今夜も Wine で乾杯! - 21本目 [無断転載禁止]©2ch.net
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Linux上でWindowsのアプリを動作させるソフトウェア
Wineに関する情報交換スレ。
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今夜も Wine で乾杯! - 20本目
https://mao.2ch.net/test/read.cgi/linux/1455088008/
Wine本家
http://www.winehq.org/
http://wiki.winehq.org/
動作報告Wikiや過去ログなど
http://www.2chlinux.org/index.php?FrontPage
ここにパッチをうpするときはgzipやbzip2で圧縮した上で
base64などでエンコードしてください。おながいします。
動作報告は>>2のテンプレ使用を推奨。 あと、先に入れてた0ffice2000が消されて2007に入れ替わってしまってました
あとからまた2000を入れれば共存できるのかもしれないけどそれは後日 東方の曲を聴くTHXXBGM使ってるけど曲を増やすwinmm.dllが認識されないや
追加されるはずの心綺楼と深秘録のパスが出てこなくて参る 俺メモ
wineでsandobox化したいならfirejail導入してこうやる
firejail --noprofile --net=none -- wine MyShitty.exe unity web playerって今でも動かせますか?
少し前までpipelightを使えば動かせましたが今はどうです? >>34
.wineのwindows/system32にwinmm.dllはありますか?
もし無いようなら、下記からwinmm.dllをダウンロードして
.wine/drive_c/windows/system32に入れてみて下さい
それで大丈夫なはず >>37
system32の方のwinmm.dllはあったかな
verはwine-2.0.2でmd5は2d92cd12f7ee8de05e91f4c454be9422
ttp://resemblances.click3.org/product_list/index.cgi/detail/83
ただこっちが言った方はあくまで拡張だからね
自前で曲目ファイル作れば新たに追加は可能らしいけども >>39
実行ファイルと同じディレクトリにwinmm.dllを置くと書いてましたね
失礼しました Adobe AIRのアップデートが上手くいかん。
Wine 2.0.2 on Xubuntu 16.04.3
Adobe AIRは、Wine 1.6使ってたときにインストールした。
Wine 1.6だとインストールもアップデートもサクッと行くんだけど…
Adobe AIRをアップデートするときだけ、Wineを1.6に戻すとか? The Wine development release 2.17 is now available.
What's new in this release (see below for details):
- Better support for grayscale mode in DirectWrite.
- Per-application StartupWMClass in desktop files.
- Virtual memory compatibility improvements.
- Palette handling improvements in WindowsCodecs.
- Reply messages improvements in WebServices.
- Various bug fixes. >>32
いろいろ調べてみると2013でもPower Pointは動かないようで、修正部屋行きらしいです developmentバージョンだからもう少し待って安定版リリースを待つよ ワイン2.17発売
2017年9月15日
Wine開発リリース2.17が公開されました。
このリリースの新機能 :
DirectWriteのグレースケールモードのサポートが改善されました。
デスクトップファイル内のアプリケーションごとのStartupWMClass
仮想メモリの互換性が向上しました。
WindowsCodecのパレット処理の改善
WebServicesの返信メッセージの改善。
さまざまなバグ修正。
ソースは現在利用可能です 。 バイナリパッケージはビルド中であり、それぞれのダウンロード場所にすぐに表示されます 。 もしかして:公開、発表
>>50
もうそんな時期なぬね 2.10以降ほっといたから久しぶりにコンパイルしるかな 何度も挑戦してみたがとうとうギブアップ
office2013がどうしても入らない
インストール途中何度もcinnamonが落ちまくる
やっと入って起動したと思ったらウィンドウがまっ黒のまま
回避設定してるはずなのに黒いまま
2007は何の問題もなくインストールできたから余計にもどかしい
Mint18.2cinnamonではいまのところoffice2013は無理みたい
誰か2013入れた人います? ちなみにwineは安定版開発版をいろいろバージョンを替えてやってみたけどやっぱりだめだった
仮想だからダメなのかなあ
しばらくoffice2013から離れてみます どういうエラーで落ちてるの?
ターミナルの出力は?
(面倒だから検証したくない) >>56
エラーログ取ってなかった
すんません
たて続けにcinnamonが落ちてcinnamonを再起動しますか?と出てくる
で、cinnamonを再起動したら直ぐにまた落ちる、これの繰り返し
再起動しないで互換モードだと落ちなくなるけど今度はターミナルが使えない
でも最後までインストール完了したのはこの互換モードの時だけでした
それでもエクセルを立ち上げたらまっ黒、ワードでまっ黒、話にならないです
2013をサポートしてるとはいったい何だったのか状態
それともウチだけ?
安定版も開発版も関係ないですね
成功したのは開発版の2.16だったし
まあ、落ちついたらまたトライして今度はきちんと原因を調べてみます >>57
Wine 2.0の詳細リリースノートによると
>... Basic support for making SOAP calls is also included. This enables Microsoft Office 2013 online activation.
まともに動くとは言っていない >>58
だったらなおのこと、動かしてみたい今すぐには無理でも、近い将来動くのを信じたい
まあ、ボチボチトライしてみます ちゃんと動いてる人がいるんですね
やっぱり何かが間違ってるんですね
またやってみます windows7で偽装したいんだが設定が保存されない
どうすればいい? winetricks → select the default wineprefix → change settings → win7 でいいんだよね?
起動すると保存されずに元にもどってしまうんだが wineserver再起動させてないんじゃない?winetricksでレジストリを書き換えてるから。
winetricksをテキストファイルとして開けば何が行われるかわかるよ。 / にアクセスできないようにする方法ありませんか?
.wine以下へのアクセスだけで閉鎖させたいんだけど dosdrive/z:のパーミッションを変えるとか? >66
$ cd ${WINEPREFIX:-$HOME/.wine}/dosdevices; rm z:; ln -s c: z:
>67を参考にして試したけど、たぶんこれでいいんじゃないかな
c:とz:しか有効じゃない環境で、ln -s c: z: したらc:配下からアクセスできない場所ではexeが起動しなくなったよ virtualboxにMint18.1をインストールしてやっとoffice2013を入れることができた
https://i.imgur.com/qTVu65e.png WordもAccessもちゃんと起動していけそうです
でもoffice2007と同じくPower Pointは立ち上がらなかった
同じような報告が上がってるようでやはりPower Pointはダメみたい
他のもちゃんと使えるか試してみます
https://i.imgur.com/VKC4Y7N.png
https://i.imgur.com/Trjxfaf.png 動作報告は>>2のテンプレ使用を推奨
できればWineHQのAppDBに追加も
Microsoft PowerPoint
https://appdb.winehq.org/objectManager.php?sClass=version&iId=34965 ====Wine動作報告===
アプリケーション名:Power Point
アプリケーションのバージョン:2013
Wineのバージョン:2.0.2
ディストリビューションとアーキテクチャ:Mint18.1 64bit(virtualbox)
レーティング:Garbage
動作の状態:office2013の他のアプリは立ち上がるがPower Pointだけは立ち上がらない
configuration progressが動作するがsafe modeでも起動しない
動作には以下の作業が必要:
/*winetricksでriched20.dllをインストール、それからwinecfgでdllをオーバーライド*/
riched20.dll=native(windows)で設定
/*レーティング
現時点ではwineのバージョンが2.0.2のstableなので古すぎるのかもしれない
新しいバージョンを試してみようと思う
ただひとつ、実はoffice2007でもPower Pointは動かなかったのだが、上記の設定を試したところoffice2007 途中でごめんなさい
office2007では上記の設定でPower Pointは見事に動いた
https://i.imgur.com/phHtH9U.png
wineのバージョンを上げて再度office2013のPower Pointを試してみます ====Wine動作報告====
アプリケーション名:Power Point
アプリケーションのバージョン:office2007
Wineのバージョン:2.0.2 stable
ディストリビューションとアーキテクチャ:Mint18.2 64bit
レーティング:Gold
動作の状態:
office2007はオーバーライド等一切無しでインストールでき、ExelやWordは問題なく使えたがPower Pointは
起動せず
そこで以下のDllをオーバーライド
winetrickてriched20.dllをインストール
winecfgで設定をriched20.dll=native(windows)にしてオーバーライド、これだけで起動できた
サンブルのテンプレートを開いてみたところ、問題なく動作した
細かい不具合は確認中 >>78
乙
なんだかんだ言ってOfficeが動くと助かることはあるもんね >>67-69
dosdeviceのz:をc:にリンクしたり空のディレクトリにしたりは試してみましたが
そもそもドライブレター以前の段階で
explorerから見えてしまっています
デスクトップ?にドライブのアイコンと/が出てしまってる きのうは大ボケかましてました
wineを開発版に入れ変えようとwineを削除しようとしたけどどうしても出来ない
代わりにvirtualboxのスナップショットが何度も立ち上がる
当たり前ですね
virtualboxではwineのstableをいれて設定も全部完璧にした状態でスナップショットを作ってるからもうwine込みでOSと化してるわけで
それに気づかず格闘しまくって無駄な時間を過ごしてました
あ〜あ >>70
wineのバージョンやMSのフォントとか作業手順を箇条書きにしてくれると嬉しい。 >>84
安定版の2.0.2できちんと設定すればoffice2013のインストールそのものは可能ですが、オーバーライドしてもPower Pointは動かないのといまひとつ動いてない感じがするので安定版ではまだ
office2013は厳しいと思います
開発版かバグフィクス版を試してみますがもう少し時間がかかりそうです
全部できたら詳細を書き出してみます >>86
ありがとう。助かる。マジで頼む。(^^)/
WineHQ - Microsoft Office (installer only) 2013 (32 bit)
https://appdb.winehq.org/objectManager.php?bShowAll=true&bIsQueue=false&bIsRejected=false&sClass=version&sTitle=&sReturnTo=&iId=26323
wineのバージョンで動いたり動かなかったりするのが謎。
根本的な原因を突き止めていないのだろうか? blueMSXが使えない
ウィンドウは出るしメニュー設定等のUI部分は動くけど
いざMSX開始ってボタン押すと完全に固まってうんともすんとも
終了もできなくなるからタスクモニターからkillしかなくなる
助言求む 「日本語版のwindows専用です」っていって終了するアプリ
「デバッガーがあるので終了します」っていって終了するアプリ
これらに対して偽装?する設定はありませんか
というか他のアプリあらだと日本語版windowsという扱いになってたし
デバッガーも使ってないんだが >>89
>日本語OS
レジストリだけではダメでパッチ必要だった気がする
このへんとか参考にしてみたら?
https://github.com/mattintosh4/osx-wine-patch/blob/8ca5fd874366029594a77ce79e73595b06f36c14/wine_changelocale.patch
>デバッガー
単なる誤動作なのでケースバイケースだしどのAPIが原因なのか調べないとなんとも言えない
ただ比較的難航することが多いように思う
両者ともデバッガでexeをいじるという手も考えられるがまあ最終手段だろうな…… The Wine development release 2.18 is now available.
What's new in this release (see below for details):
- Radial gradients in Direct2D.
- Asynchronous message support in WebServices.
- Virtual memory write watches improvements.
- FreeType 2.8.1 compatibility fixes.
- Various bug fixes. ====Wine動作報告===
アプリケーション名:Power Point
アプリケーションのバージョン:MS office2013
Wineのバージョン:2.0.2stable
ディストリビューションとアーキテクチャ:Mint18.2 64bit(virtualbox)
レーティング:Garbage
動作の状態:ExelやWordやAccessは立ち上がるがPower Pointは立ち上がらない
configuration progressが動作して起動はしない
winetricksでriched20.dllをインストール、それからwinecfgでdllをオーバーライド
riched20.dll=native(windows)に設定したがやはりダメ
現時点ではwineのバージョンが2.0.2stableではやはりPower Pointが起動しない
wineのバージョンが安定版なのでPower Pointを使わないのであればこれでもいいという人もいるかもしれない
開発版の最新版2.18はMint18.2ではoffice2013自体エラーが出てインストールできなかった
もう少し設定を変えていろいろ試してみます 昨日今日といろいろやってみて限界が見えたのでこの辺で一段落させます
結論から言ってMInt18とoffice2013は相性が良くないです
Word、Exel、Accessは普通に使えます
問題はPowerpoint
はっきり言って全くダメでした
インストールはできますが起動しません
いろいろ試してみて立ち上がったのが1回だけ
セーフモードで2回
一応起動する片鱗は見せてくれましたがそれだけ
Mintでは全く使えません
office2007ならこんな感じでネットから落としたサンプルも問題なく動くんですが
https://i.imgur.com/Vcq0Ugp.png
でも、PowerPointはいらないという人なら、WordやExel中心なら十分いけると思います
一応詳細をここに書いておきます
Mintはダメでも他のディストリならPowerPointも普通に動くかもしれません 乙。
ディストリというかDEやディスプレイドライバのせいかもしれない。
chrootや仮想環境やi386アーキでやったらうまくいくかも・・・
仮想環境で動かすならWindows自体を動かせやってことになるけどw wineはstag版の2.4を使います
これが最新のようです
Mintではこれと安定版の2.0.2しかoffice2013はインストールできませんでした
wineをインストール
sudo add-apt-repository ppa:wine/wine-builds
sudo apt-get update
sudo apt-get install --install-recommends winehq-devel
そのまま続けてwinbindをインストール
sudo apt install winbind
さらにwinetricksをインストール
これも本体のを使います
Mintのリポジトリのはエラーで使えませんでした
wget https://raw.githubusercontent.com/Winetricks/winetricks/master/src/winetricks
chmod +x winetricks
sudo cp winetricks /usr/local/bin winetricksはadobeairが40xのは使わないでください
あとでエラーになります
wineを32bit環境にします
これでないとちゃんと動きません
export WINEARCH=win32 winecfg
MonoやGeckoもインストールします
それからwinecfgを立ち上げます
winecfg
windowsのバージョンは必ずwindows7にします
winetricksを立ち上げます
winetricks
ここからDLLのオーバーライドをします >>96
>結論から言ってMInt18とoffice2013は相性が良くないです
と言うから他でも試して上手く行ったのかと思ったら違うのか ごめんなさい、winetricksはこっちでした
WINEPREFIX=~/.wine/Office2013 WINEARCH=win32 winetricks
office2013をインストールするためのwinetricksです
select the default wineprefix→OK
install a windows DLL or component→OK
msxml6をインストール
会社名はselfでいいと思います
それから
riched20.dllをインストール
winetricksが間違ってるとここでrenameなんたらとエラーが出ます
これはPowerPointを動かすためのDLLなので必ず必要です
このあとレジストリエディタを立ち上げます
普通にインストールすると画面が真っ黒のままになるのでそれをレジストリで修正します HKEY_CURRENT_USER_Software_Wineに新しくDirect3Dというkeyを作り、MaxVersionGLという値でバイナリデータを30002(16進数)にして終了
https://i.imgur.com/ldeMOvQ.png
ここでいよいよoffice2013のインストールです
インストールそのものは多分大丈夫だと思います
https://i.imgur.com/krkHcXs.png
https://i.imgur.com/rUzKS5y.png
https://i.imgur.com/Tbw6Bcn.png
でもPowerPointはダメでした
我が家のMintはダメでした
でもちゃんとPowePointが動いてる人もいるので方法自体は間違ってないはずです
以上がoffice2013のインストール方法でした
PowerPointが動いた人がいたらぜひ教えてください >>100
Mintしか持ってないのでMInt以外は試して無いです
Mint18.0、18.1、18.2は試しました
wineは2.17、2.18、2.0.2、2.4をそれぞれ試してみましたがインストールできたのが2.0.2と2.4だけでした
同じMintでもバージョンが違うとインストールすらできないのと、古いはずの安定版2.0.2が優秀なのにも驚いてます とりあえず疲れたのでしばらくはoffice2013はいいかな ====Wine動作報告===
アプリケーション名:MSOffice2013
アプリケーションのバージョン:MS office2013(インストールのみ)
Wineのバージョン:2.4Stag
ディストリビューションとアーキテクチャ:Mint18.2 64bit(virtualbox)
レーティング:Silver
動作の状態:ExelやWordやAccessは立ち上がるがPower Pointはやはり立ち上がらない
configuration progressが動作して起動はしない
winetricksでriched20.dllをインストール、それからwinecfgでdllをオーバーライド
riched20.dll=native(windows)に設定したがやはりダメ
現時点で最新の2.4StagでもやはりPower Pointが起動しない
でも起動しないのはPowerPointだけであとはほぼ動きます(完動するかどうかはまだ確認できてない)
開発版の最新版2.18はMint18.2ではoffice2013自体エラーが出てインストールできなかった
古い安定版2.0.2が以外に優秀でインストールできたのが面白い
他のディストリでは開発版も動くかもしれない
開発版はMintには合わなかっただけだと思う
結論
PowerPointを諦めて使うならインストールする価値あり
将来性を考えれば2.4stagがいいと思う フォントに関しては、linuxで使うにはMSフォントはライセンス上問題があります
ホームに.fontsディレクトリを作ってそこにフォントを入れれば使えますが、
使えるのとライセンスはまた別の話
自分はIPAモナーフォントを代用フォントとして使ってます
PDFに埋め込んで使ってもライセンス上再配布も問題ないフォントだし
互換性という意味ではTakaoのほうが若干上かもしれないけどね 試してみようと思ったんだけど評価版をどっからダウンロードすればいいのかわからん
ライセンスはプリインストール版のしか持ってないしなあ そういや梅フォントも入れてました
使ってなかったけど
今度使ってみます >>97
仮想環境にインストールしたのは実環境にはすでにoffice2007が入ってるので、ヘタに上書きされたりちゃんと動くかどうかわからないソフトを入れたくなかっただけ、それだけです
office2013みたいな不安なソフトは仮想環境で試すに限ります
そのためにのみ仮想を使ってます
スナップショットでいつでも元に戻せますし kazesawa font入れてみたけどなかなか良いなこれ The Wine development release 2.19 is now available.
What's new in this release (see below for details):
- Support for 32-bit float audio on Android.
- Named pipes now fully handled by the Wine server.
- Support for a new Microsoft root certificate.
- More transform fixes in GdiPlus.
- Some heap allocation optimizations.
- Various bug fixes. The Wine maintenance release 2.0.3 is now available.
What's new in this release (see below for details):
- Various bug fixes
- FreeType 2.8.1 compatibility fixes qemuでwineが動かせるっぽいSDカードイメージを見つけたんですが、wineを動かすと
Warning: memory above 0x80000000 doesn't seem to be accessible. Wine requires a 3G/1G user/kernel memory split to work properly. wine: failed to map the shared user data: c0000018
上のエラーがでます。
Kernel 4.1.8 with 3G/1G user/kernel memory split:
https://forum.winehq.org/viewtopic.php?t=1905
ここに書いてあることを参考にして
zcat /proc/config.gz | grep VMSPLITをしたら、結果は
# CONFIG_VMSPLIT_3G is not set
# CONFIG_VMSPLIT_3G_OPT is not set
CONFIG_VMSPLIT_2G=y
# CONFIG_VMSPLIT_1G is not set
になりました。
解決方法のわかる方がいたら教えてくださいm(_ _)m
RPI-QEMU-x86-wine github
https://github.com/mikerr/RPi-QEMU-x86-wine >>123
書くの忘れてましたが、Raspberry Piでwineを動かす方法についてです。 >>123
違うイメージがSDにインストールされている。
ダウンロードからやり直しましょう。
それでも同じならそのgithubがハックされて
ファイルを別の物に置き換えられたのでしょう。
その場合はカーネルの再ビルドがんばりましょう。 >>125
でも、githubのほうに
Kernel 4.1.8 with 3G/1G user/kernel memory split:
https://forum.winehq.org/viewtopic.php?t=1905
のリンクがあるのですが… 旧式のgoogle photoのサポートがそろそろおわるらしいのだけど新しいbackupが使えないので困る
インストールの時点でネットワークに繋がらないとか言われて止まっちゃうんだよな
検索してもみんな同じところで止まっている情報ばかり
なんとかならんものかねえ 古いWindows95専用ゲームで256色モードが必要なやつは動かせない? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています