今夜も Wine で乾杯! - 20本目 [無断転載禁止]©2ch.net
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
Linux上でWindowsのアプリを動作させるソフトウェア
Wineに関する情報交換スレ。
前スレ
今夜も Wine で乾杯! - 19本目
http://hayabusa6.2ch.net/test/read.cgi/linux/1393087616/
Wine本家
http://www.winehq.org/
http://wiki.winehq.org/
動作報告Wikiや過去ログなど
http://www.2chlinux.org/index.php?FrontPage
ここにパッチをうpするときはgzipやbzip2で圧縮した上で
base64などでエンコードしてください。おながいします。
動作報告は>>2のテンプレ使用を推奨。 >>795
新しいバージョンで修正済みだとしても報告はありがたいよ >>793
古いですね。
2.0以降じゃないと無理なんじゃないでしょうか? 1.6と1.8位の間でだいぶ違うね
DirectX使うソフトあたりが1.8で急に動くようになったり そういや、1.9の途中から動作がかなり速くなったな。
ネイティブで起動するのと変わらないくらいに。 2.7→2.8も速くなった気がする
AtomN270+KLUEで実感する 複数バージョンで32,64bit両方試すようにしてからバージョン書くのが面倒で報告しなくなってしまった
まあどうせマイナーなゲームしかしてないし需要ないだろうけど >>800
装甲悪鬼村正という紙芝居ゲーをwine1.7系で動かすと
・quartzのなんとかっていうAPIがなくて動画が再生できない(ゲームは進行できる)
・ネイティブのquartzをオーバーライドすると動画再生後に止まる
みたいなことがあった
バージョン上げるとどうこうっていうのはAPIがないからスキップしてた機能が動くようになると別のバグにひっかかるみたいなのが多い気がする >>805
あー、そういうケースもあり得るんだ・・・ 信長の野望 天道 ソースネクスト版をWine1.5で動かしたら、外交などの場面のポリゴン表示が滅茶苦茶になって、スプラッタホラー状態だった
でもWine2.0にしたら正しく表示されるようになった CDチェックを仮想CDで通過する方法ありますか?
windowsだと仮想CDでも動作しますが
wineで起動するとCDチェックに引っかかります。 普通にマウントしてからwinecfgでCD-ROMとしてドライブ設定すればいいんじゃないか >>809
CDチェックって具体的に何?
よくわからないので推測で書くけど
ゲームについている「ディスクを挿入して下さい」系の割れ防止ソフトは動かないことが多い
例えばAlphaRomはHeapSetInformationというAPIを呼んでメモリの中を見てるっぽいんだけどどうもこいつがダメらしい 今も昔のフロッピーディスクと同じような技術で割れチェックしているのかな。 >>704 >>706
QSVはエンコーダーだな。 >>812
20年くらい前の古いソフトなので
そういうプロテクトはないかも。
windowsでiso化して単純にマウントするだけで動作するので。 >>815
Wineからディスクとして見えてるならやっぱりソフトの相性の問題だとは思うけど
mountmgrとかがおかしいんかな
役に立たなくてすまんね wine2.9来てるやん
なんか異常にリリースのペース早くない?
ついこないだ2.0が出たと思ったのに The Wine development release 2.9 is now available.
What's new in this release (see below for details):
- Support for tesselation shaders in Direct3D.
- Binary mode support in WebServices.
- Clipboard changes detected through Xfixes.
- User interface improvements in RegEdit.
- Various bug fixes. >>818
2.0以降バージョン番号の付け方が変わっただけで
開発版のリリースペースは以前と変わってはいない PCの市場自体が縮小してってるから、管理しやすい方に舵を切ったのかな? どんなにバージョン上がっても一生Winアプリの完動なんて無理 >>824
普通に完動してるアプリがあるのに、そういう事実は無視かいな
https://appdb.winehq.org/objectManager.php?sClass=application&sTitle=Browse+Applications&iappVersion-ratingOp0=5&sappVersion-ratingData0=Platinum&sOrderBy=appName&bAscending=true AIR+はがきデザインキット
EVEOnlineは動いた
あとはthehunterが動けば幸せなんだがなあ eve onlineはfree playになったから、やってみようかと思ってた 単純に古いアプリケーションだと本家より互換性高いやつはあるだろうな
負けているのはグラフィックとネットワークまわりに問題あるアプリが主か Windows10にしたら動作がカクカクになったゲームがある
そんなゲームはWineの方が快適だろうね どうせVM使うならIEのテスト用イメージでいいやって感じ >>838
あれって日本語化できるんだっけ?
前にParallelsに入れてみたが、英語だったのであまり使うことなく捨てた。 >>839
Vista以降なら内部のロケールは設定で日本語化できる、見た目はLanguagePack導入すればおk
XPは面倒臭そうだったからおまいさんと同じく捨てた HiMacroEx導入後
動きますが、クリックの移動に問題が出てます
解決方法を誰か知りませんか? 環境
リリース Linux Mint 18.1 Serena 32 ビット
カーネル Linux 4.4.0-78-generic i686
MATE 1.16.1 Inspiron710mつかってるけど、windows用のグラフィックドライバがショボくてフルスクリーンが比率無視の拡大しか出来ない(黒帯が出ない)ので解像度の低いエロゲはLinux+wineで動かすしかない(これだと比率固定のフルスクリーンできる) Inspiron600mってのを持ってたが、2003年製だった。(もうとっくに捨てた)
710mってもう十数年ものの骨董品だろ? DirectMusic関連のdllをオーバライドして、DirectX81からgm16.dlsを、Win2000sp4からwdmaud.drvと同.sysを持ってきて
レジストリちょっといじったらtimidity常駐させずに世界樹やGuitarPro5でゲイシシンセ鳴らせてワロタw
まだリストから選択できないから残りはmidimap.dllか。 gm16.dlsはローランドのものじゃなかったっけ?
ゲイシシンセはゲイシが作ったわけじゃないだろw
TiMidity懐かしいな。十年くらい前に使ってたが、サウンドフォントをうっかり
消してしまってからMIDI聞くのやめた。 まぁそうだ(°∇°;)
もうちょっと詰めればDominoとかのシーケンサが外部音源なしでも低速CPUでなんとか使えそう。
音質はMSGSだけと。 >>849
サウンドフォントなんてまだどこかに転がってるだろ。
ググればあるはず。 >>851
もちろんあの時、同じものを探したが手に入らなかったんで諦めた・・・
それと、壊れたHDDにあるものを引っ張り出そうともしたが無理だった(泣) >>615
611です。
KonaLinux4Blackを上書きインストールしてその方法でWine2.9をインストールできたのですが
メニューにWineフォルダがありません。
表示させるにはどうしたら良いのでしょうか? あとこのように一部の文字が豆腐になってしまいます。
http://i.imgur.com/wbK44V8.png
sudo rm /usr/share/wine/fonts/tahoma*しても直りません。 とりあえずwinetricks corefontsかなんかしてみれば? 正しいやり方なのかわかりませんがwineを実行しています
↓このコマンドは実行できます
wine /mnt/windows/shukusen/ShukuSen.exe
シンボリックリンクは作れますが、実行すると何も動作しません
ln -s 'wine /mnt/windows/shukusen/ShukuSen.exe' shukusen
本来正しいやり方はどうやるのでしょうか? シンボリックリンクの意味を理解してない。
エイリアスにすべき。 >>859
> wine /mnt/windows/shukusen/ShukuSen.exe
wineでマウントしてる人、初めて見た。
/home/xxx/.wine/drive_c/Program Files/とかに入れるだろ普通は。 WindowsのゲームってMyDocumentとかにセーブデータ保存したりするじゃん
そういうのがちゃんと動くようにwineはwineprefix以下にwindowsに似せたファイル構造を作るってdllとかもそこに置くから
外部ファイルを参照するソフトはもちろんバイナリ単体で動くソフトでもそこにいれるのが行儀がいいよねという ちょっと語弊がある言い方したかもだけど
要するにwineは基本的にはプログラムが指定されたwineprefix(デフォルトは~/.wine)以下のフォルダにあることを想定してるし
Wineから起動したソフトも特別に指定されない限りそこのパスしか見ないってことね Wine関係はwineprefix($HOME/.wine)にまとめておいたほうがいい。
.wineのバックアップとっとおけば、何かあったときに復元できる。
というか何かする前にコピー(cp -Rp ~/.wine ~/.wine~)してるわ。 今どきのwineなら/がz:になってるからそんな厳密でなくとも。 作法って大事だと思うけど…
あえて”おま環”作らなくてもいい http://applech2.com/archives/20170607-macos-10-13-is-last-os-support-32-bit-app.html
WineをmacOSでも動かしてるけど、High Sierraの後から32ビットアプリのサポートを廃止するらしい。
この話はAppStore経由でインストールするアプリが対象なんで、Homebrewで入れるMacのWineは
関係ないと信じたい・・・
Windows用の古いアプリは32ビットなんで。 winarch=win32はOSのサポートがないと厳しい気が
wow64を信じよう >>869
wow64だってCPUのモード切り替えが必要だから、OSサポートが必要なのは同じ。 別に64bit上でコンパイルしたwineでも、Winの32bitアプリ動作するんじゃないの? >>871
Winであろうがなかろうが、wineのアーキテクチャが何であろうが、素直な実装では32bitアプリを実行するにはCPUを32bitモードに切り替える必要がある訳で、OSのサポートが必要。
64bitのlinux上でコンパイルすると、実は32bit用のexeローダーと64bit用のexeローダーができる。前者は32bitのelfで、後者は64bitのelf。
ちなみにwin16のプログラムを実行する時は、32bitの口ーダーが、modify_ldtシステムコールを用いて16bit用のセグメントをOSに作ってもらっている。
つまり、win32のアプリを実行するには、
・32bitプロセスを実行できる
・32bitのコードセグメントを用意する手段がある
のいずれかが必要。
OSがどちらもサポートしなければ無理。 macOSでもWine 2.0あたりからサクサク動くようになって使い勝手がだいぶ良くなった。
しばらく32bitアプリでしか動作しなかったけど、1.9の途中から64bitもサポートするようになった。
Parallelsを立ち上げる回数が減ったわ。 macOSって表記見るとmadOS(実在)と空見してしまう
Macでいいよ >>848
これ思い違いで上手く行ってなかった。
で結局、MidRadioPlayerのsgp.dllにVSTi化パッチあててYAMAHA XG WDM Synthesizerの*.tblに入れ替え。
それをdssi-vstでロードしてjackに繋げて鳴らすことにした。
Linux版timidity常駐よりも軽くて音質もまあまあだからいいかな。 The Wine development release 2.10 is now available.
What's new in this release (see below for details):
- Initial version of the Android graphics driver.
- Dictionary support in WebServices.
- A number of Direct2D fixes.
- User interface improvements in RegEdit.
- OLE clipboard cache fixes.
- Various bug fixes. >>876
system x、漢字Talk x、Mac OS x、Mac OS X x、OSX xの商品名全てMacと公式でも呼んでるからいいじゃない?
macportのwineは64bit化しないのはなぜなんだろう 使えなくても自分の設定なりが悪いのか本当に使えないのかがわからないから困る フリーソフトならこのスレに書いてくれれば検証を手伝えるけど 3Dスカルプトソフトzbrush
http://oakcorp.net/zbrush/trial/
フリーじゃないけど体験版あり
メール送ったりちょっとめんどくさいので気が向いたら検証お願いします
自分でやると立ち上がるけど認証する前に落ちる ぐるみん
indeo5インストールしても無いと弾かれる Ubuntu 16.04 Mate AMD64
Wine 2.10 Staging
MIkuMikuDance Ver.9.26 (32bit)
久しぶりにMMDで録画しようとしたらまたGstreamerでエラーが出た
>>579でのwinegstreamerの設定がなぜか消えてた。
改めてwinegstreamerを無効に設定しなおしたら録画ができた
もしやとMikuMikuEffectに同梱のd3d9.dll、MMHack.dll、MMEffect.dllをWine設定(winecfg)のライブラリでネイティブにしたらMMEが有効に!\(^o^)/
しかもモデルが飛ばない!
ミク廃に戻れる! >>883
wine2.10で試してみたけどアクティベーションのところの画面表示がバグってて認証ファイル指定できない
ちょっと解決方法わからないですね……
ちなみにwine1.7.55だとヌルポ踏んで落ちた >>885
報告が遅れたけど、うちでも出力までできた。
Ubuntu 16.04 (64bit)
Wine1.6 (デフォルトで入るバージョン)
MikuMikuDance_v926 (32bit)
概ね↓の方法でOK(vcrun2010も必要かも)
http://engawa.2ch.net/test/read.cgi/linux/1347464833/896-899
あと、やったことを書いておくと、
MMDxShow.dllをregsvr32で登録(64bit版は登録に失敗するせいか、ビデオ圧縮コーデックの選択肢が空)
↓を実行しないと、pmmファイルを読み込むとクラッシュ
$ winetricks vcrun2008
MMEffect_v037 (32bit)
winecfg → 「既定の設定」でd3d9を「ネイティブ版、内蔵版」に(これ重要)
→ MMEffectが表示されるように
モデルが透明になる現象が発生。以下の方法で直った。
$ winetricks directx9
PMDEditor/PmxEditorは.NET Frameworkのインストールが上手くいかないので、
まだ使えるところまではいってない(32bitのWine環境を作ってもダメ)。 >>885
あと、前から思ってたんだけど、録画にUtVideo Codecは使わないの?
うちでは最初からこれで出力してて、安定して出力できてる。 >>888
こちらの環境ではUtVideo Codecはなぜだかインストできないのです
Lagarith Lossless CodecでAVIに、QWinFFでmp4にしてます
# ようつべにうpしてるけど粗くなっちゃうのはなぜ〜? simplescreenrecorderとかその他の録画ツールじゃダメなん screenshotはRecordMyDesktop使ってますがhttp://engawa.2ch.net/test/read.cgi/linux/1347464833/895
>>888-889の場合はMikuMikuDanceに連携するWindows向けのエンコーダーっす>UtVideo Codec、Lagarith Lossless Codec MMDとかじゃなくて別のwinゲームだけど
simplescreenrecorderのutvideoで録画できてたよ An error occurred.
こちらの環境ではsimplescreenrecorder入れられない。。。orz........... >>889
うちではUtVideo Codecのexeのやつを使ってるんだけど、12.04の時からインストール時にエラーは出るものの
(最後にインストールした時はエラーなしだった)、無視して進めても問題なく使えてる。
特に何かした記憶はないので、もしexeがインストールできないなら、コマンドラインから試してエラーを見てみては?
Lagarith Lossless Codecというのは初耳。エンコにはffmpegを使ってる。
># ようつべにうpしてるけど粗くなっちゃうのはなぜ〜?
再エンコされるからでは?^^; 繋がった
>>892
simplescreenrecorderはスクショの設定しかないような
MMDのダイアログにはありませんでした。
>>894
インストでけた!
MMDにUtVideo Codecのダイアログがいぱーい
どれを使えバインダー
録画はできました
>再エンコ
一次圧縮のAVI投下しても粗かったのですお ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています