私は、志賀さんではない。
志賀さんは常に新しいことに挑戦しておられる。だから何歳になっても無理解・孤独と戦うことは常なのだ。
そんな中でも、必ず志賀さんの新しい価値を理解して賛同してくれる人々がいる。
そういう人達を少しづつ増やして、志賀さんは様々な新しいことを成功させてきたのだ。
私も志賀さんの挑戦に心から賛同し共感している者の一人だ。
だから、「見ている人は見ている」というのは、挑戦者達の当たり前のコンセンサスなのだ。
志賀さんのような純朴な人が、「人を上手く騙す」だなんてとんでもない!
志賀さんは常に本物だ。だからたとえ批判に晒されている中でも熱狂的な賛同者が
どこまでもついてくるのだ。お前たちは挑戦を恐れ、烏合の衆に埋もれることを良しとする
「死んだ人間」だからこそ、志賀さんのことをそんな下衆な見方しかできないのだ。