今夜も Wine で乾杯! - 21本目 [無断転載禁止]©2ch.net
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Linux上でWindowsのアプリを動作させるソフトウェア Wineに関する情報交換スレ。 前スレ 今夜も Wine で乾杯! - 20本目 https://mao.2ch.net/test/read.cgi/linux/1455088008/ Wine本家 http://www.winehq.org/ http://wiki.winehq.org/ 動作報告Wikiや過去ログなど http://www.2chlinux.org/index.php?FrontPage ここにパッチをうpするときはgzipやbzip2で圧縮した上で base64などでエンコードしてください。おながいします。 動作報告は>>2 のテンプレ使用を推奨。 >>304 そう云うのは仮想環境で試すものだよ 多分ltsのstableにくるにはそれなりの安定性が確保された後だから rc5くらいからはそれなりに安定してる気がするけど wineは複数ブランチとかないし新しいバージョンほど基本安定している バックポートは甘え stableも3.0になったけどwinetricksでdotnetがインストール出来ない不具合治ったかな? いちいち古いバージョンでwine環境作るのめんどくさいんじゃ stable2.0.2から3.0に とりあえず.net2.0はインストールできた あとはこれから office2007もaviutlもhuffyuvも問題なくインストール出来た とりあえず検証はこれから https://i.imgur.com/sbEvST4.png The Wine team is proud to announce that the stable release Wine 3.0 is now available. This release represents a year of development effort and over 6,000 individual changes. It contains a large number of improvements that are listed in the release notes below. The main highlights are: - Direct3D 10 and 11 support. - The Direct3D command stream. - The Android graphics driver. - Improved DirectWrite and Direct2D support. Once again, because of the annual release schedule, a number of features that are being worked on have been deferred to the next development cycle. This includes in particular Direct3D 12 and Vulkan support, as well as OpenGL ES support to enable Direct3D on Android. >>309 素→2.0 成功 素→2.0→3or4 失敗 素→3→4 失敗 素→3 成功 素→4 成功 上げていくと失敗する 他にも失敗条件があるから失敗したら素からやり直す 成功したら.netバージョン毎に.wineをバックアップを取る >>313 サンクス。それは1.6の頃と変わらないから3.0develのregsvr32のdll登録の失敗バグは治ってる 3と4やsp1なんかを全部入れるときはそれぞれ新規で環境作ってインストールさせてから ファイルを一つの環境下にコピーしてレジストリゴニョゴニョしてやってる winetricksで対応してくれないかな winetricksはどうだろう あまり期待はしすぎないほうがいいと思う adobe airなんかもいまだに2 .0だし windows版のairはインストール時に文字化けしない2.8になってるってのに 3.0リリースおめ しかし前から思うんだけど wineて前進してるんだろうか 毎回物凄い数の修正してて凄いと思うけど バージョンあがると、動いたり動かなかったり 2.0になってoffice2013がサポートされるようになったようにそれなりに前進してるとは思う ただ今回のメジャーアップデートはDirectX10と11のサポートやアンドロイドのグラフィックドライバーなどグラフィック関係のサポートがメインで、多分ゲーム分野の取り込みと拡大が狙いなんだろう ゲームをしない自分にはあまり関係のないアップデートかもしれないけど、他にどこが変わったかはこれからゆっくり見てみようと思ってる ttps://wiki.winehq.org/ARM を見てて気づいたが、WineのAndroid用apkはここから落とせるんだね ttps://dl.winehq.org/wine-builds/android/ CPUエミュレータはたぶん入っていないので、x86版をVirtualBox上の Android-x86で試してみたけど、普通に動く な、なんと! 今日は雪で早く帰るけど、うまく家に帰れたら試してみるかな・・・ Macに3.0入れたら起動がスゲー遅い・・・ rc6までは問題なかったのに。 ChromebookならIntel入ってるしAndroidアプリ対応だから使えるかな そっか、Android用もあったか Chromium系OS調べてみよっかな CrossOver for ChromeOSならGoogleアプリストアから入れられるよ Pixelbookで重宝してる macOS 10.13.4のベータ版から32ビットアプリを無効にできるブートオプションが追加されたので 試したみたらWineも32ビットで起動できなくなったわ。64ビットアプリは問題ない。 これは予想はできたがショボーン状態に。 ~$ wine --version wine-1.8.7 (Debian 1.8.7-2) ~$ winetricks --version 20170101 で,Internet Expolorer 8 のインストールがWebページの404エラーにより失敗しました。 https://web.archive.org/web/http ://download.microsoft.com/download/WindowsInstaller/Install/2.0/NT45/EN-US/InstMsiW.exe どなたか ie8 が配布されているサイトに心当たりはないでしょうか。 欲を言えば winetricks から操作できると嬉しいです。 なんかwine-stable入れなおしたらフォントがちゃんとWindowsみたいにアンチエイリアスなしでビットマップフォント描画するようになってて違和感 以前 https://i.imgur.com/33J6RXR.png 現在 https://i.imgur.com/S4LWJZS.png >>329 へ〜Jane Styleだとこうなるのか ちょっと試してみるわ wine3.0にしたらadobe airがインストールできなくなった air28だけでなく27も26もだめ しばらく様子をみるしかないか qtもインストール出来なくなったね(´・ω・`) 未実装の関数がどうとか出てくる(´・ω・`) qtもなんだ office2007とかすごく快適に使えてるからとりあえずはいいんだけど 郵便局のハガキデザインキットで暑中見舞い作りたいからそれまでにはなんとかしてほしいわ Developmentだからなあ 基本Stableを第一に考えてるので3.0が優先かな まずは他に方法がないかいろいろ探してみようと思う >>331 自己解決 adobe airをwinetricksから試しにインストールしてみようと思ったら、ついこの前までadobe air2.0xと表記されてたものが今はadobe airとだけの表記に変わってた これをインストールすると郵便局のハガキデザインキット2018もちゃんとインストールできた wine uninstallerで見てみるとadobe airはちゃんと最新版28.0.0.127になってる 何のことはない、adobeのサイトからではなくwinetricksからだったらインストールできたというオチでした https://i.imgur.com/21NbqT3.png >>331 自己解決 adobe airをwinetricksから試しにインストールしてみようと思ったら、ついこの前までadobe air2.0xと表記されてたものが今はadobe airとだけの表記に変わってた これをインストールすると郵便局のハガキデザインキット2018もちゃんとインストールできた wine uninstallerで見てみるとadobe airはちゃんと最新版28.0.0.127になってる 何のことはない、adobeのサイトからではなくwinetricksからだったらインストールできたというオチでした https://i.imgur.com/21NbqT3.png >>331 自己解決 adobe airをwinetricksから試しにインストールしてみようと思ったら、ついこの前までadobe air2.0xと表記されてたものが今はadobe airとだけの表記に変わってた これをインストールすると郵便局のハガキデザインキット2018もちゃんとインストールできた wine uninstallerで見てみるとadobe airはちゃんと最新版28.0.0.127になってる 何のことはない、adobeのサイトからではなくwinetricksからだったらインストールできたというオチでした https://i.imgur.com/21NbqT3.png お恥ずかしい 書き込みエラーが出たので試しにプロキシの設定の書き込みの方にもチェックを入れてみたところ、いきなり3回書き込みになってしまいました >>347 男子コリア人や男子中国人、男子シベリア人ですか 若いころは、JSがまさかここまで人気になるとは思わなかったな。 Javaに似せただけがとりえのスクリプトだと思ってたのに。 いや全然Javaに似てなくないか JSってかなり変わった言語だと思うけど ごめん、名前の話ね。 JSリリース当初は、まさに全然違うのになぜLiveScriptからJavaScriptに変えたんだろう、と思ったんで。 >>353 / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ | おまわりさんコイツです! | \_ ________/ ∨ ___ ,r'つ@=,r' .| (-_- ) (・ω・´)、/~У ̄|゙i ゚こ、 つ |=◎=∪ しー-J (_(__) >>350 大半が同じ感想のはず。 ajaxの手法が公開されてから一気に沸騰した。 The Wine development release 3.1 is now available. What's new in this release (see below for details): - Kerberos authentication support. - Window class redirection for Common Controls 6. - Support for X11 ARGB visuals. - DOSBox required for running DOS executables. - Various bug fixes. wine-staging2.21からwine-stable3.0にしたら 負荷とメモリ消費が素晴らしく改善されたから 開発版に手を出しかねてる 3.0で改善されたのか、stagingのものが足を引っ張ってたのか判別つかなくて 3.4のときは起動すらしなかったのにな 4.0になったら快調すぎる 結局のところwinehq-stableとwine-stableの差は何なのさ winehq stableが公式サイトで公開されてるやつでwine stableは各ディストリから配布されてるやつだと思ってたけど違うのかな wine-3.1-arm.apk ExaGearより動くかなと期待して入れたんだけど、プログラムが一つも動かない… まだ見てくれだけの未完成品ってこと? あー Windows RT ARMのソフトしか動かないのかこれ >>371 こいつMac関連のスレ狙ってる?別にそんな事ないのかな crossoverのベースになっているwineのバージョンってどこから調べたらいいの? もう3.0ベースになってるのかな ちがったかな $ /opt/cxoffice/bin/wineserver --version wine-2.8-8251-g8a457d1 ubuntu studio 16.04LTS にwineを入れて、 JaneStyle を使える様にはなった。 書き込みテスト。 >>368 まじかよ、Elonaさえ動けばいいのに。 ARM機とかスマホしか持ってないわ これから増えるんかね PS VitaもARMだしSwitchもARMだな RTでコケて痛い目にあったからそれはないと思う。 ARMじゃない別のアーキテクチャで出す可能性はあるかも・・・ そしてまたコケるw >>385 いや出るから HPとASUSがsnapdragon搭載Windows端末を発表済で春に発売予定 売れるとは限らないんだがなぁ x86exeが何となくでも動くだけでいいのにな ちょっと調べてから否定しようよ まあいいんだけどさ 古いけど、Ubuntu12.01 への Wine3.0のインストールに成功した。 git のソースから、./configure 途中、Font関連のファイルが見つからないエラーが出たので、 そのFontの「dev版」をapt-getでインストール。 その他、いくつかエラーが出るので、インストールしたりする。 その後、make, make install。 でインストールには成功するが、今まで動いていたWinアプリを起動してみると 日本語で文字化けしてる。wintricks font や regedit などをいじってみたが、 ダメだった。しかし、apt-get remove wineとしたあと、再度、 apt-get install wineとすると、なぜか、すぐに成功した。 wine --versionとすると、なぜか、3.1のままだった。 不思議な事に、文字化けはすっきり解決した状態で、Ver 3.1のWineが動いているらしい。 実際、Windowsとの互換性は明らかに向上した。 Wzエディタで、検索やGrepのダイアログのStatic Textの表示が途切れてしまう 不具合があったのが、Wine3.0では修正されている。これは使える。 透明色と MDI Window を組み合わせた自作WindowsアプリをWineで動くように修正中。 MDI Child Widnow のタイトルバーをドラッグすると遅くなるので原因を調査していた。 PreTranslateMessage() にくるメッセージを、自前でWindowに表示していたところ、 システム全体が実質的にハングアップした。マウスは動くが、タスクバーも反応しない。 ちなみに、透明色とMDI Windowの組み合わせが必ず遅くなるわけではない事は、 単純なテストプログラムを作って分かっている。ではなぜ、このプログラムに限っては 遅くなるのかが分からないので調査中だった。 The Wine development release 3.2 is now available. What's new in this release (see below for details): - Separate implementation of USER controls for ComCtl32 v6. - Multisample texture support in Direct3D. - Support for HID gamepads. - More event support in MSHTML. - Obsolete DOS code removed. - Various bug fixes. Wineは、Desktopの直接の子であるような、Win32における「OVERLAPED WINDOW」 的な物しか、XWindow の Window を作らないのだろうか?? Wineのソースをダウンロードして、FIXME(WARNでもいいはずだけど)で実行を調べてみた。 でも、良く分からない。ビルドとmake installに時間がかかるため、大変。 本当はもっと実験したいんだけど、時間的に難しくなる。 ソースを見ると、HWNDの親が Desktopの場合にだけ、XCreateWindowしているように 見える。これが、透明ウィンドウが遅くなる理由かもしれない。LinuxのNativeなWindowの 場合、実験した限り透明にしても速度が余り変わらない。でも、Wineがもし、自前で透明処理 をやっているとなれば遅くなるのも頷けるが。 1つのソースしか修正してないのに、ビルドが始まるまでに数十秒かかる。make installに また数十秒。それに、wineserver -k などにも時間がかかるし。なんか、30年前のビルド環境 みたいだ。 >>397 今回に関しては、以下を読んで、git でやってます : https://wiki.winehq.org/Git_Wine_Tutoria home directory (~) にて、 $ git clone git://source.winehq.org/git/wine.git [ret] とすると、wine ディレクトリが作成されるので、 $ cd wine とします。そこで、 $ git config remote.origin.url [ret] と入れて git://source.winehq.org/git/wine.gi と出れば、大体 DL 成功です。 ~/wine/ にソースが DL されており、dlls に Win32 の DLL 群の実装があります。 例えば、user32 などのフォルダがあります。~/wine/server に wine の中枢の プログラムが入っています。CreateWindow などは、dlls の方にありますが、 それを XWindowCreate に橋渡しするのは、server の方です。 オンラインで見たいなら、 https://source.winehq.org/git/wine.git/tree/HEAD:/dlls/user32 の win.c に CreateWindow 系のソースが入っており、 https://source.winehq.org/git/wine.git/blob/HEAD:/dlls/user32/win.c で見られます。win.c の右の「raw」のボタンを押すと、ローカルの Wz エディタ などでも見られます。 5ch からのアクセスは禁止されているらしいので、アドレスバーに上記の URL を コピーしてアクセスしてください。 なお、make が遅い件は、make -j 4 などとして、マルチコア動作するとだいぶ良くなりました。 ただし、その場合、make にバグがあるので精密な神経の持ち主には、ストレスがたまります。 動きをトレースしたい場合、TRACE はデフォルトではメッセージが出ず、使い方を調べて ないので、 FIXME( "Yamada Taro, CreateWindowEx, hWND=%08X", hWND ); みたいにやってます。 makeしたい人は、~/wine にて、 $ ./confiugre $ make -j 4 2>build.log $ make -j 4 install 2>inst.log $ wineserver -k で行けます。ここで、wz エディタを起動してみます。文字化けするようでしたら、 $ apt-get remove wine $ apt-get install wine で直ると思います。これは、一度やれば Ok のようです。 call set_window_pos() --> wine/dlls/user32/winpos.c --> X11DRV_WindowPosChanging() --> X11DRV_create_win_data() --> dlls/winex11.drv/window.c : static void create_whole_window( struct x11drv_win_data *data ) ---> data->whole_window = XCreateWindow( data->display, root_window, pos.x, pos.y, cx, cy, 0, data->vis.depth, InputOutput, data->vis.visual, mask, &attr ); という流れのようです。 以下を見ると、親が、DesktopWindow の時のみ、create_whole_window() が呼び出されている らしいことが分かります。 static struct x11drv_win_data *X11DRV_create_win_data( HWND hwnd, const RECT *window_rect, const RECT *client_rect ) { Display *display; struct x11drv_win_data *data; HWND parent; if (!(parent = GetAncestor( hwnd, GA_PARENT ))) return NULL; /* desktop */ /* don't create win data for HWND_MESSAGE windows */ if (parent != GetDesktopWindow() && !GetAncestor( parent, GA_PARENT )) return NULL; if (GetWindowThreadProcessId( hwnd, NULL ) != GetCurrentThreadId()) return NULL; display = thread_init_display(); init_clip_window(); /* make sure the clip window is initialized in this thread */ if (!(data = alloc_win_data( display, hwnd ))) return NULL; data->whole_rect = data->window_rect = *window_rect; data->client_rect = *client_rect; if (parent == GetDesktopWindow()){ create_whole_window( data ); TRACE( "win %p/%lx window %s whole %s client %s\n", hwnd, data->whole_window, wine_dbgstr_rect( &data->window_rect ), wine_dbgstr_rect( &data->whole_rect ), wine_dbgstr_rect( &data->client_rect )); } return data; } >>402 の訂正: CreateWindowExW() ---> WIN_CreateWindowEx() call set_window_pos() --> wine/dlls/user32/winpos.c --> X11DRV_WindowPosChanging() --> X11DRV_create_win_data() --> dlls/winex11.drv/window.c : static void create_whole_window( struct x11drv_win_data *data ) ---> data->whole_window = XCreateWindow( data->display, root_window, pos.x, pos.y, cx, cy, 0, data->vis.depth, InputOutput, data->vis.visual, mask, &attr ); ちなみに、 1. ~/.wine 2. ~/wine は別物です。1は、binary をインストールした際に出来るデフォルトのフォルダ ですよね。2. は、git からソースを持ってきた時にできるディレクトリです。 まずは、バイナリをインストールして動作してから、ソースを持ってきてください。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
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