今夜も Wine で乾杯! - 21本目 [無断転載禁止]©2ch.net
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Linux上でWindowsのアプリを動作させるソフトウェア
Wineに関する情報交換スレ。
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今夜も Wine で乾杯! - 20本目
https://mao.2ch.net/test/read.cgi/linux/1455088008/
Wine本家
http://www.winehq.org/
http://wiki.winehq.org/
動作報告Wikiや過去ログなど
http://www.2chlinux.org/index.php?FrontPage
ここにパッチをうpするときはgzipやbzip2で圧縮した上で
base64などでエンコードしてください。おながいします。
動作報告は>>2のテンプレ使用を推奨。 >>159
(x86)がある場合は64bitだ。
一度.wineを消去してターミナルから
export winearch=win32 winecfg
winecfg
叩け。このあたりは基本Lvだからこれぐらいはできないと満足にWine使うのは難しいと思うぞ。
monoは初回にWineを起動したときに見つからないからインストールするぞ?って聞かれたのを入れてればおk。 >>159
それなら
・monoだけインストールして現在の環境で動くか試す
・ダメだったら新しく32bit用のPrefixを作成して.NETをインストールする(4.5とかでよい)
というのがいいと思う
あと1.6.2はさすがに古すぎるのでもっと新しいのを使ったほうがいいと思う >>160
最初に試行錯誤してた時にmono一括で消したかもw
>>161
素性の変わったソフトでMacのwineでもうまく動かなかった
無きゃ困るというのでは無いけど動けばめっちゃうれしい
1.6.2は古いですか…
とりあえずその他の欲しいソフトは大体動いてる https://wiki.winehq.org/Ubuntu
公式サイトのubuntuインストールチュートリアル。
こういうのもちゃんと調べないと…。 >>151
とりあえずwineを2.0.2に戻してみる
ウチだと2.0.2で正常に表示されてるね >>164
Limt17.3のxfceだけど2.0.3~trustyから2.0.2にダウングレードできなかった
$ sudo apt-get install wine-stable=2.0.2~trusty
パッケージリスト略
以下のパッケージには満たせない依存関係があります:
wine-stable : 依存: wine-stable-i386 (= 2.0.2~trusty) しかし、2.0.3~trusty はインストールされようとしています
E: 問題を解決することができません。壊れた変更禁止パッケージがあります。
そこで一度1.6.2を入れるが消しても残ったままに
$ apt policy wine-stable
wine-stable:
インストールされているバージョン: 2.0.3~trusty
候補: 2.0.3~trusty
$ apt policy wine
wine:
インストールされているバージョン: (なし)
候補: 1:1.8.0-0ubuntu1
$ sudo apt-get remove wine
パッケージリスト略
Package 'wine' is not installed, so not removed
アップグレード: 0 個、新規インストール: 0 個、削除: 0 個、保留: 6 個。
removeやpolicyで1.6.2はないと出るがver確認やwinefogでは1.6.2が表示される
$ wine --version
wine-1.6.2
アホやったのは承知だけどこれ直るんだろうか?
消したはずの1.6.2が留まってstableにならない状態
1.6.2なんでMeryの文字化けこそされてないけども >>167
wine-stableパッケージとは別に、wine-stable-i386パッケージがあることには気付いている?
うまくいくか分からないけれど、2.0.3のwine-stable-i386とwine-stableを消してから2.0.2にするのはどうかな
本家から入れたwine-stableとかは、/opt以下にインストールされるから
PATHを通さないと立ち上がるのは1.6.2とかのまま 3.0は来年中に出そうだな。
しかし、0.x系時代に比べるとだいぶまともに動くようになった。
IrfanViewとかはネイティブのアプリよりサクサク動く。
デフォルトの画像ビューアにしても何も問題ないレベル。 Google backup syncがインストールできねえ…
使ってる人は居ないのか? DropBox派なので……
よく知らんけどそのうちLinux版来るんじゃないの? >>168
2.0.2入らないね
stable-i386をremoveしても1.6.2居座ってる
/usr/bin/wineと/usr/share/wineも残ってる
dpkg -lでもstable-i386があってWinソフトも起動した
今までは1.6.2消してstableを入れてたけど
/opt以下のstable2.0.2がちゃんと起動してたよ
stableだけの時は/usr/share/にwineはなくてwinetricksだけだった GUIのソフトウェアの管理の方でwineとstableを削除後に再度stableを入れたら1.6.2を消せました
.bashrcに/opt/wine-stable/bin/のパスを追記してなんとか戻せました
1.8も入っていたり自分でも何やらかしたか分からん The Wine development release 2.21 is now available.
What's new in this release (see below for details):
- Still more metafile support in GdiPlus.
- Indirect draws support in Direct 3D.
- Calling convention fixes on ARM.
- Improved serial port detection on Linux.
- Services fixes on WoW64.
- Better DPI scaling in the Shell Explorer.
- Various bug fixes. 南蛮妖術ボジョレーヌーボーキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!! Wine上で既存のWindows用業務プログラム(.net3.5)動かそうとやってるWindows専技術屋ですが
どうしてもMySQL Connector/Netで、NetBios名の名前解決ができなくてDHCPネットワークでは無理みたい
(DHCP切れって話だけど、使ってるロケーションが10箇所以上あるからいちいち現地で作業できない)
そこでLinux上に別ソフトインストールしてそいつで名前解決したあと、localhostにマスカレードさせてつなげることできないかと考えたんだけど
どなたか何かいいルーティング用プログラム知りませんか? 補足:winbindとlibnss_winsは入れてみましたがlinux上のPINGは通るのにWine上では取得できませんでした >>178
PCの性能が許すなら、WindowsもどきのWineじゃなくてVirtualboxで
本物のWindows を動かしたほうが…。Enterpsise評価版ならライセンス要らないし。 wineとvirtualboxと両方いれてるけど、両方とも捨てがたい面白さがあるな
なんで素のWindowsで動かすより楽しいんだろ 気持ちはわかるがなんでと言われると俺もうまく説明できんな 楽しくないからLinux Subsystem for Windowsが欲しい >>178
iptablesなんかの設定見直してみれば
Sambaは動いているだろうにNetBiosでの名前解決が出来ないことから自体おかしい >>178
スレ違いだけれど、そういうときはstoneを使っていたな。
ttp://www.gcd.org/sengoku/stone/Welcome.ja.html wineでLINEを入れようとしたんだけどエラーが出る
今のwineではLINEは動かないの? >>186
ありがとうございます。
うおおstoneすごい懐かしい
Win2000くらいの頃にSSHトンネリングで使った記憶があります linux mintの18.2のxfceだけど
LINEを起動させるとプログラムエラーのウィンドウが出ます ver 4.10.1.1256は最新版じゃないの?
起動出来てますが 起動出来ないのはMintなんていうチョン臭い盗人寄生虫ディストロ使うからだろう
Ubuntuがdebian使いなさい DebianはいいとしてUbuntuが言うか!ww Slackwareはまだバリバリやで
ちょっと興味ある Red Hatもまだバリバリだが、もう企業しか使ってない >>196,200,201
今、SlackwareベースのPuppy Linux、Slacko Puppyをイジってる。
でも、SlackwareのリポジトリーにはJDがないんだよなあ。
WineでJane Style 4.00が動くようになったから
それ使えばいいじゃんという話もあったりするが。
Red Hatのベータ版的な位置づけのFedoraがあるぞ。
こいつは一般人というか、一部のPCオタクも使ってる(はずだ)。 Slackwareはまだ1人でやってるのかな
がんばるなぁ~ WindowsXPからコピーしてきたMS UI Gothicのノーマルは表示できるのに
ボールドやイタリックが別のフォントになるのはなにか設定が悪いのかな >>204
窓厨がそれはライセンス違反だと激怒するぞ。 >>205
ぐぐったら8年前の過去ログでてきてまさにそれで文句言われてたわ デュアルブートしてるからWindowsのfontsディレクトリにシンボリックリンクで使ってるけどそれも駄目なのだろうか >>207
どんな言い訳をひねり出そうとしてもダメなものはダメです WSLでWine使う場合は問題ないと思う。
Windowsの中で閉じているわけだし・・・ フォント置換用レジストリ (優先される項目順)
1. HKEY_CURRENT_USER\Software\Wine\Fonts\Replacements
2. HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Microsoft\Windows NT\CurrentVersion\FontLink\SystemLink
3. HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Microsoft\Windows NT\CurrentVersion\FontSubstitutes
Replacements 存在しないフォントを別のフォントで代替 (MS UI Gothic を Ume UI Gothicで代替)
SystemLink 文字補完用(欧文フォントに和文部分を補充) ファミリー名ではなくフォント名で登録
FontSubstitutes 別名追加用 (システムフォントの○○という名前でXXフォントを使用)
-----------------------------------
例えばWindowsでは
・FontLink\SystemLink
Tahomaは以下のフォントで構成される
MSGOTHIC.TTC,MS UI Gothic
MINGLIU.TTC,PMingLiU
SIMSUN.TTC,SimSun
GULIM.TTC,Gulim
YUGOTHM.TTC,Yu Gothic UI
MSJH.TTC,Microsoft JhengHei UI
MSYH.TTC,Microsoft YaHei UI
MALGUN.TTF,Malgun Gothic
SEGUISYM.TTF,Segoe UI Symbol
・FontSubstitutes
MS Shell Dlg 2 と言う名前で Tahoma を使用する
となっている
-------------------------------------
方法1 フォントとレジストリをWindowsからまるまる持ってきて入れ替える (Wine\Fonts\Replacementsは削除する)
方法2 存在しないフォントと互換性のあるフォントを全て入れ、Wine\Fonts\Replacementsに書き込む (Wine標準の方法)
方法3 FontSubstitutesやFontLink\SystemLinkに使用したいフォントを書き込む (Windows標準の方法)
方法4 FontForgeでフォントファイルを改造して偽造する wine-stableとwinehq-stableって違うんです? >>210
サンクス
でもそれはフォントインストーラーSAKURAまかせでぜんぶやった
でもやっぱもともとボールドやイタリックを含まないフォントに関してはLinuxがわ任せなきがするよ >>206
前はそういう話しが出ると必ず突っ込みが入っていたが、
最近はどうしてかあまり言われなくなった。5chかwineが廃れたって事かな。 昔マイクロソフトのアプリケーションが個人情報を吸い上げている!
とか騒いでたのにFacebookGoogleだので特に気にならなくなってあまり騒がなくなったのと同じかな
それともWindows10で強引なアップデートされて流石に堪忍袋の緒が切れてフォローできなくなったのかな >>209
現状WSLじゃWineは使い物にならんぞ…32bitバイナリ動かないからWine64しか動かない。exe側も64bit用のバイナリじゃないと駄目。
BoxedWineってのもあるけど、まともにメンテされてないっぽい。 The Wine development release 2.22 is now available.
What's new in this release (see below for details):
- Source selection dialog for scanners.
- Improvements in ARM64 support.
- Float audio formats with more than 2 channels in XAudio.
- Fixes for DLL injection support.
- Input methods improvements.
- Various bug fixes. 前に1.6が残るって騒いでたけど>>211で解決した
1.6消してwine-stableとwinehq-stable入れたら直った
両方いるなんて分からん WineのIME関係はまだいろいろおかしいけど、今開発者にアジアの人いないのかな
履歴みたけど10年前くらいのログにdlls/winex11.drv/xim.cをちょこちょこいじってる日本人らしき名前があるけど >>218
wine-stableとwinehq-stableって両方入れないとイカンの?
winehq-stableしか入れてないんだけど。 むしろ別のWineは削除してくださいって一番最初に書いてあるよ
https://wiki.winehq.org/Ubuntu >>151=>>167=>>174=>>218です
まぁエディタが豆腐になった時点で何かやったんだとは思う
stable入れる前に1.6は消してたし文字化けの前にやったのはそれこそwine更新くらいで
removeしても1.6が残ったりして混乱状態に
wine-stableだけの時は/opt/wine-stable/があるのにバージョンでwine1.6が出てきたり
その後winehq-stableを入れたら2.0.3に戻ったって次第
今はwine-stableとwinehq-stableが入っててちゃんとwine-2.0.3が出てくるし文字化けもなくなった wineでソフトウェアが動かない場合、wineだけでなくOSとの相性が悪いってこともある? 理由は分からないけどlxdeだとWineのアプリからhtmlファイルが開けない
だからlxdeは嫌い >>226
可能性としてはあるかもしれない
Mint18.2にOffice2013入れたけど、Word、Excel、Accessは動いたけどPower Pointだけはどうしても動かなかった(一回だけ起動したけど直ぐにフリーズしてしまった)
でも他の酉では動いてる人が実際いるようなのでOSとの相性なのかも、と思ってしまう
ちなみに2007のPower Pointは同じ設定でちゃんと動いてる >>229
OSとの相性が問題としてあるなら
諦めるしかなさそうだ >>220
IME関係がおかしいところって、XIMのせいだったりしないの? >>231
ソースちょろっと見ただけだけど変換中のキーバッファをwine側で取得してなさそうだった
変換候補を表示する座標が変なのはWineに限らずJavaなんかでもおかしいからibusやFcitx側の問題かもわからん Linux上のブラウザはjquery.autoKana.jsで変換中のキーイベント取れてるからフリガナ表示できる
変換中のキーバッファはwinex11.drv側で取得してWM_KEYDOWNなんかで渡すべきなんだけど今はLunux側にフィルタされて一切取得不可能なのよね デスクトップ環境にMATEを使ってたが、気分転換にLXDEに変えたらWineの起動が早い気がする。 mateはかなりファイル開きっ放しだからな
GNOME3 KDE >= Xfce > mate >= GNOME2 > LXDE
しかしLXDEは色々と機能が足りなかったり(DE WM でのIME切り替えとか管理とかみたいな)
あと たいかんw でしかないけど、Win32のウィンドウサイズ関連が上手く動かない、みたいのが
LXDEだと多い気がする(BunBackupとかスプリッタで変な事してる様なのとか) fcitx-mozcだけどWineとIMEって相性悪いのか
テキストエディタと小物ソフトとゲームしかWInソフト入れてないけど
変換候補のずれもなくなってたな pkgで新しいwineをインストールすると、古いwineはどこに言ってしまうの?
ssdの容量が減りっぱなしなんだけど、どこかに残っているの? システム入れ替える前に、wineのDLLのオーバーライド設定控えるの忘れた・・・
せめてどっかにwinetricksぶっこみまくっても無難に動く設定転がってないかな?
あれまたDLLのインスコ前後の差分取って、不安定要因を1個1個確かめてとか、
やりたくねぇ _/> ...〇 DLLOVERRIDEをexportするスクリプトを書いて実行していればそのバックアップだけで済んだのにな。
ご愁傷様 Fcitx, iBusどっちでもいいけれど、Wineだと文字入力以外のIME機能が使えないんだ
読み仮名とか、変換中の文字列を得るとか、再変換、
IMEのON/OFFステータスの取得や切り替え、IMEの無効化みたいな imm.c見たらわかるけど、ほとんどのAPI関数はエラーが出ない程度にSetLastError入れてスキップしてる
IME使うのはアジア圏だけだろうから深刻なバグがない程度に放置されてるんだと思う 有用な情報だ
年末時間あったらIMM関連のコードいじってみたいなあ winetricks 20171018-next
$WINEARCH win32
winetricks の kindle が起動しません。
ウインドウ枠だけが表示されフリーズしています。
動作されてる方いますか? 俺の環境(wine2.22, arch linux)だと
WINARCH=32 インストーラーがabort
WINARCH=64 初期化時に無限ループして起動しない
という感じだった The Wine development release 3.0-rc1 is now available.
This is the first release candidate for the upcoming Wine 3.0. It
marks the beginning of the code freeze period. There have been many
last minute changes, so please give this release a good testing to
help us make 3.0 as good as possible.
What's new in this release (see below for details):
- Direct3D 11 enabled by default on AMD and Intel GPUs.
- AES encryption support on macOS.
- Implementation of the task scheduler.
- Registry export support in the reg.exe tool.
- Progman DDE support.
- OLE data cache improvements.
- More event support in MSHTML.
- Relay debugging improvements.
- Various bug fixes. 3.0-rc1にならないなぁ・・・
どうやっても2.22で止まり リリースされてもしばらくは反映されなかったりする
ちょっと時間をおけば反映されるよ ちなみに途中で止まってしまう時なんかもちょっと時間をおけば大丈夫だったりするね ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています