今夜も Wine で乾杯! - 20本目 [無断転載禁止]©2ch.net
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
Linux上でWindowsのアプリを動作させるソフトウェア Wineに関する情報交換スレ。 前スレ 今夜も Wine で乾杯! - 19本目 http://hayabusa6.2ch.net/test/read.cgi/linux/1393087616/ Wine本家 http://www.winehq.org/ http://wiki.winehq.org/ 動作報告Wikiや過去ログなど http://www.2chlinux.org/index.php?FrontPage ここにパッチをうpするときはgzipやbzip2で圧縮した上で base64などでエンコードしてください。おながいします。 動作報告は>>2 のテンプレ使用を推奨。 最後に視聴したときはDAZNというサービスが使っていたし、たぶんまだ使っている Jリーグの放映始めたからたぶんF1のときの比じゃなく視聴者が増えていると思うんだけど本当にどうするんだろうね? >>532 DMMが一部使ってる 最近までAKBの劇場公演関連のはSilverlightだったが、HTML5に移行してる 最近のGyao!はブラウザをWindowsに偽装するだけでおk >>540 DAZNはAndroidアプリあるからBluestack使えばいい。 Wine2.0をソースからビルドして、Slacko Puppy 6.3.2に入れたら 今までPortable Wineで動いてたSnesGTが動かなくなった…。うぐぅ〜。orz DAZNはchromeで見ればHTML5になるから問題ない >>544 どこで落ちるの? wine2.3で動かしてみたけど普通に起動はできる スーファミのソフトがないからそこから先は試せなかったけど なんか2.0くらいから fixme:win:RegisterDeviceNotificationW (略) returns a fake device notification handle! っていうので落ちるソフトがたまにあるからそれかと思ったんだけど違うっぽい どうしてデフォルトでWindowsXPになっているのかわからない。 Windows7にするとNoxAppPlayerが動くけどXPだと初期化に失敗して動かない。 Cドライブは作り直せるの? なに、じきに全てが終わる その時を座して待つがよい レジストリや証明書やマイナーなAPIから何から何まで互換できるってくらいまで 完成度が高くなってない内は遊びだな >>553 遊びの段階でもaviutlとhuffyuvとsound engineが使えるから特に不満はないな >>547 Cドライブはwinebootコマンドで作り直せるがOSのバージョン変えるだけならwinecfg使えば十分かと XPと7両方用意したいなら別だが もう本家のWindowsが迷走して自滅してんのにwineはどこを目指すんだろう。。。 煽りじゃなくて素朴な疑問 ReactOSと仲良くやっていけばいいんじゃね? ReactOSは設計思想がXPから止まってるみたいだけど。 >>557 まずWindowsが自滅したっていう認識から間違ってる windowsはノリノリだしmacは自滅してるしもうwindows一択の時代ですわ 流れぶった切り 「Wine bottle management」を入れようとするとエラー @ Ubuntu Mate 16.04 AMD64 Wine 2.0 E: /var/cache/apt/archives/wibom-gtk_0.12-1~getdeb3~trusty_all.deb: '/usr/share/icons/hicolor/scalable/apps/winetricks.svg' を上書きしようとしています。これはパッケージ winetricks 0.0+20141009+svn1208-2ubuntu1 にも存在します winetricksをアンインストするとすんなり入ったけど winetricksを再インストでエラー E: /var/cache/apt/archives/winetricks_0.0+20141009+svn1208-2ubuntu1_all.deb: '/usr/share/icons/hicolor/scalable/apps/winetricks.svg' を上書きしようとしています。これはパッケージ wibom-gtk 0.12-1~getdeb3~trusty にも存在します 共存できないのね (,,´∀`p【゚*。+゚☆謝々☆゚+。*゚】q´∀`,,) winetricksってどうやってインストールするんですか? にゃん $ sudo apt install cabextract $ wget https://github.com/Winetricks/winetricks/archive/20170314.tar.gz $ tar xzvf 20170314.tar.gz $ cd winetricks-20170314 $ sudo make install (ー人ー)ありがたや〜 >>565 だって楽なんだもん 音楽ファイルをfoobarと関連付けたいけどエラーになって出来ないfoobarから開くことは出来るんだけど...関連付けることは可能ですか? #!/bin/bash wine hogehoge.exe `winepath -w $1` パスに空白あるとだめだからクォーテーションマークも必要だけど手を抜いた。 >>574 修正 wine hogehoge.exe "`winepath -w $"$1"`" >577 wine hogehoge.exe "$(winepath -w "$1")" の方がいいんじゃないかと思う Ubuntu 16.04 Mate AMD64 Wine 2.0 MIkuMikuDance Ver.9.26 (32bit) 録画でエラー winegstreamerっぽいのでWine設定(winecfg)のライブラリで無効に指定 MMEを有効にして録画するとモデルが飛んでまう、PCが固まるで難儀してます 以前は大丈夫だったのに悲しい MIkuMikuDanceの64bitが動いた 以前はWineにパッチを当てること必須で初心者にはハードルが高かった 録画はできない 古いwineで動いてた物が新しいwineで動かなくなるって事が未だにそこそこあるんだよなぁ MMDなんかは流石に生Windowsじゃないとスペック無駄にする とりあえずMint18で動いたもの aviutl(h264は出力できず) sound engine(波形の表記がおかしくなるがオートマキシマイズは問題なし) dvdshrink dvddecripter flstudio12(フォントのインストールが必要) huffyuv The Wine development release 2.4 is now available. What's new in this release (see below for details): - Built-in implementation of cryptographic hashes. - Mono engine updated with upstream fixes. - More Direct3D command stream work. - Simulated bold and italic in DirectWrite. - Improvements to the XML reader. - Various bug fixes. Ubuntu 16.04 Mate AMD64 Wine 2.4 MIkuMikuDance Ver.9.26 (32bit) >>579 と変わらずMME有効にして録画するとモデルが飛ぶ MIkuMikuDance Ver.9.26 (64bitOS Verasion) 動くけど録画はやっぱりできない 端末でこんなの吐きました $ wine MikuMikuDance.exe fixme:heap:RtlSetHeapInformation 0x360000 0 0x22fd80 4 stub fixme:win:EnumDisplayDevicesW ((null),0,0x22d8a0,0x00000000), stub! fixme:d3d:wined3d_check_device_format_conversion wined3d 0xc7170, adapter_idx 0, device_type WINED3D_DEVICE_TYPE_HAL, src_format WINED3DFMT_B8G8R8A8_UNORM, dst_format WINED3DFMT_B8G8R8X8_UNORM stub! fixme:d3dcompiler:compile_shader Unknown compilation target "__fx_2_0__" fixme:d3d:wined3d_query_create Unhandled query type 0x4. err:ole:COMPOBJ_DllList_Add couldn't load in-process dll L"C:\\windows\\system32\\quartz.dll" err:ole:CoGetClassObject no class object {cda42200-bd88-11d0-bd4e-00a0c911ce86} could be created for context 0x3 err:ole:COMPOBJ_DllList_Add couldn't load in-process dll L"C:\\windows\\system32\\quartz.dll" err:ole:CoGetClassObject no class object {e436ebb3-524f-11ce-9f53-0020af0ba770} could be created for context 0x3 そのquartz.dllはネイティブ版入れてdlloverrideしてあるの? ~/.wine/drive_c/windows/syswow64$ regsvr32 quartz.dll fixme:reg:RegQueryInfoKeyW security argument not supported. ?中略?(○っぱいも禁止!) fixme:reg:RegQueryInfoKeyW security argument not supported. regsvr32: DLL 'quartz.dll'の登録に成功しました ↑はやり直してみました >>587 cmdですか MIkuMikuDance Ver.9.26 (64bitOS Verasion) winetricksでインストしたcmdでquartz.dllを登録(コピペできなく手打ちで手間取っちゃった) $ wine MikuMikuDance.exe fixme:heap:RtlSetHeapInformation 0x360000 0 0x22fd80 4 stub fixme:win:EnumDisplayDevicesW ((null),0,0x22d8a0,0x00000000), stub! fixme:d3d:wined3d_check_device_format_conversion wined3d 0xcd880, adapter_idx 0, device_type WINED3D_DEVICE_TYPE_HAL, src_format WINED3DFMT_B8G8R8A8_UNORM, dst_format WINED3DFMT_B8G8R8X8_UNORM stub! fixme:d3dcompiler:compile_shader Unknown compilation target "__fx_2_0__" fixme:d3d:wined3d_query_create Unhandled query type 0x4. err:ole:COMPOBJ_DllList_Add couldn't load in-process dll L"C:\\windows\\system32\\quartz.dll" err:ole:CoGetClassObject no class object {cda42200-bd88-11d0-bd4e-00a0c911ce86} could be created for context 0x3 err:ole:COMPOBJ_DllList_Add couldn't load in-process dll L"C:\\windows\\system32\\quartz.dll" err:ole:CoGetClassObject no class object {e436ebb3-524f-11ce-9f53-0020af0ba770} could be created for context 0x3 32bitでがんばります 皆さんありがとうございました MMEが悲しい Wineで重い3Dやるのって速度6〜7割落ちになるしWindowsの値段以上の分のパーツ性能スポイルすることになる XorgがDirectX程の機能と性能を提供していない上に(OpenGLじゃ不足)、 もし仮にまかり間違ってほぼ同等でも、頂点1つ処理するにしても 形式の変換やら何やらのエミュレーションでオーバーヘッドが発生 しゃーねーわ 6〜7割落ちとかどのアプリケーションの話だよ CSMT有効にしてないとかいうオチじゃないよな DirectX使ってると概してそんなもんでしょ 昔そんなベンチ結果よく貼られてたし 一時Nvidiaとかドライバがまともになって高速化しつつあったが DX10以降実装できないまま11が標準化してきて結局また差が開いているかと Vulkanの時代になったのに何を今更 話が古すぎてあてにならん VulkanもDirectXとの大差をあけられたベンチがリリース早々に出回ってみんな期待するのやめちゃった それにまだWineで使われてないんじゃない? AppDBでAdultってジャンル選べたのか 登録少ないけど うちのwine2.4だとjane2chが動かない。 読み込みエラーとなる。 同じファイルを、Vboxで起動すると動くんだけど jane2chって派生が沢山あるから動かないのもあるだろうな 1.6とか古めのやつなら動くかもな。 LXDのコンテナで古いLinux(Ubuntu 14.04 LTSとか)環境に古いWine突っ込んでみるとか・・・ >>599 JaneView動く@Wine 2.4 プラットフォーム情報が変だけど JaneDoe View α Build ID: 1507130036 Windows Unknown (x64) ComCtrl Version: 00050051 IE Version: SQLite Version: 3.8.10.2 OpenSSL Version: OpenSSL 1.0.2k 26 Jan 2017 C/Migemo Version: 2002.6.22.17 ログ整理: Off 正規検索ライブラリ: 鬼雲 5.15.0 板の読みこみを速くする: On 新着レスの画像を自動で開く: Off プロキシサーバ: On(0a:1a:--) HTTP Keep Alive: On スクリプト: On (Action: On) >>599 を見てJaneStyleを最新版と1.7.55で試してみたけど結局動かなかった sambaとlib32-gnutlsを入れたらerrは出なくなったけど読み込み時にヌルポ踏んでる Wineの偶数最新版を入手してインストールするのはどうしたらいいですか? software-centerで検索してWine1.4をインストールする方法しかわかりません。 >>605 http://packages.ubuntu.com/precise/wine software-centerという事はUbuntu系、 Wine1.4が出てくるならUbuntu 12.04派生だろう。 https://launchpad.net/ ~ubuntu-wine/+archive/ubuntu/ppa 公式が以前案内していたppaでは安定版も提供していた。 wine1.6はUbuntu12.04用パッケージがあるから確実に入る。 wine1.8は名前では分からないがUbuntu12.04用もあるかもしれない。 wine1.6インストール手順は以下の通り。 sudo add-apt-repository ppa:ubuntu-wine/ppa sudo apt-get update sudo apt-get install wine1.6 wine1.8は以下の手順で入るかもしれない。 sudo apt-get install wine1.8 https://wiki.winehq.org/Ubuntu https://launchpad.net/ ~wine/+archive/ubuntu/wine-builds 公式が今案内しているppaではDevelopmentとStagingしか提供していない。 今入れるとwine2.4が入る。これは安定版ではない。 でもこちらを入れたほうが動くソフトウェアが多い。 家のpreciseにはubuntu-wine ppaの1.7入ってるけど大きな問題はなかった。 >>606-608 Debian7ベースのKonaLinux2.3Blackです。 Synapticパッケージマネージャーが使いにくいので入れました。 https://www.fastpic.jp/images.php?file=9691731179.png 削除してそのコマンドを入力してしましたが。 パッケージ wine1.6 はデータベースには存在しますが、利用できません。 おそらく、そのパッケージが見つからないか、もう古くなっているか、 あるいは別のソースからのみしか利用できないという状況が考えられます E: パッケージ 'wine1.6' にはインストール候補がありません とでてインストールできませんでした。 >>606-608 Debian7ベースのKonaLinux2.3Blackです。 Synapticパッケージマネージャーが使いにくいので入れました。 https://www.fastpic.jp/images.php?file=9691731179.png 削除してそのコマンドを入力してしましたが。 パッケージ wine1.6 はデータベースには存在しますが、利用できません。 おそらく、そのパッケージが見つからないか、もう古くなっているか、 あるいは別のソースからのみしか利用できないという状況が考えられます E: パッケージ 'wine1.6' にはインストール候補がありません とでてインストールできませんでした。 >>612 間違えて同じ内容連投してしまいました。 海外 勝手にWindow10にアップグレードを実行されデータ消失 https://japan.cnet.com/article/35098827/ マイクロソフト相手に集団訴訟へ >>611 ppaはUbuntuのバージョンを判定するのでDebianにはインストールできない。 >Debian7ベースのKonaLinux2.3Black このディストリを選んだということは個人のPCだろうから 目的のWindowsソフトウェアが動けばWineのバージョンはどれでもいいはずだ。 下記ページのコマンドを実行してStagingを入れる事を勧める。 Stagingは動作するWindowsソフトウェアが一番多い版だ。 2週間ごとにバージョンアップする、最新版に近い版でもある。 Debian7から対応しているからKonaLinux2.3Blackにも入る。 今ならWine2.4が入る。 Debian https://wiki.winehq.org/Debian winehq-stagingインストールはまず下記コマンドを実行 sudo dpkg --add-architecture i386 wget https://dl.winehq.org/wine-builds/Release.key sudo apt-key add Release.key /etc/apt/sources.listに下記の2行を追加 deb https://dl.winehq.org/wine-builds/debian/ wheezy main deb http://ftp.de.debian.org/debian/ oldstable main 続けて以下のコマンドを実行 sudo apt-get update sudo apt-get install --install-recommends winehq-staging 古いバージョン入れるときはパッケージ使うと面倒だからソースインストールしたほうが楽じゃない LXDとかのコンテナ使う方が安全だな。 古い環境に諸々突っ込むのが面倒だけどパッケージの依存関係はスッキリする。 The Wine development release 2.5 is now available. What's new in this release (see below for details): - Support for message-mode named pipes. - Translation of version resources through po files. - Transform feedback support in Direct3D. - Scheduler classes in C++ runtime. - Better scrolling in popup menus. - More improvements to the XML reader. - Various bug fixes. Official Wine builds (DEPRECATED) PPA description !!! PLEASE NOTE THAT THIS REPOSITORY IS DEPRECATED !!! For more information, please see: ttps://www.winehq.org/pipermail/wine-devel/2017-March/117104.html The following commands can be used to add the new repository: wget https://dl.winehq.org/wine-builds/Release.key sudo apt-key add Release.key sudo apt-add-repository 'https://dl.winehq.org/wine-builds/ubuntu/' Macに入れてるWineで2.5に上げたらアプリが落ちるようになった。 2.4に戻したら平気だった。 それでも今まで動いていたものが動かない・・・ 何故releaseが2種類あるのか、Development release ってのがどんなモンなのか調べてみようか >>615 ありがとうございます。 そうしてもインストールできませんでした。 まだやってたのかw ソースから野良wineつくってひとつひとつバージョン上げていけば? http://hayabusa6.2ch.net/test/read.cgi/linux/1491182246/86 > 3 :NishiN263 [] :2017/04/03(月) 19:03:27.81 ID:WwXDWGiK > Ubuntu16.04でデスクトップ環境を切り替えるボタンがないのですが > どうやってデスクトップ環境を切り替えるのですか? http://hayabusa6.2ch.net/test/read.cgi/linux/1491182246/86 > 86 :NishiN263 [↑] :2017/04/07(金) 15:28:50.57 ID:Dj5JC1aZ > >>4 > ありがとうございます。 Ubuntu16.04に変えたのなら>>621 のリンク先に載っている UbuntuにStable(Wine2.0)やStaging(Wine2.5)を入れる設定が通用する。 >>615 はDebian7派生用の設定であってUbuntuには通用しない。 >>625 うまくいかないのであきらめることにします。 Ubuntu 12.04 (32bit) Wine 開発版 MikuMikuDance Ver.9.26 >>589 winetricksでd3dcompiler_43を入れてもダメ? と言うのも、同じくd3dcompiler絡みのエラーで別窓が開いてくれなかったPmxEditorが、 この記事を参考にd3dcompiler_43を入れてみたらあっさり開いてくれたので。 http://www.irontowerstudio.com/forum/index.php?topic=2496.20 ;wap2 録画はMMDxShow.dllをregsvr32で登録して、quartz.dllとqcap.dll、qedit.dllをnativeにしてもダメ? 参考: http://engawa.2ch.net/test/read.cgi/linux/1347464833/625 あとは、古いけどここが参考になるかも。 http://engawa.2ch.net/test/read.cgi/linux/1347464833/896-899 http://engawa.2ch.net/test/read.cgi/linux/1347464833/902 PMXEditorとうとう動いたか ちゃんと使えるのかどうか気になる あとプラグインなんかも動くかどうか まあ今度自分でも試してみよう >>628 ありがとうございます MikuMikuDance Ver.9.26(32bit)は録画ができますが 以前は使えたMMEが使えなくなりました(そこの895はσ(°ン °) ワタシデス d3dcompiler_43は入れられなかったのでdllをごにょってみましたが MMEはまだ使えません Wineの再インストール繰り返してたら MMEはダイアログもなくなってしまいました。。。orz...... >>629 kwsk 遠投で横からですが >>135 JaneViewのscriptが使えるようになりました ResMarkCheck.jsで確認 ありがとうございます >>629 PMDEditorは前から使えてたんだけど(ただ、起動がMMDより遅かったり若干不安定だったりする)、 PmxEditorはプラグインやなんかの初期化に失敗して、片方のウインドウしか開いてくれなかった。 で、今回動くようになったので、最新の0251fで準標準ボーン追加プラグインを試したところ、正常に追加できたみたい。 >>631 まさかお会いするとは(笑)。 あのスレには本当にお世話になりました。 以前はMMEは使えたということなので無駄かもしれませんけど、 winecfg → 「既定の設定」で d3d9 を「ネイティブ版、内蔵版 」に で、どうでしょう? うちではこれでMMEが使えるようになったので。 64bitの録画のエラーを見ると、quartz.dllの読み込みに失敗してるような・・・。 MMDxShow.dllをregsvr32で登録済み? 次は64bit版を入れようと思ってるので、困りましたね^^; 古いwindowsのゲームを動かしたいです。 インストールはできたのですが 起動時のCDチェックにひっかかります。 dirコマンドでwindows,wineのディレクトリを比べてみました。 windowsではボリュームラベルとボリュームシリアル番号は表記されているのですが、 wineではそれぞれ「ボリュームラベルがありません」「0000-0000」となっています。 勝手な推測ですが、ここがチェックに引っかかっているのではないかと思うのですがですが… 解決方法ありますか? マウント先がヴォリューム名になるんじゃなかった? mount --move '/media/ボリューム名' /media/cdrom ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
read.cgi ver 07.5.5 2024/06/08 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる