多少はやったことありますが、AnsibleのモジュールそのものをPython書いて修正するというのは敷居がけっこう高いですね。。
確かに、廃止されたりオプションが変わったり、変な挙動のモジュールもあります。
解決策はそのモジュールが使えてるAnsibleのバージョンを固定するか
最悪、shellやcommandモジュールでLinuxコマンドべた書きするかでしょうか。

ただ、shell, commandモジュールを使うと冪等性が担保できないので
非推奨なのですが、そもそも私は冪等性というものを信用してなかったりするので
自分の場合は特に問題なかったり。

Ansibleが用意しているモジュールがあるのにshellやcommandでやろうとすると
こっちのモジュール使えという警告が出て煩わしかったりします。
使えるモジュールは使うとシンプルにかけたり良しなに処理してくれたりと確かに便利ではあるのですが
さっき書いたように廃止や挙動が変更されるリスクもあります。

そこでdockerコンテナを使ったPlkaybookの高速検証が活きてくるという。