今夜も Wine で乾杯! - 20本目 [無断転載禁止]©2ch.net
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Linux上でWindowsのアプリを動作させるソフトウェア
Wineに関する情報交換スレ。
前スレ
今夜も Wine で乾杯! - 19本目
http://hayabusa6.2ch.net/test/read.cgi/linux/1393087616/
Wine本家
http://www.winehq.org/
http://wiki.winehq.org/
動作報告Wikiや過去ログなど
http://www.2chlinux.org/index.php?FrontPage
ここにパッチをうpするときはgzipやbzip2で圧縮した上で
base64などでエンコードしてください。おながいします。
動作報告は>>2のテンプレ使用を推奨。 流れぶった切り
「Wine bottle management」を入れようとするとエラー @ Ubuntu Mate 16.04 AMD64 Wine 2.0
E: /var/cache/apt/archives/wibom-gtk_0.12-1~getdeb3~trusty_all.deb: '/usr/share/icons/hicolor/scalable/apps/winetricks.svg' を上書きしようとしています。これはパッケージ winetricks 0.0+20141009+svn1208-2ubuntu1 にも存在します
winetricksをアンインストするとすんなり入ったけど
winetricksを再インストでエラー
E: /var/cache/apt/archives/winetricks_0.0+20141009+svn1208-2ubuntu1_all.deb: '/usr/share/icons/hicolor/scalable/apps/winetricks.svg' を上書きしようとしています。これはパッケージ wibom-gtk 0.12-1~getdeb3~trusty にも存在します
共存できないのね (,,´∀`p【゚*。+゚☆謝々☆゚+。*゚】q´∀`,,) winetricksってどうやってインストールするんですか? にゃん
$ sudo apt install cabextract
$ wget https://github.com/Winetricks/winetricks/archive/20170314.tar.gz
$ tar xzvf 20170314.tar.gz
$ cd winetricks-20170314
$ sudo make install
(ー人ー)ありがたや〜
>>565
だって楽なんだもん 音楽ファイルをfoobarと関連付けたいけどエラーになって出来ないfoobarから開くことは出来るんだけど...関連付けることは可能ですか? #!/bin/bash
wine hogehoge.exe `winepath -w $1`
パスに空白あるとだめだからクォーテーションマークも必要だけど手を抜いた。 >>574
修正
wine hogehoge.exe "`winepath -w $"$1"`" >577
wine hogehoge.exe "$(winepath -w "$1")" の方がいいんじゃないかと思う Ubuntu 16.04 Mate AMD64
Wine 2.0
MIkuMikuDance Ver.9.26 (32bit)
録画でエラー
winegstreamerっぽいのでWine設定(winecfg)のライブラリで無効に指定
MMEを有効にして録画するとモデルが飛んでまう、PCが固まるで難儀してます
以前は大丈夫だったのに悲しい
MIkuMikuDanceの64bitが動いた
以前はWineにパッチを当てること必須で初心者にはハードルが高かった
録画はできない 古いwineで動いてた物が新しいwineで動かなくなるって事が未だにそこそこあるんだよなぁ MMDなんかは流石に生Windowsじゃないとスペック無駄にする とりあえずMint18で動いたもの
aviutl(h264は出力できず)
sound engine(波形の表記がおかしくなるがオートマキシマイズは問題なし)
dvdshrink
dvddecripter
flstudio12(フォントのインストールが必要)
huffyuv The Wine development release 2.4 is now available.
What's new in this release (see below for details):
- Built-in implementation of cryptographic hashes.
- Mono engine updated with upstream fixes.
- More Direct3D command stream work.
- Simulated bold and italic in DirectWrite.
- Improvements to the XML reader.
- Various bug fixes. Ubuntu 16.04 Mate AMD64
Wine 2.4
MIkuMikuDance Ver.9.26 (32bit)
>>579と変わらずMME有効にして録画するとモデルが飛ぶ
MIkuMikuDance Ver.9.26 (64bitOS Verasion)
動くけど録画はやっぱりできない
端末でこんなの吐きました
$ wine MikuMikuDance.exe
fixme:heap:RtlSetHeapInformation 0x360000 0 0x22fd80 4 stub
fixme:win:EnumDisplayDevicesW ((null),0,0x22d8a0,0x00000000), stub!
fixme:d3d:wined3d_check_device_format_conversion wined3d 0xc7170, adapter_idx 0, device_type WINED3D_DEVICE_TYPE_HAL, src_format WINED3DFMT_B8G8R8A8_UNORM, dst_format WINED3DFMT_B8G8R8X8_UNORM stub!
fixme:d3dcompiler:compile_shader Unknown compilation target "__fx_2_0__"
fixme:d3d:wined3d_query_create Unhandled query type 0x4.
err:ole:COMPOBJ_DllList_Add couldn't load in-process dll L"C:\\windows\\system32\\quartz.dll"
err:ole:CoGetClassObject no class object {cda42200-bd88-11d0-bd4e-00a0c911ce86} could be created for context 0x3
err:ole:COMPOBJ_DllList_Add couldn't load in-process dll L"C:\\windows\\system32\\quartz.dll"
err:ole:CoGetClassObject no class object {e436ebb3-524f-11ce-9f53-0020af0ba770} could be created for context 0x3 そのquartz.dllはネイティブ版入れてdlloverrideしてあるの? ~/.wine/drive_c/windows/syswow64$ regsvr32 quartz.dll
fixme:reg:RegQueryInfoKeyW security argument not supported.
?中略?(○っぱいも禁止!)
fixme:reg:RegQueryInfoKeyW security argument not supported.
regsvr32: DLL 'quartz.dll'の登録に成功しました
↑はやり直してみました
>>587
cmdですか MIkuMikuDance Ver.9.26 (64bitOS Verasion)
winetricksでインストしたcmdでquartz.dllを登録(コピペできなく手打ちで手間取っちゃった)
$ wine MikuMikuDance.exe
fixme:heap:RtlSetHeapInformation 0x360000 0 0x22fd80 4 stub
fixme:win:EnumDisplayDevicesW ((null),0,0x22d8a0,0x00000000), stub!
fixme:d3d:wined3d_check_device_format_conversion wined3d 0xcd880, adapter_idx 0, device_type WINED3D_DEVICE_TYPE_HAL, src_format WINED3DFMT_B8G8R8A8_UNORM, dst_format WINED3DFMT_B8G8R8X8_UNORM stub!
fixme:d3dcompiler:compile_shader Unknown compilation target "__fx_2_0__"
fixme:d3d:wined3d_query_create Unhandled query type 0x4.
err:ole:COMPOBJ_DllList_Add couldn't load in-process dll L"C:\\windows\\system32\\quartz.dll"
err:ole:CoGetClassObject no class object {cda42200-bd88-11d0-bd4e-00a0c911ce86} could be created for context 0x3
err:ole:COMPOBJ_DllList_Add couldn't load in-process dll L"C:\\windows\\system32\\quartz.dll"
err:ole:CoGetClassObject no class object {e436ebb3-524f-11ce-9f53-0020af0ba770} could be created for context 0x3
32bitでがんばります
皆さんありがとうございました
MMEが悲しい Wineで重い3Dやるのって速度6〜7割落ちになるしWindowsの値段以上の分のパーツ性能スポイルすることになる XorgがDirectX程の機能と性能を提供していない上に(OpenGLじゃ不足)、
もし仮にまかり間違ってほぼ同等でも、頂点1つ処理するにしても
形式の変換やら何やらのエミュレーションでオーバーヘッドが発生
しゃーねーわ 6〜7割落ちとかどのアプリケーションの話だよ
CSMT有効にしてないとかいうオチじゃないよな DirectX使ってると概してそんなもんでしょ
昔そんなベンチ結果よく貼られてたし
一時Nvidiaとかドライバがまともになって高速化しつつあったが
DX10以降実装できないまま11が標準化してきて結局また差が開いているかと Vulkanの時代になったのに何を今更
話が古すぎてあてにならん VulkanもDirectXとの大差をあけられたベンチがリリース早々に出回ってみんな期待するのやめちゃった
それにまだWineで使われてないんじゃない? AppDBでAdultってジャンル選べたのか
登録少ないけど うちのwine2.4だとjane2chが動かない。
読み込みエラーとなる。
同じファイルを、Vboxで起動すると動くんだけど jane2chって派生が沢山あるから動かないのもあるだろうな 1.6とか古めのやつなら動くかもな。
LXDのコンテナで古いLinux(Ubuntu 14.04 LTSとか)環境に古いWine突っ込んでみるとか・・・ >>599
JaneView動く@Wine 2.4
プラットフォーム情報が変だけど
JaneDoe View α Build ID: 1507130036
Windows Unknown (x64)
ComCtrl Version: 00050051
IE Version:
SQLite Version: 3.8.10.2
OpenSSL Version: OpenSSL 1.0.2k 26 Jan 2017
C/Migemo Version: 2002.6.22.17
ログ整理: Off
正規検索ライブラリ: 鬼雲 5.15.0
板の読みこみを速くする: On
新着レスの画像を自動で開く: Off
プロキシサーバ: On(0a:1a:--)
HTTP Keep Alive: On
スクリプト: On (Action: On) >>599を見てJaneStyleを最新版と1.7.55で試してみたけど結局動かなかった
sambaとlib32-gnutlsを入れたらerrは出なくなったけど読み込み時にヌルポ踏んでる Wineの偶数最新版を入手してインストールするのはどうしたらいいですか?
software-centerで検索してWine1.4をインストールする方法しかわかりません。 >>605
http://packages.ubuntu.com/precise/wine
software-centerという事はUbuntu系、
Wine1.4が出てくるならUbuntu 12.04派生だろう。
https://launchpad.net/~ubuntu-wine/+archive/ubuntu/ppa
公式が以前案内していたppaでは安定版も提供していた。
wine1.6はUbuntu12.04用パッケージがあるから確実に入る。
wine1.8は名前では分からないがUbuntu12.04用もあるかもしれない。
wine1.6インストール手順は以下の通り。
sudo add-apt-repository ppa:ubuntu-wine/ppa
sudo apt-get update
sudo apt-get install wine1.6
wine1.8は以下の手順で入るかもしれない。
sudo apt-get install wine1.8
https://wiki.winehq.org/Ubuntu
https://launchpad.net/~wine/+archive/ubuntu/wine-builds
公式が今案内しているppaではDevelopmentとStagingしか提供していない。
今入れるとwine2.4が入る。これは安定版ではない。
でもこちらを入れたほうが動くソフトウェアが多い。 家のpreciseにはubuntu-wine ppaの1.7入ってるけど大きな問題はなかった。 >>606-608
Debian7ベースのKonaLinux2.3Blackです。
Synapticパッケージマネージャーが使いにくいので入れました。
https://www.fastpic.jp/images.php?file=9691731179.png
削除してそのコマンドを入力してしましたが。
パッケージ wine1.6 はデータベースには存在しますが、利用できません。
おそらく、そのパッケージが見つからないか、もう古くなっているか、
あるいは別のソースからのみしか利用できないという状況が考えられます
E: パッケージ 'wine1.6' にはインストール候補がありません
とでてインストールできませんでした。 >>606-608
Debian7ベースのKonaLinux2.3Blackです。
Synapticパッケージマネージャーが使いにくいので入れました。
https://www.fastpic.jp/images.php?file=9691731179.png
削除してそのコマンドを入力してしましたが。
パッケージ wine1.6 はデータベースには存在しますが、利用できません。
おそらく、そのパッケージが見つからないか、もう古くなっているか、
あるいは別のソースからのみしか利用できないという状況が考えられます
E: パッケージ 'wine1.6' にはインストール候補がありません
とでてインストールできませんでした。 >>612
間違えて同じ内容連投してしまいました。 海外 勝手にWindow10にアップグレードを実行されデータ消失
https://japan.cnet.com/article/35098827/
マイクロソフト相手に集団訴訟へ >>611
ppaはUbuntuのバージョンを判定するのでDebianにはインストールできない。
>Debian7ベースのKonaLinux2.3Black
このディストリを選んだということは個人のPCだろうから
目的のWindowsソフトウェアが動けばWineのバージョンはどれでもいいはずだ。
下記ページのコマンドを実行してStagingを入れる事を勧める。
Stagingは動作するWindowsソフトウェアが一番多い版だ。
2週間ごとにバージョンアップする、最新版に近い版でもある。
Debian7から対応しているからKonaLinux2.3Blackにも入る。
今ならWine2.4が入る。
Debian
https://wiki.winehq.org/Debian
winehq-stagingインストールはまず下記コマンドを実行
sudo dpkg --add-architecture i386
wget https://dl.winehq.org/wine-builds/Release.key
sudo apt-key add Release.key
/etc/apt/sources.listに下記の2行を追加
deb https://dl.winehq.org/wine-builds/debian/ wheezy main
deb http://ftp.de.debian.org/debian/ oldstable main
続けて以下のコマンドを実行
sudo apt-get update
sudo apt-get install --install-recommends winehq-staging 古いバージョン入れるときはパッケージ使うと面倒だからソースインストールしたほうが楽じゃない LXDとかのコンテナ使う方が安全だな。
古い環境に諸々突っ込むのが面倒だけどパッケージの依存関係はスッキリする。 The Wine development release 2.5 is now available.
What's new in this release (see below for details):
- Support for message-mode named pipes.
- Translation of version resources through po files.
- Transform feedback support in Direct3D.
- Scheduler classes in C++ runtime.
- Better scrolling in popup menus.
- More improvements to the XML reader.
- Various bug fixes. Official Wine builds (DEPRECATED)
PPA description
!!! PLEASE NOTE THAT THIS REPOSITORY IS DEPRECATED !!!
For more information, please see:
ttps://www.winehq.org/pipermail/wine-devel/2017-March/117104.html
The following commands can be used to add the new repository:
wget https://dl.winehq.org/wine-builds/Release.key
sudo apt-key add Release.key
sudo apt-add-repository 'https://dl.winehq.org/wine-builds/ubuntu/' Macに入れてるWineで2.5に上げたらアプリが落ちるようになった。
2.4に戻したら平気だった。
それでも今まで動いていたものが動かない・・・ 何故releaseが2種類あるのか、Development release ってのがどんなモンなのか調べてみようか >>615
ありがとうございます。
そうしてもインストールできませんでした。 まだやってたのかw
ソースから野良wineつくってひとつひとつバージョン上げていけば? http://hayabusa6.2ch.net/test/read.cgi/linux/1491182246/86
> 3 :NishiN263 [] :2017/04/03(月) 19:03:27.81 ID:WwXDWGiK
> Ubuntu16.04でデスクトップ環境を切り替えるボタンがないのですが
> どうやってデスクトップ環境を切り替えるのですか?
http://hayabusa6.2ch.net/test/read.cgi/linux/1491182246/86
> 86 :NishiN263 [↑] :2017/04/07(金) 15:28:50.57 ID:Dj5JC1aZ
> >>4
> ありがとうございます。
Ubuntu16.04に変えたのなら>>621のリンク先に載っている
UbuntuにStable(Wine2.0)やStaging(Wine2.5)を入れる設定が通用する。
>>615はDebian7派生用の設定であってUbuntuには通用しない。 >>625
うまくいかないのであきらめることにします。 Ubuntu 12.04 (32bit)
Wine 開発版
MikuMikuDance Ver.9.26
>>589
winetricksでd3dcompiler_43を入れてもダメ?
と言うのも、同じくd3dcompiler絡みのエラーで別窓が開いてくれなかったPmxEditorが、
この記事を参考にd3dcompiler_43を入れてみたらあっさり開いてくれたので。
http://www.irontowerstudio.com/forum/index.php?topic=2496.20;wap2
録画はMMDxShow.dllをregsvr32で登録して、quartz.dllとqcap.dll、qedit.dllをnativeにしてもダメ?
参考: http://engawa.2ch.net/test/read.cgi/linux/1347464833/625
あとは、古いけどここが参考になるかも。
http://engawa.2ch.net/test/read.cgi/linux/1347464833/896-899
http://engawa.2ch.net/test/read.cgi/linux/1347464833/902 PMXEditorとうとう動いたか
ちゃんと使えるのかどうか気になる
あとプラグインなんかも動くかどうか
まあ今度自分でも試してみよう >>628
ありがとうございます
MikuMikuDance Ver.9.26(32bit)は録画ができますが
以前は使えたMMEが使えなくなりました(そこの895はσ(°ン °) ワタシデス
d3dcompiler_43は入れられなかったのでdllをごにょってみましたが
MMEはまだ使えません
Wineの再インストール繰り返してたら
MMEはダイアログもなくなってしまいました。。。orz......
>>629
kwsk 遠投で横からですが
>>135
JaneViewのscriptが使えるようになりました
ResMarkCheck.jsで確認
ありがとうございます >>629
PMDEditorは前から使えてたんだけど(ただ、起動がMMDより遅かったり若干不安定だったりする)、
PmxEditorはプラグインやなんかの初期化に失敗して、片方のウインドウしか開いてくれなかった。
で、今回動くようになったので、最新の0251fで準標準ボーン追加プラグインを試したところ、正常に追加できたみたい。
>>631
まさかお会いするとは(笑)。
あのスレには本当にお世話になりました。
以前はMMEは使えたということなので無駄かもしれませんけど、
winecfg → 「既定の設定」で d3d9 を「ネイティブ版、内蔵版 」に
で、どうでしょう? うちではこれでMMEが使えるようになったので。
64bitの録画のエラーを見ると、quartz.dllの読み込みに失敗してるような・・・。
MMDxShow.dllをregsvr32で登録済み?
次は64bit版を入れようと思ってるので、困りましたね^^; 古いwindowsのゲームを動かしたいです。
インストールはできたのですが
起動時のCDチェックにひっかかります。
dirコマンドでwindows,wineのディレクトリを比べてみました。
windowsではボリュームラベルとボリュームシリアル番号は表記されているのですが、
wineではそれぞれ「ボリュームラベルがありません」「0000-0000」となっています。
勝手な推測ですが、ここがチェックに引っかかっているのではないかと思うのですがですが…
解決方法ありますか? マウント先がヴォリューム名になるんじゃなかった?
mount --move '/media/ボリューム名' /media/cdrom >>634
cdをマウントしておけばいいんじゃないの? Metasequoia Ver.4(32bit)
OS,linux mint 18.1
質問,問題点
画面が表示されない まだOffice2016がほマクロまでほぼ動くバージョンはまだないですか? >>639
ズームしたりファイル開いたりしても表示されない?
以下の実行結果は?
$ glxinfo | grep vender
$ glxinfo | grep "direct rendering" それはフォントが無いかフォントの設定していないだけ。 >>642
ズームも開いてもダメでした
コマンド結果は下記です
direct rendering: Yes >>646
regedit.exeでHKEY_CURRENT_USER\Software\Wine\Direct3Dの
DirectDrawRendererがopenglになっているかどうか。 文字化けこれ入れたら治りました
お騒がせしました
~$ winetricks allfonts >>647
Windows の c:\windodows\Fonts にあるファイルを全部、Linux の ~/.wine/drive_c/windows/Fonts にコピーする。 >>647
ttp://wiki.archlinuxjp.org/index.php/Wine#.E3.83.95.E3.82.A9.E3.83.B3.E3.83.88 ワイン使ってるけど
どうしても最新にアップデートできない
誰か どのディストリか
ソース取ってきたのか
なぜ最新にしないといけないのか
書き殴りだと助けてもらえないよ なにが言いたいかというと
サイトでワインの最新バージョンはWine 2.5
でもターミナルで確認すると1.8が入ってる
パケットマネージャーからどうやって最新版を読み込むのか分からない まじだよ
Linux使い始めて3日目
ぐぐったら安定版は16とあるから入れてみるわ Wine2.0がDebianやUbuntu16.04のソフトウェアセンターで
検索するだけでインストールできるようになる日は来るの? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています