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Raspberry Piに比べて割安なOrange Piのスレ
http://www.orangepi.org AdafruitのRPi.GPIOを使ったPython用モジュールをWiringPi-Python-OPで使えるように書き換えなければ…
これも初心者にはキツいですわ… いや、マジでわからなくなってきたので今から頭を冷やしてきます…。
たぶんOJT的に技能を身に着けた人が20分ぐらいでできることをまる1日かけて試行錯誤しているのが自分です。
難しいけどパズルを解いている感じで楽しいのが救いです。 u-boot面倒くさい。raspiみたいにして欲しい。 少なくともドライバー類やコンフィグはSD上から直接いじれますね。 パッチをあてたhostapdの上からアップグレードしてしまってアクセスポイントが繋がらなくなった
当たり前だけどw Orange Pi PC2のarmbia更新されていたので試してみましたが
画面がいつまでたっても真っ黒のままです。
PC2とSDカードには異状ないのですがなぜだかわからず困っています
どなたか教えて戴けないでしょうか >>258さん
ありがとうございます。
たくさんファイルがあるのでちょっとづつ見てみます。 Pi系じゃなくてArduinoなんだけど、
手書き風?アナログ表示ロボット時計がある。
これでログを出力すればよいはず…(?)
文字を描く姿がカワイイ電子工作時計Plotclock
http://idarts.co.jp/3dp/plotclock/
サーボ3つで作っているらしい。
動画を見ればわかるけど、自分で書いて消すという諸行無常感が妙にカワイイw Nano pi neo2公式になんかいっぱい来てる >>257
遅レスだけど、Server版だとHDMI出ないとか無いかな?
Server版で駄目だったならDesktop版入れてみたら? あるいはsshで。
電源投入後のオンボードLEDの状態も確認しよう Orange Piで電圧を測るサンプル工作をしようと思いMCP3002を
GPIOの19、21、23、24のピンに繋げました。
Liteでは電圧を測れましたが、Zeroではだめでした。
Liteはhttps://github.com/zhaolei/WiringOP.git
Zeroはhttps://github.com/xpertsavenue/WiringOP-Zero.git
を使っています。
Zeroは測定値0が返ってくるばっかりでうまく動きません。
ZeroでSPI通信できた方いませんか?
どうしたらできるでしょうか (ご存知かもしれないから確認程度の話なんだけど)
Orangi Pi ZeroとOrange Pi Lite上でのWiringOPでは、
初期化を物理ピン番号とWiringPi番号でやった場合はコードの互換性があるけど、
BCM番号でやった場合はピンの指定番号が異なるみたい。 あぁ、ごめん。
すでに3002用のhファイルとcファイルは用意されていて同梱されているのね。 ありがとうございます。
初期化というのはプログラム中に使う
wiringPiSPISetup(CE番号, CLOCK_SPEED)やwiringPiSetupGpio()
とかしか思い当りません。
SPI通信に使う
19:MOSI、21:MISO、23:SCLK、24:CE0
は物理番号が上記で同じ位置にあります、のでそこに配線しています。
wPi番号、BCM番号はLiteとZeroでは異なりますが、
WiringOP.git とWiringOP-Zero.git にて定義ファイルが対応してあるようです
ただ、やっぱり、このピン番号の対応がうまくいってないんだと思います。
しかし、その方法がわかりません。
あとは
ZEROには/dev/spidev0.0と/dev/spidev0.1の二つ、
Liteには/dev/spidev0.0一つでしたので、
/boot/script.binを変更して1つにしてみましたがダメでした。
[spi0][spi1]項目の
PC00-PC03とかPA13-PA16は両方同じでした。
ピンを指定して
sh -c "echo 1 > /sys/class/gpio/gpio2/value"
など単純にON・OFFにはできます。
また、GND、+5V,+3.3Vなどの場所も共通でした。
なにとぞ引き続きお知恵をお貸しください。 (まだちゃんと精査していないのだけど)
PA15(物理19ピン)とPA16(物理21ピン)はH3系で使われていない(?)ので、
WiringOPなどのライブラリでは定義されていないかもしれない。
一度、デバイスファイル経由ではなくWirigOP経由でLチカをテストしてみるといいかも。 このあたりのweb上での情報は、例のnop??氏が英語でも日本語でも情報提供してくださっている。
とてもありがたい。 あぁ、またごめん…
PA15とPA16を使うためにWiringOPではなくWiringOP-ZEROがあるのね。
ほんと、毎回早とちりして申し訳ない… WiringOP-ZeroのREADME.mdに
「GPIOは完全に動作するけど、I2CとSPIはまだテストしていないよ!」って書いてある… ありがとうございます。お世話になってます。
あれからいろいろ試しているんですがさっぱりです。
/dev/spidev0.1
のほうをひろうようにしたら数値が出て、やった!と思ったらノイズでした。
pythonも試してみたんですが、そもそも詳しくないのでダメでした。
WiringOPが肝ということは共通のようでした。
nopnopさんのホームページを隅々読んでみましたがこちらの知識がついていきません。
おさかなさんのとこで小型モニタの記事、英語の人の記事でもZeroにSPI通信で小型モニタというのがありましたがよくわかりませんでした。
Armbianのフォーラムとか見てもピンのON/OFFだけという感じでした。
おそらくハードはあるけどソフトがつながってないということで、有志のかたの成果を待つことにします。
かなり時間を使ったので、SPI通信はLITEでやろうとおもいます。
ZEROのコンパクトさは最高なのであきらめずに追っていこうと思います。 recoveryとかupgradeとかってボタンどうやって使うの? WiringPi-Python-OPとかはPythonでWiringOPをラッピングしているわけだから、そもそもWiringOPで動かないものは同様に動かないはず。
だから挑戦するならば逆に、むしろioctlなどの低水準IOを使ってSPI接続を試してみるべきなのかもしれない。
もちろんそれで動くという保証は無いから、まずは海外の作例を探してみるべきかもね。 Orange Pi ZeroでSPI接続のOLED液晶を動作させている動画があって、コメント欄で動画投稿者が「まずfexファイルを適切に編集しよう」って書いてあった。
たぶんCのソースもアップロードしていたと思う。 あー、これひょっとしてspidev0.0ではなくてspidev1.0(0.1ではない!)を使えってことじゃないかな。
検証していないけど。 OK!Orange Pi ZeroでSPI接続OLEDディスプレイ(SSD1306)の動作を確認したよー。
C言語でioctl()を使うやり方で成功したよ。
まずArmbian 5.25ならばscript.bin / .fexを編集する必要は無い。
最初からspidev0.0とspidev1.0が有効化されている。
今回使用するのはspidev1.0側。
正しくモジュールをピンへ接続したら、あとは先述の動画投稿者のコメント欄にリンクされた
GoogleドライブにあるC言語のテストコードを実行すればOK、超イージー。
以下にその動画をリンクしておきますね。
Waveshare 0.96inch OLED screen, Orange Pi Zero, wifi, 4-wire spi SSD1306, armbian - debian jessie
https://youtu.be/Txf_0tw9xDs 個人的な失敗談なんだけど、最初に試したときには何も表示されなかった。
原因は単純にピンのさし間違えだった。
Orange Pi Zeroは基板上方から見下ろした場合には、電源用OTG端子側が物理#1ピンと#2ピンになる。
逆にLAN端子側が#25と#26側。
自分はこれを上下逆さまに考えていて、全てのピンをさし間違えていた(笑)
Orange Pi PCでも動いたコードだったからそちらには間違いがないとして、他の原因を探したところ配線ミスだったわけ。 これってu-boot死んだらどうやってリセットするの? おおぉ、普通にPythonからSPI通信でSSD1306のOLEDディスプレイに接続できた…。
Orange Pi ZeroではWiringPi-Python-OP内のWiringOPを
WiringOP-Zeroに置き換えてからセットアップ&インストールしたものを使えば問題無い。
テストはpipでspidevを入れてからpy-gaugetteのサンプルコードであるSSD1306_test.pyのピン番号とspi_bus番号、
それにplatform.pyを適宜書き換えてから実行するだけでOK、超イージー。
もしWiringOP-Zeroを使ってSPI通信できない場合は、電源の容量かピンの接続を見直すと上手くいくかもしれない。 簡単なTipsみたいなものだけど、SPI、I2C、Uart等の通信が上手くいかないときは
ロジックアナライザを使えば確認が楽だし、最近は遅いものならば数百円で入手できる。
中国経由の通販にあるオープンソースのsigrok(PulseView)を利用するロジアナね。
あれってCypressのfx2lpを使っているからEZ-USBのボードを買ったほうが安価だったりする。
遅いけど確認には便利かも。 Orangepi Zeroが起動しなくなったのでシリアルコンソールでログを見たら
U-Boot SPL 2017.01-armbian (Feb 02 2017 - 03:04:34)
DRAM: 512 MiB
Trying to boot from MMC1MMC: no card present
spl: mmc init failed with error: -123
SPL: failed to boot from all boot devices
### ERROR ### Please RESET the board ###
SDが無いとの事、でmmc init failed with error: -123でググったら殆どがOrangePi Zeroでヒット
イメージがどうのSD相性がどうとか議論はあるものの解決策は無くらちがあかない。
2台持ってたので切り分けてハード不具合は確定してたので、
まずはスロットのピン曲がりか半田クラックを疑い半田手直しから実行、あっさり治りました。
甘い半田とメカニカルなクラッチのショックと相まって傾向不良と思われます。
中途半端なクラックだと症状が顕在化しないまでも読み書きエラーが出て不安定になってる人も居ると思われます。
オパイユーザーは予め半田手直しをしておいた方が良いかも 貴重な情報をサンクスです!
同機種を使っている身としては今後の参考になるので助かります。
はんだクラックの例としては、多分に私の使い方が悪いせいでもあるのですが、
Orange Pi PCの電源端子の付け根がやられました。
当時は電源オンを電源アダプターの指し抜きで行っていたので、負荷がかかったのだと思います。
症状としては本体へ軽い振動や衝撃が加わると電気的に再起動(?)するものでした。
この場合は単純にその接点のはんだを付け直すことで回復しました。
予防として100均でも売っているようなスイッチ付き1P電源タップを利用するのが無難だと思います。 「追い半田」って言うんだよ。
あと、
>オパイ
とか、いろんな意味で馬鹿っぽいからやめた方がいい。 追いハンダは溶けにくい状態になってるものを溶かすときにやる奴で
補強でやるのとは違うんじゃね? >>290
そうですか。
では、>>287の行った作業は何と呼ばれてるんですか? >>289
大手電機メーカーの製造やリワーク現場、設計や品質管理でも手直しだったよ。
必ず半田を足すわけじゃないから追いじゃ意味が違うな、リワークならまだ判るけどね。 >>293
クラックの入ったハンダの修理でハンダを足さないってか…。
それじゃ確かに「追い」とは言えんな。
俺の知ってる限りでは必ず足すので「追い」だが。 >>296
だからそういう意味じゃないって。見苦しい。 >>296
劣化して溶けにくくなったハンダに新しいハンダを追加して溶かす
劣化ハンダごと一旦取り除く
新しいハンダでつけ直す
足りてるかどうかは関係ないと思います >>296
クラックしたハンダが飛散してなければフラックスだけ足して
ハンダは元あるままの量だけだな >>296
ピッチの狭いピンの手直しに追い半田なんてしたらブリッジして終了
知識も経験も初心者以下なのに博士口調で恥ずかしい奴だな どっちでもいいわ
くだらない意地の張り合いほどつまらないものはないよな 煽っているやつは無知だと思うが、煽られているやつも人格的に底辺だと思うわ >煽る奴は底辺
馬鹿って必ず自己矛盾したモラハラをするよなw 底辺同士仲良くしようぜ
これなら矛盾がないだろ?
なぁ、底辺さんよ やはり、ここのスレ住民は煽り耐性が無いのな…
釣り放題だろ、これ
スルーしろよ >>297
で、どういう意味?
ちゃんと説明しようや、見苦しい。
>>298
そうだね、足りてても足りてなくても「追い半田」することはある。
>>299
そのとおり、それは「追い半田」とは言わないね。
あなたは足さない、私は足すので「追い半田」。
>>300
>>208は電源端子の修理の話ですよ。
勝手に条件後出しするって恥ずかしい奴だな。 今回は誰が最初に釣られるのかなー?
楽しみだなー(ワクワク >>307
電源端子ってのはμUSB端子の事だよね?
あのピッチじゃ追い半田は悪手、フラックスだけで十分だよ >>ID:16brbSqg
>電源端子ってのはμUSB端子の事だよね?
って、おーい!
>大手電機メーカーの
の時点でただのホラ吹きだとは思ってたがなw
謎は、なぜそこまで必死になるか、だ。 そう言えば専用ジャック載ってたな、それはスマンかった 治すだけならジャックだろうとなんだろうと不足してなけりゃ足さない。
補強が目的なら盛る。
>>288からどちらかは判断出来ない >>ID:16brbSqg
「知ったかジジイ馬脚をあらわす。」の巻
これをお前に返してやるから受け取れ!
>知識も経験も初心者以下なのに博士口調で恥ずかしい奴だな
あー面白かったw いや>>289がアンカー付けないでオパイに言及してる時点で>>288の話じゃないし、
>>291では明確に>>287にアンカーしてるからDCジャックの話じゃないんだけどもね >>315
治す必要が生じた時点で、主な原因は半田の不足か劣化でしょ。
俺なら吸い取って追い半田するけどね。
不足してないと決めつけてまで追い半田は不要だと判断する積極的な理由が浮かばんわ。
貧乏で半田買えないとか? >>317
だから何?
いずれにしてもピッチの細かさが問題になるような対象の話ではない。
つまり、それを理由に追い半田を否定したいあなたの根底が崩れてることに変わりはない。
恥の上塗りまだやる? >>318
残念、クラックはフロー不足や洗浄不足も主要因です。 Orange Pi Zeroの公式ケース&端子拡張ボードって熱すぎませんか?
買ったときは冬場だったから大丈夫だったけど今後は…。
対策としてはSoC上に最安値のヒートシンクを付けているだけなんだけど、
常時オーバー55度以上なのでツラい。
何か良い対策とかありませんか? >>321
ぶっちゃけ、公式のケースはエアフロー無視の設計だから改造無しでは無理
素直にケースから出して運用してるわ >>324 >>325
助言をサンクスです!
やはり不可逆的な手入れが必要ですよね…。
本機基板と拡張ボードの縦積み2階建て構造なのにその1階部分に窓がないので、おっしゃるとおりに側面に穴を開けるのが正攻法のように思えます。
工事後はミニ四駆みたいにメッシュでも張ろうかな(笑)
(これは独り言ですが)ちなみに底面の蓋を外した状態で上下逆さまに置くのは効果がないどころか危ないかもしれません。
(逆さまなので)ヒートシンクが下を向いており、その上方にSoCが乗っているような状態にもかかわらず側面に窓がないため熱の逃げ場がない(笑)
クロックダウンも調べてから検討してみようかな…。 処理能力や発熱が直線ではなく2次関数的だからクロックダウンした方が良いとarmbianの人が言ってたな >>327
ナイス工作
圧倒的に正しいように思える OPiPC2用のケースを設計中
http://i.imgur.com/dr2jiaG.png
とりあえずこれで印刷してみて、サイズ確認する予定
ファンの位置とか、どのあたりをメッシュにするかは、その後決める こういうのはフルスクラッチできるノウハウを持っているやつは やはり強いよな。
少しうらやましい。 >>330
Blender使ってるんだね。
パラメトリックよりアート向きなイメージ持ってたけど、機械CADとしても使いやすい? >>327
そのサイズの5Vのファンだと高回転で煩くない?風量多いけどさ GPIOピンから3.3V掛ければ多少は静かになるはず こことか見ると、ファン付ケース and 3.3V動作で動かしている。
ttp://koyama4284.blogspot.jp/2016/11/orange-pi-pc.html 〉多少、音が小さくなるはず
ラズパイのアクリルケースで実績出来たので、オレパイでもやる予定。 とりあえずファンはど真ん中においてふきつけで、風抜き穴は設置場所次第かな。
http://i.imgur.com/F8ylEsV.png
>>332
Blenderしか使えないので機械用のCADとの比較はわからないです。
上のヤツ程度なら特に苦も無く作れてますとしか…。 >>337
頒布するとしたらお値段はいかほどになりますか? 3Dプリント品を売ろう思うと微妙なんだよな
手間と電気代から価格を勘案するとクオリティ的に高過ぎだろうとなり、安くすればボランティアになる。 じゃあ今度、扇風機の羽根に括りつけた写真うpしてやんよ
ワケあって取り外してるけど微弱でもスゲー冷えるからオヌヌメ Kodiで動画再生させた時の品質がArmbianがopenelecに比べて悪いのだが何が足りないの? オーオタはフルデジタルでも画質がどうのこうのいうけどビジュアルではそういうこというのアサクラレイジくらいだよな。 >>341
どのkodi使ったかわからないけど、動画支援効くopenelec版使ったとしても
h264しか支援されないので、
それ以外はソフト再生で画質が落ちる マルチメディア再生で使うCedarXというライブラリが
情報不足で未完成なのが原因。どうしようもない。 >>341
ごめん質問ちゃんと読めてなかった。
その状況なら単にCedarXが組み込まれてなくて再生支援が効いていない。 Adafruitが公開しているRaspberry PiやBBB向けのSSD1306・OLEDディスプレイ用PythonモジュールをOrange Pi系でも動くように修正できたー。
限られた用途での確認のみだけど、Orange Pi ZeroにおけるWiringOP-Zero経由でのSPI通信は概ね大丈夫のような気がする。
たぶん3002のADCでも通常どおりに動く予感がする。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています