0560login:Penguin
2017/06/04(日) 06:37:38.87ID:euAe8Fdmblackjackはデフォルトでqjackctlが自動起動なので
デフォルトでインストール済みのAqualungで音声再生がOK、(AqualungのMAXは96000kHz)
デフォルトでAudaciousがインストール済みだったかどうかは、もう覚えていない
64bitはインストール済みで 32bitは未インストールだったような気がしますが不確かです。逆かもしれません。
これは設定をqjackctlの設定と合わせる必要有り
qjackctlで 設定>設定のサンプルレート 44100か48000か96000か192000が主。 か88200でも行けるのかも?
チップセットでは昔のPCではMAXで96000までが多いいような感じ
フレーム/・・は1024か2048か512 目安で。
ピリオッド/・・は2か3 目安で。これらの組み合わせでレイテンシーが自動で表示
ユーザーが好みの音質が出た設定を使用する。
Deadbeefはそのままでqjackctlの設定の影響を受けずに行けますが (DeadbeefのMAXは192000kHz)
編集>設定>音声で 出力プラグイン: JACK output plugin
8ビットオーディオにチェックを入れる
16ビットオーディオにチェックを入れる 閉じるボタン をクリック (ジャケットの絵の出し方が不明)
デフォルトでAudaciousがインストール済みでは無い場合 (AudaciousのMAXは192000kHz)
Audaciousの設定は仮定でqjackctlの設定がサンプルレート 96000 だとすると
ファイル>設定>プラグイン>エフェクト>サンプリング周波数コンバーターにチェックを入れて 設定ボタン をクリックで
レートを 96000 にする <ーー重要!!!! (qjackctlの設定のサンプルレートと同じにする)
方式を 高品位 sinc 補間 にして 閉じるボタン をクリックで
オーディオをクリックで
出力プラグイン: を JACK出力 にして
ビット深度: を 浮動小数点 にして 閉じるボタン をクリック
上記が初歩の基本的な設定、後はググって下さい。