今夜も Wine で乾杯! - 20本目 [無断転載禁止]©2ch.net
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Linux上でWindowsのアプリを動作させるソフトウェア
Wineに関する情報交換スレ。
前スレ
今夜も Wine で乾杯! - 19本目
http://hayabusa6.2ch.net/test/read.cgi/linux/1393087616/
Wine本家
http://www.winehq.org/
http://wiki.winehq.org/
動作報告Wikiや過去ログなど
http://www.2chlinux.org/index.php?FrontPage
ここにパッチをうpするときはgzipやbzip2で圧縮した上で
base64などでエンコードしてください。おながいします。
動作報告は>>2のテンプレ使用を推奨。 >>156
--add-architecture i386 etc.で32bitを追加インストールして使用してるんですが、
WINEARCHは設定していません。
SysWow64フォルだはありませんがwineserver64のプロセスがあります。
~/.wineフォルダは32bitのはずなんですが自信がなくなってきた。 自分の環境でwinecfgを実行したら、/usr/bin/wineserver が動いてる。
wineserver64があるって事は64bitなんじゃ。 >>158
今試したところIrfanViewの64bit版は起動できませんでした。
32bit版は普通に使えてるので32bit環境だと思われますが、
どこかで確認できないんだろうか?
一応konalinux64bit(Debian8)でwine-developmentを使用しています。 WINEARCH=win64 winecfg
WINEARCH=win32 winecfg
両方やってみるとか?違ったらエラーが出ると思う。ただ、違うARCH指定して、
wine起動して.wine以下が壊れないかという心配はある。もしやるなら、.wine以下を
まるまるコピーしてからやるのをお勧めします。 自分はWINEPREFIXで32,64bit環境分けてる >>160
お騒がせしました。
エラーと一緒に答えが帰ってきました。壊れてはいません。
それにしてももっと簡単に確認できないものか。
$ WINEARCH=win64 winecfg-development
wine: WINEARCH set to win64 but '/home/tosh/.wine' is a 32-bit installation.
>>161
以前32bitをインストールして64bitが不要なので削除したはずなんですが、
その後あれこれ迷走して今はjessie-backportsのwine-developmentに行き着いてるので、
ちょっと不安でいったん確認したかったんです。
winetricksもいつの間にかこんなことしないと起動できないし。
$ WINE=/usr/bin/wine-development WINESERVER=/usr/bin/wineserver-development winetricks --gui >>162
32bitでもwineserver64のプロセスがあがるのか。そういうものなんですね。 windowsではd3dx9_43.dllがないと起動しないソフトがあるんですけど
linux上だとcドライブのsystem32、64からそれらのdllを移動してる状態でも普通に起動できちゃうんですけどなぜでしょうか? ああ、cドライブのとは別にwine自体に内蔵されてるって事か ウディタのゲームを起動すると方向キーが入りっぱなしになる
wineは1.8
どうすりゃ直るだろうか The Wine development release 1.9.16 is now available.
What's new in this release (see below for details):
- Better 64-bit binary compatibility on macOS.
- Performance improvements in JavaScript.
- More progress towards the Direct3D command stream.
- More shader instructions in Direct3D.
- Performance improvements in GDI.
- Various bug fixes. >>172
ありがとう
マウスは有線なんだよな…… >>172
直った! ありがとう
他に致命的な不具合(フリーズとか)なかった? BoWめっちゃ遅いらしいじゃん
仮想環境より遅いとか意味ねぇ Wineのアプリケーションのボタンからhtmlのファイルが開けません。
"%20"をスペースで置換したパスにファイルは存在します。
/home/user/.wine/dosdevices/c:/Program%20Files/OED%20v4.0/cpyrt.html: No such file or directory
現在はlinuxBean(ubuntu/lxde)&Wine1.8ですが、
先日までkonalinux(Debian/MATE)&Wine1.9では問題ありませんでした。
どのような原因が考えられるでしょうか? cpyrt.htmlじゃなくてcrypt.htmlだからじゃないですかね
というかそのフォルダに自分で作成したテキストファイルを置いたらそのファイルは開けるのか?
とか他のフォルダにあるhtmlファイルは開けるのか?
みたいな正しい試行錯誤をある程度やってからその結果込みで人に聞いてくれ >>180
cpyrt(=copyright).htmlで正しいです。
このアプリのHOMEにいくつかのhtmlへのリンクのボタンがあってそれがいずれも開けません。
もちろんhtmlを普通にブラウザなどで直接開くことはできます。
内部で実際に何をしているかはわからないんですが、
同じアプリがkonalinux上では問題なかったので、
エラーからどういう原因が考えられるかお尋ねしています。 補足です。
ボタンはただのhtmlへのリンクのようで、
押すとhtmlを開くデフォルトのアプリケーションで開くはずです。
konaでもbeanでもfirefoxを使用しています。 確か/ディレクトリがZ:に割り当てられてるからそこからパス通すと読めそう >>183
起動用のdesktopファイルにPATHは設定されていますがそういうことではないんでしょうか?
上のcpyrt.htmlもこのディレクトリにあります。
Path=/home/user/.wine/dosdevices/c:/Program Files/OED v4.0 >>179
wine hogehoge.exe Z:/home/user/.wine/dosdevices/c:/Program%20Files/OED%20v4.0/cpyrt.html
で読めない? >>185
わかりにくくてすいません。
これはOED CD-ROM 4.0という辞書アプリで起動画面にいくつかのボタンのリンクがあり、
そこからヘルプやライセンスなどのhtmlが開けるようになっています。
これらのhtmlは上に示したディレクトリの中にあり、
いずれもそれらをブラウザなどで直接開いて読むことはできます。
ただbeanではこのボタンのリンクが上のようなエラーになり、
ブラウザなどにhtmlのリンクをうまく渡せていないように見えます。
konaでは問題がないので何が違うのか調べたかったんです。 理由は分からないがlxdeだとそうなる
だからlxdeは嫌い >>187
そうでしたか。
しばらくねばってみましたが解決できそうにありません。
使用上の問題はないので当面放置します。 >>187
試しにxfceに変更したらあっさり開きました。
とりあえず原因はlxdeということですね。 デスクトップ環境によって発生するとなると、$BROWSERが空とかか? The Wine development release 1.9.17 is now available.
What's new in this release (see below for details):
- Better exception handling on 64-bit.
- Various improvements in joystick support.
- Some more stream support in the C++ runtime.
- Font embedding improvements.
- More metafile support in GDI+.
- Various bug fixes. ImgBurnがdebian jessie(stretchも?)でドライブを認識できず使えないんですが、
debian特有の問題なんでしょうか?
ttps://appdb.winehq.org/objectManager.php?sClass=version&iId=28961&iTestingId=90377
この人はdebian stretchではだめで、Fedoraでは使えたそうですが。
一応、winecfgでのドライブの設定(/dev/sr0)やアダプテックのaspiドライバノインストールなどもしてみ
たんですが、うまくいかず・・・ I/Oをmicrosoft SPTIでdrive letterに設定したらできました。
お騒がせしました。 1.Linux上でできないかがんばって探す
2.Linux上でwineで動くソフトがないか探す
3.Windows上で動くソフトがないか探す→できたファイルをLinuxに戻す
4.LinuxからWindowsにリモートログインしてWindows上で作業→できたファイルをLinuxに戻す(自作自演)
ウチは1 or 3だけど
みんなは2か それはWindowsユーザーの想像だな
土俵がLinuxである人や、その他の利用形態まで自分の想像に落としこもうというのはどういう意図から? CrossOver Androidのテクニカルプレビューが一部登録者向けに行われるらしい。
但しIntel CPUを採用し、Android 5.0以上を搭載することが条件とのこと。 Freemake Video ConverterはWineで使えますか? BDのリッピングも動画変換もLinuxで出来るからLinuxで出来るものはなるべくLinux使ってる 動画をダウンロードして変換したいならyoutube-dl使うといいよ
ニコニコやVimeoでも使える いや、欧州版DVDを個人輸入したんだけど
いかんせんPAL方式なものだからNTSCに変換したいなぁ・・と
Linuxに変換可能なソフトってあります? あるだろ、多分、探せば
酉によりサポート切り始めたソフトとかちらほら出てきたけど 探さなくても>>206に戻る
ffmpegで全部出来る The Wine development release 1.9.18 is now available.
What's new in this release (see below for details):
- Support for multiple kernel drivers in a single process.
- More WebServices reader support.
- Various improvements in joystick support.
- Some more work towards the Direct3D command stream.
- GDI performance improvements.
- Improved IME window handling.
- Compatibility fixes in the clipboard support.
- Various bug fixes. タイプウェルを実行すると「Not enough memory to run; quitting」というアラートが表示される。
原因が検討もつかないので教えてください。 >>213
タイプウェル TWJR22
$ wine --version
wine-1.9.17
export WINEARCH=win32
export WINEPREFIX="$HOME/.wine"
$ winetricks list-installed
dotnet20
dotnet20sp1
dotnet30sp1
dotnet35
dotnet40
dotnet45
dotnet452
gdiplus
gdiplus_winxp
kindle
mfc40
mfc42
msvcirt
msxml3
vb6run
vcrun6
vcrun6sp6
他に何かあるかな。わかりません。 Systrayアイコンがベースのソフトを使ってるのですが、
仮想デスクトップ表示無しだと、Systrayアイコンが表示され無くて困ってます。
そこで、WineSystrayをLinuxの通知領域に反映させる方法ありませんか?
通知受け取りはTint2使ってます。 >>210
ffmpegでできる?
しらんかった。教えてください。頼む。 >>217
Googleで"ffmpeg pal ntsc"と検索します
他人を煩わせることなく答えが見つかります wine1.6以上のバージョンの筆圧感知パッチあります?
ググっても1.4.1あたりしかなかったよ wine1.6以上のバージョンの筆圧感知パッチあります?
ググっても1.4.1あたりしかなかったよ dotnet20が入ってると他のverのdotnetが入れられないんですが……必要な都度出し入れしろと?
radikool動くか試したいんでdotnet45入れたいんですが そうなん?
ならWINEPREFIX指定で.net4.5用のwine環境をもう一つ用意すればいいんでないの The Wine development release 1.9.19 is now available.
What's new in this release (see below for details):
- Initial version of a udev bus driver for HID.
- Various improvements in joystick support.
- Initial implementation of DC rendering in Direct2D.
- Improved metafile support in GDI+.
- Various bug fixes. MS officeを、CentOSで動かしたいんですが。
MS officeは、2010のを持っています。
CentOSは、バージョン6の最新のものです。
エクセルのマクロが動けば良いんですが。マクロって、VBAのことだと思います。
Play on Linuxを使って、インストールしようと思っています。
ぐぐっても、マクロに関して動かないなどの情報が得られませんでした。
動くんでしょうか。 http://hayabusa6.2ch.net/test/read.cgi/linux/1393087616/311-
エクセルのマクロ動作の情報がありました。
過去ログです。
でも、Play On Linuxだと、WINEのバージョンは自動決定されるんですよね。 >>228
そのレベルの知識量ならおとなしくWindows使っとけと思う
煽ってるわけじゃなくて真面目な話 致命的な問題っていうか、ソフトウェアの問題以前だと思うよ。
Wine(を含めたオープンソースプロダクト)には基本的にサポートも保証もない。
自分で試行錯誤することが必須。みんなその手間を省くために、色々調べる。
自分で試さない、調べもしないという人には向かない。
ちなみに「調べる」ってのは掲示板で質問するという意味ではないからね。
WineでOfficeなんて、ちょっと検索すれば色々出てくるだろうに。 その程度の人ならLibreOfficeで代用できそう。 Office2003はだいたいwineで動くけど何が困るかってVBAマクロが動かないこと 昨日の休日に無性にハクスラがやりたくなって、Steamでやれるものを探していたら、Path of Exileってのを発見した。
残念ながらWindows版しかないんだけど、ついでなんでPlayOnLinux経由でWindows版Steamを入れて、やってみた。
・既知の問題だけど、Steamクライアントの文字表示がされない→Wineの引数に-no-dwrite
・うちの環境(X.Org Radeon/Ubuntu14.04.3)では-no-cef-sandboxも必要だった
・Path Of Exile固有のTipsはここで
http://pathofexile.gamepedia.com/Path_of_Exile_on_Wine
Wine-stagingの19.19だったと思うけど、RadeonHD 6450という非力なGPUでも(時にFPSは落ちるものの)けっこう遊べて楽しい。 ハクスラといえば1.14dからDiablo2をずっとプレイできてない The Wine development release 1.9.20 is now available.
What's new in this release (see below for details):
- Reimplementation of the clipboard API.
- Message handling in WebServices.
- Many more API Set libraries.
- Various bug fixes. Debian8(64ビット版)の公式リポジトリにあるWineって、
「sysWOW化はせずに、Wine64とWine32両方のバイナリをインストールして
プリフィックス毎に異なるアーキテクチャを指定して対応するバイナリを起動」
って認識で合ってる?
>>241
Wineもマイナーバージョンが奇数だと新機能採用版なんだっけ The Wine maintenance release 1.8.5 is now available.
What's new in this release (see below for details):
- Various bug fixes.
>>242
その通り。(Linuxと同じように奇数が開発版で、偶数がメンテナンス版) ttps://www.youtube.com/watch?v=eCxvNwoK64A
Ubuntu 16.04 LTSだがJane Styleを↑の動画を参考にボード一覧取得URLを変えてみたがスレタイの取得は出来るんだがdatが読み込めないお 最近のJaneStyleはsecur32がエラー吐くね
dll替えてエラー解消した人いる? The Wine development release 1.9.21 is now available.
What's new in this release (see below for details):
- Initial version of the HID minidriver.
- Support for lists in the RichEdit control.
- System tray improvements.
- Various bug fixes. >>239
まさか同士がいたとは!
・compositorはDEのものを切ってcomptonを入れる
・プロプラなドライバじゃないならexport RADEON_HYPERZ=1 を適当なところに書く(自分はPoE起動スクリプトに書いた)
・で、wine-stagingのGallium3Dnineで動かす
でFPSが10くらいあがったよ。敵がうじゃうじゃいるところに範囲攻撃ドーン!とか
しなければカクカクすることなくいい感じで動いてる
HYPERZがデフォでONになってないの知らなくて設定したらそこそこいい動きになった
自分のとこはRadeonHD6950、OSSドライバ、Arch Linux、wine-gaming-nine 1.9.20-2、Steam版じゃない方のクライアント
FPSがたまーにガクガク問題はクライアント自体の問題が大きいのでほぼどうしようもないけど
PoEの起動オプションを--noasyncとか--waitforpreloadとか両方ONとか片方ONとか組み合わせると
ほんの多少はましになったよ。ちな自分は$ wine PathOfExile.exe --noasync にしてる いいかもしれないけど、別にサポートとかじゃないから、必ずしも望んだ反応が帰ってくるとは限らない。 デスクトップ環境の違いでゲームのベンチマークに差は出るか
Ubuntu 16.10 Desktop Gaming Benchmarks: Unity, GNOME, Xfce, LXDE, KDE, Openbox, MATE - Phoronix
http://www.phoronix.com/scan.php?page=article&item=ubuntu-1610-desktops&num=1
LXQtな自分の選択は割といいとこ突いてた なんでXfceとMATEがこんなに糞な数字になるのか知りたくはある 確かによくわからんな。画面表示負荷の大きさってわけじゃないように見えるし。
GPUTESTって、実際のアプリケーションの使用感と関係ない?
GPGPUとか使う人には指標になるのかな。 背景透過の為のウィンドウ毎のイメージの保持やら重ね合わせの処理かね?
窓自身が透過率0でもその上に重なった時にイメージ取って来てる筈
昔の不完全な透過は下に窓があってもデスクトップ背景への半透明になってたし ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています