今夜も Wine で乾杯! - 21本目 [無断転載禁止]©2ch.net
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Linux上でWindowsのアプリを動作させるソフトウェア
Wineに関する情報交換スレ。
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今夜も Wine で乾杯! - 20本目
https://mao.2ch.net/test/read.cgi/linux/1455088008/
Wine本家
http://www.winehq.org/
http://wiki.winehq.org/
動作報告Wikiや過去ログなど
http://www.2chlinux.org/index.php?FrontPage
ここにパッチをうpするときはgzipやbzip2で圧縮した上で
base64などでエンコードしてください。おながいします。
動作報告は>>2のテンプレ使用を推奨。 >>910
Z Orderやタイトルバー、透明色、デスクトップアイコン関連が違ってくるかも。 >>918
やっぱそうなのかなあ
他の鳥(ラズパイdesktopとか)だとPCManFMで何の問題も出なくてbodhiだけなんだよね
>>919
.exeはwineで開くように設定してあるよん Ubuntu18.04LTS、WineでJane Style動かしてるのだが、なんでウインドウ最小化出来ないの?
↑ボタンと、□ボタンと×ボタンしかついてないぞ >>924
Xfce入れて使ってるのだが、gnome-tweaks入れればいいの? >>925
知るかボケ
お前の使ってる環境の質問はスレ違い
他所でやれ >>926
知らないなら知らないで黙ってればいいのに・・・ >>926
XfceだとGnome-tweak動かないわ
で、JaneStyleだとレス1000行ったスレが
「HTTP/1.1 501 Not Implemented」
になって読み込めないでレス1と2し表示されないのだが、これは仕様?
Styleだとdat落ちしてなくても1000行っただけでスレ取得できなくなるの? >>931
ブラウザだと見えるね
この仕様ひどくね?
さらにdatが壊れたかと思って、再読込したらdatが死んだわ
2chProxy+JaneXenoに戻ろうかと思うわ そして関係ない話題で荒らした連中は詫びも言わずに出ていくのでした リポジトリから切られたJDなんてもうめんどくさくて使ってられんだろ
仕様変更のたびにいちいちビルドとかアホかと まあJDにはもう未来はないというのは同意
野良の誰かの更新任せなんて他人に勧められたもんじゃない >>940
山下からしてみると>>937とか>>939なんだろうけど
俺らからすると仕様変更のたびにいちいちビルドでもJaneStyleより使い勝手良いし
野良の誰かの方が山下より信頼できるしスキルも上だ Wineだって更新情報見る度にソースからビルドしてるもんな。
昔みたいにビルドひとつで半日とかで無くなったから楽で良い。 snapかflatpakでwineを使ってkindleを動かすことって出来る? Wine-1.8や2.0からWineHQの3.xに変更しても、
体感的に劇的に速くなるとかいうことはないよね? よっぽど速くなるならいったん削除してでもWineHQの3.xに乗り換えるんだが。
上の方にIrfanViewが速いとか書き込みあるけど、
長年IrfanViewの起動がとにかく遅くて原因が知りたい。 起動にかんしてはIrfan iewに限らず、最初に起動するソフトはとにかく遅いよ
でもそのあとはどのソフトでも2秒程度で起動する
最初に起動する時、wineはまず先にWindows環境を展開して、それからソフトを起動しはじめるのでえらく時間がかかる
10秒以上経って忘れた頃に起動する感じ
でも一度起動してしまえば、あとはどのソフトもすぐに起動するようになる
Irfan Viewも2秒くらい、MS Office2007のExcelでも3秒くらいだった
Irfan Viewはとてもサクサク動くし画像表示もとても綺麗でwineと相性がいい感じがする
https://i.imgur.com/y0uXRTh.png よくそんなゴミみたいなインターフェイス使ってられるなど 起動にかんしてはIrfan iewに限らず、多分ターボもNAも変わらないでしょ
個人的にはNAでも十分に速い やっぱりそんなものか。
WinではIrfanViewは軽量で瞬時に起動する印象だったから。
それにlinuxBean(Ubuntu14.04/Wine1.8)では初回起動も割と速く(2秒くらい)、
Kona(Debian8/Wine2.0)ではかなり遅い(3〜4秒はかかる)。
linuxBeanは32bitでKonaは64bit(Wineは両方32bit)だから?
でも結局、Linuxで置き換えるほど便利な画像ビューアがないのも事実。 ビューアごときものに利便性など求めなくなった。
windowsユーザーの頃はそうじゃなかったんだけど・・・・・w Linuxの画像ビューア沢山あるじゃん
irfanなんたらの何がいいのかさっぱりわからんがwineで使うほどはないと思う Windowsのicon取り出すときくらいだな。IrfanView使うの 何を使うかは好みの問題でいいけど、
Wineの起動が速くなってくれれば言うことはない。
本当に64bit環境(Wineが32bitでも)だと遅いのかな? IrfanViewのいいところはビューアだけでなく、画像の編集もできるところなんだよ。
Linuxオンリーではそういったアプリがない。俺の知ってる限り・・・ 画像の一括変換、ファイル名の連番化も同時にできるな。
ImageMagickとかスクリプト書けばできるんだけどさ・・・ 画像の一括変換の為だけにIrfanView入れて使ってるわ Wineインストールしたら、速攻で入れるのがIrfanViewと7-Zipだったりする。
7-ZipはLinuxで解凍すると文字化ける古いzipファイルの対策用。 7-Zipもいいけど、最近は何でもunarで間に合わない? 自分の場合はgthumb、eog、geeqieあたりを気分で使い分けてる。winのviewerをわざわざwineで使う必要は感じないなあ。
単体で簡単な画像編集機能を備えたものもあるけど、誤って変えたりしたくないのと、大抵gimpを呼び出せるので意図的に編集したいときも困らない。 画像ビューア増えすぎなくらいだから
好みのものあるでしょ >>962
7-Zipのほうが速いと思う。圧縮もできるし。 unarだとマルチボュームのRARが解凍できないと思ってたが、
今試したら普通にできたw
じゃあこっちでもいいか。 >>956
ウチは遅いね
64bitのせいなのかどうかは知らないけど、もうそういうもんだと気にならなくなった
遅いのは最初だけで、一度立ち上げてしまえばあとは普通に早く立ち上がるのでぜんぜん問題ない
MS OfficeやAviutlや一太郎ビューワーがlinuxで使えるというだけで十分満足してる WineHQのパッケージであえてdevelopmentを避けてstableを入れる必要ある?
これまでDebian/Jessieで少しでも新しいbackportsのdevelopmentを使ってたけど、
stableと同様問題はなかった。 あくまで好みの問題だけどね
MS Office2013を入れた時、2.0.2が意外に優秀ですんなりインストール出来たのでそのイメージが強いからかも
いつもstableを選んでしまうわ ありがとう。昨夜、考えた挙句development(wine-3.16)を入れてしまったけど、
今のところ問題はなさそう。Debian/JessieでもうLTSに移行してるので、
使えるものはなるべく新しいのを入れたかったりして。
うちでは既存のwineパッケージと依存パッケージをきれいに削除してから
インストールしようとすると、どうしても依存関係を解決できずエラーになる
(依存するパッケージを自動的に選択してくれない)ので、
backportsのdevelopment(wine-2.0)の上からWneHQのパッケージをインストールした。
ちゃんと既存のパッケージを置き換えてくれる。
で、システムを再起動してから計測してみたけど、IrfanViewの初回起動は8秒くらい。
上で書いた3〜4秒は間違いで、これまでも初回はこのくらいかかってた。
以降は1秒以内に起動するので、結局これまで同様、特別良くも悪くもないという感じ。 うちはstableとdevelopment両方入れてる
3.14からeveonlineなどが動かないので
動かないソフトはstable3.0使ってる wine → wine XXX.exe
wine-development → wine-development XXX.exe
実行ファイルが違うだけだけ
インストールもaptで入れただけ Debian公式ではexecutableの実体はwine-developmentになってたけど、
WineHQのexecutableはdevelopmentもwineだったよ。
ただ/opt/wine-develみたいに個別のディレクトリにインストールされる。
Ubuntuとかにインストールすると違うのかな? Debianでwine-developmentを単体で入れると
wine起動でwine-developmentが起動する
stableとdevelopmentを両方入れると
wine起動でstableが起動する
数年前は違ったんだけど The Wine development release 3.17 is now available.
What's new in this release (see below for details):
- Improved Shell Autocomplete support.
- More implementation of OPC Services.
- Improvements to the Pager common control.
- Various bug fixes. Ubuntu14.04(32bit)ベースの方も1.8からWineHQの3.17にしてみたけど、
やっぱり少なくとも速くなったという感じはないな。
ただ、非力な退役寸前のネットブックなのに、
IrfanViewは数段高速なPCのDebian(64bit)の半分の時間で起動する。
やはり64bitの環境で32bitのWineが遅いんだと思う。 今のWineってわざわざwinetricksでallfontsインストールしたり、
winecfgのDesktop Integrationでフォント変更したりしなくても割と平気なんだね。
間違ってcjkfontsとかインストールすると、
かえって著しく表示品質が損なわれる。 wine専用でフォントの個別設定ができたら良いのにって思う
せめてXFTのアンチエイリアスon/offくらい手軽に変更させてくれたらな >>983
regeditでアプリケーションごとにレジストリ弄れるから、出来るんじゃないかなー。
やったことないけど。 時間を費やして、ようやくゲーム内のMPEG動画が再生できる様になったのでメモ
1. LAV Filtersをインストール
https://github.com/Nevcairiel/LAVFilters/releases
2. winetricksでquartzをインストール
1.で映像"だけ"は再生される様になり、2.で音声も再生される様になった
以下は何も効果が無かった(ゲーム毎の再生方法の違いによって行ける場合もあるのかも)
・gstreamer1.0-plugins-ugly:i386パッケージのインストール
・winetricksでのffdshow, wmp9, wmp10, amstream, dirac, devenum, quartz…
…単体、組み合わせ、winegstreamerの有効/無効も交えて色々と試したが駄目だった Wine3.xにして起動が速くなったりはしなかったけど、
(うちの環境では)何だか他のアプリも安定して軽くなったような気がする。
でもきっとたまたま気のせいだろうな。
ただインストールをやり直したので安定したとか。 eTaxってIEが使えないなら動かないんじゃなかった?
Windows上でもまともに使えないのにLinuxに動作求めるのはもっと難しいよ webで入力してpdf印刷して郵送したらいいじゃない。 全国民があんなクソ仕様な e-TaxとeLTAXを使うのをやめれば、
日本は良くなる!
あんなクソなシステムはたったと無くしてほしい。 The Wine development release 3.18 is now available.
What's new in this release (see below for details):
- Subpixel font rendering with FreeType >= 2.8.1.
- Support for OAEP algorithm in RSA encryption.
- Array marshalling fixes in DCOM.
- Improved DPI scaling in the Wine console.
- Various bug fixes. GStreamerが上手く機能しない環境下でゲーム内のMPEG/WMV動画を再生する為のメモ
1. K-Lite Codec Pack - Basicをインストール(K-Liteを使う様にした理由は下記)
https://codecguide.com/download_kl.htm
2. winetricksでquartzをインストール
3. winecfgでwinegstreamerを無効にする(GStreamerが割り込んでデコードの邪魔をするのを防止)
4. 付属のCodec Tweak ToolでDirectVobSubを無効にする(再生開始までに20秒以上固まる場合の原因)
…Program Files/Program Files (x86)下、\K-Lite Codec Pack\Tools\CodecTweakTool.exe
…Codec and Filter Management → DirectShow (x**) → DirectVobSubにチェック
・K-Liteを使う理由
LAV Filtersだとwmaのデコードが標準でオフになっており、これをオンにしないとWMVを再生できないが
WineのバグなのかLAV Filtersの設定ウィンドウでの変更が保存されず、wmaのデコードをオンにできない
その点、K-Liteはwmaのデコードを標準でオンにしてLAV Filtersをインストールしてくれる
また、64ビットのWINEPREFIXだとLAV Filtersはインストールに失敗するが、K-Liteは正常に完了する
・クリーンなWINEPREFIXでの作業を推奨
・既にLAV Filtersをインストールしている場合は事前にアンインストールしておく
・K-Liteインストール時に表示される英文ダイアログボックスは全てEscキーでOK Wine HQのUpdateでいつのまにかmozcでの入力がWindowsのソフトでできなくなった。
Linux がわのソフトではmozcは機能し問題なし。
Debian 9での環境。わかる凄腕の人よろしく。 fcitx ibus uim scim全部試したの? 995 です。fcitx とmozcの環境で、ibus mozcはうまく機能しないとweb情報にあったので
fcitx以外は入れていません。 まずは動くバージョンまで下げてみなよ
それでだめなら他に原因がある fcitxとibusはトラブル多いのに
なぜかみんな使おうとする謎 fcitxで問題ないと思うけどな。
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