>>707
自分が振った話なのだが、説明がむずかしい。
まず、マルチタスクの仕組みを考えると、今、動いてるアプリ(プロセス)を中断して、別のプロセスにCPUを割り振る。これを数ms単位で自動で繰り返すことで、ユーザはあたかも同時に複数のアプリが動いているように感じる。
これは、LinuxだろうがWindowsだろうが変わりはない。
だから、
kill -stop(一時停止)
kill -cont(再開)
コマンドをWindowsで実装することは、語弊はあるが容易だろう。

ただ、実装しても使い道が無い。