言っただろう!カラオケすること、それ自体が志賀さんにとっては既に仕事なのだ。
志賀さんが1曲歌う毎に日本の文化交流がまた一歩進む。しかもこれまた無料奉仕だ!
たびたび喉を壊して休息されるほどの激務なのだ。
志賀さんがカラオケに込めた社会奉仕の情熱はお前らには理解できまい。
志賀さんの帽子をゴム風船被ったチン○と下衆な解釈をするお前らにはな。