SMB/CIFSは最強のファイル共有プロトコル■NFS?笑 [転載禁止]©2ch.net
NFSとか使っていいの小学生までだよね〜w
Windowsのファイル共有プロトコル由来の
CIFSこそが最強のファイル共有プロトコル。
マイクロソフトが拡張したUnix対応機能で
パーミッション、所有者だけでなく
シンボリックリンクやハードリンクまで公式サポート
最強のファイル共有プロトコルですね。 NFSは/etc/exportsに一行、公開するディレクトリやIPアドバイス範囲やオプション書くだけでいいし
クライアント側もmountコマンド一発で楽なんだけどなぁ…
スマホのファイラーアプリからアクセスするためにsamba入れたけど設定がちょい複雑で諦めて放置してる
スマホを除けば全部Linux環境だからNFSで満足してるけどパフォーマンスで劣るなら変えたい
どうなんだろy… >>36
その程度なら
sshfsでいいや
linuxのファイル共有アクセスって
中の人でバカがどんどん壊しているから
GNOMEな糞どもとかな でもsshfsだとWindowsで使いにくいじゃん >>36
> スマホを除けば全部Linux環境
って言ってんじゃん。 >>38
~/が小さくてその下に大きなファイルシステムをマウントしてる(私だ)とかでなければ、
win-sshfsで何ら問題ないと思っています。
若干安定しないけれど。
>>34
SFSというものすごくめんどくさいのが、比較的近年出ました。
NFSマウンタとSSLを使います。
ディストリビューテッドだったきもしますが、
あとは、プロトコル自体は古いけれどHTTP(webDAV)とか。
私もNFSを大幅に改良したものがほしいと思っています…
>>35
GFSはファイルを共有するものではなく文字通りのファイルシステムですし、
GlusterFSはストレージのクラスタ化と処理サーバーの分散を目的としたもので
ローカルでファイルをやりとりするものではありません。
GlusterFSでディスクを持っている1台だけBrickにして、
まともなディスクがないのをclientにするかNFSやCIFSでマウントすれば
ファイル共有として使うこともできますけれど。
>>36
ファイアウォールとかUIDとかもお忘れなく…
LDAPや、そこまででなくてもypが入るだけでもそこそこ手間です。 単純に機能的に最強なのはSMB3.0だな
ちょっと比較にもならない CentOS7.1でsamba上げてwin7からファイル転送したら900Mbpsぐらい出て草 シンボリックリンクやハードリンクまで公式サポート … これが売り文句か
笑ってしまった。 FSレベルでマルチチャネル、マルチパスに対応したのは良いけどsambaでいつになったら使えるんだろうか 素朴な疑問
OSだけ再インストールしても
元のデータ読めるのは何で?
ACLってローカルユーザーのもので、
OS変わったらSIDも変わるから読めなくなるんじゃないの >>47
WindowsのACLの話?
Windowsは各ユーザーやグループなどに固有のSIDを付与していて
そのSIDベースでアクセス管理を行っているというのがまず前提ね。
で、普通にWindows上でどこぞやのフォルダにファイルを作成すると
そのファイルにはデフォルトで"Users"と"Administrators"グループの
アクセス権限が付与されているでしょ?
これらのローカルグループは"ローカル・グループSID"と呼ばれるSIDを持っていて
どのWindows OSでも変わらない決まった値を持っている。
なので新規にWindowsOSを再インストールしてアカウントを追加しても
新しく作成する一般ユーザーは"Users"グループに所属させられているので
前のOSで作成した同じ"Users"グループがアクセスできるファイルには普通にアクセスできる。
ここまでは作成ファイルに対してACL設定を変更していない場合のお話し。
前のOSのAdministrator等以外のユーザーの持っていたSIDは
新規OSには存在しないユーザーのSIDなので「不明なアカウント」扱いになってしまう。
だからそのSIDに対して"のみ"アクセス権限が付与されているファイルには
新規OSのユーザーからはアクセスできなくなってるよ。
ドメインが絡んでくるともう少し話がややこしくなるけどね。 誰でも簡単にパソコン1台で稼げる方法など
参考までに、
⇒ 『宮本のゴウリエセレレ』 というブログで見ることができるらしいです。
グーグル検索⇒『宮本のゴウリエセレレ』
R5AGHP94MN おっせーよなホント
仮想内のゲスト同士でなんでこんな地獄遅いんだよってレベル このスレで聞いて良いのかわからないのですが、nfsに詳しい人が多そうなので質問させていただきます。
nfsv4で/etc/fstab以下に
/nas /export/ none bind 0 0
と書いて、/nasというフォルダ(名前の通りnas用hddをマウントしたものですが)を共有しているのですが、
/nas、/export共に一番上のディレクトリだけ共有者がnobody:nogroupになっています。
/nas以下にディレクトリやファイルを作成したりするとちゃんと作成したユーザーが所有者になるので、ぐぐってでて
くるようにディレクトリ、ファイルすべてがnobody:nogroupの所有になってしまう現象とは違うと思うのですが、一番
上のディレクトリはnobody:nogroupが所有者で正しい挙動なのでしょうか? >共有者がnobody:nogroup
所有者がnobody:nogroupの間違いです。すみません。 nfsv4でもUIDで識別していて、ユーザー名が違ってもUIDが同一の人は同一人物だと
認識されてファイルに読み書きできてしまうのは変わらないようですが(一部サイトだとidmapdでユーザー名とUIDの
マッピングをし直すとか書いてあるけど現実にはnfsv3までと変わらない模様)、nfsv4をリリースするときになんで
このバカ仕様直さなかったんだろう・・・ centos7からwindowsにクライント接続できない
vmwareとwifiと有線があって有線のIPに接続したいんだけど
findsmbで見るとwifiになってて届かない
wifiを削除するとvmnet8になってこれらも全部削除すると、やっと有線になってつながる
smb.confに、hosts.allowとかは書いてるんだけど効かないみたい
ググッても判らなかったんだけど、どうやって指定するの? >>3
いまだに訂正されてないのかよ
マイクロソフトのオリジナルなんかじゃないぞ
カーネギーメロン大学のAFSのフォークだぞ このスレ見てNFSに興味もったけど、自分の使ってる泥アプリは何一つ対応してませんでした VMのディスク保存先として良いのはCIFS? NFS?
今はNFSマウント先においているけど、どちらがアドバンテージありますでしょうか?