raid-z)で作ってsambaで以下同文。
以上、ついでの話も長いオッサンだった。すまんのう。 ディスプレードライバーはIntelよりModesettingのほうがいいのか?
デフォルトだとxserver-xorg-video-intelになるけど。 >>338
その子が今の嫁。俺のとなりで寝てる。まで読んだ。 RAIDは個人なら10で十分だ5なんて手間かかるだけだわ FATってMSXの頃からあるよね
MSXのフロッピーがMS-DOSやWindowsで開けた時は感動したな >>337
Linuxでも同じようなパッチが来る可能性はあるのだろうか そう言えば自作PCブログを漁ったら30TB近いファイル鯖をRAID0一本で管理してる猛者が出てきたな
2TBや8TBを積みまくったのにあえて故障率を上げるなんてすげーなと感心したもんだわ
OSの歴史からすると一番浮いてるのはwindowsだけどなんでゲイツはunixをパクらなかったのか
リーナスみたいに性能を向上させる気概があった訳じゃあるまいし msdosはunixを当時のcpuパワー的に解釈した最適解だろう。
windows3はlisaを当時の(
windows95は(
結局あのおっさんは今より新しい、しかし最先端からちょっと引いた現実解を引き出すのが上手かったんだろう。
linusのおかげで(BSDもあるけど)unixの方がpcに近寄ってきたのはすごいと思うが。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています