今夜も Wine で乾杯! - 20本目 [無断転載禁止]©2ch.net
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Linux上でWindowsのアプリを動作させるソフトウェア
Wineに関する情報交換スレ。
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今夜も Wine で乾杯! - 19本目
http://hayabusa6.2ch.net/test/read.cgi/linux/1393087616/
Wine本家
http://www.winehq.org/
http://wiki.winehq.org/
動作報告Wikiや過去ログなど
http://www.2chlinux.org/index.php?FrontPage
ここにパッチをうpするときはgzipやbzip2で圧縮した上で
base64などでエンコードしてください。おながいします。
動作報告は>>2のテンプレ使用を推奨。 >>403
確認したら真っ暗じゃなくて真っ白だった、すまん
ともあれCSMTパッチで映像出るようになるよ wine-stagingをインストールして
winecfg -> Staging -> Enable CSMT にチェック入れる >>404
詳しく書いてもらってて申し訳ないのだけどwine-stagingというのがイマイチわからん
それさえあればできるっぽいから大人しく過去ログ漁ってくる >>406
Wine Staging
https://www.wine-staging.com/
開発版(winehq-devel)にさらにパッチを当てたのがWine Staging (wine-staging)だ。
パッチは動作が不安定になる事があるためまだ開発版に取り込まれていない。
Wine2.0でCSMT対応の予定が間に合わなかったからWine2.xで対応するのだろう。
というわけで今すぐCSMTを使いたければwine-stagingをインストールすればよい。 >>407
すごい時間かかったけどできたよ
でもやっぱり映像流れないな音も消えた
しかもたまにゲーム画面がチカチカするしなんなんだろうなぁ VirtualBOX入れてwin入れろよ
苦労しないし結局動かないということも殆ど無い winetricksでquartz入れた後に
wine regsvr32 'c:\windows\system32\quartz.dll'
これで吉里吉里製のゲームの動画再生ができるようになったことがある
winetricksでも同じことをやってるはずなんだけど、手動でやらないと何故か再生できなかった
その時は再生できない動画部分が真っ白じゃなくて真っ暗だったから、合ってるか分からんが Win10のエンタープライズの評価版だが、MAX5回まで評価機関を延長できる裏技があって実質一年以上は使える。
自作やってるやつはこれでなんとかしてるらしい。仮想環境でもできるぞ。 ライセンス違反までしてアホじゃねえの
IP版大量に仮想マシンに入れとくだけだったのに Windows模倣に特化した酉だったらだいたいのWindows紙芝居ゲー対応してるかな? どうにも動かないものは一定割合あるので絶対仮想使ったほうがいいって 仮想使うくらいならでデュアルブートしてるけど、仮想でWinの利点ってなに?
再起動不要以外で >>419
スナップショット機能があれば、綺麗な状態にいつでも即効で戻せる。 加えて1台のPCで2つのOSの機能を同時に稼動させつつ
その2つのOS間をループバックに近い速度で通信させることができるとこかな
Linuxでsmbfsマウントして、それをtftpとnfsで公開させたりして
USB起動に癖があってDVDROMドライブも接続されてないまっさらなPCに
Linuxをインストールさせたりとかとか Winと対象アプリだけ入れた環境をアプリ毎に分けてサンドボックスとして作っておける もういっそLinuxカーネル使ったWindows開発してくれよMSさんよぉ むしろUbuntu on Windows上のWaylandがdwmに繋がったらLinuxカーネル要らなくなる 今のところはシステムコールのトランスレートしかないんだし、ユーザーランドまで
エミューレーションできるかねえ・・・ >>419
仮想マシンの利点はツインブートできること(デュアルブートではなく)
メインマシンで愛用しているOSに未対応のソフトを使いたい時に、
ソフトに対応したOSの仮想マシンをツインブートして、
メインマシンのソフトと仮想マシンのソフトを同時に立ち上げて使うことができる。 Wine 2.0 Released
January 24, 2017
The Wine team is proud to announce that the stable release Wine 2.0 is now available.
This release represents over a year of development effort and around 6,600 individual changes.
The main highlights are the support for Microsoft Office 2013, and the 64-bit support on macOS.
It also contains a lot of improvements across the board, as well as support for many new applications and games.
See the release notes below for a summary of the major changes.
This is the first release made on the new time-based, annual release schedule.
This implies that some features that are being worked on but couldn't be finished in time have been deferred to the next development cycle.
This includes in particular the Direct3D command stream, the full HID support, the Android graphics driver, and message-mode pipes.
The source is available now.
Binary packages are in the process of being built, and will appear soon at their respective download locations. うーん。初物に手を出すなは鉄則なので諸君らの人柱報告に期待する所大である gentooの野良ポートだとまだstaging非対応だった
自分の使い方だと特に変化なしだからコンパイル中 Wineなんて基本的にいつも開発中だから、初物もなにもない気もするが。
DirectX11サポートとかもとりあえず実装されてないし、大きな変化ってD3D CMSTとGStreamer1.0くらいじゃなかろうか。 コンパイル終了
directdrawエラー出た
ちょこちょこいじるのは夜 まだ試してないけど直近のRCとあまり変わらないだろう。 そりゃあRC版とリリース版の関係はそういうものだし
1.9と比べても着実な前進というだけで大きな飛躍というわけでもない >>435
Wine 2.0はGStreamer1.0には対応したけどD3D CSMTは間に合わなかった。
Wine Announcement
https://www.winehq.org/announce/2.0
>GStreamer version 1.0 is supported for audio and video streams.
Wine 2.0 Makes Its Debut
http://www.phoronix.com/scan.php?page=news_item&px=Wine-2.0-Released
>Sadly not found in Wine 2.0 is the Direct3D Command Stream Multi-Threading support,
>Android graphics support, full HID support, and complete D3D11 support. >>441
ありゃ、そうだったのか・・・。
ゲーム用途だと、まだstagingの方がいいとかなのかな?
#CSMTだった、すみません stagingにはVulkan対応とか新しい機能続々来てるよ
差は永遠に縮まらないだろう エアライドもどき起動できないな…easy3dで止まってるっぽい。 Wine 2.0 で秀丸触ってみた
1.0よりは大分動くようになったけど
まだまだ感が否めない 昔ながらのソフトですらそんな感じか
Wine on Linux より後発の Ubuntu on Windows に遅れを取るとは・・・ ワインでジェーンスタイルか
ライブ2chって動きませんかね
ジェーンは問題ないって書いてあるブログは
あるんですが、レス表示欄が出ない >>446
単にAPI変換する相手先がオープンソースかクローズドソースかの違いだろう。 秀丸はアップデートでWindowsの新しい機能にもかなり積極的に対応していく多機能・複雑なソフトなんで
wineの互換性について語るうえでの昔ながらのソフトとはいえない GUIアプリはWineそのものの精度というよりも
Monoの精度が支配的なんじゃないかと思う今日この頃 たんにwinecfgでwindowsのバージョンをちゃんと設定してないだけじゃないの ダメだった
winecfgでwindowsのバージョンを10に設定しても変わらんかった >>452
http://hide.maruo.co.jp/software/hidemaru.html
>秀丸エディタは、Windows98/Me/2000/XP/Vista/7/8/8.1/10 上で動作するテキストエディタです。
秀丸の新しい機能は新しいWindowsAPIがないと動かないという話だったの?
秀丸がWine未実装のWindowsAPIを使わないように
winecfgで古いWindowsに設定するのかと思った。 WineのデフォルトのWindowsバージョンはXPなので
古いとか新しいとかそういう問題では無いと思われ 秀丸の問題だろうけど、秀丸からしたらWineなんて知ったこっちゃない。
Wineで動けばラッキーというか自己責任だな。 ごめん、流れ的にEmacsって言っちゃったけど実は俺もNeovim派だわ 未だにcua(というかwindows風)なキーバインドで操作できないエディタって…。
冗談はさておき、>>445は秀丸エディタの代替までは求めてないと思われ…皆ノリでやってるんだろうが。 emacsはtabbar入れると劇的に使いやすくなりますぜ(狂信者
そしてwineにmsys2が入らなくて悲しい コーディングとかしないで設定ファイルいじるだけのことが殆どなんで、nanoで十分なの。 Wineなんか使わずPosix準拠のソフト使えってこったな
Winアプリは窓から投げ捨てろ nanoはシンタックスハイライトとか無駄な機能が多すぎる /usr/share/nanoを削除すればシンタックスハイライトは消える。 とりあえずviだけ使えるようにしとけば、Linux/UNIX環境で困ることはない。 俺が入社して初めて覚えたのがviの使い方だった。
大学ではmule使ってた。 viとedlinは紳士の嗜みだよね。最悪なんとかなることもある viの真似してからviに入ったから未だに基本コマンドしか使えない……
でも快適 The Wine development release 2.1 is now available.
What's new in this release (see below for details):
- Many fixes that were deferred during code freeze.
- More Shader Model 5 instructions.
- A number of improvements to MIME message handling.
- Line breaking improvements in DirectWrite.
- HID bus service now running by default.
- Direct2D rendering improvements.
- Various bug fixes.
- Source release tarballs now use xz compression. 2.0からバージョンのナンバリングが変更されて、次の安定版は3.0になる。
2.2は開発版で、その次は2.3になるはず。
2.50くらいまでいくかもな・・・
で、ソースのアーカイブ形式が.tar.xzに変わった。 xz is a general-purpose data compression tool with command line syntax similar to gzip(1) and bzip2(1). gzipに対して展開速度は同等なのに圧縮率は場合によって倍近く上回るxz神を知らないとは 今気づいたけどリリースノートにxzにしたわって書いてるじゃんoxz xzもだいぶ広まってきたな
zstが広まるのは何年くらいかかるだろうか Detour2ch + 山下Jane Spyle3.75からカキコ
sercur32.dllとwinhttp.dllのオーバーライドは必要かな? Wineで提督業も忙しいを動かしたことある人っていますでしょうか?
前にFlash周りの問題で動かなかったと見たんだけど、最近も変わらず
かどうか知っている方いらしたら教えてください ウインドウサイズ固定されてるプログラムを無理やり変えるのってどうすりゃいい? 逆アセンブルしてバイナリエディタでパッチあてる SetWindowPos
Wine使ってるならWindows APIを叩くべし。 運が良ければWindows用のウィンドウスタイルや位置を強制変更できるツールで
そのまま変更できる
変更する対象のウィンドウの指定方法がツールによって違うから
Spyみたいに何かをD&Dしたりマウスキャプチャして位置を指定したりみたいな
使いやすいけど高い互換性が必要なツール類は動かないかも知れない
それと基本的にそういう用途の場合、SetWindowPosに指定する
ウィンドウハンドルは他プロセスの物だからセキュリティ偽装とか
色々やってくれるようなツールもきっとNG、かつwineだとその辺
どうなってるのかわからんから動かないように見えても権限与えたら動くかも kali上のwineでflstudio12が動かん。。。
動かせた人いますか? Win10でUbuntu on Windowsが安定動作する方が
Wineが安定動作するよりも実現が早そうな気がする そりゃまるごとOSSなものを別に実装するのとクローズドソースなのは全然違うだろ 安定動作の基準が分からないけどどっちも動くとこは既に動いてるし
動かないとこはいつまで待っても無くならない >>497
Win10では動かないけどwineでは動く古いソフトとかあるぜ Wineの方がWindows実環境より早く動くソフトだってある。
古い奴がそう。 https://www.winehq.org/announce/2.2
The Wine development release 2.2 is now available.
What's new in this release (see below for details):
- Windows version set to Windows 7 for new prefixes.
- More steps towards the Direct3D command stream.
- Still more Shader Model 5 instructions.
- Initial support for double-buffered theme painting.
- Various bug fixes. >>493
トライしてみた
Mint18 cinnamonにインストールできてちゃんと動いてるよ
http://i.imgur.com/FFKJRzD.jpg
でも自分はlinuxネイティブのLMMSを入れてる
リポジトリからインストールできるよ
メニューが日本語化されてるしね
FL Studioにすごく似てるw
http://i.imgur.com/ptWA6WS.jpg >>493
実際にうごかしてみた
ちゃんとまちがいなく動くね
http://imgur.com/uB1I85H
ただ、自分はLMMSがあるからいいかな
linuxネイティブなソフトをなるべく使いたいので ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています