機械翻訳そのまま使う前提なら、ライセンスに問題ない翻訳ソフトを使う発想がなかったのかねぇ。
個人向けの商品だからライセンス周りは要チェックだけど1万しないのから在るんだから。
業務用のでもパッケージモノなら定価10万前後の商品が、Amazonで5万〜6万で買えるし。

そもそも「真面目に」翻訳したいけど英語力が不安、というなら機械が翻訳した結果そのまま使うとかありえないでしょ。