192kHZのハイレゾ音源ではフレーム/ピリオドが1024では音が引っかかる。
2048で安定した再生ができた。
2048にすることでレイテンシーが大きくなるのでその分サンプルレートを上げる。
設定例
サンプルレート:192000
フレーム/ピリオド:2048
ピリオド/バッファー:2
レイテンシー: 21.3ms

ピリオド/バッファーは3にすると音の解像度は上がるが音がやや硬めで広がりにかける
2では解像度は劣るが音が柔らく広がりが豊かである
好みによるが2の方が聴いていて心地よい