今夜も Wine で乾杯! - 21本目 [無断転載禁止]©2ch.net
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Linux上でWindowsのアプリを動作させるソフトウェア
Wineに関する情報交換スレ。
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今夜も Wine で乾杯! - 20本目
https://mao.2ch.net/test/read.cgi/linux/1455088008/
Wine本家
http://www.winehq.org/
http://wiki.winehq.org/
動作報告Wikiや過去ログなど
http://www.2chlinux.org/index.php?FrontPage
ここにパッチをうpするときはgzipやbzip2で圧縮した上で
base64などでエンコードしてください。おながいします。
動作報告は>>2のテンプレ使用を推奨。 ====Wine動作報告テンプレv1.0rc1====
アプリケーション名:
アプリケーションのバージョン:
Wineのバージョン:
ディストリビューションとアーキテクチャ:
レーティング:
動作の状態:
/*バグ回避方法など詳しく書いてください*/
動作には以下の作業が必要:
/*起動に必要なファイル名の変更やレジストリ編集など*/
以下のDLLオーバーライドが必要
[AppDefaults??実行ファイル名.exe??DllOverrides]
"DLL名1" = "native"
"DLL名2" = "native"
/*レーティングについて
http://appdb.winehq.org/help/?sTopic=maintainer_ratings より意訳
Pratinum: winecfg設定の変更やDLLオーバライドなしで完全動作
Gold: 完全動作するが、DLLオーバライドや、wineDoors,PlayOnLinux等設定ソフトの使用が必要
Silver: とりあえず基本機能は動く。 ゲームの一人プレイはできるがマルチプレイができない 等
Bronze: 起動はするが挙動がおかしい。画面表示の異常やfontの乱れ、動作が遅い 等
Garbage: インストールできない、起動できない、アプリケーションが使用に耐えない。*/ いちおつ
Mint17.3だけどwineを1.6.7からstagingにしたらexe起動用のランチャーが機能しなくなったでござる
homeにwinappフォルダ作ってそこに格納して使ってて、
デスクに置いたMeryのランチャーが起動しなくなったわ
Mery.exeを直接叩けば普通に起動するしランチャーもver下げれば動くんだけど DMMで買ったゲームをやろうとしたんだけど
ucx.ocx failed to register
というエラーでソフト電池が入れられなかった
VC++でプログラム書いてた頃もレジストリエラーとか全然わからなくて勘で解決してたのでこれもサッパリわからん
でも登録できたところでソフト電池みたいな常駐ソフト動かすのはさすがにキツそうだなー 仕方がないから久しぶりにwindows使ってるけどWindows Module Installer君が延々とCPU30%使ってるの本当に嫌 ソフト電池は無理やろ
へんなのがCPU食ってるのはWindowsUpdateを切ればいいんじゃないか 最近debian sid 32bitでMp3tagが死んでる……
debianのクリーンインスコしてみようかなぁ windows updateは手動にするのが鉄則だしね
テレメトリ回避のために適用するパッチの順番変えたり
インスコ短縮のために先にカタログから落としてローカルインストールにしたり
ほんと不毛なことしたもんだわ なんかメモリ食ってるなと思ったらwineで起動したエディタがゾンビになってたでござる
具体的にはMeryに表示された文字が消えて描画なんたらのエラー出て死ぬ Wine on Windowsの
BoxedWineの話題はNG? ワイン2.16発売
2017年9月1日
Wine開発リリース2.16が利用可能になりました。
このリリースの新機能 :
RichEditでメタファイルを貼り付けることができます。
グレースケールのPNG画像のサポートが向上しました。
ライブラリの読み込みにおける安全機能のサポート
GdiPlusでの変換の処理が改善されました。
DirectWriteのレンダリングの改善。
さまざまなバグ修正。
ソースは現在利用可能です 。 バイナリパッケージはビルド中であり、それぞれのダウンロード場所にすぐに表示されます 。 https://source.winehq.org/source/dlls/ntdll/heap.cのRtlCreateHeapにunknownとかいう引数があるがぐぐったら普通にドキュメント(↓)出てきたんだが
https://msdn.microsoft.com/en-us/library/windows/hardware/ff552159(v=vs.85).aspx
こういうのってドキュメントがなかった時に作ったのがそのままになってるんかな
それとも自分が何か勘違いしてる……? wineでゲーム起動中にwinecfg起動したらジョイコンが認識しなくなってオワタ
jstest-gtkで確認しても見事に認識されない
USBポート変えてもPC再起動しても直らんし不用意なことはするもんじゃないな
Mint17.3でwine-2.16 (Staging) IE(っていうかIEコンポーネント)でamazonにログインしようとして、
正しいIDとパスワードを入力しても、パスワードが違うといって
はねられてしまうんだけど、原因分かる人いませんか。
他のサイトは大丈夫だけどamazonだけダメ。
Ubuntu 16.04.3 LTS + wine 2.16 + wine gecko 2.47 という環境です。 linux ネイティブのブラウザではログインできるの? linuxネイティブ、win32、どちらのfirefoxでもログインできます。
wine上でAmazonで買い物したいわけではなく、Amazonアカウントで
oauth認証するアプリを使いたいんですよね。
ブラウザ立ち上げてくれればよいものを、自分でIEコンポーネント呼んでるんです。 一回windowsで認証した後コンフィグだけ移植できないの? ログインできないことは確認できたけどweb知識ゼロなので原因とかサッパリですね……
勉強します…… >>24
なるほど。ファイルなのかレジストリなのか。。。
>>25
私の環境だけではないことが確認できてよかった。
公式に報告してみようかなあ。 ここに張れと言われました
Mint18.2cinnamonにwine18
ここに手持ちのoffice2000をインストールしてみた
oleaut32.dllのエラーが出たのでwindows7用のoleaut32.dllをダウンロードしてきてwindows/system32に入れた
http://www.filehelp.jp/dll/oleaut32-dll
元からのoleaut32.dllは先にoleaut32_old.dllとリネームしておいた
これでoffice2000をインストールできた
https://i.imgur.com/LtG5v53.png
合ってる? >>28
手持ちのofficeが無いので2007enterpriseのフリー英語版と2013proのフリー英語版を探してきました
2013はisoのサイズが5.2Gもあるので2層のDVD-Rを買ってこないといけないので今日はパス
とりあえず2007を入れてみました
wineは2.16にアップデートして2013をインストールできるように設定を変えてます
レジストリエディタまで使って設定するのが笑っちゃいます
結果はOKでした
全部ちゃんと動きます
英語版なのはご愛嬌です
これから不具合を探してみます
https://i.imgur.com/A5MV8tM.png >>31
office2007はパワーポイントがちょっと難しいかもしれません
なかなか起動しなかったりセーフモードになったり
ここが鬼門かも
exelとwardはまったく問題なし
アクセスとパブリッシャー、アウトルックもOK
パワーポイントに目をつぶれば普通に使えると思います あと、先に入れてた0ffice2000が消されて2007に入れ替わってしまってました
あとからまた2000を入れれば共存できるのかもしれないけどそれは後日 東方の曲を聴くTHXXBGM使ってるけど曲を増やすwinmm.dllが認識されないや
追加されるはずの心綺楼と深秘録のパスが出てこなくて参る 俺メモ
wineでsandobox化したいならfirejail導入してこうやる
firejail --noprofile --net=none -- wine MyShitty.exe unity web playerって今でも動かせますか?
少し前までpipelightを使えば動かせましたが今はどうです? >>34
.wineのwindows/system32にwinmm.dllはありますか?
もし無いようなら、下記からwinmm.dllをダウンロードして
.wine/drive_c/windows/system32に入れてみて下さい
それで大丈夫なはず >>37
system32の方のwinmm.dllはあったかな
verはwine-2.0.2でmd5は2d92cd12f7ee8de05e91f4c454be9422
ttp://resemblances.click3.org/product_list/index.cgi/detail/83
ただこっちが言った方はあくまで拡張だからね
自前で曲目ファイル作れば新たに追加は可能らしいけども >>39
実行ファイルと同じディレクトリにwinmm.dllを置くと書いてましたね
失礼しました Adobe AIRのアップデートが上手くいかん。
Wine 2.0.2 on Xubuntu 16.04.3
Adobe AIRは、Wine 1.6使ってたときにインストールした。
Wine 1.6だとインストールもアップデートもサクッと行くんだけど…
Adobe AIRをアップデートするときだけ、Wineを1.6に戻すとか? The Wine development release 2.17 is now available.
What's new in this release (see below for details):
- Better support for grayscale mode in DirectWrite.
- Per-application StartupWMClass in desktop files.
- Virtual memory compatibility improvements.
- Palette handling improvements in WindowsCodecs.
- Reply messages improvements in WebServices.
- Various bug fixes. >>32
いろいろ調べてみると2013でもPower Pointは動かないようで、修正部屋行きらしいです developmentバージョンだからもう少し待って安定版リリースを待つよ ワイン2.17発売
2017年9月15日
Wine開発リリース2.17が公開されました。
このリリースの新機能 :
DirectWriteのグレースケールモードのサポートが改善されました。
デスクトップファイル内のアプリケーションごとのStartupWMClass
仮想メモリの互換性が向上しました。
WindowsCodecのパレット処理の改善
WebServicesの返信メッセージの改善。
さまざまなバグ修正。
ソースは現在利用可能です 。 バイナリパッケージはビルド中であり、それぞれのダウンロード場所にすぐに表示されます 。 もしかして:公開、発表
>>50
もうそんな時期なぬね 2.10以降ほっといたから久しぶりにコンパイルしるかな 何度も挑戦してみたがとうとうギブアップ
office2013がどうしても入らない
インストール途中何度もcinnamonが落ちまくる
やっと入って起動したと思ったらウィンドウがまっ黒のまま
回避設定してるはずなのに黒いまま
2007は何の問題もなくインストールできたから余計にもどかしい
Mint18.2cinnamonではいまのところoffice2013は無理みたい
誰か2013入れた人います? ちなみにwineは安定版開発版をいろいろバージョンを替えてやってみたけどやっぱりだめだった
仮想だからダメなのかなあ
しばらくoffice2013から離れてみます どういうエラーで落ちてるの?
ターミナルの出力は?
(面倒だから検証したくない) >>56
エラーログ取ってなかった
すんません
たて続けにcinnamonが落ちてcinnamonを再起動しますか?と出てくる
で、cinnamonを再起動したら直ぐにまた落ちる、これの繰り返し
再起動しないで互換モードだと落ちなくなるけど今度はターミナルが使えない
でも最後までインストール完了したのはこの互換モードの時だけでした
それでもエクセルを立ち上げたらまっ黒、ワードでまっ黒、話にならないです
2013をサポートしてるとはいったい何だったのか状態
それともウチだけ?
安定版も開発版も関係ないですね
成功したのは開発版の2.16だったし
まあ、落ちついたらまたトライして今度はきちんと原因を調べてみます >>57
Wine 2.0の詳細リリースノートによると
>... Basic support for making SOAP calls is also included. This enables Microsoft Office 2013 online activation.
まともに動くとは言っていない >>58
だったらなおのこと、動かしてみたい今すぐには無理でも、近い将来動くのを信じたい
まあ、ボチボチトライしてみます ちゃんと動いてる人がいるんですね
やっぱり何かが間違ってるんですね
またやってみます windows7で偽装したいんだが設定が保存されない
どうすればいい? winetricks → select the default wineprefix → change settings → win7 でいいんだよね?
起動すると保存されずに元にもどってしまうんだが wineserver再起動させてないんじゃない?winetricksでレジストリを書き換えてるから。
winetricksをテキストファイルとして開けば何が行われるかわかるよ。 / にアクセスできないようにする方法ありませんか?
.wine以下へのアクセスだけで閉鎖させたいんだけど dosdrive/z:のパーミッションを変えるとか? >66
$ cd ${WINEPREFIX:-$HOME/.wine}/dosdevices; rm z:; ln -s c: z:
>67を参考にして試したけど、たぶんこれでいいんじゃないかな
c:とz:しか有効じゃない環境で、ln -s c: z: したらc:配下からアクセスできない場所ではexeが起動しなくなったよ virtualboxにMint18.1をインストールしてやっとoffice2013を入れることができた
https://i.imgur.com/qTVu65e.png WordもAccessもちゃんと起動していけそうです
でもoffice2007と同じくPower Pointは立ち上がらなかった
同じような報告が上がってるようでやはりPower Pointはダメみたい
他のもちゃんと使えるか試してみます
https://i.imgur.com/VKC4Y7N.png
https://i.imgur.com/Trjxfaf.png 動作報告は>>2のテンプレ使用を推奨
できればWineHQのAppDBに追加も
Microsoft PowerPoint
https://appdb.winehq.org/objectManager.php?sClass=version&iId=34965 ====Wine動作報告===
アプリケーション名:Power Point
アプリケーションのバージョン:2013
Wineのバージョン:2.0.2
ディストリビューションとアーキテクチャ:Mint18.1 64bit(virtualbox)
レーティング:Garbage
動作の状態:office2013の他のアプリは立ち上がるがPower Pointだけは立ち上がらない
configuration progressが動作するがsafe modeでも起動しない
動作には以下の作業が必要:
/*winetricksでriched20.dllをインストール、それからwinecfgでdllをオーバーライド*/
riched20.dll=native(windows)で設定
/*レーティング
現時点ではwineのバージョンが2.0.2のstableなので古すぎるのかもしれない
新しいバージョンを試してみようと思う
ただひとつ、実はoffice2007でもPower Pointは動かなかったのだが、上記の設定を試したところoffice2007 途中でごめんなさい
office2007では上記の設定でPower Pointは見事に動いた
https://i.imgur.com/phHtH9U.png
wineのバージョンを上げて再度office2013のPower Pointを試してみます ====Wine動作報告====
アプリケーション名:Power Point
アプリケーションのバージョン:office2007
Wineのバージョン:2.0.2 stable
ディストリビューションとアーキテクチャ:Mint18.2 64bit
レーティング:Gold
動作の状態:
office2007はオーバーライド等一切無しでインストールでき、ExelやWordは問題なく使えたがPower Pointは
起動せず
そこで以下のDllをオーバーライド
winetrickてriched20.dllをインストール
winecfgで設定をriched20.dll=native(windows)にしてオーバーライド、これだけで起動できた
サンブルのテンプレートを開いてみたところ、問題なく動作した
細かい不具合は確認中 >>78
乙
なんだかんだ言ってOfficeが動くと助かることはあるもんね >>67-69
dosdeviceのz:をc:にリンクしたり空のディレクトリにしたりは試してみましたが
そもそもドライブレター以前の段階で
explorerから見えてしまっています
デスクトップ?にドライブのアイコンと/が出てしまってる きのうは大ボケかましてました
wineを開発版に入れ変えようとwineを削除しようとしたけどどうしても出来ない
代わりにvirtualboxのスナップショットが何度も立ち上がる
当たり前ですね
virtualboxではwineのstableをいれて設定も全部完璧にした状態でスナップショットを作ってるからもうwine込みでOSと化してるわけで
それに気づかず格闘しまくって無駄な時間を過ごしてました
あ〜あ >>70
wineのバージョンやMSのフォントとか作業手順を箇条書きにしてくれると嬉しい。 >>84
安定版の2.0.2できちんと設定すればoffice2013のインストールそのものは可能ですが、オーバーライドしてもPower Pointは動かないのといまひとつ動いてない感じがするので安定版ではまだ
office2013は厳しいと思います
開発版かバグフィクス版を試してみますがもう少し時間がかかりそうです
全部できたら詳細を書き出してみます >>86
ありがとう。助かる。マジで頼む。(^^)/
WineHQ - Microsoft Office (installer only) 2013 (32 bit)
https://appdb.winehq.org/objectManager.php?bShowAll=true&bIsQueue=false&bIsRejected=false&sClass=version&sTitle=&sReturnTo=&iId=26323
wineのバージョンで動いたり動かなかったりするのが謎。
根本的な原因を突き止めていないのだろうか? blueMSXが使えない
ウィンドウは出るしメニュー設定等のUI部分は動くけど
いざMSX開始ってボタン押すと完全に固まってうんともすんとも
終了もできなくなるからタスクモニターからkillしかなくなる
助言求む 「日本語版のwindows専用です」っていって終了するアプリ
「デバッガーがあるので終了します」っていって終了するアプリ
これらに対して偽装?する設定はありませんか
というか他のアプリあらだと日本語版windowsという扱いになってたし
デバッガーも使ってないんだが >>89
>日本語OS
レジストリだけではダメでパッチ必要だった気がする
このへんとか参考にしてみたら?
https://github.com/mattintosh4/osx-wine-patch/blob/8ca5fd874366029594a77ce79e73595b06f36c14/wine_changelocale.patch
>デバッガー
単なる誤動作なのでケースバイケースだしどのAPIが原因なのか調べないとなんとも言えない
ただ比較的難航することが多いように思う
両者ともデバッガでexeをいじるという手も考えられるがまあ最終手段だろうな…… The Wine development release 2.18 is now available.
What's new in this release (see below for details):
- Radial gradients in Direct2D.
- Asynchronous message support in WebServices.
- Virtual memory write watches improvements.
- FreeType 2.8.1 compatibility fixes.
- Various bug fixes. ====Wine動作報告===
アプリケーション名:Power Point
アプリケーションのバージョン:MS office2013
Wineのバージョン:2.0.2stable
ディストリビューションとアーキテクチャ:Mint18.2 64bit(virtualbox)
レーティング:Garbage
動作の状態:ExelやWordやAccessは立ち上がるがPower Pointは立ち上がらない
configuration progressが動作して起動はしない
winetricksでriched20.dllをインストール、それからwinecfgでdllをオーバーライド
riched20.dll=native(windows)に設定したがやはりダメ
現時点ではwineのバージョンが2.0.2stableではやはりPower Pointが起動しない
wineのバージョンが安定版なのでPower Pointを使わないのであればこれでもいいという人もいるかもしれない
開発版の最新版2.18はMint18.2ではoffice2013自体エラーが出てインストールできなかった
もう少し設定を変えていろいろ試してみます 昨日今日といろいろやってみて限界が見えたのでこの辺で一段落させます
結論から言ってMInt18とoffice2013は相性が良くないです
Word、Exel、Accessは普通に使えます
問題はPowerpoint
はっきり言って全くダメでした
インストールはできますが起動しません
いろいろ試してみて立ち上がったのが1回だけ
セーフモードで2回
一応起動する片鱗は見せてくれましたがそれだけ
Mintでは全く使えません
office2007ならこんな感じでネットから落としたサンプルも問題なく動くんですが
https://i.imgur.com/Vcq0Ugp.png
でも、PowerPointはいらないという人なら、WordやExel中心なら十分いけると思います
一応詳細をここに書いておきます
Mintはダメでも他のディストリならPowerPointも普通に動くかもしれません 乙。
ディストリというかDEやディスプレイドライバのせいかもしれない。
chrootや仮想環境やi386アーキでやったらうまくいくかも・・・
仮想環境で動かすならWindows自体を動かせやってことになるけどw wineはstag版の2.4を使います
これが最新のようです
Mintではこれと安定版の2.0.2しかoffice2013はインストールできませんでした
wineをインストール
sudo add-apt-repository ppa:wine/wine-builds
sudo apt-get update
sudo apt-get install --install-recommends winehq-devel
そのまま続けてwinbindをインストール
sudo apt install winbind
さらにwinetricksをインストール
これも本体のを使います
Mintのリポジトリのはエラーで使えませんでした
wget https://raw.githubusercontent.com/Winetricks/winetricks/master/src/winetricks
chmod +x winetricks
sudo cp winetricks /usr/local/bin winetricksはadobeairが40xのは使わないでください
あとでエラーになります
wineを32bit環境にします
これでないとちゃんと動きません
export WINEARCH=win32 winecfg
MonoやGeckoもインストールします
それからwinecfgを立ち上げます
winecfg
windowsのバージョンは必ずwindows7にします
winetricksを立ち上げます
winetricks
ここからDLLのオーバーライドをします >>96
>結論から言ってMInt18とoffice2013は相性が良くないです
と言うから他でも試して上手く行ったのかと思ったら違うのか ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています