【オープンソース】Linuxの思想【GPL】
オープンソース、GPL、バザール開発、Red Hat・Fedora、Ubuntu、Android、Microsoftとの競争など。
勇気を出して、思いのたけをぶつけてみろ! >>97
そんな反乱実行者に全くメリットの無い反乱って・・・
妄想お疲れ。 >>10
二行目も三行目も嘘。
>スピンアウトして独立した方が儲かるじゃん、会社はピンハネしすぎだ
独立した場合、企業内ではトップレベルの人でもなかなか難しいものだ。
技術力だけでは駄目。
また、独立といっても自分一人だけだと苦戦する。
>15分で書けるコードを数千万で売ってやがる、なのに俺の給料安すぎる
そんなことはまずない。
というか、むしろ逆で、IBMなんかは1,000人の社員に作らせたLinux用の
コードを無料で配布している。理由は自社サーバー・ハードを売るために
は無料OSが必要だったため。
Qtは、Nokiaから始まって、Digia買収の時点で125人の開発者が有給で開発
されたものが無料で(GPL)配付されている。理由は、Nokiaが囲い込みを
目論んだため。
このように、最近の大手ハードウェア・メーカーのトレンドは、多数の
有給の社員に開発させものを無料でかつオープンソースで配付すること。
不当廉売。 日本でも立ち上がり時期は大口さんにはその手のツールをただ配りしてたりしますが
なんでそういうことするんでしょうね、よーく考えてみれば >15分で書けるコードを数千万で売ってやがる、なのに俺の給料安すぎる
オープンース以前の話をしているのにオープンソース後の話にすりかえてる
>IBMなんかは1,000人の社員に作らせたLinux用の
>>106
コード販売業だと勘違いしてるから分からないんだよ
例えばマイクロソフトは何を売ってる?
コードではない、ライセンスを売ってる
Windowsやオフィスのバイナリは無料配布しても問題ない、認証のキーコードを売ってる 私企業は儲けるのが筋だからおかしくないのでは
オープン系も私企業の人たちが参加してますよね
メリットもないのに無償奉仕はしないのでは 歴史的な流れだと
1)ソフトはハードの一部、ハードを買わないと使わせないBy「ハードメーカー」
2)これに対応するべく興ったのが誰でも自由に使えるを目指した「フリーソフト」
3)フリーソフトvsハードメーカーの戦いのさなかに、ソフト単独で売ったらええやん
そしてたらハードメーカーからフリー(独立した)なソフトができるやん。として
登場したのが「プロプライエタリソフト」
4)そして互換機の普及に後押しされ加速度的に成長したソフト市場の覇権をかけた
独立系ソフト会社の争いが激化し、囲い込み(OS縛り、コンパイラ縛り、規格縛り、
ライセンス縛り)を始めたため、これに対抗すべきフリーソフト陣営は「GNU」を
発明する。
5)FSSとM$という二強時代は以外にも温かくIT産業が発展した時代だったな。
しかし、二強時代が長く続くと、多くの敗者が生まれその怨念が黒く渦巻く
そこで、M$を打倒し、FSSの資産をすべて強奪して換金しウハウハするために
敗者の人たちが集まってでっち上げたのが「オープンソース」 なんか会社に通ってただけの人が妄想っぽいこと書いてるようにしか... >>100
本当に「15分で書けるコードが数千万円で売れる」なら、
時給が2億円くらいあることになる。
8時間労働で16億円/日。
IBMの場合、43万人の社員がいるので、688兆円/日。
年間200日働いたとすると、年間で13京7600兆円分のソフトウェアを
生み出す計算になる。
「生み出す」ので何年も経つとそれが累積されて年間売り上げが
その何倍、何十倍にもなる事になる。 >>109
FSS ってなんなん?
ちなみに・・・
FOSS=Free and Open Source Software
FSF=Free Software Foundation
それから、PC/AT互換機が隆盛する前からMSの覇権は始まっていた。
また、GNUは、MSではなく、確かSunなどに反感を持って始まったはず。
さらに、OSSでウハウハすることは、ソフトメーカーには難しい。
IBM、Nokiaなどのハードメーカーと、RedHatなどの「何でも解決系」の
ITサポート企業にとって都合が良い場合があった。 MSを悪役にしたがるけども人民にコンピューターを開放したのはMSだよ
一方で打倒UNIXボッタクリ体制で決起したのがGNU
Linuxがコンシュマーにも進出するとMSと激突する事になるがそれは後の話 共産主義者はOSを無料で配れというが、では開発者はどうやって生活するんだ?
OSは公共性が重要でありWindowsはよろしくない、政府がOS開発に金出しましょう=ドイツ
だがDebianは国家の犬にはならんと断る
ドイツ政府は次にSUSEを指名、そしたらSUSEは米企業に買収されてしまう
アメリカの断固たる意志を知り後は尻すぼみ
日本のTronがつぶされたようにドイツは国有Linuxをつぶされる >>114
パソコンのOS、VS、ofiiceの代金返せよ 念のため言っておくがアメリカはLinuxを敵視はしていない、そのLinuxがアメリカ製ならばむしろ絶賛後押しする
Linux征服の野心 >>100
それって、15分で書いたプログラムを数千万で売った営業力、企業力が凄い訳で
プログラマ自体は給料通りの働きってオチ。 >>119
その通りだよ
プログラマだけじゃない、時給870円のバイト君が巨額の利益を生み出している事だってあるさ
世間知らずのお人好し君は時給と生み出す価値が比例していると信じてるがもちろんそんな事はない
数行のパッチが数百万、数千万の利益になる事だってあるがそれを書いたプログラマの月給は変わらない
君の書いてくれた3行のパッチのおかげで失注せずに済んだ、我が社の倒産の危機を救った、ボーナス500万出すよ、なんて事はありえない
プログラマは自分の書いたコードがどれくらいの利益を上げているかは知らない
KLあたりいくらで買い叩かれる土方も多いんだぜ KLあたりではやってらんね
いっそループ展開して行数稼いだろか?w
MSお抱えプログラマはべつに特別すごいコードを書いているわけではないが収入は良い
神コードを書いても社員3人の零細では税金免除なくらいの低所得者層
オープンソースならコードを見せられるのがせめてもの救いか
このコードはいかしてるだろ?俺が書いたんだ
もっともLinuxのコードはMS社員が片手間で書いたようなヤッツケばかりで神コードはほとんど無い、殴り書き
あるいは初期GNOMEのように素人丸出しの信じられないくらいクソコード、いくらボランティアだからってそれは無いわ
動きゃいいんだよ、動けば だいたい高速で動くコードは行数が少なくなる傾向
あるいは高速化は難読化とセットなので禁止されているのが普通だ
評価されないどころか害毒とみなされる
全く才能の無い学生が書いたようなコードを要求される
日本語よりプログラム語の方が上手に喋れる異常な才能は評価されない
ネィティブ言語がプログラム言語な奴は実は多いんだよ
何も考えずにスラスラとコードが書けてしまう、でもそれを日本語や英語に訳して仕様書や設計書や説明書にしないとならない
Linuxならば「詳細はコードを読め」の一行で済むけどさ、それによる生産性の高さに注目すべきよ >>123
いや、本当に分かりやすいプログラムというものは、言葉による説明も
明確に出来るものなんだよ。
Cの標準ライブラリの、fopen, fread, fgetc, fputc, fclose, printf などは、
ライブラリのソースなど読まなくても、仕様書を読んだだけでも完全に理解
できるようになっている。
そして、それらは、「分かりやすく使いやすい関数」の良い例である。
仕様書を読んでも動作や使い方にあいまいさが残ってしまうのは、仕様書
が良くないか、ライブラリや関数自体に問題があるかのどちらかだ。
後者に問題がある場合、どのように説明の上手い人でも、言葉を使って
人にわかりやすく説明することは困難となる。 自然言語全部説明しろという方がおかしいと思いますが
それが出来るなら、誰でも出来るということで
実際にはそうなってはいない なんというか、自然言語で説明できないというのは、説明能力の欠如の問題ではなく、
プログラム自体の仕様に問題があることが多い。
fopen() が分かりやすいのは、「例外」が(ほとんど)ないからだ。
すぐに理解できるような概念から、自然に、または、当然、または、常識的に
想定されることがそのままに動作するようになっている。
ところが、これが、説明から類推されることと、実際の動作とが違っていると、
コードを読まないと理解できないプログラムとなる。
書いた本人が「仕様」であって「バグ」ではないと主張しても、「変な動作」こそ、
バグなのだ。 自分が納得するもの作ればいいのでは
できたものに文句とかあら探しとかいくらでもできますが
それなりのもの動かした(作った)ことある人はあら探し等はあまりやらないと思いますよ、よほどのことがない限り
出来合いのもの動かして、作るの簡単とかと思うとんでもはリアルには一杯いますからね よく学生に出される課題がバイナリーソートのチューン
全く原型をとどめないまで逝く、書いた本人も読めないくらいになる
ほらね、だからこういう事はやってはいけません
(100倍くらい速くなるけどね) プログラマって人種は基本スピード狂なんだよ
アルゴリズムをただ書き写すだけでは退屈極まりない
ちょいといじれば100倍、1000倍速くなるのがプログラムの世界
1000回ループするループの中から一行削れたら1000行削ったのと等価になる
そういう事をやりたくて仕方ないのがプログラマ あとね
本人も読めないくらいまでチューンできるならそいつは才能あるんだよ
才能ない奴はそこまでできないんだ
ただその才能が害悪になってしまう
すげー速くなるのにそれを禁止される
メンテ性が最優先される OSS厨に「仕様書よりもソースを読めば良い」という奴がいるが、
ソースは効率性のため可読性が犠牲になる場合は有っても良いし、
また、どんなに可読性が良いコードを書いたとしても、
コメントが無ければ解読は難しい場合があるわけで、ソースが仕様書
よりも分かりやすくなる事は通常、無い。 プロは可読性だよ
素人ならいくらでも好き勝手にチューンできるがプロはやらない
プロがどんなコードを書きなぐるかはLinux関係のコード見れば一目瞭然
それを下手くそだの汚いだの批判するのは素人
Linuxのコードはほんとろくでもない代物だがプロらしいコードだ
学生の書くアルゴリズムをただ書き写しただけのコードとは別次元の荒っぽさ、雑さがある
強いて言えばカーネルのコードはキチンとしてる(らしいよw) 難読と言えばインテル社員とAMD社員の書いたコード
可読性は高いけど意味不明
なんでこのループは32回x100回なの?、3200回じゃダメなの?とか
なんでこのコードはこうなってるの?
自社製CPUのキャッシュの構成やパイプラインの都合です
ソースコードレベルの最適化ってやつね >>135
あなたは勘違いをしている。そもそもOSSというのはプロエンタリな金儲け集団が
でっちあげた概念であり、フリーソフトで金儲けをするためのまやかしでしかない。
名目はかっているが要するにソフトで金儲けをするための方便でしかない。
そのため、OSSには本来ならサポートの義務というか責任があるはずなのだが
それすらも回避するための作戦がソース見れ!俺はサポートしないだ!なのだから 細かいことが気になるんですよ
>そもそもOSSというのはプロエンタリな金儲け集団が
>でっちあげた概念であり、フリーソフトで金儲けをするためのまやかしでしかない >>135はプログラミングを知らない
プログラマは日本語でも英語でもなくプログラム言語で物事を考えてる
最初にコードが出来て、それをわざわざ日本語や英語に翻訳してるんだよ
Linuxではそういうバカバカしい事はやめようとなってる
詳細はコードを読め
実際変な日本語よりもコード読んだ方がずっとわかりやすい、プログラマはね もっと根本的な勘違い-->説明書があるなら読めば分かるはずだ
説明書を朗読する事はできても意味は理解できないさ
でもバカは読めれば分かると言い張る、オマエは天才か? >>147
いや、おいらは名プログラマだと評価されている。
悪いけど、あなたは抽象思考が出来ない人かもしれない。
例えばの話、sin(t)が、三角形の斜辺と一辺の比であって、座標表示では
y/r であると説明されるのと、
float f(float t)
{
return t-(1/6)t^3+(1/30)t^5-・・・;
}
というプログラムを見せられるのとどちらが理解しやすいかということなん
だよ。もちろん、実際のプログラムではループで記述されるだろうし、
誤差の問題などから、tが45度以上の時は、上式をそのまま使わずに、
三角比の性質と上式を組み合わせて答えを求めるようになっている
可能性が高く、そのために、if 分による場合分けもあるはず。
多くの人は前者が分かりやすいと思うはず。コードだけしか理解できない人は、
後者でしか理解できないとでも言うのか? >>150
この程度の展開式、誰でも知ってるじゃない。
どこでも見かける式なので、テーラー展開の厳密証明を知らない人でも、
成り立ちくらい走ってる。 ちなみに、蛇足だが、
float f(float t)
{
float tt=t*t;
return t*(1-tt*((1/6)+tt*((1/30)-・・・)));
}
と、この場合は、t^2 をあらかじめ計算しておいて、ttを使うことが基本だが、
上記のように括弧でくくりだすと乗算の回数がさらに減る事が知られている
(知らない人は、上記式を蒸散の回数を自分で確認あれ)。
これは一例に過ぎず、簡単すぎる例ではあり、実際はもっと複雑なことが多い。
つまり、仕様書の方が簡便で分かりやすく、プログラムはとても複雑で解読しにくい
ことの方が圧倒的に多いのが現実。 誤:成り立ちくらい走ってる。
正:成り立ちくらいは知ってる。
誤:上記式を蒸散の回数を自分で確認あれ
正:上記式で乗算の回数を自分で確認あれ 自然言語は概念やより抽象的なことを表すのに適しており
プログラミング言語は厳密で具体的な表現に適している
分かりやすいとか分かりにくいというのは観念的で曖昧な言葉なのに
相手の言わんとすることを理解できずにこんな言葉に引っかかって
長文垂れ流すなんて馬鹿じゃないの?って思う。実につまらん 素人語りしたい人が建てたスレですから
なんでもありなんでは >>155
具体例を出したら、仕様書よりソース・コードの方が分かりやすい派の
意見が急にしぼんだ。
プログラミング経験や実際のコードを見た経験が無かった人であった可能性
が高い。 具体例があれじゃね
動画系の人とか、もっとラベルの高いことやってるみたいだし
見せパンじゃなくて透けパンとか(本体が透けてるわけじゃないところが) 一般人には信じられないのさ
プログラマのネィティブ言語がプログラミング言語だって事がね コードをちょっといじる、5分かからない
でもコードいじったら日本語や英語のドキュメントも修正しろとなると一日潰れる
Linuxはそういう無駄な事はしない
毎日ナイトリーを出す、場合によっては午前版、午後版、ナイトリーだ
そういう頻度でバージョンが上がってく理由はそういう事だ ぶっちゃけちゃうと
もし日本語で考えてそれをプログラミング言語に翻訳しているレベルならその人は本物のプログラマではない
せいぜいコーダーと呼ばれる人種
コードの読み書きできたらプログラマってわけじゃないからね
ぱっとコードを殴り書きしたあと上司やクライアントに説明する為に何日もかけて日本語に翻訳する、あぁくだらねぇ 客や上司、糞営業はプログラマじゃない。
翻訳が必要なのは当然じゃね。
皆がプログラマで翻訳が無くなれば、飯が食えなくなるだろ。 OSSの人に言えない本音
ライセンスはGPLよりBSDがよい。何故ならばソースの公開義務がないからだ!
*だからコイツらは腐ってるんだよ。 そもそもなんでGNUの思想をLinuxにすり替えるのよ。 社内ひきこもりニート?さんが建てたスレですからね
プーたれたいところを作りたかっただけでは BSDLを適用するプロジェクトだってあるだろうし
言えない理由は何か別の疚しい思いがあるのではないだろうか >>164
たいていはクライアント様の話す日本語からプログラム言語に翻訳するのがプログラマの仕事だ
整理して仕様書を作り設計書に翻訳され詳細設計に翻訳される、ここまでがプログラマの仕事、全部日本語だ
その先はコーダーの仕事、コード書くだけならプログラマは不要
Linuxは向きが逆なんだよ
プログラマがいきなりコードを書いてしまう、それが一番手っ取り早い
そしてわざわざ日本語に逆翻訳はしない、無駄だからだ
詳細はコードを読め、の一行で済ませてしまう プログラミング言語は世界共通言語だ
英語が下手でも片言の英語にコードを添付して送ればそれで話が通じる
バグを発見しました、と英語で報告してもラチ開かないがパッチを送りつければそれでOK
まさかとは思うが一応言っておくとLinuxの世界ではパッチはソースコードだからね >>173
その通り
そこがプロと素人の一番の違いよ
他人のコードを読むスキルがプロ
素人は他人のコードを一瞥して自分で書き直した方が早いと思ってしまう
プロは動くならそのまま使っちまえとなる
この世に美しいコードなんて滅多にないんだわ
プログラミングの入門書に堂々と下手くそで醜いコード載せてやがる、これが手本だって? 今は知らんけど初期のGNOMEのコードなんて絶句もんだったぜ
幼稚で汚いクソ遅い、こいつ中学生かよ?なレベルだった
ド素人以下
それを職業プログラマが罵声浴びせながら手直ししていったのさ
GNOMEが年々高速化していったのは何も不思議は無い >>162
なんちゅうか、営業とSEとプログラマとコーダー(?)が分業されている
ような分野の人にとっては、オープンソースがパラダイスって事か。
もともと、そのような分かれてない分野、人々も存在するんだよ。 ござーるのおっさんがいってるようなことをやってるとことお月見するのはどうかと コーダーとかいってるとこだよ、お月見遠慮したいのは 花見もご遠慮したいな、コーダー系というの抱えてるとことは
社内ひきこもりのスクツ? ソースコードが著作権により保護されるようになったのはいつ頃ですか?
きっかけとなった出来事などはありますでしょうか? >>187
有り難うございます
勉強になります
今や当然となっている著作権法を根拠としたソフトウェアの保護ですが
そうでない世界もありえたようですね ブラジルはコンピュータープログラムの保護に関して著作権じゃなく
それ専用の法律で保護をしている。日本も流れによってはその道に
いく可能性もあったんだけどね。
http://www.globalipdb.jpo.go.jp/laws/5306/ 認識が甘いね
いくら自分の書いたコードがオリジナルでも偶然に似たコードが在れば盗作野郎
世界に似たコードが無い事を調査するのはコード書いた奴の義務だ
それを怠ればコード書いた奴の過失だ、有罪判決喰らう
もっと言えばだ
商用コンパイラ使うならコンパイラメーカーにライセンス料を払わねばならないし
もしgcc使うならGPLコードの混入は避けられずGPL以外のライセンスで配布したら
立派なコード盗作クソ野郎になれる 著作権がプログラマの権利を守ってくれる?
冗談じゃない
プログラマの自由を剥奪するのが著作権だ
だからもうGPLでいいやってなる プログラムが全部パブリックドメインで流用し放題だったら
どれだけ楽で、どれだけソフトウェアの世界が発展していただろう
とは俺も思う GPLは免罪符なんだよ
著作権なんか踏み倒して自由にコードを書きたい、それがプログラマの夢だ
もっとも特許からは逃げられないが >>194
> GPLは免罪符なんだよ
> 著作権なんか踏み倒して自由にコードを書きたい、それがプログラマの夢だ
どういうこと? 商用コンパイラの縛りも鬱陶しい
無料配布ならば通常はライセンス料は発生しないが有料で販売となるとライセンス料を徴収される
ならGPLなgccでいいやってなる >>197
脈略なく自分の言いたいこと書き殴るだけの人だから適当にあしらっときゃいいのよ