俺の日記帳 第三冊目 [転載禁止]©2ch.net
Intel Media SDK OSS版を Ubuntu-16.04 にインストールする実験中。
★インストール手順(暫定)
1. Ubuntu-16.04 を適当にインストールする
2. apt upgrade で最新パッチ適用
3. vainfo をインストール
$ sudo apt install vainfo
4. ビルド用パッケージをインストール
$ sudo apt install autoconf libtool libdrm-dev xorg xorg-dev openbox libx11-dev libgl1-mesa-glx libgl1-mesa-dev cmake
5. https://github.com/01org/libva/commit/df544cd5a31e54d4cbd33a391795a8747ddaf789 をダウロード&ビルド
$ git clone https://github.com/01org/libva
$ cd libva
$ git checkout df544cd5a31e54d4cbd33a391795a8747ddaf789
$ ./autogen --prefix=/usr
$ make -j8
$ sudo make install
6. Intel media driver をインストール
$ mekdir media-driver-buildroot && cd media-driver-buildroot
$ git clone https://github.com/intel/gmmlib
$ git clone https://github.com/intel/media-driver
$ mkdir build && cd build
$ cmake ../media-driver -DCMAKE_INSTALL_PREFIX=/usr -DMEDIA_VERSION="2.0.0" -DBUILD_ALONG_WITH_CMRTLIB=1 -DBS_DIR_GMMLIB=`pwd`/../gmmlib/Source/GmmLib/ -DBS_DIR_COMMON=`pwd`/../gmmlib/Source/Common/ \
-DBS_DIR_INC=`pwd`/../gmmlib/Source/inc/ -DBS_DIR_MEDIA=`pwd`/../media-driver
$ make -j8
$ sudo make install
$ sudo sh -c "cat <<EOL > /etc/environment"
LIBVA_DRIVERS_PATH=/usr/lib/dri
LIBVA_DRIVER_NAME=iHD
EOL 7. Intel Media SDK をインストール
$ git clone https://github.com/Intel-Media-SDK/MediaSDK msdk
$ cd msdk
$ perl tools/builder/build_mfx.pl --cmake=intel64.make.release
$ make -j8 -C __cmake/intel64.make.release
最後のリンカでエラーが必ず発生する
エラーの出ている g++ のオプションに -lgcc_s -lgcc を追加してお茶を濁して無理やりリンクしてしまう
8. i915 のパッチ適用されている kernel をインストール
8.1 Intel® Media Server Studio 2017r3 コミュニティ版をダウンロード
8.2 Intel® Media Server Studio 2017r3 から kernel-4.4 のパッチを取り出す
8.3 kernel ビルド環境構築
$ vi /etc/apt/sources.list
src 行をコメントインする
$ sudo apt update
$ sudo apt build-dep -y linux
8.4 kernel-4.4 をダウンロードしてパッチ当てる
$ wget https://www.kernel.org/pub/linux/kernel/v4.x/linux-4.4.tar.xz
$ tar -xJf linux-4.4.tar.xz
$ cd linux-4.4
$ for i in ../intel-kernel-patches/*.patch; do patch -p1 < $i; done
8.5 パッチを当てた kernel-4.4 をビルド
$ cd linux-4.4
$ make -j4
以下続く(現在ビルド中) >>224 に誤りがある。修正。
7. Intel Media SDK をインストール
$ git clone https://github.com/Intel-Media-SDK/MediaSDK msdk
$ cd msdk
$ perl tools/builder/build_mfx.pl --cmake=intel64.make.release
$ make -j8 -C __cmake/intel64.make.release
最後のリンカでエラーが必ず発生する
エラーの出ている g++ のオプションに -lgcc_s -lgcc を追加してお茶を濁して無理やりリンクしてしまう
8. i915 のパッチ適用されている kernel をインストール
8.1 Intel® Media Server Studio 2017r3 コミュニティ版をダウンロード
8.2 Intel® Media Server Studio 2017r3 から kernel-4.4 のパッチを取り出す
8.3 kernel ビルド環境構築
$ vi /etc/apt/sources.list
src 行をコメントインする
$ sudo apt update
$ sudo apt build-dep -y linux
8.4 kernel-4.4 をダウンロードしてパッチ当てる
$ wget https://www.kernel.org/pub/linux/kernel/v4.x/linux-4.4.tar.xz
$ tar -xJf linux-4.4.tar.xz
$ cd linux-4.4
$ for i in ../intel-kernel-patches/*.patch; do patch -p1 < $i; done
8.5 パッチを当てた kernel-4.4 をビルド
$ cd linux-4.4
$ make olddefconfig ←追加
$ make -j4
以下続く 何となく、debian9.3.0 LXDEを入れた。
何の不満も無い。
もうLinuxはこれで良いのかも知れない。 なんか徐々にqtアプリのプリイン量が増えてるような気がする Fedora27-Cinnamon入れた。
最高に良い感じだ。★♪ ubuntu・netboot.isoから純粋にCinnamon DEだけのubuntu17.10を
作ったぜ。
割りと面白かったな。♪♪ ubuntu17.10-Cinnamon、快適〜♪
mintサウンドが入ってないので、標準で?入っていたfree・desktopのサウンド割り付けた。
ログインとログアウト、ウィンドウオープンとクローズ、デバイスONとデバイスOFF。
それぞれ割り付けた。
これはこれで良い感じだ。★ 久々に書いてみる
今までは主にxubuntuLTSだったけど
ソフトの再インストール面倒でupgradeにした
もうLTSには戻らないかも ubuntu17.10.1なんて出てたんだな。
微妙なバグが直ってる。 イケメンの人が plex w3u4 のドライバを書いてくれたので、
yocto の環境で使おうと思ったら、kernel headers が入ってなくて無事死亡。
yocto の動いているカーネルと同じソースコード揃えるのダルクて死んじゃう。
Intel Media SDK 2017 MR3.1 が 2017/8 に出ていたみたいなのでこれで改めて構築するのが早そう。
数百ギガのHDDの空き容量が無くて死にそうです。
ビルド用マシン構築するところからやるかぁ。。。 ☆ 現在、衆議員と参議院の両院で、改憲議員が3分の2を超えて
おります。総務省の、『憲法改正国民投票法』、でググってみてください。
国会の発議はすでに可能です。日本の、改憲を行いましょう。
平和は勝ち取るものです。お願い致します。☆☆ mint 18.3 MATE入れた。
これも良い。 なんだかんだで、Mac miniも買ってしまった。
色々切り替えて使うのが好きなんだ。 Mac mini、SSDに換装しちゃった。
快適だ。★
しばらくはマカーだな。笑 と思わせて、PCにLMDE2を入れてテストして遊んでる。♪ 更に、mint 18.3 mateも入れてテストを楽しんでいる。★ 見つけたぞ。
gnome-control-center-faces
これを入れると、
/usr/share/pixmaps/faces
にユーザーログイン画像が入る。
ここを設定で指定すれば、ログイン画面にユーザー画像が
表示される。
よく見つけたな〜。俺・・★★ debian 9.3.0 mate、良いな。
firefoxがちょっと古いが、後は良さげだ。 debian 9.4.0 LXDE入れた。
軽い。メモリーがデフォで300MBちょっとしか消費しない。
これは良い。 俺さんスミマセン
書き込んでもいいですか?
聞いてもいいですか?
HDをクリアするのにDVD起動してやるベストな方法ってどうすればいいんでしょうかね? >>252
ubuntuのライブDVDで立ち上げて、gparted使って初期化する。
ライブUSBにしても良い。
これが一番簡単じゃないかな。 gpratedで領域はクリアできたみたい
でも
その後立ち上げると
wee 0> find --set-root /grldr
wee 15> /grldr
wee 17>
となる
まだ何か残ってるよう
しかし
まぁええか >>255
gpartedでデバイス>パテーションテーブル作成
↑これをもう一回作成すると、完全に真っさらになるよ。 debian 9.4.0 cinnamon、入れてみた。
メモリーは1GBくらい食う。
でも何の文句も無い。完成されたDEだな。 >>258
ディスク壊れかけ??
セクターエラーかな?・・ごめん俺にはその表示の意味がわからん。汗 >>259
そもそもクリアする前にはpuppylinuxが入ってたんや
そこにmintlinuxをusbからインストールしたら
クリアインストールされなくてpuppyと両方が選択起動できるようになってしもた
それでハードディスクを初期化したかったんや
ブートローダとかmbrとかの問題なのかと
いまはそれを調べてる SSDって安くなったな。
120GBなら、店頭で買っても6千円弱で手に入る。
俺の使い方なら、Linuxは120GBあれば十分。
今日ももう一個買って来て、Fedora 27 LXDE入れたった。
LXDEは軽快だわ。♪ 色々入れたが、最後はdebian xfceに帰って来た。 debian net instイメージから、最小構成でインスト。
Xもいれて、LXDM入れてミニマムなLXDEの出来上がり。
debianカスタムとでも名付けようか。 debianカスタム。アップデートに失敗するから調べた。
net instイメージから入れると、/etc/apt/sources.listのアップデートの記述が
deb http://deb.debian.org/debian/ stretch/updates main
deb-src http://deb.debian.org/debian/ stretch/updates main
になっている。でもこれでは、updatesが読み込めない。エラーになる。
xfceバージョンのdebianも別SSDで持っていたので比べた。
するとこっちは、
deb http://security.debian.org/debian-security stretch/updates main
deb-src http://security.debian.org/debian-security stretch/updates main
と、若干違う。
アップデートの記述をこっちに書き換えると、やっと正しくアップデート出来た。
net instイメージのバグだと思われる。
以上、誰かの参考になったら幸い。
自分も勉強になった。 5ch、なんか調子悪いな。
V2C-Rでも、読み込みに失敗する時がある。汗 ubuntu17.10 minimalイメージから、カスタムubuntuも作ってみた。
debianと要領は同じだな。
18.04LTSが出ても、minimalから構築してやろう。
面白い。♪ xubuntu18.04LTS ベータ版。入れてみた。
良い感じだな。 ubuntuのminimalイメージから、最小構成LXDE入れて
後はsynapticで、好きなアプリを入れる。
これが一番自分に合うかもだな。 ubuntuのGNOME3も悪くは無い。
メモリーは消費するけど。 ubuntu18.04LTS MATE、良い感じになってる〜♪ ビルドに必要なものをインストールしておく。以下は例。
automake libgnutls-dev libgtkmm-dev libtool build-essential automake autoconf-archive git
gitか何かで、ここからソースをゲット
https://github.com/yama-natuki/JD/tree/test
gitでjdというフォルダにソースをダウンロードする時は
$git clone -b test --depth 1 https://github.com/yama-natuki/JD.git jd
/jdに移動
$cd jd
$autoreconf -i
この時のエラーメッセージで足りないものがあった時はインストールする。例 *-devとか。
$./configure
$make
jdを/usr/binにコピー
$sudo cp jd /usr/bin
/2chproxy.plに移動して
$./install.sh 僕の知り合いの知り合いができた副業情報ドットコム
関心がある人だけ見てください。
グーグルで検索するといいかも『ネットで稼ぐ方法 モニアレフヌノ』
NRFF4 Fedora28 GNOME。
良い出来上がりだ。 lubuntu18.04LTSをUSB3の外付けHDに入れて遊んでる。
普通に使える。意外ともっさり感は無い。
レスキュー用に入れたのだが、メインでもしばらく使ってみる。 FedoraでJavaの勉強を始めた。
viでちまちま打ち込んで、走らせてる。
地味に面白い。♪ v2c-Rでも今夜は、5chが読めない。汗
試しにブラウザで初めて見てみた。
2chみたいに広告が全然無いな。
しばらくブラウザで5ch使うかな。 MSGSでmidiが聞けた
timidity入れたあと、音源ファイル(msgs.sf2)はここで拾って/usr/share/sounds/sf2に入れる
ttp://jdarcadia.b%6c%6fg63.%66c2.com/b%6c%6fg-entry-136.html
設定ファイル(msgs.cfg)はここで拾って、最初の行へ「dir /usr/share/sounds/sf2」を追記
ttp://milkj.b%6c%6fg17.%66c2.com/b%6c%6fg-entry-71.html 13万6231行あるd.txtがあって今までsortに8.262秒ほどかかっていて
そんなもんかと思っていたが、LANG=C sortを試したら0.164秒ほどで済んだ!
time sort d.txt > /dev/null
8.262秒
time LANG=C sort d.txt > /dev/null
0.164秒 ubuntu18.04にcinnamon入れてみた。
ちゃんと入るんだな〜。♪ linuxの設定、ちゃんと普段は一般ユーザ、必要な時だけrootで使おうと思ってたのに、
virtualboxの仮想マシンは一般ユーザからは起動出来ない。
パソコンとしてlinuxを使うには、常時rootでログインする必要を感じた次第。 日記帳にコメントするのも何だけど、一般ユーザで出来る 俺の気が確かならユーザーをvboxのグループに追加してやらんといかなんだ気がするが気が定かでは無いかゆい
うま 本日のプチハック、というか今日知ったこと
最近mateでも使えるbudgie由来のbrisk menuはdconf-editorでそこそこいじくれる。
つまりはあんまりやる人いないとは思うけど、gsettingsなんちゃらコマンドでもいける 久々に本家V2C+APIパッチを入れた。
今でもちゃんと使えるのだな。
感動した。 elementaryとか、寄付までして入れてみたが
やっぱり素のubuntu+cinnamonに戻って来るな。
原点が一番安心出来る。 後は久々に、Pythonでプログラム組んでみた。
オブジェクト的にはまだまだ達しないが
BASIC的なプログラムなら余裕で遊べる。
俺はまだ出来る。
自分で自分を褒めて満足。♪ 久々にtcl/tkで小さいアプリ作ってみた。
これはこれで楽しいものだな。 mint19入れてみた。
xfce 64。
良い出来だ。また5$寄付しといた。
日本人でもトータル1,000$以上寄付してる人いるな。
mint愛だな。 xfceのウィンドウボタンの↑が余計だった。
諦めていたが、ふと
設定>ウィンドウマネージャー>スタイル>ボタンの配置
で変えられた。
やっぱりxfce最高だわ。 最高のxfceなんだが、一個だけ気になる事が。
chrome、chromiumブラウザを使うと
キーリングが何とかで、パスワードを要求される。
これだけが気になる。
でも本当に完璧だと、意外と飽きるかも。
だからこれはこれで良いのかも。
一病息災・・とか。笑 >>299
情報ありがとう。
chromeもこの設定で起動出来た。
キーリングも聞いて来ない様だ。
これで様子みるよ。
あなたは神だ。感謝。★笑 MATEも結構良い感じにカスタマイズ出来るな。
MATEだとchromeもキーリングは大丈夫。
メモリがデフォで900MBぐらい消費するが
まあ税金の様なものかな。
xfce同様に快適だ。 なんか色んな酉をとっかえでインストして来たが
疲れてきた。
次の楽しみを見つけねば。汗 ubuntu Budgie 18.04。気に入った。♪ solus GNOME、これが一番使いやすいかも。 elementaryOS5.0ベータ版入れてみる。
そこそこ良いかも。 カーネルのコンパイルで.config流用からのzramの出し方やっとわかったぜ,,,,,,ふう Windowsネタで恐縮だが、
v2cをjavaカプセル化でWin10にインスト出来た。
Windowsでもやれば出来るな。 Fedoraでもsnapでソフト入れてみた。
普通に使えるな。♪ 意外に。ってことは、いままでDebianに対してどんな先入観を持ってたの? 古い。ボロい。・・汗
9になってからは見直しました。 インストが趣味だった俺がdebianを入れたのが間違いだったか?
これでもう全部良くて、新しい鳥を入れる必要が無くなってしまった。汗 Debianいいよ。
Ubuntuは大きなところの変更が多くて疲れた。
ffmpegがavconvに変わったりシステム設定のファイルや作法がコロコロ変わったり。
Debianはデスクトップユーザから見て、バージョン上がってもあまり変わらないから落ち着く。
リリースはUbuntu LTSが4年おきでDebianが2年ほどおきだけど、そんなの関係ない。
Debianは落ち着く。 おもむろにdebian cinnamonを入れてみた。
これは良い。 Manjaro入れて、cinnamonデスクトップも入れてみた。
そしてJDまでビルド出来た。
ちょっとはLinuxの腕も上がったかな。 Manjaro-cinnamonデスクトップでibusを使うには
Arch wikiに従って、.xprofileに設定を書くべし。
また勉強になったな。 Linuxでデータベースで家計簿っぽいDBを作りたくなった。
MySQLを入れて勉強開始だ。 結局Libreoffice-Baseとcalcを組み合わせて
家計簿・プチ家計分析システム・・ちょっと大げさだが出来た。
SQL、DB、Base。ちょっと分かるようになったよ。
嬉しい。♪ Bodhi 4.5、LXDEより軽い。
これはこれで良い。
ibusも使える。