今夜も Wine で乾杯! - 21本目 [無断転載禁止]©2ch.net
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Linux上でWindowsのアプリを動作させるソフトウェア Wineに関する情報交換スレ。 前スレ 今夜も Wine で乾杯! - 20本目 https://mao.2ch.net/test/read.cgi/linux/1455088008/ Wine本家 http://www.winehq.org/ http://wiki.winehq.org/ 動作報告Wikiや過去ログなど http://www.2chlinux.org/index.php?FrontPage ここにパッチをうpするときはgzipやbzip2で圧縮した上で base64などでエンコードしてください。おながいします。 動作報告は>>2 のテンプレ使用を推奨。 WordもAccessもちゃんと起動していけそうです でもoffice2007と同じくPower Pointは立ち上がらなかった 同じような報告が上がってるようでやはりPower Pointはダメみたい 他のもちゃんと使えるか試してみます https://i.imgur.com/VKC4Y7N.png https://i.imgur.com/Trjxfaf.png 動作報告は>>2 のテンプレ使用を推奨 できればWineHQのAppDBに追加も Microsoft PowerPoint https://appdb.winehq.org/objectManager.php?sClass=version& ;iId=34965 ====Wine動作報告=== アプリケーション名:Power Point アプリケーションのバージョン:2013 Wineのバージョン:2.0.2 ディストリビューションとアーキテクチャ:Mint18.1 64bit(virtualbox) レーティング:Garbage 動作の状態:office2013の他のアプリは立ち上がるがPower Pointだけは立ち上がらない configuration progressが動作するがsafe modeでも起動しない 動作には以下の作業が必要: /*winetricksでriched20.dllをインストール、それからwinecfgでdllをオーバーライド*/ riched20.dll=native(windows)で設定 /*レーティング 現時点ではwineのバージョンが2.0.2のstableなので古すぎるのかもしれない 新しいバージョンを試してみようと思う ただひとつ、実はoffice2007でもPower Pointは動かなかったのだが、上記の設定を試したところoffice2007 途中でごめんなさい office2007では上記の設定でPower Pointは見事に動いた https://i.imgur.com/phHtH9U.png wineのバージョンを上げて再度office2013のPower Pointを試してみます ====Wine動作報告==== アプリケーション名:Power Point アプリケーションのバージョン:office2007 Wineのバージョン:2.0.2 stable ディストリビューションとアーキテクチャ:Mint18.2 64bit レーティング:Gold 動作の状態: office2007はオーバーライド等一切無しでインストールでき、ExelやWordは問題なく使えたがPower Pointは 起動せず そこで以下のDllをオーバーライド winetrickてriched20.dllをインストール winecfgで設定をriched20.dll=native(windows)にしてオーバーライド、これだけで起動できた サンブルのテンプレートを開いてみたところ、問題なく動作した 細かい不具合は確認中 >>78 乙 なんだかんだ言ってOfficeが動くと助かることはあるもんね >>67-69 dosdeviceのz:をc:にリンクしたり空のディレクトリにしたりは試してみましたが そもそもドライブレター以前の段階で explorerから見えてしまっています デスクトップ?にドライブのアイコンと/が出てしまってる きのうは大ボケかましてました wineを開発版に入れ変えようとwineを削除しようとしたけどどうしても出来ない 代わりにvirtualboxのスナップショットが何度も立ち上がる 当たり前ですね virtualboxではwineのstableをいれて設定も全部完璧にした状態でスナップショットを作ってるからもうwine込みでOSと化してるわけで それに気づかず格闘しまくって無駄な時間を過ごしてました あ〜あ >>70 wineのバージョンやMSのフォントとか作業手順を箇条書きにしてくれると嬉しい。 >>84 安定版の2.0.2できちんと設定すればoffice2013のインストールそのものは可能ですが、オーバーライドしてもPower Pointは動かないのといまひとつ動いてない感じがするので安定版ではまだ office2013は厳しいと思います 開発版かバグフィクス版を試してみますがもう少し時間がかかりそうです 全部できたら詳細を書き出してみます >>86 ありがとう。助かる。マジで頼む。(^^)/ WineHQ - Microsoft Office (installer only) 2013 (32 bit) https://appdb.winehq.org/objectManager.php?bShowAll=true& ;bIsQueue=false&bIsRejected=false&sClass=version&sTitle=&sReturnTo=&iId=26323 wineのバージョンで動いたり動かなかったりするのが謎。 根本的な原因を突き止めていないのだろうか? blueMSXが使えない ウィンドウは出るしメニュー設定等のUI部分は動くけど いざMSX開始ってボタン押すと完全に固まってうんともすんとも 終了もできなくなるからタスクモニターからkillしかなくなる 助言求む 「日本語版のwindows専用です」っていって終了するアプリ 「デバッガーがあるので終了します」っていって終了するアプリ これらに対して偽装?する設定はありませんか というか他のアプリあらだと日本語版windowsという扱いになってたし デバッガーも使ってないんだが >>89 >日本語OS レジストリだけではダメでパッチ必要だった気がする このへんとか参考にしてみたら? https://github.com/mattintosh4/osx-wine-patch/blob/8ca5fd874366029594a77ce79e73595b06f36c14/wine_changelocale.patch >デバッガー 単なる誤動作なのでケースバイケースだしどのAPIが原因なのか調べないとなんとも言えない ただ比較的難航することが多いように思う 両者ともデバッガでexeをいじるという手も考えられるがまあ最終手段だろうな…… The Wine development release 2.18 is now available. What's new in this release (see below for details): - Radial gradients in Direct2D. - Asynchronous message support in WebServices. - Virtual memory write watches improvements. - FreeType 2.8.1 compatibility fixes. - Various bug fixes. ====Wine動作報告=== アプリケーション名:Power Point アプリケーションのバージョン:MS office2013 Wineのバージョン:2.0.2stable ディストリビューションとアーキテクチャ:Mint18.2 64bit(virtualbox) レーティング:Garbage 動作の状態:ExelやWordやAccessは立ち上がるがPower Pointは立ち上がらない configuration progressが動作して起動はしない winetricksでriched20.dllをインストール、それからwinecfgでdllをオーバーライド riched20.dll=native(windows)に設定したがやはりダメ 現時点ではwineのバージョンが2.0.2stableではやはりPower Pointが起動しない wineのバージョンが安定版なのでPower Pointを使わないのであればこれでもいいという人もいるかもしれない 開発版の最新版2.18はMint18.2ではoffice2013自体エラーが出てインストールできなかった もう少し設定を変えていろいろ試してみます 昨日今日といろいろやってみて限界が見えたのでこの辺で一段落させます 結論から言ってMInt18とoffice2013は相性が良くないです Word、Exel、Accessは普通に使えます 問題はPowerpoint はっきり言って全くダメでした インストールはできますが起動しません いろいろ試してみて立ち上がったのが1回だけ セーフモードで2回 一応起動する片鱗は見せてくれましたがそれだけ Mintでは全く使えません office2007ならこんな感じでネットから落としたサンプルも問題なく動くんですが https://i.imgur.com/Vcq0Ugp.png でも、PowerPointはいらないという人なら、WordやExel中心なら十分いけると思います 一応詳細をここに書いておきます Mintはダメでも他のディストリならPowerPointも普通に動くかもしれません 乙。 ディストリというかDEやディスプレイドライバのせいかもしれない。 chrootや仮想環境やi386アーキでやったらうまくいくかも・・・ 仮想環境で動かすならWindows自体を動かせやってことになるけどw wineはstag版の2.4を使います これが最新のようです Mintではこれと安定版の2.0.2しかoffice2013はインストールできませんでした wineをインストール sudo add-apt-repository ppa:wine/wine-builds sudo apt-get update sudo apt-get install --install-recommends winehq-devel そのまま続けてwinbindをインストール sudo apt install winbind さらにwinetricksをインストール これも本体のを使います Mintのリポジトリのはエラーで使えませんでした wget https://raw.githubusercontent.com/Winetricks/winetricks/master/src/winetricks chmod +x winetricks sudo cp winetricks /usr/local/bin winetricksはadobeairが40xのは使わないでください あとでエラーになります wineを32bit環境にします これでないとちゃんと動きません export WINEARCH=win32 winecfg MonoやGeckoもインストールします それからwinecfgを立ち上げます winecfg windowsのバージョンは必ずwindows7にします winetricksを立ち上げます winetricks ここからDLLのオーバーライドをします >>96 >結論から言ってMInt18とoffice2013は相性が良くないです と言うから他でも試して上手く行ったのかと思ったら違うのか ごめんなさい、winetricksはこっちでした WINEPREFIX=~/.wine/Office2013 WINEARCH=win32 winetricks office2013をインストールするためのwinetricksです select the default wineprefix→OK install a windows DLL or component→OK msxml6をインストール 会社名はselfでいいと思います それから riched20.dllをインストール winetricksが間違ってるとここでrenameなんたらとエラーが出ます これはPowerPointを動かすためのDLLなので必ず必要です このあとレジストリエディタを立ち上げます 普通にインストールすると画面が真っ黒のままになるのでそれをレジストリで修正します HKEY_CURRENT_USER_Software_Wineに新しくDirect3Dというkeyを作り、MaxVersionGLという値でバイナリデータを30002(16進数)にして終了 https://i.imgur.com/ldeMOvQ.png ここでいよいよoffice2013のインストールです インストールそのものは多分大丈夫だと思います https://i.imgur.com/krkHcXs.png https://i.imgur.com/rUzKS5y.png https://i.imgur.com/Tbw6Bcn.png でもPowerPointはダメでした 我が家のMintはダメでした でもちゃんとPowePointが動いてる人もいるので方法自体は間違ってないはずです 以上がoffice2013のインストール方法でした PowerPointが動いた人がいたらぜひ教えてください >>100 Mintしか持ってないのでMInt以外は試して無いです Mint18.0、18.1、18.2は試しました wineは2.17、2.18、2.0.2、2.4をそれぞれ試してみましたがインストールできたのが2.0.2と2.4だけでした 同じMintでもバージョンが違うとインストールすらできないのと、古いはずの安定版2.0.2が優秀なのにも驚いてます とりあえず疲れたのでしばらくはoffice2013はいいかな ====Wine動作報告=== アプリケーション名:MSOffice2013 アプリケーションのバージョン:MS office2013(インストールのみ) Wineのバージョン:2.4Stag ディストリビューションとアーキテクチャ:Mint18.2 64bit(virtualbox) レーティング:Silver 動作の状態:ExelやWordやAccessは立ち上がるがPower Pointはやはり立ち上がらない configuration progressが動作して起動はしない winetricksでriched20.dllをインストール、それからwinecfgでdllをオーバーライド riched20.dll=native(windows)に設定したがやはりダメ 現時点で最新の2.4StagでもやはりPower Pointが起動しない でも起動しないのはPowerPointだけであとはほぼ動きます(完動するかどうかはまだ確認できてない) 開発版の最新版2.18はMint18.2ではoffice2013自体エラーが出てインストールできなかった 古い安定版2.0.2が以外に優秀でインストールできたのが面白い 他のディストリでは開発版も動くかもしれない 開発版はMintには合わなかっただけだと思う 結論 PowerPointを諦めて使うならインストールする価値あり 将来性を考えれば2.4stagがいいと思う フォントに関しては、linuxで使うにはMSフォントはライセンス上問題があります ホームに.fontsディレクトリを作ってそこにフォントを入れれば使えますが、 使えるのとライセンスはまた別の話 自分はIPAモナーフォントを代用フォントとして使ってます PDFに埋め込んで使ってもライセンス上再配布も問題ないフォントだし 互換性という意味ではTakaoのほうが若干上かもしれないけどね 試してみようと思ったんだけど評価版をどっからダウンロードすればいいのかわからん ライセンスはプリインストール版のしか持ってないしなあ そういや梅フォントも入れてました 使ってなかったけど 今度使ってみます >>97 仮想環境にインストールしたのは実環境にはすでにoffice2007が入ってるので、ヘタに上書きされたりちゃんと動くかどうかわからないソフトを入れたくなかっただけ、それだけです office2013みたいな不安なソフトは仮想環境で試すに限ります そのためにのみ仮想を使ってます スナップショットでいつでも元に戻せますし kazesawa font入れてみたけどなかなか良いなこれ The Wine development release 2.19 is now available. What's new in this release (see below for details): - Support for 32-bit float audio on Android. - Named pipes now fully handled by the Wine server. - Support for a new Microsoft root certificate. - More transform fixes in GdiPlus. - Some heap allocation optimizations. - Various bug fixes. The Wine maintenance release 2.0.3 is now available. What's new in this release (see below for details): - Various bug fixes - FreeType 2.8.1 compatibility fixes qemuでwineが動かせるっぽいSDカードイメージを見つけたんですが、wineを動かすと Warning: memory above 0x80000000 doesn't seem to be accessible. Wine requires a 3G/1G user/kernel memory split to work properly. wine: failed to map the shared user data: c0000018 上のエラーがでます。 Kernel 4.1.8 with 3G/1G user/kernel memory split: https://forum.winehq.org/viewtopic.php?t=1905 ここに書いてあることを参考にして zcat /proc/config.gz | grep VMSPLITをしたら、結果は # CONFIG_VMSPLIT_3G is not set # CONFIG_VMSPLIT_3G_OPT is not set CONFIG_VMSPLIT_2G=y # CONFIG_VMSPLIT_1G is not set になりました。 解決方法のわかる方がいたら教えてくださいm(_ _)m RPI-QEMU-x86-wine github https://github.com/mikerr/RPi-QEMU-x86-wine >>123 書くの忘れてましたが、Raspberry Piでwineを動かす方法についてです。 >>123 違うイメージがSDにインストールされている。 ダウンロードからやり直しましょう。 それでも同じならそのgithubがハックされて ファイルを別の物に置き換えられたのでしょう。 その場合はカーネルの再ビルドがんばりましょう。 >>125 でも、githubのほうに Kernel 4.1.8 with 3G/1G user/kernel memory split: https://forum.winehq.org/viewtopic.php?t=1905 のリンクがあるのですが… 旧式のgoogle photoのサポートがそろそろおわるらしいのだけど新しいbackupが使えないので困る インストールの時点でネットワークに繋がらないとか言われて止まっちゃうんだよな 検索してもみんな同じところで止まっている情報ばかり なんとかならんものかねえ 古いWindows95専用ゲームで256色モードが必要なやつは動かせない? The Wine development release 2.20 is now available. What's new in this release (see below for details): - Improved event support in MSHTML. - Preloader support on ARM64. - Interpolation modes in Direct3D. - Improved metafile support in GdiPlus. - Initial version of Kerberos5 Authentication Package. - OLE clipboard cache improvements. - Various bug fixes. >>131 Xephyrを使えばできるみたい ttps://wiki.winehq.org/256_Color_Mode に方法が書いてある ワイン2.20発売 2017年10月31日 Wine開発リリース2.20が公開されました。 このリリースの新機能 : MSHTMLのイベントサポートが改善されました。 ARM64でのプリローダのサポート Direct3Dの補間モード GdiPlusでのメタファイルサポートの改善。 Kerberos5認証パッケージの初期バージョン。 OLEクリップボードキャッシュの改善 さまざまなバグ修正。 Ubuntu Mate 16.04 AMD64 JaneDoe View α Build ID: 1507130036 Wine2.19(wine-staging 2.19)のときはcommand.datに↓追記してPlumaとかに引き渡せたけど、Wine2.20(wine-devel 2.20)だと動かない Plumaでcommand.datを開く="/usr/bin/pluma" "command.dat" ↓とかのWebブラウザはWine2.20でも動くので⊂( ・∀・)ワケ ( ・∀・)つワカ ⊂( ・∀・)つラン♪ Firefox="/usr/bin/firefox" "$TEXTI$LINK" Wine2.19に戻して様子見 >>141 だけどwine-staging 2.20にしてみた 問題なく動く パッチの差かな staging>devel>stable 補足 >>141 のJaneViewのコマンドで本来はJane2ch.exeと同じフォルダにあるファイルを指定するには「$BASEPATHファイル」で記述 例: command.datをメモ帳で開く=notepad "$BASEPATHcommand.dat" Meryでcommand.datを開く="D:\Application\Mery\Mery.exe" "$BASEPATHcommand.dat" (Meryはテキストエディタ) # Linuxのアプリケーションでは「$BASEPATH」がいらないのはフォルダ内で端末開いたよーなものなんだろか? 肝心なこと書き忘れ Plumaの文字化け対策は以下を参考にしました。Ubuntuでもでけた http://maguro.5ch.net/test/read.cgi/linux/1393660914/947 ( http://maguro.2ch.net/test/read.cgi/linux/1393660914/947 ) 947 名前:login:Penguin:2014/04/21(月) 16:21:34.38 ID:7ECvBhuY Ubuntu版はどうなってるかよくわからない、LMDE201403だと、dconf-editorインストールするのが楽かも // gsettings 使う場合は下の方法 1. 現在の設定の確認 ['UTF-8', 'CURRENT', 'ISO-8859-15', 'UTF-16'] がデフォルト gsettings get org.mate.pluma auto-detected-encodings 2. 書込可能か確認 true が帰ってくることを確認する gsettings writable org.mate.pluma auto-detected-encodings 3. 実際に書き込みする gsettings set org.mate.pluma auto-detected-encodings "['UTF-8', 'CP932', 'EUC-JP', 'CURRENT', 'ISO-8859-15', 'UTF-16']" Watch Dogsが無料になってるみたいなんですけどwineで動きます? ダメダメな感じですか このスレで試した人いたらぜひレポートしてほしいです 普段ゲームとかしないしwineもあんま試したことないので素直にwindows使いまつm(__)m Watch Dogsって面白いの? タダならやってみようかな wine-stable:2.0.3ですが日本語が盛大に文字化けしたので知恵貸してください https://i.imgur.com/6YAg4oe.png 時期は不明ですがMeryの設定表示が豆腐になりました ググるとtahomaが原因と出るので/opt/wine-stable/share/wine/fonts/内の tahoma.ttfとtahomabd.ttfを退避させましたが直るどころか悪化します https://i.imgur.com/ttKNxtE.png Mery以外のソフトでも一部で日本語が豆腐になったのでフォントが原因だとは思うんです 共に最近までは正常表示だったので何も考えずwineを更新したのが原因だとは思うんですが >>151 最近でフォント周りだとfontconfig絡みだから 例えばfontconfigの設定でtahomaの置き換えしてみたらどう? 誘導されたので再質問です .NET Framework 2.0を入れようとして32bitじゃないため失敗しました 3.0とか4.0なら64bitに対応してるのでしょうか? 環境はUbuntu16.0.4、 wine1.6.2です いろいろググっては見てるのですがこの方法でなら、というのがあればおながいします >>155 ・wineticksを使いましたか ・WINEPREFIXは32bitと64bitのどっちですか ・必要な.NETのバージョンはいくつですか わからないならわからないと答えてください まず、基本的にWineは32bit推奨。 64bitなLinuxでも32bitのWineは入れられるからggってみな。 .NET Frameworkはなくても動く可能性がある(Wineを入れるとMonoという代替品がインストールされる) から、まずはそのまま試してみることを勧める。 それで動かなければwinetricksから.NETをインストール。2.0ならおそらくdotnet20だろうな。試してないからわからんが。 >155 winetricksでdotnet20入れました PREFIXのverはわかりませんが(x86)が付いたのと付いてない両方のProgram Filesが.c:以下にあります インストール要件はWindows 8 / 8.1 / 7 / Vistaで、「.NET Framework 2.0以上が必要 (なければマイクロソフトから自動インストールします)」とあります >158 monoは入ってなさそう $mono --versionと打つと >プログラム 'mono' はまだインストールされていません。 次のように入力することでインストールできます: >sudo apt install mono-runtime と出ます。 もう少し調べたら入れてみます >>159 (x86)がある場合は64bitだ。 一度.wineを消去してターミナルから export winearch=win32 winecfg winecfg 叩け。このあたりは基本Lvだからこれぐらいはできないと満足にWine使うのは難しいと思うぞ。 monoは初回にWineを起動したときに見つからないからインストールするぞ?って聞かれたのを入れてればおk。 >>159 それなら ・monoだけインストールして現在の環境で動くか試す ・ダメだったら新しく32bit用のPrefixを作成して.NETをインストールする(4.5とかでよい) というのがいいと思う あと1.6.2はさすがに古すぎるのでもっと新しいのを使ったほうがいいと思う >>160 最初に試行錯誤してた時にmono一括で消したかもw >>161 素性の変わったソフトでMacのwineでもうまく動かなかった 無きゃ困るというのでは無いけど動けばめっちゃうれしい 1.6.2は古いですか… とりあえずその他の欲しいソフトは大体動いてる https://wiki.winehq.org/Ubuntu 公式サイトのubuntuインストールチュートリアル。 こういうのもちゃんと調べないと…。 >>151 とりあえずwineを2.0.2に戻してみる ウチだと2.0.2で正常に表示されてるね >>164 Limt17.3のxfceだけど2.0.3~trustyから2.0.2にダウングレードできなかった $ sudo apt-get install wine-stable=2.0.2~trusty パッケージリスト略 以下のパッケージには満たせない依存関係があります: wine-stable : 依存: wine-stable-i386 (= 2.0.2~trusty) しかし、2.0.3~trusty はインストールされようとしています E: 問題を解決することができません。壊れた変更禁止パッケージがあります。 そこで一度1.6.2を入れるが消しても残ったままに $ apt policy wine-stable wine-stable: インストールされているバージョン: 2.0.3~trusty 候補: 2.0.3~trusty $ apt policy wine wine: インストールされているバージョン: (なし) 候補: 1:1.8.0-0ubuntu1 $ sudo apt-get remove wine パッケージリスト略 Package 'wine' is not installed, so not removed アップグレード: 0 個、新規インストール: 0 個、削除: 0 個、保留: 6 個。 removeやpolicyで1.6.2はないと出るがver確認やwinefogでは1.6.2が表示される $ wine --version wine-1.6.2 アホやったのは承知だけどこれ直るんだろうか? 消したはずの1.6.2が留まってstableにならない状態 1.6.2なんでMeryの文字化けこそされてないけども >>167 wine-stableパッケージとは別に、wine-stable-i386パッケージがあることには気付いている? うまくいくか分からないけれど、2.0.3のwine-stable-i386とwine-stableを消してから2.0.2にするのはどうかな 本家から入れたwine-stableとかは、/opt以下にインストールされるから PATHを通さないと立ち上がるのは1.6.2とかのまま 3.0は来年中に出そうだな。 しかし、0.x系時代に比べるとだいぶまともに動くようになった。 IrfanViewとかはネイティブのアプリよりサクサク動く。 デフォルトの画像ビューアにしても何も問題ないレベル。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
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