今夜も Wine で乾杯! - 20本目 [無断転載禁止]©2ch.net
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Linux上でWindowsのアプリを動作させるソフトウェア
Wineに関する情報交換スレ。
前スレ
今夜も Wine で乾杯! - 19本目
http://hayabusa6.2ch.net/test/read.cgi/linux/1393087616/
Wine本家
http://www.winehq.org/
http://wiki.winehq.org/
動作報告Wikiや過去ログなど
http://www.2chlinux.org/index.php?FrontPage
ここにパッチをうpするときはgzipやbzip2で圧縮した上で
base64などでエンコードしてください。おながいします。
動作報告は>>2のテンプレ使用を推奨。 >>605
http://packages.ubuntu.com/precise/wine
software-centerという事はUbuntu系、
Wine1.4が出てくるならUbuntu 12.04派生だろう。
https://launchpad.net/~ubuntu-wine/+archive/ubuntu/ppa
公式が以前案内していたppaでは安定版も提供していた。
wine1.6はUbuntu12.04用パッケージがあるから確実に入る。
wine1.8は名前では分からないがUbuntu12.04用もあるかもしれない。
wine1.6インストール手順は以下の通り。
sudo add-apt-repository ppa:ubuntu-wine/ppa
sudo apt-get update
sudo apt-get install wine1.6
wine1.8は以下の手順で入るかもしれない。
sudo apt-get install wine1.8
https://wiki.winehq.org/Ubuntu
https://launchpad.net/~wine/+archive/ubuntu/wine-builds
公式が今案内しているppaではDevelopmentとStagingしか提供していない。
今入れるとwine2.4が入る。これは安定版ではない。
でもこちらを入れたほうが動くソフトウェアが多い。 家のpreciseにはubuntu-wine ppaの1.7入ってるけど大きな問題はなかった。 >>606-608
Debian7ベースのKonaLinux2.3Blackです。
Synapticパッケージマネージャーが使いにくいので入れました。
https://www.fastpic.jp/images.php?file=9691731179.png
削除してそのコマンドを入力してしましたが。
パッケージ wine1.6 はデータベースには存在しますが、利用できません。
おそらく、そのパッケージが見つからないか、もう古くなっているか、
あるいは別のソースからのみしか利用できないという状況が考えられます
E: パッケージ 'wine1.6' にはインストール候補がありません
とでてインストールできませんでした。 >>606-608
Debian7ベースのKonaLinux2.3Blackです。
Synapticパッケージマネージャーが使いにくいので入れました。
https://www.fastpic.jp/images.php?file=9691731179.png
削除してそのコマンドを入力してしましたが。
パッケージ wine1.6 はデータベースには存在しますが、利用できません。
おそらく、そのパッケージが見つからないか、もう古くなっているか、
あるいは別のソースからのみしか利用できないという状況が考えられます
E: パッケージ 'wine1.6' にはインストール候補がありません
とでてインストールできませんでした。 >>612
間違えて同じ内容連投してしまいました。 海外 勝手にWindow10にアップグレードを実行されデータ消失
https://japan.cnet.com/article/35098827/
マイクロソフト相手に集団訴訟へ >>611
ppaはUbuntuのバージョンを判定するのでDebianにはインストールできない。
>Debian7ベースのKonaLinux2.3Black
このディストリを選んだということは個人のPCだろうから
目的のWindowsソフトウェアが動けばWineのバージョンはどれでもいいはずだ。
下記ページのコマンドを実行してStagingを入れる事を勧める。
Stagingは動作するWindowsソフトウェアが一番多い版だ。
2週間ごとにバージョンアップする、最新版に近い版でもある。
Debian7から対応しているからKonaLinux2.3Blackにも入る。
今ならWine2.4が入る。
Debian
https://wiki.winehq.org/Debian
winehq-stagingインストールはまず下記コマンドを実行
sudo dpkg --add-architecture i386
wget https://dl.winehq.org/wine-builds/Release.key
sudo apt-key add Release.key
/etc/apt/sources.listに下記の2行を追加
deb https://dl.winehq.org/wine-builds/debian/ wheezy main
deb http://ftp.de.debian.org/debian/ oldstable main
続けて以下のコマンドを実行
sudo apt-get update
sudo apt-get install --install-recommends winehq-staging 古いバージョン入れるときはパッケージ使うと面倒だからソースインストールしたほうが楽じゃない LXDとかのコンテナ使う方が安全だな。
古い環境に諸々突っ込むのが面倒だけどパッケージの依存関係はスッキリする。 The Wine development release 2.5 is now available.
What's new in this release (see below for details):
- Support for message-mode named pipes.
- Translation of version resources through po files.
- Transform feedback support in Direct3D.
- Scheduler classes in C++ runtime.
- Better scrolling in popup menus.
- More improvements to the XML reader.
- Various bug fixes. Official Wine builds (DEPRECATED)
PPA description
!!! PLEASE NOTE THAT THIS REPOSITORY IS DEPRECATED !!!
For more information, please see:
ttps://www.winehq.org/pipermail/wine-devel/2017-March/117104.html
The following commands can be used to add the new repository:
wget https://dl.winehq.org/wine-builds/Release.key
sudo apt-key add Release.key
sudo apt-add-repository 'https://dl.winehq.org/wine-builds/ubuntu/' Macに入れてるWineで2.5に上げたらアプリが落ちるようになった。
2.4に戻したら平気だった。
それでも今まで動いていたものが動かない・・・ 何故releaseが2種類あるのか、Development release ってのがどんなモンなのか調べてみようか >>615
ありがとうございます。
そうしてもインストールできませんでした。 まだやってたのかw
ソースから野良wineつくってひとつひとつバージョン上げていけば? http://hayabusa6.2ch.net/test/read.cgi/linux/1491182246/86
> 3 :NishiN263 [] :2017/04/03(月) 19:03:27.81 ID:WwXDWGiK
> Ubuntu16.04でデスクトップ環境を切り替えるボタンがないのですが
> どうやってデスクトップ環境を切り替えるのですか?
http://hayabusa6.2ch.net/test/read.cgi/linux/1491182246/86
> 86 :NishiN263 [↑] :2017/04/07(金) 15:28:50.57 ID:Dj5JC1aZ
> >>4
> ありがとうございます。
Ubuntu16.04に変えたのなら>>621のリンク先に載っている
UbuntuにStable(Wine2.0)やStaging(Wine2.5)を入れる設定が通用する。
>>615はDebian7派生用の設定であってUbuntuには通用しない。 >>625
うまくいかないのであきらめることにします。 Ubuntu 12.04 (32bit)
Wine 開発版
MikuMikuDance Ver.9.26
>>589
winetricksでd3dcompiler_43を入れてもダメ?
と言うのも、同じくd3dcompiler絡みのエラーで別窓が開いてくれなかったPmxEditorが、
この記事を参考にd3dcompiler_43を入れてみたらあっさり開いてくれたので。
http://www.irontowerstudio.com/forum/index.php?topic=2496.20;wap2
録画はMMDxShow.dllをregsvr32で登録して、quartz.dllとqcap.dll、qedit.dllをnativeにしてもダメ?
参考: http://engawa.2ch.net/test/read.cgi/linux/1347464833/625
あとは、古いけどここが参考になるかも。
http://engawa.2ch.net/test/read.cgi/linux/1347464833/896-899
http://engawa.2ch.net/test/read.cgi/linux/1347464833/902 PMXEditorとうとう動いたか
ちゃんと使えるのかどうか気になる
あとプラグインなんかも動くかどうか
まあ今度自分でも試してみよう >>628
ありがとうございます
MikuMikuDance Ver.9.26(32bit)は録画ができますが
以前は使えたMMEが使えなくなりました(そこの895はσ(°ン °) ワタシデス
d3dcompiler_43は入れられなかったのでdllをごにょってみましたが
MMEはまだ使えません
Wineの再インストール繰り返してたら
MMEはダイアログもなくなってしまいました。。。orz......
>>629
kwsk 遠投で横からですが
>>135
JaneViewのscriptが使えるようになりました
ResMarkCheck.jsで確認
ありがとうございます >>629
PMDEditorは前から使えてたんだけど(ただ、起動がMMDより遅かったり若干不安定だったりする)、
PmxEditorはプラグインやなんかの初期化に失敗して、片方のウインドウしか開いてくれなかった。
で、今回動くようになったので、最新の0251fで準標準ボーン追加プラグインを試したところ、正常に追加できたみたい。
>>631
まさかお会いするとは(笑)。
あのスレには本当にお世話になりました。
以前はMMEは使えたということなので無駄かもしれませんけど、
winecfg → 「既定の設定」で d3d9 を「ネイティブ版、内蔵版 」に
で、どうでしょう? うちではこれでMMEが使えるようになったので。
64bitの録画のエラーを見ると、quartz.dllの読み込みに失敗してるような・・・。
MMDxShow.dllをregsvr32で登録済み?
次は64bit版を入れようと思ってるので、困りましたね^^; 古いwindowsのゲームを動かしたいです。
インストールはできたのですが
起動時のCDチェックにひっかかります。
dirコマンドでwindows,wineのディレクトリを比べてみました。
windowsではボリュームラベルとボリュームシリアル番号は表記されているのですが、
wineではそれぞれ「ボリュームラベルがありません」「0000-0000」となっています。
勝手な推測ですが、ここがチェックに引っかかっているのではないかと思うのですがですが…
解決方法ありますか? マウント先がヴォリューム名になるんじゃなかった?
mount --move '/media/ボリューム名' /media/cdrom >>634
cdをマウントしておけばいいんじゃないの? Metasequoia Ver.4(32bit)
OS,linux mint 18.1
質問,問題点
画面が表示されない まだOffice2016がほマクロまでほぼ動くバージョンはまだないですか? >>639
ズームしたりファイル開いたりしても表示されない?
以下の実行結果は?
$ glxinfo | grep vender
$ glxinfo | grep "direct rendering" それはフォントが無いかフォントの設定していないだけ。 >>642
ズームも開いてもダメでした
コマンド結果は下記です
direct rendering: Yes >>646
regedit.exeでHKEY_CURRENT_USER\Software\Wine\Direct3Dの
DirectDrawRendererがopenglになっているかどうか。 文字化けこれ入れたら治りました
お騒がせしました
~$ winetricks allfonts >>647
Windows の c:\windodows\Fonts にあるファイルを全部、Linux の ~/.wine/drive_c/windows/Fonts にコピーする。 >>647
ttp://wiki.archlinuxjp.org/index.php/Wine#.E3.83.95.E3.82.A9.E3.83.B3.E3.83.88 ワイン使ってるけど
どうしても最新にアップデートできない
誰か どのディストリか
ソース取ってきたのか
なぜ最新にしないといけないのか
書き殴りだと助けてもらえないよ なにが言いたいかというと
サイトでワインの最新バージョンはWine 2.5
でもターミナルで確認すると1.8が入ってる
パケットマネージャーからどうやって最新版を読み込むのか分からない まじだよ
Linux使い始めて3日目
ぐぐったら安定版は16とあるから入れてみるわ Wine2.0がDebianやUbuntu16.04のソフトウェアセンターで
検索するだけでインストールできるようになる日は来るの? >>660
Ubuntu16.04はサポート終了までwine1.6.2とWine1.9.6だ。
アプリなのにバージョンが上がるFirefox/Thunderbirdが特別だ。
Wine公式がWine2.0をstableとして公開したからそれで十分では?
ちなみにUbuntu17.04ならWine1.8.7とWine2.0だ。
Package: wine-stable (1.8.7-1ubuntu1) [universe]
http://packages.ubuntu.com/zesty/wine-stable
Package: wine-development (2.0-3ubuntu1) [universe]
http://packages.ubuntu.com/zesty/wine-development >>662
ありがとうございます。
バージョンは上がらないのですね。 ”PPA wine”でググッてくれ、>>661ですでに載っているが >>634
亀だけどエロゲーによくついてるAlphaRomとかは基本的にWineと相性悪いんでnodisk化したほうが無難かと
頑張ればなんとかなるかもしれないけど 自分で野良パッケージつくればいいじゃん
面倒なら
# make install /usr/local/wine
とでもしとくとか wineでLismoPort動いたらわざわざ高い金出してWin10ノートなんか買わなかったのに…… >>666
最近のソースには./configureとかも全部やってくれるシェルスクリプトが入ってるから初心者でも難しくないんだけどな。 「初心者」はそこに辿り着く前にしったか厨の総叩きにあってWindowsに戻るんだけどなw windowsでisoマウントしてゲーム起動できるんだけど、wineでisoマウントしてもドライブが見つからないとエラーが出てしまう。
wine configでドライブ指定して認識はしてるはずなんだが… ここはお前の日記じゃないんだから解決する気がないなら書き込まなくていいぞ
真面目にやりたい最低限自分の環境とゲームの名前くらい書け タイプが自動検出になっているからとか?
やりたいことは伝わっているけど、試したことはもっと具体的に書かないとこっちに伝わらないよ >>662
Wine公式がWine2.0をstableとして公開したからそれで十分では? >
CF-R5でHDD上でDebian Wheezy系列でエラーを減らしつつコンパイルして5時間かかり
Windowsのアプリが動くようになった. すごいのは認めるが時間がかかりすぎだし, 手間がかかる.
まあ無料でWindowsのアプリが動き, Windowsを購入せずに済むので文句は言えない >>668
wineinstall のことなら、この間消されたぞ。 >>673
Wine Download ServerにはStableのdebがちゃんとあるのに
Debianのページは最終更新2017/01/09でStableを案内してないね。
sudo apt-get install --install-recommends winehq-stable
でDebianユーザーはすんなり入る。
派生の場合はメタパッケージのwinehq-stable_2.0.0~*.debはダメだろうけど
ディストリのリポジトリからwine1.xをインストールして依存パッケージが入った状態で
wine-stable_2.0.0~*.debをダウンロードしてクリックでインストールできないかな?
Debian
https://wiki.winehq.org/Debian
Wine Download Server
https://dl.winehq.org/wine-builds/debian/pool/main/ The Wine development release 2.6 is now available.
What's new in this release:
Multi-threaded command stream in Direct3D.
More Shader Model 5 instructions.
More support for 3D textures.
Better font transformations in DirectWrite.
Various bug fixes. WINEでDX9でゲームインスコしただけど画面動かすとテクスチャがちらつくわ
なぜだ ちなみにこんな環境です。
ubuntu16.04 gtx1070 wine2.0
直し方知ってる方してくださいm(_ _)m APIの引数とかの互換性ですら未だ不完全なんだから
(特に引数に明示的なINVALID_HANDLEやNULLみたいな値を指定したりする時、
組み合わせ次第でWindowsとは違う挙動になったりエラーになったりならなかったり)
DirectXやら〇〇APIやら kernel32 user32 gdi32 辺りの基本的なAPIとは程遠いとこにまで
完全な動作を求めるのは酷というもの >>681
>>678によるとWine developmentにD3D CSMTと3Dテクスチャ追加が入った。
Wine stableからdevelopmentに乗り換えればちらつきが改善するかもしれない。
他のソフトウェアで安定版にこだわるようにWine stableにこだわる人がいるけど
Wine developmentは対応API追加と対応済みAPIのバグ修正しかしない。
使いたいWindowsソフトがstableでは不具合があるならdevelopmentに乗り換えよう。 Office2003が完全に動くようになったのが大きいな。ほぼwindowsから移行しちゃった >>673
しょぼいPC使うのもう止めたら。
5年以上前の初代i5のノートPC使ってるけどWineのビルドなんて
30分程度で終わる。 というかもしかしてHDD上でビルドとかしてないだろうね?
メモリ上のtmpfsにソース展開してmake -j8とか必須だよ? 試しにファンレスPCで古い100GBのHDD使ってビルドしてみたけどこんなだったぞ
HDDとかはほぼ関係ないんじゃないか
make -j4
real 30m10.286s
user 103m48.606s
sys 4m27.583s
HDD性能
1048576000 bytes (1.0 GB, 1000 MiB) copied, 34.464 s, 30.4 MB/s
Timing cached reads: 8828 MB in 2.00 seconds = 4416.85 MB/sec
Timing buffered disk reads: 94 MB in 3.02 seconds = 31.12 MB/sec RAM上にファイル展開するっていうの初めて見たんだけどホントに早くなるの?
どうせコンパイラがまるごとRAMにのっけるんだし変わらなくない? あきらかに速いからやってみるべし
とはいえでかいのを並列でやろうとするとそれなりのメモリ量が必要 まっとうなコンパイラが必ずファイルを通すのは一定規模以上になると
オンメモリで全てのパスを通すのが非常に困難になるから
今時ならそうそうメモリ食い尽くす事もないだろうけど・・・
RAMに展開すると早くなるのはヘッダ類がキャッシュから追い出されない程に
メモリが潤沢に余る条件下限定だな wine-2.5-1.fc25.x86_64
にしたら、steamwebhelper.exe でエラーが出るようになった。 一応貼っておく
The Wine maintenance release 2.0.1 is now available.
What's new in this release (see below for details):
- Various bug fixes
- Deprecated tools/wineinstall >>696
この前VistaをLubuntuに入れ替えた時、「Janestyle」がwineのどのヴァージョン使っても使えなかったんだが
Playonlinux使ったらwineのヴァージョン関係なく一発で使えた
ただ、余計なフォルダがたくさん出来るのと、しょっちゅうクラッシュする
特に、エロ画像たくさん開くとほぼ100%の確率でクラッシュして固まる…orz
でも、使い勝手は概ね良好。GUIで細かい設定も出来るし、wineも好きなヴァージョンを簡単に導入出来る! JaneなんてWin上ですらまともに動かないんだから他の使えよ・・・ Wine 2.6 Staging
JaneDoe View α Build ID: 1507130036
Windows 7 (x64) Service Pack 1
ComCtrl Version: 00050051
IE Version: 9.0.8112.16421
SQLite Version: 3.8.10.2
OpenSSL Version: OpenSSL 1.0.2k 26 Jan 2017
C/Migemo Version: 2002.6.22.17
ログ整理: Off
正規検索ライブラリ: 鬼雲 5.15.0
板の読みこみを速くする: On
新着レスの画像を自動で開く: Off
プロキシサーバ: On(0a:1a:--)
HTTP Keep Alive: On
スクリプト: On (Action: On)
JaneViewは快適
Wineのバージョン変わるとOS表記がころころ変わるのはなぜー?
2.6 develのときは2008serverだたー >>696
色々なバイナリと依存ライブラリを手軽に引っ張ってこれるのが利点
欠点はインストーラ要求するのが面倒
自分はいくつかのバージョンで実験したい時用に使ってる
バイナリだけPOLで落として手動でwinebootしてreg書きかえて、みたいな感じで そういえばopencl sdk入れずにビルドしたけどあったほうがいいのかな? 動画再生はソフトウェアデコードしか無理ということでいいですか? >> 704
無理
gstreamerのプラグインがデコードでGPUを使うかもしれないが、
その後のウィンドウ転送がソフトウェアになるので効果を感じられないだろうなあ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています