【オープンソース】Linuxの思想【GPL】
レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。
当時のUNIX系企業に就職したプログラマなら分かるのさ
スピンアウトして独立した方が儲かるじゃん、会社はピンハネしすぎだ
15分で書けるコードを数千万で売ってやがる、なのに俺の給料安すぎる >>97
そんな反乱実行者に全くメリットの無い反乱って・・・
妄想お疲れ。 >>10
二行目も三行目も嘘。
>スピンアウトして独立した方が儲かるじゃん、会社はピンハネしすぎだ
独立した場合、企業内ではトップレベルの人でもなかなか難しいものだ。
技術力だけでは駄目。
また、独立といっても自分一人だけだと苦戦する。
>15分で書けるコードを数千万で売ってやがる、なのに俺の給料安すぎる
そんなことはまずない。
というか、むしろ逆で、IBMなんかは1,000人の社員に作らせたLinux用の
コードを無料で配布している。理由は自社サーバー・ハードを売るために
は無料OSが必要だったため。
Qtは、Nokiaから始まって、Digia買収の時点で125人の開発者が有給で開発
されたものが無料で(GPL)配付されている。理由は、Nokiaが囲い込みを
目論んだため。
このように、最近の大手ハードウェア・メーカーのトレンドは、多数の
有給の社員に開発させものを無料でかつオープンソースで配付すること。
不当廉売。 日本でも立ち上がり時期は大口さんにはその手のツールをただ配りしてたりしますが
なんでそういうことするんでしょうね、よーく考えてみれば >15分で書けるコードを数千万で売ってやがる、なのに俺の給料安すぎる
オープンース以前の話をしているのにオープンソース後の話にすりかえてる
>IBMなんかは1,000人の社員に作らせたLinux用の
>>106
コード販売業だと勘違いしてるから分からないんだよ
例えばマイクロソフトは何を売ってる?
コードではない、ライセンスを売ってる
Windowsやオフィスのバイナリは無料配布しても問題ない、認証のキーコードを売ってる 私企業は儲けるのが筋だからおかしくないのでは
オープン系も私企業の人たちが参加してますよね
メリットもないのに無償奉仕はしないのでは 歴史的な流れだと
1)ソフトはハードの一部、ハードを買わないと使わせないBy「ハードメーカー」
2)これに対応するべく興ったのが誰でも自由に使えるを目指した「フリーソフト」
3)フリーソフトvsハードメーカーの戦いのさなかに、ソフト単独で売ったらええやん
そしてたらハードメーカーからフリー(独立した)なソフトができるやん。として
登場したのが「プロプライエタリソフト」
4)そして互換機の普及に後押しされ加速度的に成長したソフト市場の覇権をかけた
独立系ソフト会社の争いが激化し、囲い込み(OS縛り、コンパイラ縛り、規格縛り、
ライセンス縛り)を始めたため、これに対抗すべきフリーソフト陣営は「GNU」を
発明する。
5)FSSとM$という二強時代は以外にも温かくIT産業が発展した時代だったな。
しかし、二強時代が長く続くと、多くの敗者が生まれその怨念が黒く渦巻く
そこで、M$を打倒し、FSSの資産をすべて強奪して換金しウハウハするために
敗者の人たちが集まってでっち上げたのが「オープンソース」 なんか会社に通ってただけの人が妄想っぽいこと書いてるようにしか... >>100
本当に「15分で書けるコードが数千万円で売れる」なら、
時給が2億円くらいあることになる。
8時間労働で16億円/日。
IBMの場合、43万人の社員がいるので、688兆円/日。
年間200日働いたとすると、年間で13京7600兆円分のソフトウェアを
生み出す計算になる。
「生み出す」ので何年も経つとそれが累積されて年間売り上げが
その何倍、何十倍にもなる事になる。 >>109
FSS ってなんなん?
ちなみに・・・
FOSS=Free and Open Source Software
FSF=Free Software Foundation
それから、PC/AT互換機が隆盛する前からMSの覇権は始まっていた。
また、GNUは、MSではなく、確かSunなどに反感を持って始まったはず。
さらに、OSSでウハウハすることは、ソフトメーカーには難しい。
IBM、Nokiaなどのハードメーカーと、RedHatなどの「何でも解決系」の
ITサポート企業にとって都合が良い場合があった。 MSを悪役にしたがるけども人民にコンピューターを開放したのはMSだよ
一方で打倒UNIXボッタクリ体制で決起したのがGNU
Linuxがコンシュマーにも進出するとMSと激突する事になるがそれは後の話 共産主義者はOSを無料で配れというが、では開発者はどうやって生活するんだ?
OSは公共性が重要でありWindowsはよろしくない、政府がOS開発に金出しましょう=ドイツ
だがDebianは国家の犬にはならんと断る
ドイツ政府は次にSUSEを指名、そしたらSUSEは米企業に買収されてしまう
アメリカの断固たる意志を知り後は尻すぼみ
日本のTronがつぶされたようにドイツは国有Linuxをつぶされる >>114
パソコンのOS、VS、ofiiceの代金返せよ 念のため言っておくがアメリカはLinuxを敵視はしていない、そのLinuxがアメリカ製ならばむしろ絶賛後押しする
Linux征服の野心 >>100
それって、15分で書いたプログラムを数千万で売った営業力、企業力が凄い訳で
プログラマ自体は給料通りの働きってオチ。 >>119
その通りだよ
プログラマだけじゃない、時給870円のバイト君が巨額の利益を生み出している事だってあるさ
世間知らずのお人好し君は時給と生み出す価値が比例していると信じてるがもちろんそんな事はない
数行のパッチが数百万、数千万の利益になる事だってあるがそれを書いたプログラマの月給は変わらない
君の書いてくれた3行のパッチのおかげで失注せずに済んだ、我が社の倒産の危機を救った、ボーナス500万出すよ、なんて事はありえない
プログラマは自分の書いたコードがどれくらいの利益を上げているかは知らない
KLあたりいくらで買い叩かれる土方も多いんだぜ KLあたりではやってらんね
いっそループ展開して行数稼いだろか?w
MSお抱えプログラマはべつに特別すごいコードを書いているわけではないが収入は良い
神コードを書いても社員3人の零細では税金免除なくらいの低所得者層
オープンソースならコードを見せられるのがせめてもの救いか
このコードはいかしてるだろ?俺が書いたんだ
もっともLinuxのコードはMS社員が片手間で書いたようなヤッツケばかりで神コードはほとんど無い、殴り書き
あるいは初期GNOMEのように素人丸出しの信じられないくらいクソコード、いくらボランティアだからってそれは無いわ
動きゃいいんだよ、動けば だいたい高速で動くコードは行数が少なくなる傾向
あるいは高速化は難読化とセットなので禁止されているのが普通だ
評価されないどころか害毒とみなされる
全く才能の無い学生が書いたようなコードを要求される
日本語よりプログラム語の方が上手に喋れる異常な才能は評価されない
ネィティブ言語がプログラム言語な奴は実は多いんだよ
何も考えずにスラスラとコードが書けてしまう、でもそれを日本語や英語に訳して仕様書や設計書や説明書にしないとならない
Linuxならば「詳細はコードを読め」の一行で済むけどさ、それによる生産性の高さに注目すべきよ >>123
いや、本当に分かりやすいプログラムというものは、言葉による説明も
明確に出来るものなんだよ。
Cの標準ライブラリの、fopen, fread, fgetc, fputc, fclose, printf などは、
ライブラリのソースなど読まなくても、仕様書を読んだだけでも完全に理解
できるようになっている。
そして、それらは、「分かりやすく使いやすい関数」の良い例である。
仕様書を読んでも動作や使い方にあいまいさが残ってしまうのは、仕様書
が良くないか、ライブラリや関数自体に問題があるかのどちらかだ。
後者に問題がある場合、どのように説明の上手い人でも、言葉を使って
人にわかりやすく説明することは困難となる。 自然言語全部説明しろという方がおかしいと思いますが
それが出来るなら、誰でも出来るということで
実際にはそうなってはいない なんというか、自然言語で説明できないというのは、説明能力の欠如の問題ではなく、
プログラム自体の仕様に問題があることが多い。
fopen() が分かりやすいのは、「例外」が(ほとんど)ないからだ。
すぐに理解できるような概念から、自然に、または、当然、または、常識的に
想定されることがそのままに動作するようになっている。
ところが、これが、説明から類推されることと、実際の動作とが違っていると、
コードを読まないと理解できないプログラムとなる。
書いた本人が「仕様」であって「バグ」ではないと主張しても、「変な動作」こそ、
バグなのだ。 自分が納得するもの作ればいいのでは
できたものに文句とかあら探しとかいくらでもできますが
それなりのもの動かした(作った)ことある人はあら探し等はあまりやらないと思いますよ、よほどのことがない限り
出来合いのもの動かして、作るの簡単とかと思うとんでもはリアルには一杯いますからね よく学生に出される課題がバイナリーソートのチューン
全く原型をとどめないまで逝く、書いた本人も読めないくらいになる
ほらね、だからこういう事はやってはいけません
(100倍くらい速くなるけどね) プログラマって人種は基本スピード狂なんだよ
アルゴリズムをただ書き写すだけでは退屈極まりない
ちょいといじれば100倍、1000倍速くなるのがプログラムの世界
1000回ループするループの中から一行削れたら1000行削ったのと等価になる
そういう事をやりたくて仕方ないのがプログラマ あとね
本人も読めないくらいまでチューンできるならそいつは才能あるんだよ
才能ない奴はそこまでできないんだ
ただその才能が害悪になってしまう
すげー速くなるのにそれを禁止される
メンテ性が最優先される OSS厨に「仕様書よりもソースを読めば良い」という奴がいるが、
ソースは効率性のため可読性が犠牲になる場合は有っても良いし、
また、どんなに可読性が良いコードを書いたとしても、
コメントが無ければ解読は難しい場合があるわけで、ソースが仕様書
よりも分かりやすくなる事は通常、無い。 プロは可読性だよ
素人ならいくらでも好き勝手にチューンできるがプロはやらない
プロがどんなコードを書きなぐるかはLinux関係のコード見れば一目瞭然
それを下手くそだの汚いだの批判するのは素人
Linuxのコードはほんとろくでもない代物だがプロらしいコードだ
学生の書くアルゴリズムをただ書き写しただけのコードとは別次元の荒っぽさ、雑さがある
強いて言えばカーネルのコードはキチンとしてる(らしいよw) 難読と言えばインテル社員とAMD社員の書いたコード
可読性は高いけど意味不明
なんでこのループは32回x100回なの?、3200回じゃダメなの?とか
なんでこのコードはこうなってるの?
自社製CPUのキャッシュの構成やパイプラインの都合です
ソースコードレベルの最適化ってやつね >>135
あなたは勘違いをしている。そもそもOSSというのはプロエンタリな金儲け集団が
でっちあげた概念であり、フリーソフトで金儲けをするためのまやかしでしかない。
名目はかっているが要するにソフトで金儲けをするための方便でしかない。
そのため、OSSには本来ならサポートの義務というか責任があるはずなのだが
それすらも回避するための作戦がソース見れ!俺はサポートしないだ!なのだから 細かいことが気になるんですよ
>そもそもOSSというのはプロエンタリな金儲け集団が
>でっちあげた概念であり、フリーソフトで金儲けをするためのまやかしでしかない >>135はプログラミングを知らない
プログラマは日本語でも英語でもなくプログラム言語で物事を考えてる
最初にコードが出来て、それをわざわざ日本語や英語に翻訳してるんだよ
Linuxではそういうバカバカしい事はやめようとなってる
詳細はコードを読め
実際変な日本語よりもコード読んだ方がずっとわかりやすい、プログラマはね もっと根本的な勘違い-->説明書があるなら読めば分かるはずだ
説明書を朗読する事はできても意味は理解できないさ
でもバカは読めれば分かると言い張る、オマエは天才か? >>147
いや、おいらは名プログラマだと評価されている。
悪いけど、あなたは抽象思考が出来ない人かもしれない。
例えばの話、sin(t)が、三角形の斜辺と一辺の比であって、座標表示では
y/r であると説明されるのと、
float f(float t)
{
return t-(1/6)t^3+(1/30)t^5-・・・;
}
というプログラムを見せられるのとどちらが理解しやすいかということなん
だよ。もちろん、実際のプログラムではループで記述されるだろうし、
誤差の問題などから、tが45度以上の時は、上式をそのまま使わずに、
三角比の性質と上式を組み合わせて答えを求めるようになっている
可能性が高く、そのために、if 分による場合分けもあるはず。
多くの人は前者が分かりやすいと思うはず。コードだけしか理解できない人は、
後者でしか理解できないとでも言うのか? >>150
この程度の展開式、誰でも知ってるじゃない。
どこでも見かける式なので、テーラー展開の厳密証明を知らない人でも、
成り立ちくらい走ってる。 ちなみに、蛇足だが、
float f(float t)
{
float tt=t*t;
return t*(1-tt*((1/6)+tt*((1/30)-・・・)));
}
と、この場合は、t^2 をあらかじめ計算しておいて、ttを使うことが基本だが、
上記のように括弧でくくりだすと乗算の回数がさらに減る事が知られている
(知らない人は、上記式を蒸散の回数を自分で確認あれ)。
これは一例に過ぎず、簡単すぎる例ではあり、実際はもっと複雑なことが多い。
つまり、仕様書の方が簡便で分かりやすく、プログラムはとても複雑で解読しにくい
ことの方が圧倒的に多いのが現実。 誤:成り立ちくらい走ってる。
正:成り立ちくらいは知ってる。
誤:上記式を蒸散の回数を自分で確認あれ
正:上記式で乗算の回数を自分で確認あれ 自然言語は概念やより抽象的なことを表すのに適しており
プログラミング言語は厳密で具体的な表現に適している
分かりやすいとか分かりにくいというのは観念的で曖昧な言葉なのに
相手の言わんとすることを理解できずにこんな言葉に引っかかって
長文垂れ流すなんて馬鹿じゃないの?って思う。実につまらん 素人語りしたい人が建てたスレですから
なんでもありなんでは >>155
具体例を出したら、仕様書よりソース・コードの方が分かりやすい派の
意見が急にしぼんだ。
プログラミング経験や実際のコードを見た経験が無かった人であった可能性
が高い。 具体例があれじゃね
動画系の人とか、もっとラベルの高いことやってるみたいだし
見せパンじゃなくて透けパンとか(本体が透けてるわけじゃないところが) 一般人には信じられないのさ
プログラマのネィティブ言語がプログラミング言語だって事がね コードをちょっといじる、5分かからない
でもコードいじったら日本語や英語のドキュメントも修正しろとなると一日潰れる
Linuxはそういう無駄な事はしない
毎日ナイトリーを出す、場合によっては午前版、午後版、ナイトリーだ
そういう頻度でバージョンが上がってく理由はそういう事だ ぶっちゃけちゃうと
もし日本語で考えてそれをプログラミング言語に翻訳しているレベルならその人は本物のプログラマではない
せいぜいコーダーと呼ばれる人種
コードの読み書きできたらプログラマってわけじゃないからね
ぱっとコードを殴り書きしたあと上司やクライアントに説明する為に何日もかけて日本語に翻訳する、あぁくだらねぇ 客や上司、糞営業はプログラマじゃない。
翻訳が必要なのは当然じゃね。
皆がプログラマで翻訳が無くなれば、飯が食えなくなるだろ。 OSSの人に言えない本音
ライセンスはGPLよりBSDがよい。何故ならばソースの公開義務がないからだ!
*だからコイツらは腐ってるんだよ。 そもそもなんでGNUの思想をLinuxにすり替えるのよ。 社内ひきこもりニート?さんが建てたスレですからね
プーたれたいところを作りたかっただけでは BSDLを適用するプロジェクトだってあるだろうし
言えない理由は何か別の疚しい思いがあるのではないだろうか >>164
たいていはクライアント様の話す日本語からプログラム言語に翻訳するのがプログラマの仕事だ
整理して仕様書を作り設計書に翻訳され詳細設計に翻訳される、ここまでがプログラマの仕事、全部日本語だ
その先はコーダーの仕事、コード書くだけならプログラマは不要
Linuxは向きが逆なんだよ
プログラマがいきなりコードを書いてしまう、それが一番手っ取り早い
そしてわざわざ日本語に逆翻訳はしない、無駄だからだ
詳細はコードを読め、の一行で済ませてしまう プログラミング言語は世界共通言語だ
英語が下手でも片言の英語にコードを添付して送ればそれで話が通じる
バグを発見しました、と英語で報告してもラチ開かないがパッチを送りつければそれでOK
まさかとは思うが一応言っておくとLinuxの世界ではパッチはソースコードだからね >>173
その通り
そこがプロと素人の一番の違いよ
他人のコードを読むスキルがプロ
素人は他人のコードを一瞥して自分で書き直した方が早いと思ってしまう
プロは動くならそのまま使っちまえとなる
この世に美しいコードなんて滅多にないんだわ
プログラミングの入門書に堂々と下手くそで醜いコード載せてやがる、これが手本だって? 今は知らんけど初期のGNOMEのコードなんて絶句もんだったぜ
幼稚で汚いクソ遅い、こいつ中学生かよ?なレベルだった
ド素人以下
それを職業プログラマが罵声浴びせながら手直ししていったのさ
GNOMEが年々高速化していったのは何も不思議は無い >>162
なんちゅうか、営業とSEとプログラマとコーダー(?)が分業されている
ような分野の人にとっては、オープンソースがパラダイスって事か。
もともと、そのような分かれてない分野、人々も存在するんだよ。 ござーるのおっさんがいってるようなことをやってるとことお月見するのはどうかと コーダーとかいってるとこだよ、お月見遠慮したいのは 花見もご遠慮したいな、コーダー系というの抱えてるとことは
社内ひきこもりのスクツ? ソースコードが著作権により保護されるようになったのはいつ頃ですか?
きっかけとなった出来事などはありますでしょうか? >>187
有り難うございます
勉強になります
今や当然となっている著作権法を根拠としたソフトウェアの保護ですが
そうでない世界もありえたようですね ブラジルはコンピュータープログラムの保護に関して著作権じゃなく
それ専用の法律で保護をしている。日本も流れによってはその道に
いく可能性もあったんだけどね。
http://www.globalipdb.jpo.go.jp/laws/5306/ 認識が甘いね
いくら自分の書いたコードがオリジナルでも偶然に似たコードが在れば盗作野郎
世界に似たコードが無い事を調査するのはコード書いた奴の義務だ
それを怠ればコード書いた奴の過失だ、有罪判決喰らう
もっと言えばだ
商用コンパイラ使うならコンパイラメーカーにライセンス料を払わねばならないし
もしgcc使うならGPLコードの混入は避けられずGPL以外のライセンスで配布したら
立派なコード盗作クソ野郎になれる 著作権がプログラマの権利を守ってくれる?
冗談じゃない
プログラマの自由を剥奪するのが著作権だ
だからもうGPLでいいやってなる プログラムが全部パブリックドメインで流用し放題だったら
どれだけ楽で、どれだけソフトウェアの世界が発展していただろう
とは俺も思う GPLは免罪符なんだよ
著作権なんか踏み倒して自由にコードを書きたい、それがプログラマの夢だ
もっとも特許からは逃げられないが >>194
> GPLは免罪符なんだよ
> 著作権なんか踏み倒して自由にコードを書きたい、それがプログラマの夢だ
どういうこと? 商用コンパイラの縛りも鬱陶しい
無料配布ならば通常はライセンス料は発生しないが有料で販売となるとライセンス料を徴収される
ならGPLなgccでいいやってなる >>197
脈略なく自分の言いたいこと書き殴るだけの人だから適当にあしらっときゃいいのよ Windowsも結構前からVisual Studio Express出してたけどな。
それで作った分にはバイナリの配布も販売もできる。
MSも開発者集めが重要なんだと考えているのだろう。
ここ最近のMSリリースのオープンソースはMITライセンスが多いし。 商売やるならコンパイラのライセンスはよくよく読まないとヤバいよ
ライブラリに鎖があるのはいいとしてコンパイラが吐いたバイナリも実はコンパイラメーカーの所有物です
このバイナリは我が社の独自技術によって生成されたものなので我が社にも所有権があります・・・え?
素人君は信じられないかなw >>203
そんなコンパイラあるの?
どのコンパイラ? コンパイラが吐いたバイナリに制限をかけるケースで、評価版とかでなく
売り物でそんなことしてる実例は自分も知らないのでぜひ実例を教えてもらいたい。 そんなことしたら、買う人いなくなります
ただえさえ、高いのに(メンテ契約ありだと・・・VerUpも今や) だからライセンスちゃんと読めってw
素人しかいないのかよ
たいていは販売本数縛りだ >>207が駄目な奴だってことは俺にも分かった
コミ力ゼロ パッケージを見るか買って開けるまでライセンス読めないことのほうが多いのですが
雑誌の広告など感じなんことが・・・ FOSSは、能力の無さを隠すための方便。
無能な偽善者。 一番最初のオープンソース・ライセンスって何?
GPL? GPLが生まれた時はオープンソースという概念がまだなかった。あと
GNU Projectのスタンスは「自由ソフトウェア運動とオープンソースソフトウェア
は理念が違うので区別してほしい」なのでこのスレタイはあまり適切じゃ
ないかもね。
ともかく、GPL以前はgcc, emacs等ソフトウエアごとにGNU gcc license,
GNU emacs licenseという感じで文面が用意されていた。その後GPLに
統一されたという経緯がある。GNU emacsの最初のリリースは1984年のようだ。
一方でいわゆる4系のBSDも古くからあって、4系のBSDのソースを配布している
ページによると一番古いコピーライト表記が1979年のようだ。
http://bsd42.sourceforge.net/
でもこのライセンス文面は今時のいわゆるBSDスタイルライセンスとはちょっと
違う。けれども内容としてはオープンソースソフトウェアの定義に合致する
内容なので、これが最古のOSSライセンスと言えるんじゃないかな。 >>214
レスさんくす。
レスを見てBSD license historyをキーワードにして検索したみたら、以下のサイトを見つけた。
Bill Joyが1977年に1BSDをBSDライセンスでリリースしていた可能性もあるみたい。
http://zork.net/~nick/mail/bsd-license-history-in-a-nutsac >>194
>著作権なんか踏み倒して自由にコードを書きたい、それがプログラマの夢だ
無能プログラマのな。 GPL礼賛者よ、心して読むように:
http://blogos.com/article/103293/
>私が最も上記記事に対して疑義を呈したいのは、USJのビジネススキーム云々
>よりも、文中で「本来、こういったエンターテインメント施設では、来場客に
>いかに楽しんでもらうかがマーケターにとっては大事で、利益はそのあとにつ
>いてくるもの」などというワケの判らないコメントを寄せている匿名のマーケ
>ター氏です。私も長らく施設型エンターテイメント産業の専門研究をしていま
>すが、少なくとも商業施設開発の世界において「利益はあとについてくる」な
>どという論は全くもってナンセンスです。 >>217みたいな奴が施設型エンターテイメント産業の専門研究者の中にもいるってだけの話だな
何の意味もない >>218
「利益は後で付いてくる」という考え方。 >>221
「クローズドにしてるから儲からないんだ。
オープンにした方が儲かる。」
などという論調がある。 >>224
2chのコンピュータ系の板は全てその論調になっている。 オープンソース関係で言っている人がいるかもしれないが
FSF・GNU・GPL・RMSには関係ないな >>229
クローズド派はオイラ以外、皆無に近く、FOSSの問題点を挙げると
反論されるばかりで同意や応援する人は全くいないといっていい。 >>230
それは論調とか派閥の問題ではなく
論拠が甘いだけなんでは。 >>231
いや、論拠とか関係ない。
2chの議論は感情的な問題でしかない。 >>232
そういう考えだから誰も説得できないんでは。 噛み砕いて言うと、
「オープン派が幅を効かせててクローズド派が迫害されている」のではなく
単にみんなが「お前の言ってることおかしいよ」って言ってるだけなのでは、と。 >>233
いやいや。
自分が得か損かでしか考えられない人が多い限り、正しい議論にはならない
のだよ。たとえ、論理や公平性の観点でどんなに正しくても。 >>235
んじゃそんな場所で >>217 みたいな警鐘鳴らしても
あんまり意味ないよね。 >>236
少しは考えが変わる人もいるかもしれないと思ってね。 話の進め方が論理的過ぎるのかもな。
もっと感情面を押し出していった方がいいんじゃないか? >>235
むしろお前が「自分が得か損かでしか考えられない人」に見えるけど
自分が正しいと信じこんじゃうと、自分が間違ってる場合でも
他に理由を探して反対する人が悪いってことにしちゃうんだよなあ
まあ大体ブーメランなことが多いよ >>239
あーそうでございますか。
いずれにせよ、FOSSには今後とも絶対協力しないから。 >いずれにせよ、FOSSには今後とも絶対協力しないから。
ほらもう自分目線の自分語りだろ アメリカはちゃんとした法治国家では無いので、IBMの独占を阻止できな
かった。結果、1企業によってPCハード業界もソフト業界が共産主義の
ようになってしまった。MSの独占も問題だが、IBMも真逆の形で問題をもた
らした。 いきなり変なところで快行し始めたのは相当頭に血が上ってるからかな? Wintelなところにそういうこといったら
儲からなくなってきたから、逆ギレしそうです(した?) >>245
まずは、まともな日本語をしゃべれるようになってから発言してくれ。 >>239
いや、対称じゃない。
ルールを勝手に変えたGPLやOSSの方が一方的に悪い。
市場原理を壊してしまったから。 >>247
ルールを勝手に変えたっていうけど
お前の承認が必要な訳じゃないだろ
変える権限、権力のある奴が変えてるんだから
お前は私違うしかないし、従う能力がないなら退場すべきなのさ
賢い奴はそれをうまく活用できるの >>247
ルールに違反することは悪いことですが、ルールを変えるのは悪いことではありませんよ。
原始の昔から考えれば、そもそも貨幣経済もルールの変更でしょう。
そして現在もルールは変わり続けているのですよ。 こういう状態を >>230 って言ってんだな。
何派とかいう問題じゃなく
言ってることおかしいからツッコまれてるだけなのに。 先進国では既に、金はないけど物は余ってるという状況になっているんですよね。
便利なはずのお金が、今や障害となっている。
3Dプリンタみたいなのが普及すると、ソフトだけでなくハードも無料化が進んで、
また大きなルールの変更がなされるのでしょうね。 >市場原理を壊してしまったから。
この勘違いがなかなか消えない
OSSは無料ではないから
OSSで稼いで生活してる人々が大勢いるんだよ >>253
「市場原理を壊してしまった」と言うのは、「市場原理を変えてしまった」だけなんだよね
それについていけなかっただけなのにね 市場原理はなんら変わってない
競争社会の中で上手く行かなくなった奴が文句言ってるだけだろ ハードウェアがGPLで公開されたら、GPL汚染されるの? >>256
GPL をハードウェアにどう適用するの? >>257
わからんw
どう適用されるべきなんだろう。 回路図をGPLで公開しているケースならそれなりにあるな。 そのハードウェアが、ソフトウェアの様にほぼ無限にコピー出来るのであればGPLにする価値はあんでない。 >>253-254
いや、独占・寡占状態を利用して自社に有利なようにことを進める事は、
経済的に成り立っていたとしても公平性に問題がある。
それを認めるともっと良い製品があっても売れなくなるため。
例えば、自動車なんかでもトヨタとマツダの車は基本機能は同じなので、
もしマツダ社に大会社がバックについて市場を壊すような大安売りをした
なら、マツダが一番になってしまう可能性がある。
こういうのが「不公平」なのだ。 悪いだ不公平だ言っててもルールは戻らんよ。
ルールはもう変わってしまった。
そのルールで戦い続けるか、別のルールに作り変えるか。 GPL(COPYLEFT)は、著作権(COPYRIGHT)ではないから、著作権法は守らない
ので、無効なんだよ。 しかも、裁判は実害が有る場合にのみ勝訴できると言われるが、
無料な物には実害が無いので GPL に違反したところで GPL 側には
実害が無いので裁判では GPL は勝てない可能性が高い。 見たくも無いのに町のあらゆる壁という壁に設計図を張りまくって、
これを見た場合は、あなたの設計図も公開しないと殺す、みたいなこと
言ってるのがGPL。 >>270
んじゃ「殺す」ってのは GPL のどの項に書いてあるの? >>271
それは、たとえ話。比喩が分からない人ですか? >>273
東京の「論より証拠」的な短絡思考では理解できないだけ。 相手が理解できないたとえ話出してもしょうがないよね。 見たくも無いソースコードをネット中に拡散しまくって、
無料だからという理由で質が良くないのに広まり、
個人では対抗するのが困難な状態を作り出している。
個人で対抗する唯一の方法は一部をコピーすることだが、
それをすると質の良い自前のコードをも絶対に公開しないといけない
という掟を課すという、悪魔しか思いつかないような戦略をとっている。 いったんそうなっちゃったもんはもう戻らないからねぇ。 結局さ、ID:k6xJNiWFは馬鹿だから頭のいい人たちの戦略に負けちゃっただけ
この人何でも人のせいにするだけだから >>278
GPLが自然に出来たとでも言うのか。
人為的に作られたものである限り、「人のせい」だ。 >>279
ほらそうやって人のせいにする
負けたお前が馬鹿なだけなのに >>280
それ言いだしたら、独占禁止法や反トラスト法が必要なくなる。
格差社会も人のせいにしている事になる。 >>279
人のせいにしたところで、
その人が君の生活保証してくれるわけじゃないしねぇ。 >>281
法的に問題あると言うならここじゃなくしかるべき機関に言いなよ。 >>283
さては、ここで言ったら都合の悪いことでもあるのかな。 >>284
特にないよ。
ここで言ってても状況は何も変わらないよ。 >>282
歴史を見ると、いったん出来てしまった状況を修正することは可能。
法律を作りさえすればよいから。 >>286
じゃぁどうやって法律を作る?
国会議員になる? >>285
変わらないかどうかは分からない。
あなたに迷惑がかかってないなら、相手にしなくても良いのに
なぜ反論するのだ。 >>288
今までずっと「GPL が悪い」って言ってて
ぜんぜん状況変わらなかったよね。
「そうか、そんなに GPL が悪いならもう使うのやめよう」って人いなかったでしょ。
今後も同じだと思うよ。 >>291
なんで迷惑なんだろう。
さては、反論されたら都合の悪いことでもあるのかな。 >>292
あるに決まってる。
被害者と加害者はお互いに利害が対立するから。 >>281
つまり、法に則って公平な競争をすればいいだけ
違法者相手に文句を言うならいいが、法遵守してる競争相手のせいにするのはただの馬鹿
例えばさ、野球で10-0で負けた時、普通は自軍のピッチャーと自身の采配のせいだと考えるのがまともな監督
敵軍のバッターのせいにするのが駄目な監督、すなわちお前
>>288
おかしなことを言う人がいたら普通反論くらいするわな
当事者以外が語っても構わんのだし
しかし本当に何でも人のせいにする人だね
恥ずかしすぎるよ ID:k6xJNiWF はどういう世界が理想なの?
OSSが禁止されてソフトウェアが有料になればいいの?
それによって俺らにどんな利益がもたらされるの?
文句を垂れ流すだけでは誰からも賛同を得られないよ。 >>276
その理屈だとプロプラで企業が作って普及したものには
個人で対抗する手段が無いことになりOSSよりも競争を阻害していることになる
結局は実力がないから文句を言ってるだけだろ >>296
個人作の物は、プロプラで作った物より価格を下げることで対抗しうる。 >>296
>結局は実力がないから文句を言ってるだけだろ
MSやIBMなどは体力があるので、ある製品を無料にしても別の製品で
取り返すなどで凌ぐことが出来るが、個人や小さな組織では難しい。
なので、一つのソフト単体では劣って無くてもそれだけで食って行くのは
難しい状況が生じる。 >>298
それで対向出きるなら>>276の
>個人で対抗する唯一の方法は一部をコピーすることだが、
これは間違いということになるぞ?
それにプロプラが無料だったらどうすんの? >>299
だから何?
OSSよりプロプラは有害ってこと? >>300
前半部。それは全く論理的ではない。
なぜなら、GPLは無料なのに対し、プロプラは基本、有料だからだ。
後半部。GPLが隆盛する前は、プロプラで無料のものはほとんど無かった。 >>303
GPLが隆盛する前って20年以上前のことだろいつまで時代に対応できないんだよ
「基本OSSが無料でプロプラが有料」だから
「OSSに対抗する手段が一部コピーしかない」って方が論理的じゃないだろ >>301
違う。IBMに関しては、Linuxを隆盛させた張本人。
それ以前からもアメリカ当局に反トラスト法違反で小競り合いが
続いていたが、当局がどうすることも出来ないような方法で
体力に物言わす戦略をあたかも合法的に行うことに成功した。
MSに関してはGPLの開発環境の隆盛になすすべくもなく、最近のVisual C++の
無料化に踏み出してきただけ。やりたくてやっているわけではない。 >>305
>「基本OSSが無料でプロプラが有料」だから
>「OSSに対抗する手段が一部コピーしかない」って方が論理的じゃないだろ
それか、MSのように、OfficeやOSで収益を得る代わりに、開発環境を
無料化して行く方針にするかだ。
しかしそれには、企業としての巨大な体力が前提となり、開発環境単体を
販売することは出来ないということになる。 >>304
組織としての体力が無いってのも実力なんだよ >>308
そういうものの影響が大きくなりすぎるとの防ぐのが独占禁止法や
反トラスト法なんだよ。しかし、アメリカはそれをちゃんと適用することが
出来ない国家だから 世界中が MS や IBM に困らされる結果になっている。 >>307
いちいちMSを例に出さないと話が出来ないのかい?
君は個人でOSを作ろうとして挫折したから開発環境やらオフィスの話をしてるのか? >>310
作っても売ることが出来ないなら作らないだけだ。 >>309
お前日本在住の日本人だよね?
アメリカはそれをちゃんと適用することが出来ない国家だからってのもお前目線の他人批判だろ
全く持って他人のせいにしか出来ないのまた披露しちゃったな >>312
「売ることが出来ない」ではなくて売れるものが君には作れないだろ?
世の中、有償のOSは存在するしその他でも有償のソフトウェアが
死滅したわけじゃない
他の人も書いているが実力が無いのを棚にあげてGPLのせいにしてるだけ Internet Explorer が Windows と抱き合わせ販売されて訴訟が
起こされたが、結局是正されることが無かったことを知らないの? >>314
有償のOSの具体例を書いてみてください。どうぞ: >>315
欧州委員会が正しいとも限らんしねえ
自分の都合のいい判例継ぎ接ぎしても仕方なくね? >>317
無料のLinuxがある今、第二のWindowsと同じ位置を気づくのがどれだけ
難しいか分かって言ってる? >>319
それGPLのせいなの?
君がMS好きみたいだからWindowsを挙げてみたけど
他にもIBMも好きそうだしz/OSとかAIXとかもあるよ >>321
もし Linux がなかったら、MSの対抗馬のOSを作る余地はあった。 >>322
無償のLinuxがあっても有償のLinuxもある
Windowsと同じ位置にならなくても売れるOSはある
故に
君が作っても売ることが出来ないではなく君が作ったものが売れない
それ以前に作らないから絵空事でしかない >>322
もし Linux がなかったらというけど実際あるんだから
まともな人間はそれ前提に考えるのよ
Linuxの存在に文句つけはしない >>324
違う。
マリーアントワネットは存在して、支配される側の庶民には本来
対抗するすべが無かったが、力をあわせることで絞首刑にする
事が出来た。
このように、人間が作った物は、たとえ仮想市民であってもみんなで力を
合わせれば壊すことは可能なんだ。 >>327
お前の味方になってくれる「下層市民」は存在するのかねえ >>328
そんなもの存在するに決まってるやん。
と言いたいところだが、見ての通り皆無だ。(T_T) >>295
(F)OSSを禁止してソフトウェアを有料化することによって、Windows互換の
OSを1,000円程度で購入できるようになる可能性がある。開発環境も同様。
安定性は競争力の源泉になるのでMS製Windowsよりも安定で使いやすく、
インストールも簡単で、インストールに必要なHDD容量も小さく、なおかつ
さまざまなアイデアにとんだOSが出てくることになる。
バージョンアップごとに次々と新しい提案が出され、どんどん便利に使いやすく
なって行く。 OSSはそのままで良いと思う。
ライフライン同様政府の機関(日本だと文科省か?)が税金で、
安定して信頼できるよく考えられソフトウェア・ハードウェア環境を
設ければ良いと思うんだけどな。
現代においてコンピュータは欠かすことの出来ない生命線なのだから。 >>331
中学生の妄想みたいな話だから誰も賛同しないんだよ
そもそも喩えがOSってのが厨二病臭いし
説得力のある言葉を持たない奴がいくら吠えてもアホにしか見えん すでに脳内で実現してるのでは
それを押し付けようと・・・ >>331のようになったとしても結局ID:l/kBM7JAは失敗するんじゃないかな MSみたいじゃん、昔だけどフリーソフト撲滅運動ってのやってた。 素人はソースコードやバイナリを商品だと勘違いしてるんだよ、根本的な所から勘違いしてる
マイクロソフトはバイナリなど売ってない、売っているのは使用する権利=ライセンスだ
ソースコードを公開しないのはバイナリベースの都合だしWindowsのバイナリは無料で配ってもいいんだぜ
ライセンスキーが商品なんだから
XPのサポート終了でXPが使えなくなってしまう、ここに商売の本質がある 10へのうpだとが無料ってのがまたひとり歩きしてますね コンピュータやプログラミングを愛するなら、(F)OSS(GPL, MIT, BSD)には
協力、加担すべきではない。 >>342
(F)OSS(GPL, MIT, BSD)に協力、加担する能力が無いから拗ねてんだよ >>343
(F)OSSでしか活躍できない低脳プログラマには、理解できない。 >>344
どこかで活躍できてるならそれでいいじゃん もしかして必死でFOSSとか批判してる人って志賀とかいう人なのか。 >>346
本人かもしれないが、ああ言う野郎が一人だけということもないだろうから別人の可能性もある
ただ、志賀はLinuxにスキルもないのにしがみついてるから別人じゃね? 日本的にはオープン戦略の方が都合がいいみたいですが >>345
公平性を害する行為をする事は「いいじゃん」で済まされない。 >>349
公平性を害する行為じゃなくて
お前が対応出来ない行為なだけだろ
他人のせいにしたら駄目よ >>351
違うって言われてもなあ
自分の能力自覚しようよ
儲けてる人は儲けてるんだよ >>352
ソフトウェア技術で設けている企業は減っている。
全世界の成長率ものきなみ下がっている。 >>353
ソース宜しく
絶対額はどうなのよ?
全世界の成長率がのきなみ下がっているのはOSSのせいなの?
それならその理由を教えておくれ >>352
今、儲けているIT企業の大部分は技術の企業ではない。 >>354
MSもOSが収益の柱にはならなくなっているし、日本で最も
売り上げが多いといわれるソースネクストでさえ2008年位から
前年の半額にまで落ち込み、そのまま横ばいが続いている。 >>356
ソース宜しくって言ってるのに
ソースネクストの売上なんて意味ないし
真面目に議論する気あるの? 儲からない理由を探してるだけでしょ
どっかにレポートでも提出しないといけないとかですかね MSは昔からOffice製品で儲けていると言われてたけどね。 どんな言い訳があろうが、GPLが市場原理を壊す方向に働くことだけは
間違いの無いことであろう・・・。 市場原理の理想は、放任主義、完全競争、政府の非介入だから的はずれだろ。 市場原理を壊しているのはマイクロソフトの怠慢
海賊版野放しでどんだけ市場壊してるよ >>361
市場原理を破壊する行為も存在するので、放任主義では市場原理や競争原理
が正しく働かない。
例えば、独占禁止法や反トラスト法に違反する行為など。 >>364
市場原理で上手くいかないから規制が入るんだろ。
市場原理主義者はそれすらも許容しないのが一般的な説。
あなたが市場原理の使い方を誤っている。 市場原理だといずれ独占になるから、市場原理に歯止めをかけるために
独占禁止法などが必要とされたんだろ。
で、そうした“歯止め法律”を無効化する案として、“条約”に目をつけたのがTPP。
国の法律(独禁法や安全に関する法)が自由競争に反するといちゃもんつけて
ペナルティを課すというやり口。儲かるのは銀行家(イギリス、スイス、北欧など)だけ。 OSS思想を錬金して金に換えたGoogleって凄いよね いや、Googleは単にオープンソースとプロプラエタリを使い分けているだけだ。
Chromeに対するchromiumとか。 仮にAって言うIT資源が莫大な国家が有るとして、
オープンもクローズも我が国が牛耳ってしまえ、ぐへへ
とか、言ってたらお前らどうやって対抗すんの? openでは情報が全員に、瞬時に伝わる。
全員が一瞬で、同期・コピペして、
そこから各人が変化を生み出す。
そのスピードは超人的
closeでは無理。
closeはopenを、ひたすらコピペして、
ついていくしかない >>369
そんな国が万国著作権条約に加盟できるわけがないのでどうにもならない。
たとえば北朝鮮の映画に日本国内での著作物として保護をする必要はないという
判例もあったりする。まあこの件はもっといろいろ複雑だったようだけど。 (F)OSSに市場原理が働いているわけがないだろう。あほか。
コード自体は外部性の塊の産物が(F)OSS。
市場原理が働くのは(F)OSSをネタにしたコンサルとか維持管理。 >>374
働いてるからこそ、ソフトウェア販売だけだと売れない状態が出来てるんだろ。
ソフトウェアはコピーするコストが極めて低いものだから、
市場原理が働くとタダになっていく。 >ソフトウェアはコピーするコストが極めて低いものだから、
>市場原理が働くとタダになっていく。
「希少性」をキーワードに「市場メカニズム」を勉強し直してください。
ついでに「外部性」も調べてみると良いと思うよ。 やだよめんどくちい
それに世の中は思ったより単純明快なのさ(哲学突破) (F)OSSはライセンスでソースコードが公開されることが要求されて
ソースコードの複製費用は微々たる電気代とほんの少しの時間以外
ゼロ。
誰かが開発して(F)OSSライセンスで公開すれば、そのプログラム
自体には金銭的な対価はつかない。販売するアホが出てきたら、自分で
こさえればいいから。非排除性と非競合性が成り立つ公共財ね。 >>378
>販売するアホが出てきたら
こういう見方は放置しておくと罪も無い人が苦しむことになりそうだ。 >>379
RHELなんかはパッケージの維持管理とコンサルに金取ってるのよ。
販売するだけで儲けたかったらソースコードの開陳を拒否しないと
GPLの類いの伝染性が強いライセンスの下では不可能。
「暇と関心があればあなたもソースコードからOS作れます」そゆこと。 >>380
その拙いというか足りない日本語なんとかならんか? >>382
ということは、やはりあなたは筋が通ってない滅茶苦茶なことを書いている
ということですね。 >>382
GPLの類いの伝染性が強いライセンスの下では第三者にソースコードの
公開を要求されたら公開しなければならない。ソースコードの複製費用
は微々たる電気代とほんの少しの時間以外ゼロだから誰でも使える。
だから、時間とやる気があれば「商用ディストリ」だって第三者が
リプロデュース可能。そもそもテストベットのfedoraは常時公開して
いて、「最新を使いたい」多数の人柱に使わせてバグだしをしている。
じゃぁ赤帽の類いに「何の対価に金払ってるか」というと、赤帽の
類いが提供するパッケージの維持管理とコンサル。
OSSのディストリで飯を食うとはそれだけの話。 そういえば"Ubuntu Studioをチューンして売ったらどうか?"
って堂々と書いていたブログがあった。商売にならねーって。 >>375
ああ、一理ある。独占がないと仮定して過当に競争を進めていくと
原価+αの「α」の部分が目減りしていくことになるから
原価が0に等しいソフトウェアはタダに近くなっていく。
だもんで「ソフト本体をタダにしてDLCで稼ごう」というネトゲ産業が
興っては衰退し、「サービスはタダだが、広告を入れます」という
ネットのテレビ化が促進され、さらには「ソフトそのものはタダだが、
ビッグデータ(実際は株価予想や、広告屋の市場分析などに使われているはず)を
いただいて“本当のお客様”に渡す」パトロン依存型市場に移行してると。
あと今のスマアプリ市場なんか、本当は殆ど儲かっていないのに
「あれだけみんな持ってるんだから参入すると売れる」と甘言に乗せられて
アプリ製作者が逆に場所代だけ支払わされてる。
事業というより、むしろ博打市場だね。 >>386
そしてGoogleみたいな巨大企業がいったん出来上がってしまうと、ライバル
が出現出来なくなる。
無料な物に対抗するのはとても難しい上に、物凄い利益を上げているもの
だから「体力」や「人員の量」、巨大情報センターなどの「設備」などで
太刀打ちできない。 >>387
とはいえ、googleがやっているサービスを有料化したら、ユーザーが離れる。
独占して、競争相手がいなくなってもユーザーが言い値で買うとは限らないし、
10〜20年スパンで見れば、次産業が勃興し安穏とはしてられない。
まさに市場原理が働くということだ。 >>388
そりゃGoogle側の人間の目線で言えば安穏としてられないかもしれないが、
有料化しなくても広告料と株価で大もうけしている。
それより検索エンジンが一社独占状態というのは民主主義にとって
とても問題があることのほうが問題。 OSのシェア(MS独占)に比べたらgoogleなんて可愛いもの。
世界で6割、日本だと未だにYahooに勝ててないw >>390
Yahoo の検索エンジンのコアは、Googleの物を使ってるのを知らない
のですか? ☆ 日本の核武装は絶対に必須ですわ。☆
http://www.soumu.go.jp/senkyo/kokumin_touhyou/index.html
☆ 日本国民の皆様方、2016年7月の『第24回 参議院選挙』で、改憲の参議院議員が
3分の2以上を超えると日本国憲法の改正です。皆様方、必ず投票に自ら足を運んでください。
私たちの日本国憲法を絶対に改正しましょう。☆ ハードウェアの性能が上がりすぎてガチガチに最適化しなくても対応さえ謳えばそれで良くなってるからね >>394
片やよってたかって推奨されているFOSSと、技術だけで競争しようとしている
少数のエンジニア。可愛そうだと思わないですか。 同じ事を1/5の手間で出来てバグも少ない。 敢えて遠回りをする意義は分かるけど『頑張ってるから褒めてくれ』と言われても、な >>396
>同じ事を1/5の手間で出来てバグも少ない。
自分が楽だから既存のFOSSソースを流用すると言う事については誰も止めることは
出来ないし、それを止めるのは自由の束縛だ。
だからそこは問題にすべきではない。
問題なのは、「クローズドソースなんて駄目思想だからオープンソースにする」
「どうせクローズドソースではやっていけないからオープンソースにする」
という思想と行為なんだ。 OSSにしておけば誰かがバグフィックスしてくれるかも知れないし機能を追加してくれる可能性も。NDAを結んだ同僚以外にも、多くの人の協力や意見があおげるのはメリットに成らないだろうか? 1/5の手間で出来ても、単金も1/5になったら誰トクなの? >>400
さすがに、行数や文字数、バイト数ってことはないが、
大雑把なモジュール数と工数で出される事が殆ど、
os標準機能やoss等で省力化をはかっても値下げの口実にされるだけ。
客はまだしも、営業も一緒なってやるからたち悪い。 昔は、ソースを印刷して重さで単金決めてたなんて都市伝説もあったな。 それはその営業の方針が間違っているんでは?
更に5分の1の労力でその会社独自の付加機能を加え、8割の売価で納入する。そうすれば企業競争力は高まるし原価も下がる。
OSSを拒否るメリットがない やはり作る側と言うより使う側の人が多いようだ。
もちろんある意味では作っているとも言えなくもないだろうが、
むしろカスタマイズしているというほうが適切ではなかろうか。 間違ってない営業がいるなら見てみたいわ。
OSSは、顧客からすりゃ値下げの材料。
自分で作らなくていいんでしょ?1/5で済むなら単金も安くなるよね?くらいの知識。
それに乗り、死ねる納期で受ける糞営業。
更にOSSでやりたいと言いだす顧客に限って、顧客仕様が滅茶苦茶で結局車輪の開発。 それで死ぬ開発はしょせん過去の遺物なわけだよ。
OSS時代になってから伸びてる会社、新しく生まれた
会社もあるわけでしょ?
周りが一生懸命、自動車の運転を覚えてより早い流通を志向
し始めた時にも足での移動を止めなかった飛脚が、
世の中が悪い、新しい技術が悪いと言っても詮無いわけで 新しい「技術」に適応しているといいながら、
本当はOSSに頼らなければソフトを作り上げることが出来ないだけ
の人が大多数なんじゃなかろうか。 >>406
死ぬ開発とOSSは関係ない。
人月でしか仕事を評価しない。
本来仕様を決める顧客やSIerが仕事をしない。
技術の価値が分からない営業。
OSSだろうが、クローズドだろうが結果は一緒。 >407
それが今、必要とされている種類の人材ならそれで
全く問題ないし、時流が変わればそいつらも今プロプラ
専門開発者が味わっているような変化の壁の洗礼を
受けることに成るだけ。
なにも昨日今日始まった事ではなくて産業革命から
こっち人類が連綿と続けてきた事でしょう? >408
結果は同じなら労力が5分の1で済むossの方が俄然
開発者には有利に働くんでない? 大雑把に言えば
単位時間で5倍の案件が処理出来る勘定に成る。
過去の案件と同じ洋なシステムをくむ仕事なら
大部分が再利用出来るわけだから更に手間が減る 実際はFOSSが無ければ同じ物が作れないだけの人が多いのにも
関わらず、「自分たちは新しいパラダイムに適応している」と
主張し、クローズド開発者を貶める人が多いのに腹が立つ。 >>410
いやだから、開発が非効率になる大きな要因は技術や手法ではないと言うこと。
顧客が仕様をキチッと決め、PMが完璧な工程を引き、営業がちゃんと利益を取ってくる。
こうなれば、オープンだろうがクローズドだろうが、アジャイルだろうがウォーターフォールだろうが、問題がないのだよ。 >>412
どこみればそうなるのよ。
低級プログラマの愚痴だわ。
経験則からすると、スーパーなプログラマが二人いればどんな問題も解決する。 >>414
どこ見ればってお前のレス見れば普通にそう思うよ
>低級プログラマの愚痴だわ。
>経験則からすると、スーパーなプログラマが二人いればどんな問題も解決する。
意味が分からん
まともな文章書けんの? >>411
誰も貶めてなんか居ないと思うけどな。
>>407
OSSを「電気ガス水道や交通などの高度な安定した社会インフラ」とかに、ソフトを作り上げるを「仕事をする」置き換えたらそのまま先進国の人間に全部当てはまるよね。
いくらOSSなしで開発ができたところで、無人島のようなPCもない、電気もない、そもそも文明的なものがなにもない、みたいなところでは何もできない。
そういう状況ではサバイバル技術に長けてる人が生き残るだろう。しかし日本の都会暮らしにおいてサバイバル技術が直接幸せにつながるかというとそうでもない。
結局環境によって必要となるスキルは変わってくるわけでしょ。
OSSを使って開発している人はOSSがないと開発すら出来ないから一人前ではない、というのなら、(手間の問題とあんたは言うが)OS作れない、CPU作れない、それどころかトランジスタや抵抗すら作れない、
そもそも金属の発掘、精錬すら出来ない技術者は無価値なのかね。あんたはできるのかい? >>415
開発の仕事したことないのね。
運の良いプロジェクトじゃなければ、どこでも見られる光景かと。 >>416
実は自分で作ろうと思えば作れるが、自分が作ることに意味が無いので
作らないという人と、本当に作れない人の区別が出来なくなる。
その方が都合が良い人(得する人)が大多数を占めていることがFOSS
支持者が多くなる原因なのではないかと自分は思っている。
多数派故に発言力があるので、あろうことか実力がはるかに上の
スーパー・ウルトティメット・プログラマとでも言うべき
クローズド開発者を新しいパラダイムに適応できないなどと言ってしまう
事に強い憤りを感じる。 >>418
で、鉄鉱石を集めて製鉄したりできるの?出来なきゃ結局同じ穴の狢だろ。 >>419
それは違うんじゃないのかな。
プログラミングというくくりの中で、全てを作れてしまう整理力や
コーディングの速さ、知識の豊富さというのは、大切だから。 >>420
いや、どっちも必要でしょ?
安定したOSで、OSSの品質のバラつきが許容されないようなプロダクトを開発していて、
それなりに開発速度を求められ、きれいな構造設計も求められる、というなら
あなたの言ってるようなものは必要となる。
けど、1ヶ月だけちょっと使うだけだから良いです、とか、お客さんの要望もどんどん変わっていくのでOSSを使うことで
工期を短くしてそれなりの完成度のプロダクトを開発してください、なら、OSSの方がいいじゃない。
一方で、ロボットアームを動かすような仕事だったらある程度機械運動学、構造力学や物性についての理解が必須となる。
(製鉄は言いすぎだけど、そうやって要件を変えていったら鉄鉱石選定からになるプロダクトもあるかもしれないだろ?)
結局、要所要所で必要なスキルは違うんであって、必ずしもプロプラ開発ができることが全てではないとは思うけれどもね。
必要であればOSSを使う。それだけの話でしょ。
というか、OSS開発をしているプログラマーが、
「全てを作れないから、コーディングが苦手だから、知識が豊富じゃないからOSSに頼ってる」というのは思い違いだと思うけれどね。
まあ、そういう人も居るだろうけれど。 >>417
そうじゃなくて言葉足らず過ぎるんだよ
人に伝えられる文章じゃないの
コミ障すぎる >>419
鉄鉱石から鉄を作るのは非常に難しいので砂鉄から作ったらどうだろう。
砂鉄からであれば、純粋な酸素が必要ないし、窒素を含む大気中で精錬できる。
これなら我々にも手が届くぞ。 ossが手に馴染んでいて、アプリ開発だけでなく趣味で言語開発の経験あり、linuxカーネルも一通り目を通したことあります。
って人も居れば、プロプラ系の会社に勤めるVB専門家。会社から帰ればスマフォ以外には一切触れない。余暇は将来の夢であるイラストレーションの勉強以外には割きません❗ って人もいるわけで >>424
OSS開発でカスタマイズやサポート、ソリューション業務をするよ
りは、クローズドでパッケージソフトを作りたいと言う人のほうが
圧倒的多数であって、しかし日本の現実は、9:1 で前者が多い。
それは理想と現実が違っているから。
あなたの言っているのは、多数派を占める前者にとって都合の良い見方だ。 >>421
> けど、1ヶ月だけちょっと使うだけだから良いです、とか、お客さんの要望もどんどん変わっていくのでOSSを使うことで
> 工期を短くしてそれなりの完成度のプロダクトを開発してください、なら、OSSの方がいいじゃない。
そうとは限らない。
クローズドな社内資産もあるわけで、それを流用するか、OSSにするか、商用パッケージを使うかは案件による。
予算がつくなら商用パッケージ使うだろうし、
以前の焼き増し程度なら社内資産を流用する。
後、そのプロジェクト担当の得意分野や能力でも変わるしね。
OSSの方がいいじゃないと簡単には進まない。 >>428
>必要であればOSSを使う。それだけの話でしょ
これが>>421の結論なんだが
>>428で言ってることと変わらんじゃないか いつの間にかMSがWindowsをOSSにする発表してたんだね。
これからはプロプラかOSSか、って論議から
GPLか○○(その他のライセンス)か?
って議論に成るんだろうな >>427
非常にごく一部のメーカー以外は余り売れてない。 だとすると425の言う圧倒的多数の現実ってのは何を指してるのだろう?
彼はコンシューマゲーム機のプログラマとかなのかな >>432
「>>425」をよく読みましたか?
パッケージソフトを作りたい人が圧倒的多数なのに、現実には
売ることが難しいのでカスタマイズソフトの職業プログラマとして
仕事として仕方なく妥協している人が多いと言うことです。 >パッケージソフトを作りたい人が圧倒的多数なのに、現実には
昔から、所謂ソフトウェアハウス、企業向け、社内インフラ向けの開発が圧倒多数でしょ。
パッケージで儲けてる開発の方が元々少数で、更に儲け辛いってのが今の状況。 ソフトウェアを作ったこともない人にとっては
そういう見えにくい部分が最初から選択肢にすら成っていないんだよ
だからパッケージソフトを作りたい圧倒的多数というのは
口だけで1行も書けない人の事を指してるんだ 「本当にやりたいのにやれない」
ということを認めたくなくて、結果、自分の置かれた現状を歪曲して
解釈して
「自分は本当にこっちの仕事がしたいんだ」
といつのまにか価値観まで変わってしまって言った人が多いのかも。 ID:1Si/4O3tは妄想入ってると思うが
みんなどう思う?
本人の意見は要らんぞ 関東の人は本音と建前が違いすぎてるんじゃないのかな? ID:1Si/4O3tは自己愛性人格障害だと思うわw いや、ネットはウソつきが多いというのが長いネット経験の末にたどり着いた
結論だよ。 >>442
違う。ここの例で言えば、
FOSS礼賛を維持するためにありとあらゆるウソを付きまくる人が多い
ということだよ。 何かパラノイアっぽくて恐いよ、、、
別に生活が掛かってるワケじゃ無いんだから、も少し力を抜いて読み書きしたら? >>444
腹が立つんだ。
自分の能力の無さをFOSSの隆盛によって隠そうとしていると思える
から。 力が無いのに尊大に振る舞っているのなら感心しないけど
私がみる限り、それほど悪質な人は居ないように見えるけど
能力不足や知識の足らない部分をossの手を借りてる分、
オープンソースの普及の一助に成りたい!とかそんな感じ 言葉だけだと、一見、技術力があるように見えても、作った作品の
品質は悪く、ソースを見ると無駄に苦労している人を見たことがある。
なので、言葉だけだと本当のところは分からない。
2chだととても多くの人がハイレベルであるかのように見えるのも言葉だけ
だからだろう。 >ソースを見ると無駄に苦労している人を見たことがある。
そういう部分をなるべく減らすためのossなワケで >>450
自分が知る限り、FOSSは付け焼刃的な修正が積み重なれて酷く汚い
莫大なコードになっている傾向がある。 誰もが気になる位に汚くなってきたら版上げと同時に大幅リライトされるしフォークもされるだろ?
自分しか感じてないんだったら神経質過ぎ >>451
プロプライエタリだったら基本的にリファクタリングがバンバンされて綺麗なソースのものばっかりなの?
あんたの好きなパッケージアプリのバージョンアップの動向とか見ててもそんな風には思えないけどなあ。 いや、シェアウェアなど個人で作られているものなら、コードがスパゲッティー状態
では成長が止まってしまうが、FOSSでは体力任せで汚いままでも膨大なコーディング
量で成長が続くことがある。 ふーん、それって開発者が個人か大人数かって話だよね。
大企業が作ってるプロプラでは「体力任せで汚いままでも」って状態は起こらないの?
>>451ではオープンソースかプロプラかを問題にしているように見えるけど。 コーディングが場当たり的とかスタイルが不統一とかは時々目にするけどスパゲッティって何だ?
具体的にプロジェクト名を上げて貰える? >>456
ソースが汚くて無駄が多くて有名なのは gcc。それでバイナリは大丈夫かと
言うとそうでもなくて、オプションが組み合わせによって正しく機能しない
事が多い。場当たり的な追加につぐ追加が繰り返された結果、他のオプション
のことが配慮されない修正が積み重なっているせいと考えられる。
ソースが以上に肥大化しているので有名なのは Qt。最終アプリの配付に必要な
ライブラリのバイナリサイズが15MB程度もある。
機能が組み合わせると上手く動作しないFOSSの例としては TeX/Latex があげられる。
数式を書く際には機能を組み合わせたいことが多いが、基本的な部分以外は
上手く組み合わせられないことが多い。クローズドなアプリではこのようなものは
見たことが無い。 それって、ossかプロプラかっ言うより、
言語仕様やコーディング規定がしっかりしてるかって話でないの。
後は参加しているプログラマの技量。 >>458
問題点の一つは、FOSSなものがある場合、競合するクローズドなソフトが
育ちにくいということ。
もう一つは >>450 はメリットには思える人もいるかもしれないが、
優秀なプログラマにとってはデメリットであること。
凡プログラマが苦労する部分を、優秀なプログラマは簡単に美しく書いてしまうもの
だが、その差がなくなってしまうからだ。 競合のソフトが物足りないものであればオープンであろうと
なかろうと利用者は増えるだろう。 その育たなかった
ソフトと言うのが所詮その程度の出来だっただけ。
経営者や投資家への言い訳には丁度よいだろうね
優秀なプログラマーだけしか生産性を多くの人が手に出来る。
素晴らしい世の中になったじゃないか? かつて計算機産業
黎明期のOS開発者や高級言語研究者の望んだ通りに成ったわけだ。
加えて優秀なOSSプログラマーは節約できた時間で上級者
しか手が出ないような難題に取り組める。メリットしかもたらさない メリットしかもたらさないってことはないとは思うが、
玉石混交だけれどもローコストという選択肢が増えたというのは間違いないよね。
ローコストで低品質なものがハイコストで高品質なものに負けるとするならば、それは多数の利用者の選択によってそうなるのだからそういうものだと受け入れるしかない。
高コスト、高品質が常に良いとは限らないわけだし。
ここでFOSSは悪だなんだって言ってる人って、呉服業界の人みたいだなと思った。
高いだけの価値はあるんです、安物の洋服なんかと比べ物にはならないんです、あんなものの存在が世の中に悪をもたらしている、と、
売る側の目線でしか語れずに客からはそっぽを向かれる。
ローコスト低品質なものしか生き残れないのだとしたら、それは人類の活動リソースの割り振りの限界だと思って受け入れるしかないと思うけれどもな。
多くの人にとっては無駄に贅沢なクオリティだったということだ。 ローコスト低品質とハイコスト高品質と一般化してしまうとITの話からズレてしまうよ。
プロプラでもハイコスト高品質は疎か、ハイコスト低品質や粗悪品レベルの物も
散見されたわけで。プロジェクトによっては企業勤めのフルタイマーが
参加しているFOSSは決して低品質とは呼べない物も多い。、、、、全部とは言わないけど >>462
すまん、自分はローコストが低品質、ハイコストが高品質と信じてるわけではないよ。
ただ、ここに住み着いてるOSSを敵視している人は、プロプラはコストがかかっているから高品質で、その方が世の中のためになると思っているようだから、
そもそも高品質でもコストがかかってたら不要の烙印を押されるということを説明しようとして話を単純化した。
個人的にはマルチメディア関連のものはやっぱりプロプラが強いという印象があるけれどもね。その分お布施の額もすごいけれど。 >>460
>加えて優秀なOSSプログラマーは節約できた時間で上級者
>しか手が出ないような難題に取り組める。メリットしかもたらさない
ここは間違い。
売れることが目的の場合、GPLに加筆した場合は自分の利益には結びつか
ないため。 >>464
>難題に取り組める。
難題とは具体的にどういうことか? >>461
>ここでFOSSは悪だなんだって言ってる人って、呉服業界の人みたいだなと思った。
>高いだけの価値はあるんです、安物の洋服なんかと比べ物にはならないんです、あんなものの存在が世の中に悪をもたらしている、と、
>売る側の目線でしか語れずに客からはそっぽを向かれる。
洋服の場合、その良さを洗脳するような文書がばら撒かれたり、税金からの補助金が特定の
一団体に降りたことは無かったと思いますけれど・・・。 まぁどんなに抵抗したところでプロプライエタリ最大の
後援者だったMSがオープンソースに迎合する方向に
舵を切った以上、あんたが望むような世界に成ることは
金輪際ないからww >>466
もののたとえなんだから完璧に同一の状況な訳もないだろう。
そもそも、OSSの良さを「洗脳」するような文書が「ばら撒かれ」たというのは何を指しているの?
第一、和服主流から洋服主流になった時代を生きていて直接比較可能なだけの知識を有してるのか? >>468
>そもそも、OSSの良さを「洗脳」するような文書が「ばら撒かれ」たというのは何を指しているの?
例えばエリック・レイモンドのOSS三部作。「魔法のおなべ」など。 >>467
プログラマが悪しき洗脳から解かれてFOSSに加担しないようになれば
すぐにでも状況は変わります。 洋服と呉服の場合、作り手の個人の意識改革と新しいものへの適用によって洋服にシフト
可能だったのに対しクローズドからFOSSへのシフトは、組織の大規模化が必須となる。
なぜならFOSSで利益を生むのは大企業しか無理だからです。 まるでキリシタンが真なる神の教えを知らない哀れな無神論者に
素晴らしい教えを垂れて下すっているようじゃないか!?
有り難い話だよ。 でも俺は無神論のままで大丈夫なんで エンジニア達は、自分の能力や方策次第で何でも好転できると考えがちです
が、本当は制度上の問題からどうにもならないことがあるんです。
そういう場合は利害を同じくするエンジニア同士が結束して行動を起こす
必要があります。 >>469
でも、我々は「人月の神話」から逃れられていない。 >>474
「人月の神話」のブルックスの法則にあるような天才プログラマの重要性
は過去何十年もの間、経験的に正しさが確認されてきたのに、
エリック・レイモンドの説ではプログラマは誰でも同じであるかのように
扱われている。 一部の天才しか携われなかったプログラマーの仕事が
コンピューターのコモディティ化によって一般人でも
成れるように成ったわけだ。 果たしてそれは、プログラマ目線で見るとめでたいことか。
一般人目線でなく、プログラマ目線での本音が聞きたい。 PCを使う=プログラミングをする、だった30年前だったらいざ知らず、今時そんな狭い視点でものを語られても、な? 「人月の神話」は30年以上も昔に出た物だが、
今でも、開発現場のあるあるが満載。
PCが一般的な物になっても、ossやらアジャイル開発が出てきても、根本は変わってない。 だとするとエリック・レイモンドのOSS三部作は現実に即してないということ
です。 実際Linuxは「伽藍とバザール」ではなく、
「伽藍がバザール」だったと言うオチ。 伽藍とバザールは、伽藍を中央集権、バザールを自由市場と置き換え。
中央集権より自由市場のほうかが上手くいくというレトリックで説いてる。
しかし実際に成功しているのは、伽藍の集まる聖職者が開いた自由市場だけなのに、
全てが上手くいくような幻想を見せている。
「伽藍に集まる聖職者達が開いたバザール」と言えばよいかな。 伽藍に集まった聖職者が金欲しさにアコギな真似をやり過ぎて
信者にそっぽを向かれ始めたから「私達バザールにも手厚い
援助をしてますよ」とやり始めた。 だろ? >>483
>「伽藍に集まる聖職者達が開いたバザール」と言えばよいかな。
意味が分からないのでもっと解説をお願いします。 ちなみに、エリック・レイモンドの文書における「伽藍作り」とは、
一人の棟梁がリーダーとなって緻密な設計に基づいて全体を作り上げるような
工法を指しており、「聖職者」のような人格者の存在とは全く関係有りません。 >>486
うん、レイモンドは伽藍(本来の意味での)にいるような人々を想定してないよね。
でも、実際は伽藍にいる人々(言い換えるとプログラム能力が高い人、コーディネート能力が高い人)が必要。
なので、fetchmailもlinuxも工法(伽藍方式、バザール方式)は関係なく、
単に優れた伽藍の人々(レイモンドやリナス)がいれば上手く行ってたんじゃないのって事。 Linuxの隆盛は、IBM社員導入(1,000人以上)も大きかったはず。
自社サーバーを売るために無料OSが必要で、金払ってコーディングさせた。 >>467
MSのはプロプラのお下がりであってOSSから生まれたものではないんだよなあ。
OSSから優れたプロダクトはついに生まれなかったと証明されたようなもん。 どんな、優れたプロダクトを生んでも、パトロンから小金を恵んでもらえるのが関の山で、
ゲイツやジョブズのような大金持ちは生まなかった。 しかも、自分がFOSSを選択するだけで済むならまだしも、新しく生まれてくる
後の世代も絶対にクローズドで食って行くことは出来ないようになってしまう
ところが始末に置けない。「行儀が悪い」行為だ。 腹が立つのは自分の技術力ややり方が悪かったせいで(OS/2にて)OS競争に
負けた IBM が、自分が反省する変わりに何もかもひっくり返して、
あらゆる後の世代の可能性を潰してしまったこと。
何もかも台無しだ。 OSSが別に大金持ちを生み出す原動力に成らなくっても構わないのでは?
OSSの肝はコモディティ化。 よりよい技術をより多くの人に届けられるのがメリットなのであって極一部の能力が恵まれたものに富の集約が出来ないと訴えるのは筋違い。
かつてのIBMやビル・ゲイツの様な存在が現れたのはITが黎明期だったから。 今はそんな時代ではないよ。 ゲイツには遠く及ばないかも知れないけどシャトルワースやザッカーバーグみたいな成功者もちゃんと存在している
今の世の中で世界一の金持ちになりたいなら頑張って遺伝子工学や兵器開発の業界に転職しては? >>493
そんなアホみたいな業種、ライフワークにしたくない。 只の大金持ちではなくって超が幾つかつくクラスの大金持ちに成りたいなら、技術が成熟して競合が多い分野ではなくて、まだ発展途上でも先が見えない業種でもなければ個人が多くの人材や資本の裏打ちの有る企業に勝てるわけ無いでしょ?
別にOSSがスレ元の成功の道を閉ざした訳では無く、ただ努力の仕方か設定目標が間違っているだけ >>495
違うんだって。
プログラミングの世界はプロのプログラマの中でも実力に非常に差が
ある分野なので時に1000人以上の力を一人のプログラマが持っている
事がある。ところがだ。数千人以上の社員を働かせた結果を完全に
無料で配付されてしまっては、1000人力のプログラマをもってしても
太刀打ちできないと言うことなんだよ。それが他の分野と違うところ。
また、時々一人でレベルの高いソフトを作り上げるような人がいるが、
それは技術障壁が下がったからでも、「コモディティー化」したから
でもなく、多くの場合は、その人が天才プログラマだったからだ。 1人でアプリが作れたのは、
その人が天才だからではない!
OSSや他人から、コピペして作れるようになって、
参入障壁が下がったため。
将棋アプリ、1人称シューティングゲームなど、
必ず、他人の作ったものをベースにしている
ノーベル賞を取った技術者も全員、
他人の業績を使っているので、アプリ製作者と同じ >数千人以上の社員を働かせた結果を完全に無料で配付されて1000倍の力を発揮してしまっては、
>1000人力それが出来ないならのプログラマをもってしても太刀打ちできないと言うことなんだよ。
だからそれがコモディティ化。 たった一人が1000倍の力を発揮して1万倍の利益が得られたのは情報産業が成長分野だったから。今やITは成熟期を迎えており一騎当千をする余地は残っていない。
10トントラック一台転がせばリヤカー引いた1000人より効率的に物が運べるでしょう? それが不公平なことに成りますか?
自分が類稀なリヤカー牽引能力を持っていたとして、大金持ちに成る為に今から物流業に参入しますか? しないですよね?
ITで巨万の富を得たければ少なくともビル・ゲイツより早く生まれなけれ成らなかった。 それが出来ないならソコソコの成功で満足するか全く人が着手していない様な未開拓の分野に飛び込むしかない >>499
>1人でアプリが作れたのは、
>その人が天才だからではない!
>OSSや他人から、コピペして作れるようになって、
>参入障壁が下がったため。
違います。クローズドで本当に正真正銘一人で1000人力のプログラミングを
してしまう人が存在しているのです。 >>500
>だからそれがコモディティ化。 たった一人が1000倍の力を発揮して1万倍の
>利益が得られたのは情報産業が成長分野だったから。今やITは成熟期を迎え
>ており一騎当千をする余地は残っていない。
違う。
コモディティー化とは、「簡単に凡開発者が」作れてしまう状態だから。
たった一人の天才エンジニアが1000人の力を発揮してしまう分野は単に
天才性が物を言う分野であって、コモディティー化とは関係ない。 実際に平凡な開発者達が作れているじゃない?
貴方の元の主張は「天才開発者の仕事がOSSのせいで凡人に脅かされている」でしょ?
脅かされているって事は匹敵ないし、比較に足るものが出来ているって事。 1000人寄っても万人寄っても足元にも及ばないなら皆、高い金を払ってでも天才の作品を買う。
そうなっていないって事は、、、、推して知るべし。 >>503
その状況は、「コモディティー化」したとはいいません。
FOSS の台頭によってるだけです。 FOSSの様なエコシステムの発展、JavascriptやPythonの様な初心者・門外漢に向けた簡易言語の隆盛こそがコモディティ化の発露そのものだとおもうけど。
今やスパコンからクラウドシステム、クライアントになるタブレットやスマホ、セットトップボックスまでが数種類のCPU,OSに集約されてソフトウェア技術の転用が可能になっているでしょ?
昔はアーキテクチャ毎、OS毎にかなり特化した技術を身に着けなければ成らなかった。FOSSの関わらない所でも技術の垂直統合、水平統合は様々なシチュエーションで見られるでしょ?
OSSとは関係なしにもう1000人力の技術者は求めれられていないし活躍の場所もないんだよ。 3DやってるけどWindows以外はゴミすぎる。
基本的に泥臭いものほどOSSのプロダクトはゴミになるんだよね。
プログラミングは簡単になってオモチャ化してるけど3Dは全く逆方向に進んでる。 ValveがSteam machineで苦戦してるあたりからもその辺の苦労は
なんとなく察するものがある。 >>500
自分が世界に適応しようとする人は、「resonable man」で、
世界を自分に適応させようとする人が、「unresonable man」。
そして、進歩は後者の人々によっている、と。
さてあなたはどちらに属するのでしょうか・・・。 >>509
本当にその通り。 世界を変えるのは実際に手を動かし次々に新しい価値を創造している人達。
そこで元レスの発言に目を向けて欲しい。
彼の主張を要約すると
「新しい方法で創作活動を行う者達が現れたお陰で、自分が将来、作るかも知れない物で利益が得られなく成る可能性がある。 新参者は直ぐさま創作を辞めろ!!!」
全く話にならない。 そもそも、無料でしか配付できない作り方を「創作活動」って言うものかどうか。 スティーブ・ジョブスだって、里子として育ててくれた労働者階級
の育ての親に恩返しをしたくて沢山稼ごうとしたこともあって、
その結果がMacintoshやiPhone、iPadに結実したわけで、
無料配布でしか作り得ない作り方は、格差社会の上流階級の人しか
チャンスを与えない、中世や、階級社会が未だに続く欧州みたいな
ところの悪いしくみな分けです。 >>510
ホンマ腹立つわ〜。
FOSS礼賛サイドのどこがそんな素晴らしい創作活動してるって言うねん!
具体的に言うてみんか、このあほんだら!
ビルゲイツ、ジョブス、AutoDesk、全てクローズやろが! >>510
FOSS礼賛者は、技術力が無いからFOSSに頼らざるを得ないだけで、
手を動かしても不安定で質の悪いソフトばかりで、独創性や創造性は
ゼロじゃないか。 腹が立つのは自分の主張を完全に否定され、しかも理性では認めざるを得ないことを
感情面で認めたくない反発が起こり、心の中で葛藤してるからだと思うよ >>516
個人的には、FOSS隆盛で「価値の創造」は鈍化すると思ってるんだよ。
だから>>510の主張の余りのデタラメさに手の施しようの無い溝を感じ
た。だから腹が立った。 もし、OpenGL, Blender, Unity などのOSSが無かったら、
M$などの米国企業どもが組んで、
クローズドで価格をつり上げるから、
今の凡プログラマーの隆盛は無かっただろう
米国の少数の企業が組んで、利益をむさぼる事の恐ろしさ! 「価値の創造」が鈍化するかは本当にプロダクトの性格次第。
泥臭いことの積み上げで成り立っているようなものはそうなるかもしれない。
逆に新しいアイディアがどんどん積み重なって成り立っていくようなものはそうはならない。
今まではアイディアどまりだったものがどんどんソフトウェアとして発表され使われているのは十分な「価値の創造」だと思うけれどもな。
なにも重厚長大なソフトウェア開発だけがソフトウェア開発じゃないんだよ。 >>514
llvmやwebkitは? mono4.0は? autodeskは最近矢継ぎ早にオープン戦略を打ち出してるけれど?
何もオープンソースだけが全ての人の為のソフトウェアの自由を保証する方法では無いよ。
ラズベリーパイや9ドルチップなど超低価格情報機器の隆盛、スマホ・フューチャーフォンの途上国への普及が今後ITに与える影響を考えればPCの更なるコモディティ化=パーツ化(?家具化?)は不可避だし、アプリのオフショア開発の進行やOSSの一般化は止め用が無い。
一握りのカリスマ開発者が細ボソと抵抗した所で津波の様に押し寄せる情報産業界の構造変化は抑えられないさ >>520
LLVM はデファクト・スタンダードになるかもしれないが、仕様は美しくない。
よくない標準が出来てしまう恐れがある。 LLVMはイリノイ大学で開発が開始されたもので、現在は Apple が中心になって
進めようとしているもの。
エリック・レイモンドの魔法のおなべのような、無名の無数のプログラマに
よって開発されているようなものではない。
しかも、Apple は iPhone、iPad、Macintosh というハードウェアを基本的な
収益源としてもっているのでソフト自体から収益を得る必要が無いために
できることであって、大企業の論理で行われているに過ぎない。 開発の経緯や背景は良くわからないけどllvmはオープンソースなの?オープンソースじゃ無いの? どっち
デファクトスタンダードの功罪を言うのなら 途中で送ってしまた
デファクトスタンダードの功罪を言うのなら最初のドライブなのにCから始まるのいい加減に辞めてもらいたいんだけど >>523
LLVMは、オープンソース(MIT/BSD系の)らしい。 >>525
でしょ? 利用される範囲が大きい小さい技術的インパクトが大きい小さいはapple,msがOSSに傾いているか否かという元の話とは関係ない(レス元はジョブズとゲイツがって話だったかも知らんけど)
appleもmsもFOSSを活用する方に大きく舵を切りました。社員数人で特殊用途のソフト開発を行っている所やゲーム業界ではプロプライエタリもまだまだ生き延びれるかも知れないね?
でも一般用途ではもう終わりだ >>525
何言ってますか?
すみませんが、あなたは頭が悪い人ですか?
あなたが書いていることは、全く論理的でないと思います。 >>524
君何言ってるの?
最初のドライブはFDDじゃないですか >>520
webkit って、既にブラウザのエンジンが FireFox や Google Chrome で
FOSS化されていて商売にならないから仕方なく FOSS 化しただけじゃん。 理由はどうでもいいんだ。 Appleが自ら公開したと言う事実が重要 >>530
webkit も実際は元々OSSだったものをAppleが使っただけかもしれない。
LLVM はまさにそうだし。 まぁそれでも良いんだよ。appleが資本投下してそれを公開したって事実が重要 それだけだと、FOSS化はクローズドに比べて「価値の創造」に適している
とは言えない。
むしろ、クローズドの方が積極的に開発を行えるために価値の創造に適して
いる可能性が高い。 >>529
そうなの?
KDEプロジェクトのKonquerorのkhtmlをappleが拾ってsafariの一部に利用し
それがwebkitとなりgoogleが拾ってchromeの一部に利用してるんだよね >>534
それはそうかもしれないが、それがクローズドに比べてどのように
創造性に寄与したのか述べてみてください。
どうぞ: 長すぎて議論が把握しきれないが
appleもgoogleもkhtmlなりwebkit相当のものを自前で作らなくて良かった訳だから
その分の開発費は自社内の他のプロジェクトに使えたわけでしょ?
appleやgoogleでクローズドな研究に携わっている天才の人件費を賄えたかもしれないよ >>536
>appleやgoogleでクローズドな研究に携わっている天才の人件費を賄えたかもしれないよ
具体的にどんな研究か書いてみてください: そもそも企業に本物の天才が永住するとは思えないですが。 そもそもソフトウェアは作った物が売れるはずなので、どうして
「研究」というスタイルをとる必要があるのかもピンと来ません。
研究というのは売ることが出来ないような分野、例えば理論物理学
などで行うものです。 両社とも具体的に上げるまでもなく研究活動を盛んにやっていると思いますが...
個人的にはgoogleのdeep learningは凄いと思います
恐らくはまだ収益上げてないと思うんですが人件費は掛かっていますので
webkit開発に使わなくて良かった開発費が全く貢献していないとも言えないのではないでしょうか?
思うにソフトウェア産業は本来複製コストが掛からないのにも関わらず
Nに比例した料金徴収をしてきたことに無理があったんじゃないでしょうか?
これが長いスパンで是正されているとも考えられないでしょうか?
産業構造が時とともに転換していくのはどの産業でも仕方ないことだと思います
開発費用をもしNに比例しないで徴収する方法があれば
そこを最適解としてソフトウェア産業は落ち着くはずです >>533,535
オープンなものを利用できるからsafariもchromeも短時間で作り出すことが
出来たわけで、クローズドなら車輪の再発明に費やしたであろうコストを
改良とか独自部分の開発に注ぎ込むことが出来た
webkitは他のソフトウェアでも使われているしchrome/chromiumもまた然りで
これを利用した新しいソフトウェアが生み出されている
どう考えてもクローズドよりも新しい価値の創造に寄与してる Nってライセンス数です
複製コストが掛からないものに制限を掛けてしまっているところに歪みがある
歪みは解消される圧力が常に掛かりますので抗するのは難しいと思います
492が批判しているIBMの動きも長期的にみれば必然と私は考えています >>533
積極的に開発を行えるって部分の説明が全くないんだけど このスレに居着いている『ソフトウェア開発の天才』大好き君は先ず現代における具体例を出してくれないかな?
挙げられる実名がゲイツやジョブズといったもう終わった人。 そもそもその二人って経営手腕やカリスマ性が際立っている存在であってソフト開発に携わって居たのは極若い頃のみ、今から2〜30年前の話。
ossがビジネスの枠組みで広く語られる様になったのはココ10年程度、新しい潮流としてIT業界外にまでその存在が認められ出したのは5年という所。
最近の実例を話してよ ジョブズはアップルに返り咲いてMac OSをossで再生させた人だしな >>545
ちゅうか、最近新しく勃興してきた企業はSNS系のところが多くて、
昔みたいに技術主導型と思える企業で成功した企業は知らない。
それも FOSS 隆盛で技術がないがしろにされて結果かも知れん。
Jobs も自ら「Stay foolish」と言ったように一般人向けの「馬鹿系」
ハードで成功したように思える。 >>547
つまり現在&これからはossをうまく活用して少資本少人数で画期的なアプリを開発 高値IPOか大手の間で競わせてM&Aを誘うか。
或はM$やボラクルの様に政治力を駆使して浅く広く掠め取るの2択しかありえない訳だ。
天才大好き君の望む様な、一人で世界が目を見張るようなソフトを1から全て組み上げるなんて事は金輪際ありえないんだろうな。
プロプライエタリの基板が強いゲーム業界ですら大資本を投入しての人海戦術が幅を利かせているし、unityとかオープン系がノしてきてる。
大好き君はiアプリ辺りがお似合いなんじゃないかな? >>548
>つまり現在&これからはossをうまく活用して少資本少人数で画期的なアプリを開発
現実は、OSSで上手く行く可能性があるのは大企業のみだと思いますよ。
RedHat、IBM、Apple、(Javaの)Oracle(Sun)などを見たら分かるように。 OSSで上手く行った大企業名並べても
大企業以外はOSSで上手く行かないという根拠にはならんのだけど >>550
FOSSで儲ける方法の最も有力な説として「サービスで儲ける」があるとされる。
しかし、サービスを行うためには少人数では不可能だから。 >>549
ttp://svjapan.blogspot.jp/2014/02/google1514326800.html
ttp://smalistblog.com/2070
企業体の存続だけが成功の尺度とは思わない。上記の様に 別な形で創業者や株主に利益をもたらすのも一つの『成功した企業』の形でしょ? >>551
そこらへんはクラウドでスケールさせるという手法が今は一般的でないかな。
そもせいでAWSがトラブったりするとそれに依存してるサービスが巻き添えを
食うなんて現象も発生するけど。 >>552
Googleに買収されることが成功ですか?
頭がおかしい人ですか? >>554
M&Aって聞いたことないですか? 程々に成功してたのにIPOのタイミングが悪くて一気に資金繰りが悪くなった会社とかチラホラ見ますよね? それらに比べれば高値で買収されるっていうのは悪い事じゃない、どころか大成功と言えると思うのだけど、、、、
マーク・シャトルワースとかポール・グレアムとかの成功体験 本当に聞いた事ない? みなさん、ご覧になりましたか?
これが FOSS 礼賛者の実態ですよ。
自分の頭で考えて、どちらに属したいか決めましょう。 本当に理解出来ていないんだな、、、
『経営がいくら苦しくても自分達の意地が通せる環境を持ち続ける!』
モノ作りに情熱を傾ける一職人の姿としては頷けるしカッコイイとすら思うけど経営者がそれじゃダメでしょ、、
経営者の再優先事項は利潤の追求と社員を守る事と投資家に還元する事。
どれだけプログラミングの才能があったとしても経営能力がなければ事業は続けられない。 我を通す目的で会社を起こすなら社員は少なく自己資金のみで回してください。 >>541
SafariのAppleも、ChromeのGoogleも売上高、経常利益がいくらか知ってま
すか?
例えば Google なんかは2013年の経常利益だけで1兆円超えてます。
最近は3兆円越えてるかもしれません。
Googleは、FOSSのFireFoxにも100億円与えなどしてますが、Googleにとっては、
100億円などどこ吹く風で、ドンブリ勘定が出来てるだけなんです。
それは、FOSSのメリットの結果ではないんです。 >>558
だから、儲かりもしない事業を起こして、ITに詳しくない人の期待感に
よる株価急上昇によるキャピタル・ゲインを得て、しばらくたつと全く
収益が上がらず会社が倒産しても、株式会社は責任を取らなくても良い
という法律を悪用して社長だけは美味しい思いをしたまま、を狙うんで
すか。 IPOが出来なければキャピタルゲインも発生しないし倒産したら無価値に成るのは理解してる? >>561
それは他のアイデアが無いので、FOSSをネタにして投資家を騙くらかして
IPO するということですか? 昔のマザースでもあるまいし虚偽情報で上場なんて無理
中国ででも会社作ってらっしゃい >>565
あなたは「光通信」という(かつて存在した)企業をご存知ないのですか? かつては存在できたけど今上場しようとしても出来ないよって話 >>552
そのリストは買収されたってだけで、oss成功企業って訳じゃないでしょ?
プロプラな技術もあるだろうし、ハード屋だって混ざってる。
ossガーってことなら、内何社がoss企業か教えてくれ。
単なる成功例って話なら、oss関係なく特別な技術がある企業が買収されているだけじゃないの? それは自分も思いましたよ。
>>551 に関してですが、「労働集約型」産業を百科事典で調べてみると「サービス業」
が例として上がっており、それは
「一定の産出量を生産するのに技術的に必要とされる
生産要素のうちで、労働の投入割合が他の生産要素に比較して
高いタイプの産業」
とあります。例としては、
「繊維、雑貨などの軽工業、セービス産業、機械工業」
とあり、
「重化学工業は軽工業よりはるかに資本集約的であるが、
そのなかにあって機械工業は化学工業に比べると
相対的に労働集約的といえる。」
「近年は機械設備の合理化が進み、繊維、機械工業などは
この範疇から外れる傾向もある。」
とあります。
つまり、サービス業は人の数がものをいう産業ということです。
中小企業でも不可能とは言い切れませんが、中小企業でやると
なるとイバラの道になる気がします。恐らく大企業有利でしょう。 >>569
最後3行。 正に其の通り。 サービス業にしても生産型の産業にしても結局は人数が多い方が有利。
つまりITで大企業に競り勝とうと思ったら大企業が抱えている開発者を上回る人数をどうにかして集めなければならない。それで今のところ一番成功している方法がOSSってワケです。
社員僅か数名の小さな会社でもオープンソースをうまく活用することが出来れば数千名の開発者を得たような効果が得られる。 正に伽藍とバザールだよね >>571
>社員僅か数名の小さな会社でもオープンソースをうまく活用することが
>出来れば数千名の開発者を得たような効果が得られる。
頭が悪い人ですか?
・GPLの場合、自分たちが開発した部分は他社も利用できるようになるので
人件費をどぶに捨てることになる。
・逆に元々存在していた部分については、他社も利用できるので自社の
アドバンテージにはならない。
・さらに、ソフト自体を売って稼ぐことは実際問題は不可能なので、
サービスで儲ける必要があるが、ほとんどのサービスは
大企業有利になりがちなので、社員数名の小さな会社ではとても難しい。
となるわけですから。 1番目と2番目が言ってることが同じ。 加えて言うと他社が得るメリットは自社も
得ることが出来ることは気が付いてる?
3番目については結びの小規模の会社が儲けることは難しいと言う部分を除いて俺の主張そのもの。
『頭悪い人ですか?』と初めて居るところを見ると572には俺やオープンソースの齎す
害悪(と本人が思っている物)を理解出来ない世界中の多くの大人は馬鹿ばかりだと
想っているフシがあるが、世の中の大半が自分が想像している程度の事は既に理解して
行動しているって事に留意した方が良い。
572は知識不足から来る自分が万能性を持っているとの誤解、平たく言うと
『中二病』の典型的な例。 自分の主張がどれだけ世の常識とヅレテルかお父さんや
先生と一度深く話し合って見れば? >>573
>1番目と2番目が言ってることが同じ。 加えて言うと他社が得るメリットは自社も
>得ることが出来ることは気が付いてる?
競争力の源泉はそこにはない事になりますね。
確かに大企業と全く同じサービスを安価で提供できればチャンスがめぐってくるでしょう。
しかしながら、大企業には体力があるため、もしライバルが出てくれば最低レベルにまで
価格を下げて来て、中小企業は太刀打ちできませんよ。
なので全く同じサービスでは大企業のシェアを奪うことは無理と思われます。 競争力の源泉は開発能力だよ。 価値を示すのが今までコード提供してきた既存のOSSになる。
中小には大企業には無い少人数小フットプリントと言うメリットがある。人数が少ければ支払う給与も少ないし設備投資も少なく済む。加えて互いに情報の共有が図りやすく意思決定も早い。
コストが少なければより攻撃的な価格設定も選択可能になる。スポンサーや経営基盤次第では無料サービスも。
大企業とタメを張る、或はIPOや高額で買収を狙う事が出来るかは如何に高速に開発できるか?如何にニーズに柔軟に応えることが出来るか?に掛かっている様に見える。
その点でOSSが利用出来るか否かは歴然とした違いが現れるよ。 >>575
>競争力の源泉は開発能力だよ。 価値を示すのが今までコード提供してきた既存のOSSになる。
少なくとも GPL の場合は、ローカルPC上のアプリの一部に組み込む
場合、自分たちが作ったソースまで公開しなくてはなりませんよ。
開発力があっても全てライバル企業にも合法的に盗まれてしまいます。 合法的に盗むって言う表現が適切とは思えないけれど、他社が自社貢献部分を使える様に、自分達も多くの成果物を無償利用出来る点は考慮している?
どうしても自社コードを一切他人に使われたくない、という事ならBSDやapacheライセンスなら自由かつ一方的に『盗む』事が出来る。
オープンソースを活用して実際に収益を上げつつソースコードを公開している会社なんてのは世の中に沢山あるわけで『他社に盗まれる被害』なんてモノが事実上存在しないことを示してる。 >>577
>オープンソースを活用して実際に収益を上げつつソースコードを公開して
>いる会社なんてのは世の中に沢山あるわけで『他社に盗まれる被害』なん
>てモノが事実上存在しないことを示してる。
具体例をお願いします。
ただし、クラウドのSaaSなどは、自社が書いた部分を盗まれないので除外してください。 日本は特に遅れてるかも。
ライセンスの認識とか、oss活用したくとも、
自社でコントロール出来る範囲を逸脱したくないってのは良く聞く話。
海外は積極的かと言えば、どこもかしこもって状況ではないのかなと、
例えば、コミュニティ活用が進んでるgnomeとかでも、開発の七割はredhatのコア開
発者だしね。
>>575 みたいな話は
ossよりはまず特許てしょ。
ossだけで企業価値が上がるなんて妄想でないの? >>571
ossの原動力って、効率化とか車輪の開発を無くすじゃなく、
プログラマの作りたいっ純粋な欲求なんだよね。
ossが効率良く進んでるなんて事はなく、車輪の開発当たり前、気にいらないならフォークするだからね。
そこの上澄みを掠め取ったり、自社で開発者送りこんでコントロールするのは、大手というイメージだな。
中小企業で会社単位でコミットするのは一般なのかな?
イメージだけど、私人てとしてコミットしてるケースの方が多そう。 >>576
>少なくとも GPL の場合は、ローカルPC上のアプリの一部に組み込む
>場合、自分たちが作ったソースまで公開しなくてはなりませんよ。
こういうローカルPCで動くアプリを売って莫大な収益を得るってモデルでは
機会がなくなっていく考えた方が良いと思いますよ
(そのことを承知してるから憤慨してるのかもわかりませんが)
収益構造は変化してしまったのです
>>578
歴史あるとこだとSRAとか >>581
>こういうローカルPCで動くアプリを売って莫大な収益を得るってモデルでは
>機会がなくなっていく考えた方が良いと思いますよ
売れ線ソフトのメーカーは合従連衡が進んで大組織(大企業)化し、
小さなメーカーのソフトは余り売れない傾向が進んでいるようです。 >>581
「SRAではWingnutなどGNUソフトウェアをはじめとするオープンソースソフトウェア、
フリーソフトウェア導入に早くから着手している。GNU ソフトウェアに関する技術
サポートビジネスを展開するとともに, GCC のカスタマイズ等、日本における GNU
の普及活動を展開してきた。」
「主要株主 丸森 京子 10.73%
株式会社SRA 7.8%
日本トラスティ・サービス信託銀行株式会社(信託口) 5.79%
SRAホールディングス社員持株会 4.32%
第一生命保険株式会社 3.70%
株式会社三菱東京UFJ銀行 3.67%
佐藤宏美 2.95%
藤原園美 2.95%」
主要株主に女が三人、生命保険会社が1社。
女だけで 16.7% も株を持っている。
なんとも FOSS 礼賛者の実態を表しているようで、面白い。 >>583 を見ると分かりますが、FOSS 礼賛は女性主導で進められて
いるようです。 一つの会社の持ち株比率だけでFOSS全体を推し量ることなどできない >>585
では他の企業の例を挙げてみてください。
ただし、>>578同様、
「クラウドのSaaSなどは、自社が書いた部分を盗まれないので除外する」
という条件の下で。 なんで女性主導うんぬんなんていう無関係な話にもってったんだろうな
オープンソースで収益を上げているかっていう話だったのに 女性にモテなさ過ぎて童貞を拗らせてるとかそう言う、、、? >>588
やっぱりなという感じがしたもので。
前々から、技術的なことなんて微塵も分からない人がFOSSを礼賛してるん
じゃないかと思っていたので。 >>590
この文脈から女性株主の話が始まる流れが全く理解出来ないのは俺だけ? SRAって、ベースとなる収入源はたっぷり他にあって、
その上で Qt の販売の日本支社みたいなことやってるだけじゃないですか?
Qt が会社の収益に役立ってるとすれば、組み込み向けのUIにQtを使って
いることくらいでは? Qt 関連のソフトも作ってるようだけど、それを
売って利益が出たかどうかは発表されてないようだし。 Qtで日本語入力するための QinputやQtouchが、それぞれ 50万円、60万円って、
Visual Studio よりずっと割高じゃん。
無料のJava開発環境でも、アプリの日本語入力は出来るようになっている。
Qt っていったいなんなんじゃい。 >>591
こいつはFLOSSが嫌いという以外に一貫した主張は無いからブレまくる >>594
過去に頭の中で深く試行錯誤した結果、FOSSが社会やエンジニアに悪影響をもたらす
ことを結論したんです。試行錯誤は非常に多岐にわたっているので、最後の結論以外
は一貫していないように思えるのでしょう。
ここで言っている「試行錯誤」とは詰め将棋やフリーセルのような思考型ゲームと
同じような物です。コンピュータ的に試行錯誤の「ルート(道筋)」を数えたと
したら数百万にも及ぶといわれます。
ただし、人間の脳内にはそれほど多くは感じませんが。それは考えても無駄なルート
を適切に消して行く力が強いからだと考えられています。 >>594
大した文章力はない割に自己評価が異様に高いし、社会に対する恨みの感情みたいな物も強く感じるよね。
努力している(と本人は信じて疑わない)割に報われない生活に、何かはけ口を見つけて丁度見つけた八つ当たりの対象がOSSだったと、、、
でもある意味これで良かったのかも? この逆恨みが富裕層に向かっていたら、私立小学校に包丁持って飛び込んでいたかも知れないし、日本全体には向いていたら病原菌テロでも準備していたかも知れない >>596
文章力無いのは、右脳優位だから。国語は最悪に苦手だった。 >>597
文章力無いのなら、ここで必死に自説主張しても無理って理解出来んの? 女に不都合な話題を出したら急にオイラへの反対者が増えたね(笑)
はあぁ >>599
正気の人間は性差別的なニュアンスを含んだ文章を読むのが苦痛だからつい言い返して仕舞うんだろうね >>601
いや、ちゃんとした脳科学的な研究で分かってる。
fMRIや解剖学的見地、脳の損傷患者の機能損失の調査などでも。 右脳左脳ってより自分が興味を持った物には強い執着心と集中力を持つけれど、周囲の人の感情や社会通念には無頓着に成るっていうとある症例を思い出すな。
アレ?あの病気なんて言ったっけ? アスペのことかな?
自分はそれを、旧型人間が未来型人間を見て言う言葉だと思ってるので。 >自分はそれを、旧型人間が未来型人間を見て言う言葉だと思ってるので。
>自分はそれを、旧型人間が未来型人間を見て言う言葉だと思ってるので。
>自分はそれを、旧型人間が未来型人間を見て言う言葉だと思ってるので。
さぁ、面白くなって参りましたww 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:0be15ced7fbdb9fdb4d0ce1929c1b82f) >>599
× 女に不都合な話題
○ 女性差別発言
× 急にオイラへの反対者が増えた
○ ず〜〜〜と前からおかしな思想が叩かれ続けている
旧型人間とかもそうだが現実を湾曲してしてしか捉えることが出来ないんだな >>592
FOSSを利用してカスタムシステムを構築して
儲けは保守とか運用で出しているんじゃないの? >>602
ちゃんとした研究の結果脳の左右で差はないという話しかみたことないんだけど。
生まれつき脳の片方しかない人が不自由なく生活できてるとか。 発話に関与しているブローカー野って左半球優位じゃなかったっけ? >>610
・解剖学的に左右半球で神経細胞の特性が違っていることが分かっている。
・左右半球でコラム構造に違いがある。
・男性では言語野は左脳にしかない。女性は右脳でも処理されるが基本的には左脳にある。
・fMRIによって、男性の場合、左右で明確に役割分担がされているのに
女性ではされておらず全体でぼやっと処理されていることが発見された。
・論理をつかさどる部位と、言葉を流暢に話す部位の二種類あるが、
男性では前者が発達し、女性では後者が発達している(面積が大きい)
ことが分かっている。男性が論理的、女性が歌がうまいことと関係がある。 >>596の話がいつのまにか右脳左脳の話になってる 右脳がどうとかはどうでもいいから、
文章力がないのを改善してくれないと会話が成り立たない >>614
あなたに理解力が無いんじゃないですか? >>615
論理的なのかも知れないけど判断の基準となる現状認識が間違っていれば、計算は正しくても結果は間違えしか出てこないのは理解出来る?
仮に正解に近い物を頭の中で組み立てられたとして、まともな文章力が無ければそれを人に伝えられない。ましてやココは掲示版なのだから表現方法は言葉とAA程度。
"自分は左脳型人間だから"なんて下手な予防線を張らずに、人に伝わるよう努力してみるのがより論理的な態度なのでは? >>617
じゃあ、今まで言いませんでしたが、本当のことを言いましょう。
(1) クラウド(遠隔コンピュータ)上で、GPL なソフトを利用した独自のメールソフト、
顧客管理ソフト、商品管理ソフトなどを利用できるサービスを提供(SaaS)した場合、
事業は成功する。これは既に実績が上がっている(Gmailなど)。理由は、この場合、
ソフトを配付するわけではないので GPL であってもソース開示義務が無いから、
他社と差別化を図れるため。
(2) SRA のようなカスタマイズ・ソフト系会社は、>>608 も書いているような運用や保守に
加えて、ソフト設置や業務効率化の「提案」などによって儲けることが出来る。理由は、
この場合の顧客は、技術に詳しい人なら簡単に設置できてしまうことでも
設置出来ない/しないため。
(3) OSS会議などでは、シェアウェア作家もオープンソース化すると良いことが起きると声高に
叫ばれ、ソフトは無料で提供する代わりにソフトを解説した書籍(マニュアル類など)を
売って収入に出来るというが、これは余り事実ではない。実績的には、オープンソース化
するとそのソフトの普及には役には立っても、生活資金は十分には確保できないため、
結局、企業に雇われて生活することになるはめになる(例:Ruby)。 >>618
> (3) OSS会議などでは、シェアウェア作家もオープンソース化すると良いことが起きると声高に
> 叫ばれ、
そんなん聞いたことないな
具体的にどの会議で誰が言ってた? >>619
OSS や オープンソースでググると一杯出てくるけど。 「オープンソース会議 Ruby」でググると大量に出てきますよ。 >>623
沢山のOSS関連の会議にRuby作者が出席している時点で、そういう印象を与えたと
自分は思ってる。
「言葉」としては探すのが大変だし、実際は明言してないかもしれない。
しかし、彼個人が OSS を選んだ事がそのような印象を与えるのに十分であった
と自分は思ってる。 「言葉」としては探すのが大変だし、実際は明言してないかもしれないものが
ググると一杯出てくるの?
何だそりゃ? 結局何も証拠がなかった
印象という名の勘違いだけがあった メンドクサイので今すぐには探せないと言うこともあります。 >>627
メンドクサイので今すぐには探せないものなのに他人にはググれと簡単に言うのか
酷い話だ では、OSS会議にRuby作者が出席する意味は何ですか? >>630
議題の印象を与えるためだと自分は思っているので、それ以外の意味が
あるなら逃げずに書いてみてください: >>632
数学の証明を行うとき、さまざまな方法で証明できないか試行錯誤します。
今の場合、直接的には証明が面倒なので、別の方法を提示したまでです。
柔軟にある方向から駄目なら逆方向から、あるいはまったく別の方向から
あるいは背理法で、などなど非常にさまざまな方法での証明できないか
検討することが重要です。
普段からそっち方面でやりこんでいるので卑怯に思えてしまうのかもしれません。 >>631
逃げてるのお前だろ
>>633
論破されたら話題変えて逃げる
そりゃ秘境そのものでしょ >>633
おい、オープンソース会議 Rubyでググっても、お前さんの言うことに絡む記事が見つからないんだが
具体的にURL提示してくれよ > OSS会議にRuby作者が出席する意味は何ですか?
暇だったから >>618
>(3) OSS会議などでは、シェアウェア作家もオープンソース化すると良いことが起きると声高に
> 叫ばれ、ソフトは無料で提供する代わりにソフトを解説した書籍(マニュアル類など)を
> 売って収入に出来るというが、これは余り事実ではない。実績的には、オープンソース化
> するとそのソフトの普及には役には立っても、生活資金は十分には確保できないため、
> 結局、企業に雇われて生活することになるはめになる(例:Ruby)。
「企業に雇われて生活することになるはめになる」っつうのが分からない
まつもとさんはRubyが普及しているおかげで得ている社会的な信用があるので
収入に反映されていると思うよ
Rubyが普及していなければ一マイナー言語の開発者ということになる
普及するってのは凄く大事
OSSは普及させるのに断然有利です はいはい。言語普及のために無償奉仕、無償奉仕・・・。 >>638
自分の意見に賛同する人を増やしたいと思ってるの?
それとも2chに書き込みして誰かが相手してくれればどうでもいいの?
賛同して欲しいなら、「どこにそういうことが書かれている?」って聞かれたときに「忙しいし面倒臭いから今は調べられない」というのはないでしょ。
「一般相対性理論が間違っている」とか主張する奴が居たとして、じゃあGPSは一般相対論の補正してるらしいけどそこのところはどう説明する?って聞き返したときに
「忙しいし面倒臭いしそんなことには興味ないから自分で調べろ。ただし一般相対性理論は確実に間違っている」って言われたらどう思う? >>639
一般相対論なんてものを持ち出したらまた話がそれる >>638
普及した言語の開発者ってのは大事だよ
起業したいってのは書き込みから分かるのだけど
想定している収益モデルがいかんせん古くさい
30年前に大成功したモデルで同じように自分も成功したいっつても
世の中は既に移ろっていますので
戦う場に合わせて戦略を立てなければ成功は難しいよ
良いソフトを書くってのはただ必要条件であるだけです >>638
>はいはい。言語普及のために無償奉仕、無償奉仕・・・。
自ら開発した言語が社会的に普及していることの意味は分からないかな?
起業したい志を持っているんだから
そんな時給労働の発想で留まっていたらいかん! >>642
ではなぜ、彼は講演で食って行くでもなく、企業に就職してるんですか? >>643
プログラマなので講演より開発の方が好きなのかもしれない
機会を見つけて彼に直接聞いてみてはどうでしょうか? >>643
フェローなんで比較的自由で快適なんだと思うよ それに検索で見かけた会議では
「もっと支援して欲しい」
と訴えてましたよ。
十分な収入を得られているなら、どうしてそんなことを言うので証?
しかも、モルモン教の宣教師ですので清貧で満足するのではないのですか? >>647
その支援が彼の生活に対する支援なのか開発に対する支援なのかで意味がガラッと変わると思われ >>647
まつもと氏は十分な収入が得られていないから
あなたが検索で見かけた会議で「もっと支援して欲しい」と訴えていたってこと?
URL張ってみて >>649
http://news.mynavi.jp/articles/2005/06/28/roundup/
「まつもと氏は
『プログラマも霞を食って生きていくわけにはいかないので、
もっと企業には積極的に支援して欲しい』
と述べた」 >>651
>OSS RoundUp - コミュニティが閉鎖的? オープンソースにただ乗りする企業?
>佐藤晃洋 [2005/06/28] >>620
> (3) OSS会議などでは、シェアウェア作家もオープンソース化すると良いことが起きると声高に
> 叫ばれ、
元々この話でしょ
だいぶ違うな >>651
それはOSSを代表して支援を訴えているんだよ
http://www.itmedia.co.jp/enterprise/articles/0507/11/news092.html
> 金がまつわるのはよくないというふうに先入観としてとらえているようですが、
> オープンソースプログラマーも霞を食って生きてはいけないので、
> お金出してくれる企業がいるならそれは大喜びです。
> 支援企業を募集しているプロジェクトも多いので、
> オープンソースを理解している人で経営判断を行う立場にある企業の方は
> 積極的に支援してほしいと思いますね。 文章書く力が致命的に劣っていると思ってたら読み取る力も破滅的に無いんだな、、、
良くこれでプログラミングの才能がウンたらとか駄文が書き込める open bsdも電気代も払えない火の車だったよな。
oss関連のコミュニティは、企業に対し
金は出せ、口は出すなって閉鎖的に見える部分もあるしね。 >>655
自分は国語は最悪に成績が悪かったが、プログラミングはこんな人は見た事
ないとレベルの高い人から何度も言われた位優秀。
さらに、さまざまなことで歴史を変えたような伝説を持ってる。 ところでgoogleのBrilloって何者ですか?
これもAndroidみたいにカーネルはLinuxなのでしょうか? >>657
そこまで成功したならOSSに愚痴言う必要ないだろ?
言ってることは矛盾してんだよ 気持ちは分かるよ
1. 時間経過とともにソフトウェアは進化している
2. 進化に伴い新規参入する敷居が上がった
3. 敷居上昇にOSSは貢献した
ってことでOSS批判しているんだよね
(1の感覚が希薄だと感じるけど)
まわりに当たっても無駄なので
まわりの進化についていけるよう自分の戦略を考えましょ >>662
敷居が上がったりはしない
そもそも敷居は上げ下げするものじゃない
敷居が高いという慣用句は本来後ろめたさのせいで敷居が高く感じるという
精神的効果を表すもので実際の敷居は変わらず低いままなのだ >>666
じゃあ、高みを目指しすぎて、収入にならない研究に没頭しすぎたから
とでも言っておこうか。 >>667
自分で選んだだけじゃん
何で他人批判すんの? >>668
でも、嘘はよくないからね。
FOSS礼賛している人の主張の中身に関して。 >>664
662の「敷居」は新規参入に求められる技術水準と解して下さい >>669
その「FOSS礼賛している人の主張の中身に関する嘘」ってのは何ですか? >>672
618は(3)についてはあなたの認識違いです
>OSS会議などでは、シェアウェア作家もオープンソース化すると良いことが起きると声高に叫ばれ
の具体例が求められているのにも関わらずあなたは示せていません
>実績的には、オープンソース化するとそのソフトの普及には役には立っても、
>生活資金は十分には確保できないため、
>結局、企業に雇われて生活することになるはめになる(例:Ruby)。
これについても認識がおかしい
wikipediaに書かれている経歴見ただけでも
とても生活資金に困る状況にないと分かりますが
あとは概ね間違ってないように思いますが
669の「FOSS礼賛している人」はこれと違うように言っているのでしょうか? >>670
「敷居が高い」を「ハードルが高い」に置き換えるとあなたが
言いたい事になるハズ。
老舗企業には今までの蓄積があるので、0から作り始めた場合には
競合商品のレベルに達するための必要量が昔よりはかなり増えている
とは思われる。 >>673
前半、自分にはそうは思えません。
OSS化すると(3)のような良いことが起きると盛んに言われている
様に思います。 >>675
書籍は売れてないとする根拠が何かあるのでしょうか?
根拠がないので何とも判断できないのですが
私が他にメリットを追加するとするなら
-ソースコードのフィードバックが期待できる
- 顔が売れる(社会的信用の増大)
があります
組織に勤めるにせよ起業に際して融資を受けるにしろ
社会的信用があるのは断然有利です
これは逆に審査する立場を想像すれば分かっていただけると思います >>675
>OSS化すると(3)のような良いことが起きると盛んに言われている
>様に思います
これについて具体例を IBMがx86サーバ部門をレノボに売り払うことを見ても、OSS化は自分の住んでいる
街を焼き払うようなものではないだろうか。
暴利をむさぼる隣人を困らせることは出来るが、同時に自分の家も燃えてしまう。 >>678
暴利は自分も貪ろうと思っても長くは続くまい
産業が製造コストが低いとこに移動していくのは必然です IBMがx86サーバ部門をレノボに売り払うことから何でOSS化は自分の住んでいる街を焼き払うようなものというのが導き出されるんだろう? 618第3項の話
オープンソースにする様々なメリットは自分も良く耳にするけれど、3項にで語られるような本で稼いで生活するって話は初めて聞いた。
情報科学の教授が教科書書く/オープンソース系企業の社員が会社の広告兼小遣い稼ぎ、辺りを曲解したのじゃないかな?
技術書は総じて高額だけど陳腐化も早いので手間に対する収入は文芸書に比べて高いとは思えない。全国津々浦々の書店で店頭平積みにされる漫画や小説に比べて弾数もそれ程捌けるものじゃ無いと思うし。
そもそもジャンルを問わず有名作家と呼ばれる人の中で純粋に印税のみで生活出来人がどれだけ居る事か?
普通に考えて3項の様な話は信じられないのだけど、事実と思ったのはどうして? OSS系のニュースやコラムは小まめに読んでいるつもりだけどそうした印税生活成功者の話は目にした事が無いのだけど、一体何処で聞いて来た話なの? オープンソース化のメリットは無いと思う。
SUNはMicrosoft Officeに対抗するためにOfficeソフトを買ってOSS化したけど
そこから収益につなげることが出来ず、結局Oracleに身売りした。 無料化すればMicrosoftに嫌がらせが出来るのは間違いないが、収益が上がらないなら
嫌がらせに投資するのは間違いだったのだろう。 企業から見ても、OSS開発に参加している人よりも、Ubuntuをインストールできるという
程度の人の方が高価値かもしれない。
少なくとも、DVDをセットして質問に答える程度の技能では社の技術を盗むことは出来ない。
こういう人員であれば安全に使える。 >>682
対してオラクルはJavaやOpenOfficeやVirtualboxを現金と引き換えに手に入れる事で企業価値を大きく引き上げた訳だ。 >>684
また憶測だけで書き込む。
OSインストールしか出来ない人材が何を作り出せるの?
誰しも最初は初心者だけど、そういった話? >>686
たとえばOSS開発者を雇用して、「この会社はOSSに理解が無い(就業時間内にOSS開発を許さない)」等と
宣伝されるのなら、雇用しないほうが良い。 基本的にOSS開発者を雇用することは、時限爆弾を抱えるようなものだと思う。
さらに、ソフトウェア開発を業とする会社なら、ノウハウを無料で公開される
リスクも考慮しなくてはならない。
「正しいことをした」と胸を張って言われる。 OSS開発者を雇用したためにSUNが無くなったのではないだろうか。 >>689
SUNが潰れたのはUnixワークステーションが売れなくなったからだろ UNIXはWindowsとLinux両方にシェアを食われた。
SUNは敵としてMicrosoftを選択した。
そしてWindowsを倒すためOSSへ投資した結果、Linuxは利益を受け
ますますUNIXのシェアを食った。
そしてSUNは倒れた。
ということだろうか。
結局OSSへの投資は自宅に火をつけるようなものではないだろうか。
隣家にも被害を及ぼせるが、真っ先に燃えるのは自分の家ではないだろうか。 自宅に火をつけて儲かるなら、何故SUNは消えたのだろうか。 自宅に火を付けると言うメタファーが勘違いだからじゃないの? OSSが広がった社会はソフトウェア産業が壊滅する可能性もある。
収益が上がらない以上、企業が成り立たない。
そして壊滅した後に外資が乗り込んでくるのではないだろうか。
ソフトウェア版焼畑農業である。 OSSに食われるのってパッケージソフトだけだろ。一品物は基本的に競合しない。
一つ原版を作ってそれをコピーして大量販売して儲けるってのが成り立たなくなってきてるだけのこと >>697
それはまさに「>>618」の(1)(2)は儲かるが、(3)は儲からない、という
ことと根っこは同じですね。
ちなみに日本では、
a=「一品物」で食ってるソフトハウスの売り上げ
b=日本産パッケージソフトの売り上げ
とすると、a ≒ b * 10 程度で、一品物で食ってる企業の方が圧倒的に有力なので
実はよく言われることとは逆に、本当はOSS礼賛起業が多い可能性があります。 >>676
>書籍は売れてないとする根拠が何かあるのでしょうか?
・書籍の売り上げランキングを調査した結果
・そもそもコンピュータ関連の書籍は、Excel、Wordの解説書と
HTMLの書き方の解説書以外は、食っていけるほどには売れない。
・本人が >>651 のように訴えている。
・本人が企業に就職してしまっている。
ただし、売り上げランキングも売上額も、OSS礼賛者の主張する「時代の流れとは逆に」
とても「クローズド」なので上位10〜20位程度に入らなければ概算的な数字でさえ出しにく
く、Ruby 書籍もこの条件を満たさないため「絶対的な証拠」は示すには至りません。
ちなみに、これに限らず経営関連の情報は多くの会社でとても「クローズド」で、
どの昇進がどの程度売れているかの正確な情報は入手困難です。
ただし、「高額」を払えば店の売り上げ額程度なら入手可能ですが。 >>698
パッケージソフトを殺したのはOSSって結論付けるのには全く証拠が少ない気がするな。
日本には以前、一太郎や三四郎と言ったパッケージ販売のofficeソフトが存在していて、公官庁や学校を中心にユーザーの抱え込みも出来ていたし競合製品と比べても機能安定性等見劣りする部分は殆どなかったけれど有利な販路を持つ海外製品によって市場を奪われてしまった。
Atokと言うimeやこれは外国製だけどNerscapeと言うブラウザが比較的大きなシェアを持っていたけれど、とある会社がOSに様々なアプリを無償添付しタメコレらもシェアを落とした。 添付アプリは全てプロプライエタリだったよ >>699
681で書いたのだけど、印税で生活費を稼ぐって言う発想がそもそもビジネスモデルとして破綻してるの。
"OSSが現れたからー" "類似品が不当廉売をしたからー" "技術が盗まれたからー" 等々、その人は色んな言い訳をしたのでしょうが、第三者から見れば話は簡単。 この出版不況の世の中でそんな甘っちょろい目算が通る訳がない。
敵はOSSだけじゃ無い。 プログラミング情報誌では毎号様々なプログラミング学習講座がスタートしているしネットでは無料のブログを公開してる人も大勢。 海外書籍が翻訳されておたくの本の隣に山積みされるかも知れない。
こんな状況下で筆一本で食っていこうと思うならプログラミング技術は持っていて当然で、更に人が読みたいと思う様なウィットに飛んだ文章を書く力が無くてはならない
そうした能力を持たない著者の本は増販されることもなく壁を飾り続けることになる。OSSは全く関係ない話。
651の言葉を偉く取り上げるけど、彼自身はイヤイヤ会社勤めしてるの? そんな話はついぞ聞かないけど本人と直接話をしたとか?
自分一人よりも組織人として動く方が経費や雑事から開放されるので有利、或は能力の高い人達と仕事をする事で個人の目標に有利に働くと考えた、とか会社勤めするメリットなんて沢山あるじゃん コンピュータ関連書籍の発行部数を推定しましょう。
http://nendai-ryuukou.com/2014/book.html
↑ 全ての書籍の中で、14位に入っている「女のいない男たち」の発行部数が
30万部に達したとのこと。
http://www.oricon.co.jp/rank/ob/w/2015-06-01/
↑ これを見ると週間で BEST1 が 38,913部で、
BEST30 が 7086部。ここから、
順位が30位下がると売る上げ部数が5.5分の1になると推定しましょう。
rakutenの書籍ランキングなどを見ると、全書籍のTOP100の中に
コンピュータ関連の書籍は一冊も入ってません。
仮にTOP200で一冊入ったと推定して、上記の法則が成り立つと
すると、
30万部 * 1/5.5^(200/30)=30万部 * 1/86000 = 3 部!!
というとてつもなく小さな数字になります。
これは変ですが、現実は厳しいことは推定できますね。 >>701
>651の言葉を偉く取り上げるけど、彼自身はイヤイヤ会社勤めしてるの? そんな話はついぞ聞かないけど本人と直接話をしたとか?
>自分一人よりも組織人として動く方が経費や雑事から開放されるので有利、或は能力の高い人達と仕事をする事で個人の目標に有利に働くと考えた、とか会社勤めする
>メリットなんて沢山あるじゃん
一番「確からしい」のは、企業に拾ってもらわないと生活資金を得られなかったから、と考えられます。
書籍で食って行く計画が破れ去ったからです。 企業に拾ってもらって、ていうけど、企業だって稼げる人間しか抱えられないわけで。
企業に入って何をしてるのか知らないけど、それを自営でやる選択肢は無かったのかな?名前は売れてるんだろうし >>704
自営でやる事が常に最適解なの組織に属するって面倒くさい事も多いけど、出来る事の幅が格段に広がる。数は力だよ。 >>703
そもそも書籍で食って行く計画であったとなぜ考えるの?
本人がそんな発言してますか? >>702
そんな推定無意味だって最後で自分で書いてるのに書き込んじゃうわけ?
知性を疑うな。ランキングは原子核崩壊現象じゃないんだから単純に1/5.5になっていくわけないだろ。
むしろ上位の差は大きくて、下位の差はほとんど変わらないはずだ。ロングテールって言葉知ってるだろ?
批判につながるのなら妥当性がかなり疑問でもそんなことを書き込めちゃうのって、ぶっちゃけ、自分は馬鹿ですって言ってるのと同じだぞ。 プログラマも霞を食べて生きれる訳じゃない。
要は、タニマチ募集ってことだろ。
企業も、まつもと氏のような伽藍レベルの開発者で直接的な利益を上げるつもりはなく。
メセナの一環、オーナー趣味の延長ってとこだろ。
特にossは、コア開発者の個人力量に負うところが多い。
バザールな開発者1000人集めても、伽藍には勝てない。
企業も伽藍の庇護を考えるのは当然の事。 >>697
いつまでも受託開発があると思うなよ小僧。 http://www.hituzi.co.jp/kotoba/20031009ns.html
↑
「オープンソースということば自体、最初から、マーケティングのために作られたマーケティング用語」
CEATECパネルでの、Free Standards Group OpenI18N Workgroup議長、理事の樋浦秀樹さんの発言:
・本業で食っていって、自由なプログラミングをするということは現実的なのか。
・「ソフトは無料で、サービスで対価をもらえばいい」というビジネスモデルは、
プログラマーはプログラムを作りたくて、プログラマーになったので、サービスをしたくてなったわけではない
という点では、そもそも、このことばはスローガンたり得ない、矛盾したものではないのか。
・オープンソースということば自体、最初から、マーケティングのために作られたマーケティング用語なんです。
>「知識は公共性が高いから、それに対してアクセスは自由に行われるべきだ。そのためには、公共財を作る
>プロセスは、経済的にも仕組み的にも支援されるべきだ」というのは筋の通った議論であると思うが、多くの
>場合「知識は公共性が高いから、アクセスも公共財を作るプロセスも、無料であるのが当然である」となって
>しまうのはどうしてなのだろう。 >>704
稼がせるためじゃなく>>708も書いているような「オーナーの趣味の一環」か、
または、企業広告みたいなものではないだろうか。 >>707
http://www.atmarkit.co.jp/news/200902/27/langs.html
「2008年第4四半期の米国市場でのプログラミング言語関連書籍の販売部数」
>例えばRubyは出版タイトル数自体は40点から69点へと増えて出版ブームが続いているように
>見えるが、売り上げ点数で見ると、2007年に9万5700部あった売り上げが、2008年は6万1200部と
>36%減という結果となっている。
単純な計算だと、米国の4半期で 61,200/69 = 887 部/タイトル
年間だと 3548部 / タイトル ということになる。
http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/Watcher/20071220/289972/
↑コンピュータ書の印税は、定価の8%〜12%程度です。
http://homepage2.nifty.com/osiete/s653.htm
↑コンピュータ関連書籍などを書いたりしていますが、基本的に定価の7〜8%です。
上記を参考に印税率が 10% だとして、1部の平均価格が 3,000 円だとすると、
米国での Ruby 関連の書籍からの印税収入は、2008年の時点で 平均、
106万円/タイトル・年
ということになる。
ただし、アメリカの人口は日本の3倍近くあることや IT リテラシーなどの差が有ること、
2015年現在と2008年では違っていることなども留意が必要である。
現在の amazon.co.jp で「コンピュータ・IT」カテゴリのベストセラーを見てみると、
100位以内は、
13位:「Effective Ruby」、Peter J.Jones, 長尾 高弘, arton
78位:「パーフェクトRuby」 Rubyサポーターズ著
81位:「たのしいRuby 第4版」 高橋 征義, 後藤 裕蔵, まつもと ゆきひろ
となっている。
ただし、これらは、「本」カテゴリ全体では一冊も100位以内には入ってない。 見ず知らずのインド人のコードを取り込むのは無理。
危険すぎる。 http://blog.livedoor.jp/dankogai/archives/50711355.html
>作品を成り立たせるのに最も重要であるはずの著作権者の取り分は、今では異様
>なほど低いものとなってしまっている。印税は10%というのは世間の常識であるが、
>これは今や最低ではなく最高に近い。技術書ではさらに低いし、これが単著では
>なく共著となると当然のことであるがさらに低くなる。自分で本を書くより、人の
>書いた本を売った方がマシという場合の方が多いのだ。
>ここ2, 3年くらいhitを飛ばしまくってるPragmatic Bookshelfは印税50%だそうです。
> http://www.pragmaticprogrammer.com/authors/index.html
>直接経費を抜いた分から50%なので、実際には35~40%くらいになるそうですが、それでも
>かなりの高率には違いない。
>Rails本なんかは10月時点で2万5千部売れてるそうなので、十分な見返りだったと想像
>してます。
>ひとつひとつの本が長く売れれば、こんなに印税が安くなることもないのですが…
>しかし、実際には書店の棚は新刊書が多くを占めてしまい、
>新刊書以外の売上は期待できません。
>しかも、コンピュータ関係の書籍はスパンが短く、
>ムックで三ヶ月、書籍で半年もすれば、情け容赦なく、版元の倉庫に戻ってきます。
>一年以上書店に置いてもらえるのは、ごくわずかの例外に過ぎません。
>欧米では、技術書であっても同じ書名の本を何回も改訂していくことができますが、
>日本ではほとんど考えられません。
>
>とにかく新刊書を書店に並べたい取次と、新刊書を出さないと取次から書籍の売却代金を
>回収できない日本の出版業界のシステムが日本の出版界をダメにしているように感じています。
>まあ、本の企画を作っている私なども同罪かもしれませんが… >>712
偉い偉い。否定したいばっかりに思い込みで当てずっぽうを書くんじゃなくて初めから調べて書こうな。 >>715
後からたまたま発見しただけで、さっきまでは見つからなかったモンで。 >>709
そういう分野自体は最後まで残るだろ。顧客側の内部に取り込まれるかも知らんが 防御壁は言葉くらいか
MSもAppleもOracleも(SUNも)googleも(youtubeも)
日本からは何一つ生まれてこなかったとよく言われるけど
よく考えるとこれらの企業は皆米国であってインドでも中国でも台湾でもないんだよね
もちろん製造拠点や研究拠点が移っているのは承知していますが
米国は何でこんなにも覇権を維持できるのかね? 実績のないものを認めるわけにはいかないからだろ。
日本の使命は小型化することだからな。 >>688
彼らはソースをばら撒くことが世のため人のためになると信じてるからね。
そんなのを雇ったら会社が潰れる。 >>688
不正競争防止法違反する人と
OSS開発者をまとめられて語られてもねw OSSと共産主義は似てる。
人間にはまだちょっと早い
そりゃカーネルハッカーレベルの人間なら成り立つけど。 >>723
うーむ、どうしてもOSS関係者がレベルが高いことにしたいようだけど、
本当にレベルが高い人は共産主義のほうが都合が悪いんだよね。 共産主義なんてサイコパスと競争社会に居場所が見受からないのでカルト教団に傾倒してる負け犬のごった煮でしょ?
あんな奴らと一緒にせんでほしい。
確かにオープンソースって言葉が広まり始めた頃にそれっぽい連中が擦り寄って来たケド、直ぐに相性が悪いことに気がついて離れてった たまたま見つけたんだけど、
「演奏に代金は払いたくないのか(最初の文章から変わっています)」
http://ameblo.jp/cecilia311/entry-11978073271.html
を見て、FOSS礼賛者の失礼さと同じような物を感じた。
交通費は「持ち出し」になるのに、それさえも払おうとせず、
少しでも経費の話をすると「金の亡者」扱い・・・ 世界国民総FOSS礼賛化と同じものを感じます:
>蛇足ですけどね、今度の仕事、ギャラ出るのかなぁって、けっこう
>ドキドキで仕事を受けてるって話もチラホラ聞きます。
>
>みんな演奏したいという思いを、人質というか、モノ質?に取られて
>るんですよね。私に歌ってと言ってきた方も、実際に他の人には無料
>でやって貰ってると仰ってましたので、演奏者のこういう思いを知っ
>てて利用してるのかしら?なんて思ってしまいました。 >自分たちは給料もらうけど、
>外部業者には、ただ働きさせてますって宣言してる
>ようなものよね?恥ずかしくないのかなぁ。 http://kasakoblog.exblog.jp/22057487/
↑こういう人がFOSS礼賛しているのかもしれない。
「音楽販売ビジネスモデルの改革」です。
>そして、僕たちは
>「オープンド・アーティスト・システム(OAS)」を考案しました。
>採用したアーティストの新曲は、
>なんと「無料」で入手することができます。
http://blogos.com/blogger/kasako/article/
↑
彼は病的に皮肉や憎まれ口みたいなことばかり書いている。
彼は文章書きのようだけど、音楽やプログラムはそんな
容易く作れるものではないし、よい作品を作るには、
文章が気よりも生まれつきの才能も時間も必要。
同じと考えていることがそもそもの間違いの元。 完全にFOSS礼賛者の言い分と同じだ:
>もういい加減、音楽業界は過去のビジネスモデルを懐かしむのはやめるべきだ。
>音楽業界に限った話ではなく、日本は未だに過去の既得権益にしがみつき、
>消費者ニーズを無視して、過去のビジネスモデルを温存しようとする動きが多い。
>そういう老害がこの社会をむちゃくちゃにしているんだと思う。
全く賛同できない。NEWS記事がネットで無料で読めることと同じに思って
いることが無性に腹が立つ。
自分たちでは才能が居るものと思ってるらしいが NEWS 記事などは凡人でも
すぐに書けるようなもので、才能が無くてもあっという間に書けてしまう。
それと音楽やプログラムを同一視していることに腹が立つ。 「世界国民総FOSS礼賛化」なんて実体のないもの持ち出されてもねぇ いったい誰と戦ってるんだろうな
君が作ったソフトをオープンソースにしろって誰かに迫られたの? クローズドは古いだの、金の亡者だの何だの、
既得権益だの、さんざんいってるでしょうが。 http://www.kasako.com/profile.html
↑
彼のプロフィール見てみると、何事にも才能が無かったことが分かるもん。
だから才能ある人の気持ちが全く分からないんだ。 >ID:jTUZrg0/
あんたの上げたリンク先一切読まずに書くけど、
OSSに文句があるなら、せめてOSSについて語った文章を引いて反駁してくれる?
どこの誰かも分からない人物のブログを指して
『きっとコイツはOSS推進者と同じ価値観持っているに違い無い。 そしてコイツの主張は誤っている。 だからOSSの方向性は間違えている』
ってな話されてもな。 うん、どうもこの人の言っていることはわからない。
そんな社会的に特別とんがっちゃった人を持ってきてオープンソースとのすり合わせをされても何のことやら。
例えば、最近では郵便局がヤマト便に対して公的にやったことMSと関連づけたとしても、その理屈はおかしいってことになるんじゃないですか?
また、専売公社のような話をするなら、国から独禁法に関して咎められずに市場を占有できたら、エンドユーザーにとってそれと共産主義における物資提供と何か変わりがあるかねとも思う(蛇足だが) >>733
>クローズドは古いだの、金の亡者だの何だの、
>既得権益だの、さんざんいってるでしょうが。
古いと言った人の真意は知らんけど、オープンソースと言う言葉が作られる遙か以前から、PDSとかソースコードをプリントして回覧と言ったコードを秘匿しない文化は有ったよ。
ITに限らず情報の共有という面に目を向けるなら、アカデミックな論文公知の文化とかアレキサンドロスの図書館とか。新聞やテレビだってある意味情報の共有じゃね?
既得権益を握って横暴な振る舞いをするものを批難するのは自由主義社会ではごく当然の振る舞いだと思うんだけど、何か問題ある? >>730
才能があったらどんな時代でも苦労せずに有利に生きていけるって考え方がそもそもおかしいんだよなあ
綺麗に文章を手書きで清書できる才能がある人は昭和年代位まではめちゃくちゃ需要があっただろうけど、ワープロの爆発的普及によってかなり価値がなくなっただろうし
というか戦うフィールドによっては今でも文字を手書きするスキルを求められてる場はあるだろうし、どうしてもそこで勝負したいのならそういう場を上手く見つけるしかない。
全体的な需要が変化した事実を前に「そんな世の中はおかしいのだ」って言ってるだけじゃ誰も相手してくれないんじゃない?
圧倒的な業界規模を持つ業界ですら、ちょっと世の中の風向きが変わっただけでその流れには抵抗できずに会社がバタバタ潰れるんだからさ。
エンジニアとしては才能があれば一生安泰みたいな世の中だったら楽なのにとは思うけれど、流れに逆らっても圧倒的な力で簡単に潰されちゃうんだという現実を直視しないと
それこそ喚きながら消えてしまうだけだと思うけれどもなあ。公正世界信念からそろそろ目を覚ますべきだと思うよ。 いつもの人さ、FOSS推進派を叩きたいなら
誰の、どの発言がおかしいのか叩く対象をはっきりさせた方がいいよ
FOSS好き全員が「商用ソフトはなくせ、すべてFOSSにしろ」って考えてるわけじゃないんだよ
それを乱暴にひとまとめにして「FOSS礼賛者」なんてレッテル貼るから反感を買っちゃう
おかしい発言があったならどの発言のどこがおかしいか具体的に指摘すれば
「あー、たしかにそうね」って賛同する人も出てくると思うよ オープンソースの源流は、70年代〜80代前半のMITやベル研。
そこでは、ソースコードに勝手にアクセスでき、勝手に改変出来た。
ライセンスなんぞお構いなし、皆ワレザー状況でそれが当たり前の時代。
それが80年中頃になって、商用化だなんだで、
今まで勝手気ままに維持ってたオモチャに触れなくなった。
ストールマンはEmacsを取り上げられ、BSDは裁判にまでなった。
これを経て生まれたのが、GPLやBSDライセンスであり、
フリーソフトウェアで一番守らなきゃいけないのは、作り手の自由。
無料だ、有料だ、ossを活用しろ、嫌プロプラの方がなんてのは
副次的な話で本質ではない。 >>737
>アカデミックな論文公知の文化
実は、アカデミカルな論文は無料では読めないんですよね。
論文誌も沢山あるため、全部読めるようにするためには莫大な
料金がかかる。
大学でさえ、この料金が問題になるほどになってるそうです。
下々の人々の書いたプログラムは無料にし、論文は有料にする。
その上、大量の税金で研究費はブンどる。なんという上手く出来た
構造だろう・・・。 >>740
>ストールマンはEmacsを取り上げられ、BSDは裁判にまでなった。
詳しくお願いします。 >>738
>公正世界信念
これは、「努力した人が報われる」っていうのは間違いだということは
理解できますけど、「才能がある人が報われる」ということまで間違って
いるのだとしたら、その社会は沈没するでしょう。 >>737
逆にGPL礼賛者を批判する権利も、必要性も十分にあります。 >>736
>そんな社会的に特別とんがっちゃった人を持ってきて
どこが「とんがって」ますか?
やはり、ここでFOSS擁護しているのは御本人でしたか。
IDはモデムやルーターの電源を入り切りすると変えられますからね。 >>741
何のために学校や大学、図書館があるの? 地域住民に無償で或いは少ない負担で広い知識を与えるためでしょう。
今はインターネットで公開している人も多い。
プログラムだって有償の物もあるでしょう? 裕福な人はそちらを使えばいい。 一般庶民や低所得者は無償で性能もいいOSSを使えばいい。 もちろん富裕層もステイタスを誇示するよりもよりよい製品を使いたいと思えばOSS使ったって良いけど >>746
大学から離れた場所に住んでいる人はどうなりますか?
どうしてネットがあるのにわざわざ大学まで行く必要がありますか?
無意味に交通費を払うことがどれだけエコに反すると思ってますか?
どれだけ可処分所得を圧迫し、経済を駄目にするか、どれだけ時間の
無駄であるか。
結局税金でまかなわれてるのに、どうしてネットで見れずにはるばると
大学まで行く必要があるんですか? >>745
落ち着けよいつもの人。
同一人がIDを切り替えてまでボクを攻撃してる! とか言い出すのはさすがにあれだぞ。
ひとりで何を追い詰められているんだ?
そもそも何番と何番が同じ人間なのか、傍から見ていてさっぱりわからん。
>どこが「とんがって」ますか?
あなたがきのう引き合いに出したブログ主は、ここで話し合われている思想とは全く無関係に
社会的に異端だと感じるのが普通なのではなかろうか? 大学までいかんでも地元の図書館を有効活用したら?
家から出んでも国会図書館とか放送大学経由でオンラインジャーナルとか読めたんじゃなかったかな? >>748
>あなたがきのう引き合いに出したブログ主は、ここで話し合われている思想とは全く無関係に
いえ、全く同じと言ってもいいほど似た思想の持ち主です。このスレの
大部分を書いている人ではないかと思うくらい似ています。
「>>729」の
>そして、僕たちは
>「オープンド・アーティスト・システム(OAS)」を考案しました。
>採用したアーティストの新曲は、
>なんと「無料」で入手することができます。
を見てください。
これを見るだけでも「オープン」ということばが完全に一致していることが分かります。
この単語だけでなく思想も全く同じといっても過言ではありません。 >>749
少し前に調べた限り、国会図書館の論文は読めませんでしたよ。 >>749
>大学までいかんでも地元の図書館を有効活用したら?
どうして音楽は CD からダウンロード販売や YouTube での無料視聴に
移行することは時代の流れだと散々主張するのに、論文はリアル世界の
図書館まで移動する必要があるのですか?
どうしてアカデミカルの世界だけ、そんな古い「既得権益」にいつまでも
ぶら下がり続けられるのですか? >>751
地元の図書館は? ネットで公開されてる論文は? >>750
> これを見るだけでも「オープン」ということばが完全に一致していることが分かります。
「オープン」が一致してるだけじゃん
> この単語だけでなく思想も全く同じといっても過言ではありません。
過言だよ
論拠が足りない >>752
ネットで論文を公開している人だって沢山いるし、ネットで音楽を公開していない人だってそれなりにいるだろう?
、、、居るよな? 自分の曲をレコード以外の媒体で売ってくれるなって遺言残して死んだアーティストが居て、CD焼けないからウンたらってな話を聞いたことがある。 ネット嫌いのアーティストだって居るだろ? >>753
歩いていける範囲内には図書館は有りません。
車でいける範囲の図書館でも、おそらくアカデミカルな論文は読めません。
大学でも大き目の大学でないと全ての論文誌は見れないんじゃないでしょう
か。
なぜなら読むためには物凄い額を大学が年間支払う必要があるからです。 >>743
才能ある人間ほど、自分の才を世に出す努力をしているんじゃないかな。
並み居る凡俗の中に、単に努力不足というだけで埋もれさすにはあまりに惜しいと思えばこそ。
そんな努力が無ければ認められない人間は天才ではないとのたまう方々もおられるようだが、
そんなのは自ら努力に値する才能を持ち合わせなかった人間だとしか思えない。
「才能」を「子供」、「努力」を「教育」とか「愛情」とかそういったものに置き換えて
翻訳してみて欲しい。
いつもの人、あなたは世に何を出してここで吠えているのですか?
Windows8、OS X、Android、unity等々、最大手からあなたの嫌いなLinuxまで、
現代の人間に使ってもらえるようインターフェイス開発に努力を注いだわけですが。
あなたの才能に時代は無関係というのなら、今、それらを超えたものを作って示しなさい。
明日ではなく。
>>750
過言です。 >>743
才能ある人間ほど、自分の才を世に出す努力をしているんじゃないかな。
並み居る凡俗の中に、単に努力不足というだけで埋もれさすにはあまりに惜しいと思えばこそ。
そんな努力が無ければ認められない人間は天才ではないとのたまう方々もおられるようだが、
そんなのは自ら努力に値する才能を持ち合わせなかった人間だとしか思えない。
「才能」を「子供」、「努力」を「教育」とか「愛情」とかそういったものに置き換えて
翻訳してみて欲しい。
いつもの人、あなたは世に何を出してここで吠えているのですか?
Windows8、OS X、Android、unity等々、最大手からあなたの嫌いなLinuxまで、
現代の人間に使ってもらえるようインターフェイス開発に努力を注いだわけですが。
あなたの才能に時代は無関係というのなら、今、それらを超えたものを作って示しなさい。
明日ではなく。
>>750
過言です。 ごめんなさい、べつに大事なことじゃありませんm(_ _)m >>756
そこは学んだり創造したりするのに適した場所じゃない。
ネットから全ての情報にアクセスする事ができない以上、自ずジャンルごとに情報が得やすい場所とそうでない場所が生まれる。 あんたの住んでる場所はアカデミックなことをする場所じゃないってことだ。 引っ越すか諦めろ >>757
> >>750
> 過言です。
過言ではありません。
>今、それらを超えたものを作って示しなさい。
実は簡単に可能ですが、いやです。
なぜなら馬鹿馬鹿しいからです。
何をやっても大学に居る馬鹿教授には下々のプログラマ扱いになってしまいますし、
その上、上手く行っても matz 氏のような境遇にしかならないことが分かっていますから。 アカデミズムへの不満はここで述べられてもな
ここLinux板だよ
>>761
過言じゃないと言うには論拠が足りない >>762
> >>761
> 過言じゃないと言うには論拠が足りない
少しはご自分で調べられたらどうですか? >>763
それじゃ他人を説得できないよ
どうやったら味方を増やせるかもうちょっと考えなよ
今の君のやり方じゃ敵が増えるだけだよ >>736の人とこのスレの住人は似た思想の持ち主である。
その理由:
・「オープン」という言葉を使っている。
・あとは自分で調べてください。
・・・・・こう言われて納得すると思う? >>761
ウォズニアックやリーナスはそんな風に思わなかっただろうね。
それなら、自分で起業しなさい。あなたがジョブズなりゲイツなりになればいい。
どちらにせよ行動ぬきではお話にならないが。 オープンソースとは、無料で他人をこき使う事です。
従って、自分で調べず他人に調べさせるのは、オープンソースだと思います。 はい。だからあなたもご自分でお調べになってくださいね。 イイエ、私はあくまでもオープンソースを貫きます。
>>770が調べて、結果を提示してください。 こうやってストールマンの理想が叶えられて行きますね。 >>742
まず、70年代のハッカー文化/気質を知らないと、、
その頃は、ソースは共有物。勝手気ままに弄くって、
「おい、この実装、超クールだろ」「いやいや、見てみろ俺の方がスゲェよ」とハックを競いあってた。
当時でもライセンスはあったんだろうが、そんな意識は希薄で、
MITやベル研等の学生達、(そこを卒業した)商用プログラマ達が自由に情報交換しハックしていた。
そんな自由でハッカー達の楽園だった時代が80年代に入り激変する。
OSやソフトウェアが金になる事が分かり企業がライセンスによる囲い込みを始める。 >>742
Emacsの源流は、PDP用のラインエディターTECOで、
ストールマンが中心となって様々なマクロ機能を追加していきその集大成がEmacs。
そして、Javaの産みの親ゴスリンがUnixに移植した。
ストールマンは、ゴスリン版Emacsに様々なコードを移植していく。
んが、ゴスリンがEmacsを売っ払ってしまい、再配布、改変ができない状況になってしまう。
ストールマンは、結局Emacsを書き直しフリーソフトウェアとして配布する。
この経緯が、GPLを作るきっかけとなった。 >>742
Unixはもっと複雑。
ベル研で、Unixの卵が生まれ自由にハックしたり、学生達の教材として配布されたりしていた。
企業も、商用利用を進めていて、その結果色々な派生Unixが登場した。
この部分は、SunのUnix由来、この部分はバークレーのUnix由来等と相互に影響しあってた。
んが、親元のAT&TがUnixをビジネスライセンス化、他企業も権利を売ったり買ったりと
Unixのソースコードは、ライセンス・利権のスパゲティ状態に。
そんな中、BSDが起訴され配布中止に追いやられてしまう。
裁判は結局和解(お互いにコードをパクってたからと言われてる)。 >>776
それを聞くと、GPLは Stallman の時代錯誤的な感覚の産物のように感じるのは
自分だけだろうか。 あっと、後から来た人は「>>778」の意味は、「>>775」から読まないと分から
ないと思う。アンカーミスでした、スマソ ハードがメインだった時代に、ソフトが誰でも書けるオマケ的な位置
付けだった頃の感覚を >>775 に感じます。
80年代に失われてしまった、Stallman にとっての古きよき時代を取り戻すために
生み出されたのが GPL、、、、。
みんなで楽しく過ごせた思い出と一緒になった古きよき時代の感覚・・・。 >>777
この辺りの話はUNIXの入門書なりWikipediaなりに大概まとまってるよね?
簡単に確認出来る事もせず生半な知識で批判するから論旨がグネグネに成るし敵も多くなるんだけど、、、
彼には『天才の言葉は凡人には理解されない』『才能を持たざる者が自分に嫉妬している』みたいに見えてるのかもしれないな >>777
>んが、親元のAT&TがUnixをビジネスライセンス化、他企業も権利を売ったり買ったりと
>Unixのソースコードは、ライセンス・利権のスパゲティ状態に。
>そんな中、BSDが起訴され配布中止に追いやられてしまう。
CSRG (っていうかカリフォルニア大学だけどね)が下らん訴訟合戦に精魂使い果たして
解散した本当の理由や。
表向きには、vm 実装したし、FFS 実装したし、TCP/IP 実装したし、
やることやり切った。ってことになってるけどな。
まぁだけど、AT&T と正面切ってケンカするって、とんでもねえ奴らだわやっぱ。 >>781
反感買うかもしれませんが、自分はテクノロジーとサイエンスには
興味が有りますが、歴史には余り興味が無いんです。
多分あなたは歴史の方に興味がある気がします。
だから、何度見たとしても自分は歴史の部分には余り目も行かないし、
記憶にも残らないんだと思います。逆にあなたは歴史の方が記憶に
残りやすいだけではないですか。 >>778
その当時の感覚だと錯誤とは言い難いな。
更に、ゴスリンはコードはオープンにすると約束したのに裏切ったから。
フリーソフトウェア運動ってのは、古き良き時代を取り戻したいってのが本質。
本音を言うと、皆でワレてタダでバラ撒こう、
持ってる奴は全部公開、ハックすることに文句いうなだから。
理性で後付けの理由を考えてるだけ。 ネットを見るとびっくりしますけど、Stallmanやエリック・レイモンド、
Linuxの歴史、ライセンスなどに詳しい人がいてびっくりしてますよ。
でもはっきりいいますが、テクノロジーやサイエンス、プログラミングでは
あなた方よりも自分の方が遥かに上である確率がとても高いと言っておきます。 >>784
>その当時の感覚だと錯誤とは言い難いな。
当時か、または、今よりも遥かに前に考え出した思想、
またはそれらの時代には適切であったような思想を、
現代や未来にまで適切であるかのように吹聴しまくっている
のが「時代錯誤」なんですよ。 >>783
ううん、興味動向じゃなくて背景知識が全く無くて、全く見当外れのことを書き込んでるのが散見されるから、せめて批判する対象の基礎知識程度は目を通して置くべき、って話。 >>786
そこはどうてもいい。
フリーソフトウェア運動 = 懐古廚
これは、貴方と意見が一致してると思うが。 >>787
でも >>775-777 のような話って、自分にとってはどこで入手したのか
さっぱり分からないような情報なんです。
あなたがたはどこで学んだんですか? Unixの歴史書ですか? >>787
「基礎知識」といいますけれど、情報科学やプログラミング関連の
専門書などを見ても、そのようなことは書かれてないと思います。
実際、自分が見てきた本には書かれたませんでした。
少ない紙面でそのような詳しい歴史が書かれることは余り無いのです。 >>781
>UNIXの入門書
具体的にどの入門書ですか?
通常、自分が思うUnixの入門書とは
・OSのインストールの仕方
・Unixの基本的なコマンドラインの使い方
・基本的なコマンドのリファレンス
・UnixでのC/C++のプログラムに必要な環境についての解説
・Unixのシステムコールの使い方(プログラムする際の)
・Unixファイルシステムの構造
などが乗っている本のことです。
あなたが言う「入門書」とは、Unixの歴史や訴訟、係争が書かれた本の
事ですか? 確かにそういう本は存在してますが。 >>790
それは自分から調べないからだろ?
教科書には確定した事実や学会で有力な学説が乗るのであって、時代の移り変わりとか当時の世相とかは載せるとしても蛇足の蛇足。 それこそその辺りは計算機科学史の分野。
何もプログラミング学習者全てにそう言った知識を求めてる訳じゃない。 Javaのサーブレットを書くのにそんな知識は必要無いからね。
でもあんたの場合は既存の仕組みに疑義を挺してる訳だろ? 批判するからには最低限の情報を集めるのは当然でしょ。
逆に考えて見てよ?
『LISPなんて時代遅れのゴミ言語でしょ?』
「どこがダメなの?具体的に挙げてみてよ」
『いや、書いた事ないから知らねーし。 あんな古い言語がまともな訳ねーし。歴史に興味ね〜から』
これじゃあ会話にならないの、理解できるかな? >>792
なんだか、理数系の人やプログラマ、エンジニアには不利な条件ですね。
あなたの言うとおりなら、
法律家や経営者の人は、逆にその手の知識しか学ばない分、随分有利
になってしまう。 >>792
「>>789」で既に質問してますが、具体的にどの本に出てるんですか?
いわば、Stallmanの人物伝や、Unixの歴史(書)ですよね。 >>793
何で? 弁護士は法律方面からの視点に偏るし、実業家は経済面に主眼を置く。 だったらあんたはソフトウェア工学の視点から物を語ればいいんじゃね?
だけど上でも書いたように、最低限共通の用語と背景情報がそれぞれに備わってないと、そもそも話が噛み合わないからある程度の予備知識は必要。
>>794
UNIX系の本は大量に読んだからどれの事かはワカランね。 まとまった形でのunix訴訟とその後のBSDにフォークする話はBSDマガジンって言う季刊誌で読んだ記憶があるけれど、それ以前にも断片的に様々な場所で見聞きしてたし
今はWikipediaに纏まってるからそっちの方がタダだしリンクから関連情報も辿れて読み易いんじゃない? >>794
入門所に書いてあるって書いたのに、とか絡まれそうだから先に布石を打っておくと
入門書や教科書にも見開きの所に著者がどうしてこの本を書いたか、どういう読者を
想定してるかとか書いてある部分あるでしょ? そう言う所や概要の辺りに大抵Unixが
生まれる経緯やSystemV系とBSD系の由来と違いとかは軽く説明があったもんなんだよ、
昔はね? 今は知らんけど RMSって開発者として優秀なのは論を待たないけど
最大の作品はGPLだよね
自分の望みを叶えるために作り出したものとしては影響がデカすぎる Stallman みたいなのがいるから、理系やプログラマは本当は頭が悪いと
言われるのではなかろうか? >>799
オイラのは全てを明かしてないから誤解されているだけだよ。 UNIXの時代背景が読める書籍は「UNIXの1/4世紀」あたりだな。
rmsの考えを知るための資料ならちょっと古いけどThink GNUが良いだろう。
それ自体が無償で公開されている。
http://x19290.appspot.com/think-gnu-distribution/ エリック・レイモンド、ストールマン、IBM、Linus
これらが死んだり潰れたりしたら嬉しくて歓喜の毎を踊るよ。
絶対神様って居るんだな、と思う。 >>804
それでも死んだら喜ぶ人は多いようだけどね。 まぁスティーブ・ジョブズが死んでも愛川欽也が死んでも喜んでる奴はいるから、そんな手合も居るだろうね。
俺は共感しかねるけど >>807
この板にも「Stallmanを○○界から追放せよ」というスレがあった
ことがあったし、「火星に移住させよ」などとも言われることがあ
るし、Stallman は別格だよ。 >>810
え? ストールマンがお前に死んで欲しいって思ってる
って? お前みたいな小物の事を彼が気にする筈が無いだろう。 自意識過剰だw >>811
ストールマンぞ、オイラの足元にも及ばぬわ。 >>812
その根拠なく高い自己評価は置いておいて、ストールマンがお前の事なんて知ってるわけ無いし、お前の行動になんて興味あるわけ無いのは事実だから リチャードがメタルマニアなのは意外と知られていない。 FOSSがこのまま隆盛していけば、これから生まれてくる若いプログラマ
の未来は暗いだろう。 コード送ればリチャードが喜ぶと思ってるのはゆとりすぎます。
今一番欲しがってるのはベビメタのタオルです。 ツベにリチャードがきつねだお!ってやってる映像がありますよ。
検索してみてくださいね。 ストールマンが死んだ時に備えて、パーティーの開催地や
催し物の準備をしておいた方が良いね。
想像するだけでも楽しいし(満面の笑み) >>821
それは才能が無い人的なものの見方なんだよ。 人や社会に大迷惑かけた人は死んだ方が公共の利益になるから、
死んだ方がいいんです。
彼が死ぬことによって少子化も収まり若い人口も増えますし。 >>825
俺は左巻きのお花畑じゃ無いんで825には同意するよ。
ただその矛先がリチャードに向くのが理解できん。
中韓観察ブログを見てると頻繁に見かける『安倍は氏ね。日本人は滅亡しろ』系の不可思議さ。
悪感情の強さはヒシヒシと伝わってくるのに、その理由が全く分からない。 >>826
ストールマンが憎まれる理由は、プログラミングに深く関わったこと
が無い人には理解できないのかも知れない。 ストールマンは、自らがプログラミング大好き人間代表みたいに
発言するが、顔を見れば誰だって分かるようにビルゲーツだって
プログラム大好き人間なんだ。
そういうところもストールマンが嫌われる理由ですわ・・・。 世界中のオープンソース系プログラマや学生が彼が成した事から恩恵を得ているよ。感謝してるかは解らんが憎むことも無いだろう
この逆恨み感なんだ。連中と同じ物を感じるのは。 経済が低迷してるんだったら自分達の
問題点を解消していけば良いのに隣国に八つ当たりですよ >>829
>この逆恨み感なんだ。連中と同じ物を感じるのは。 経済が低迷してるんだったら自分達の
>問題点を解消していけば良いのに隣国に八つ当たりですよ
この部分に関して、日本人には知らされて無い何かがある可能性がある。
何故そう思うかというと、日本国内の関西人侮蔑問題と良く似ているから。
日本のマスコミは、好き勝手に事実を曲げて報道する傾向がある。
そして良く調べないのでいつの間にか事実だと思い込んでいることが多い。
また、STAP問題では自分の身を守るために知っていても誰一人告発しなかった
事が伺える。 >>828
>プログラミング大好き人間代表みたいに発言
ってなに?
またあなたの思い込みなのではないのかな? >>831
YouTube でストールマンの動画を見てみたら分かるよ。
自分はハッカー代表みたいな発言してるのが日本語字幕で
出てくるから。 >830
情報統制国家の彼らと違い我々には知る権利と手段がある。俺達が知りえない情報
ならそれは政府内部でしか知られない種類の情報と言うことで、奴ら一般庶民レベルの
嫌日の理由には成らない。
一般人にはしられていないリチャードが死ぬ程恨まれる理由って何? >>834
Googleで、ストールマンを検索して動画タブをクリックすると
上位の方に出てくるから見てみてみ。 >>836
議論に齟齬が生じないようにURLをよろしく
議論したくなければ貼らなくても良いです >>835
ストールマンは公開されている発言だけでもかなり恨まれている。
「hate GPL」の「hate」は、「嫌い」ではなく「憎たらしい」だ。 >>840
ニュースキャスターの導入部分が終わるとすぐにストールマンの
「ハッカー論」が始まるよ。 >>839
何人も別にGPLのソフトを使わなくてもいいんだよ。
GPLのソフトに挑んで競争すれば良いだけの話。 >>842
ウイルスと同じで世界各地で蔓延してしまって、
そのうち自分もGPLに感染せざるを得ない状況に持ち込まれて行く
可能性が高い。 >>843
あなたはGPL使わないように注意してね。
それと少しはコンピュータから離れて過ごす時間を作った方が良いかもね。 >>842
このスレ見ていても分かるが、FOSSを使わずにソフト開発するのは
難しいという話が多くの人に語られるようになっている。
つまりこのままでは GPL 感染されたソフトばかりになって行くことが
未来には待ってる可能性が高い。 じゃFOSS使えば?
その場合に持つ感情は「有難う」だよ。
世の中はゲイツがプログラマとして活躍していた時代から進歩しました
自分が付いていけないからって周り当たるのは筋が違う >>846
ここ見て思ったのは、やがて GPL の感染の勢いも止まるのではないかと
言うこと。
なぜならそのままでは創造性が止まってしまうことを人々が悟り始める
から。 シリコンバレーかどこかでは、GPL 離れが起きているというか、
GPL での失敗例が露になって FOSS ブームが沈静化しているらしい。
日本も近いうちにその流れが伝わってくるはず。 845と847は逆の事を書いてるな
今やテレビを買っても携帯を買っても説明書の後ろの方にはGPLが添付されている
水は高いところから低いところに流れるからね >>843
>>845
そんな事ないよ。全部一からライブラリも使わずに手作りで書けばいいんだよ >>817
量子コンピュータが実現すれば、大きなブレークスルーがくるわ。 >>850
このスレ見ていると分かるように、今は
・その作り方では競争に負ける
・新しい仕様(言語仕様等;例.Ruby)の普及のためには FOSS にしないと
難しい的な考え
などが優勢ではある。
ただし、シリコンバレーでの失敗例からすると、クローズド開発が見直されてくる
可能性があるらしい。 GPLは、あくまで作り手の為のライセンスだよ。
それを使って商売したって、相容れる事はないし、正気の沙汰じゃない。
tivo化も塞がれ、次はSaaSも駄目になるだろう。 >>852
そんな気弱な事を言うなよ! 才能あるんだろ?
FOSSを活用すればプロプラの5倍生産性が上がるらしい。
逆に言えばお前が他人の6倍
以上働いた上、給料も休みも人並み以下に抑えれば十分ためを張れるって事だ! 目の前のチャンスを掴み取れ!!! >>848
GPLの失敗例ってなに?
オープンソースの失敗例じゃないの、GPLとオプソは別の思想だよ。 >>855
自分は、詳しくは分からない。
そういう話が書かれたページを読んだだけだから。
そのページには余り詳しく書かれていなかったが、
シリコンバレーで FOSS を利用したプロジェクトの失敗例が
増えてきたことによって、日本人によくあるような FOSS 妄信
するような見方は馬鹿にされるんだそうだ。 >>854
>FOSSを活用すればプロプラの5倍生産性が上がるらしい。
ここは違う。
FOSSは、そのときに存在する成果全てをほとんど 0 の労力で取り入れる
ことができてしまう。
そのため、取り込んだ時点での生産性はある意味では無限大に近いものになる
事がある。 >>857
また連続する2つのスレで全く矛盾する事を書いている、、、
もしFOSSを利用することで無限大のリバレッジが可能に成るのなら、成功の可能性の有るプロジェクトは全て最良の状態でクロージングできる事になる。
何でそんなにも論理的思考ができないの?
加えて言うなら、論理的な人はそう軽々しく「無限大」って言葉は使わないし、それ程詳細に語られているワケでもないページを引き合いに出さない&リンクを示さないという事もない >>858
「生産性」の定義があなたとオイラで違っているんではないの? >>858
>加えて言うなら、論理的な人はそう軽々しく「無限大」って言葉は使わないし
ここも、「数学的には無限大という数は存在しない」というようなことを指摘
してるのかもしれないけど、1/0=無限大 みたいな事は、日常会話的には、
物理や工学の人は使うことがある。
それと、ここは一般の人も沢山見ているので、精密なことばを使いすぎると
むしろ理解してもらえないので、日常的なニュアンスで言葉を使う必要が
あるはず。 >>858
>もしFOSSを利用することで無限大のリバレッジが可能に成るのなら、
>成功の可能性の有るプロジェクトは全て最良の状態でクロージング
>できる事になる。
「>>854」の人の言葉の使い方から、おいらは、
「生産性」=「開発された機能の量」/「投入した労力」
の意味だと解釈した。
あなたは、おそらく、
「生産性」=「(営業)利益」/「投入した労力」
などと考えたのではなかろうか?
経済学的には後者なのかもしれないが、オイラは、文脈で直感的に
即時に数式を考えたから。 お前ら、よくこんなふわっとした内容の無いレスに付き合ってるな。 >>859
じゃあ、この
>そのため、取り込んだ時点での生産性はある意味では無限大に近いものになる事がある。
って部分の'生産性'はどういう意味なの。 それ程多義的な単語でもないと思うけど。
>ここも、「数学的には無限大という数は存在しない」というようなことを指摘してるのかもしれないけど、
そんな事言ってない。 数学的に無限大は疑いようもなく存在する。寧ろ人間活動に関することで無限大が関わるって主張の方に疑問を感じざるを負えない。 >>863
>って部分の'生産性'はどういう意味なの。 それ程多義的な単語でもないと思うけど。
「>>861」を読まれたい。
>そんな事言ってない。 数学的に無限大は疑いようもなく存在する
数学的には、無限大というものは、「数」としては存在しませんよ。 FOSSを書く動機としては、アプリケーションじゃなくてソースそのものを自分の作品として世に出したいって欲求もあるからね
仕事で書いたコードは極々限られた人員にしか参照されないし >>864
数学と数学的思考は必ずしも同じとは限らないだろうに
> それと、ここは一般の人も沢山見ているので、精密なことばを使いすぎると
> むしろ理解してもらえないので、日常的なニュアンスで言葉を使う必要が
> あるはず。
なんて書いてるくせに他人の細かいところにケチを付けるんだなw
本当に矛盾の塊だと思うわ >>862
Linuxにちょうどフィットしているんじゃないですかね。
この方はム板にも来るんですけど、Javaスレとか好きみたいですよ。
ご本人はJava使えないそうですが、中身のないふわっとした批判でも
レスが付くみたいです。 >>833
昨日も、AKB48総選挙の時に NMB48 の 山本彩 が話している最中に CM が
入ったで。 >>864
無限大は数字だよ。 計算機科学ではどういう扱いか分からないけれど純粋数学では計算の対象。 カントールで調べてみて >>872
純粋数学も幅広いけれど、
「無限大は数ではない」
というのは解析学や微分積分学での基本スタンスですよ。 >>874
集合論でも数ではないはず。
記号で表現するからそう勘違いし易いだけでは? カントールでは、ドイツ文字の「アレフ」で表しているのは、
無限大の種類であって、数としての無限大があるわけではない。
無限大には、レベルの差が有って、レベルの高い無限大と、
レベルの低い無限大がある、というような捕らえ方をする。
可算無限個と、非可算無限個、自然数と一対一の対応が取れる無限個
とそうでない無限個、などといったように。 オープンソースソフトウェアとは何か具体的に述べよという設問に、
無料ソフトと書いたら×だったんだけど、友達の見せてもらったら
悪の帝国M$を倒す武器で○もらってた。 う〜ん。
数 = 自然数 ではなく、色々な体系を含んでるからな。
基数は数じゃないなんて言う人は初めて見た。 はあ?
頭が悪い人は書き込まないでください。議論が混乱しますので。 おいらの顔と経歴見たら、そんな事絶対言わないと思うがな。
顔が見えないネットでは、相手の人物像を誤解しやすいんだよ >>879,880
権威など無用
君達ちゃんと議論をしたまえ >>881
真摯に議論しようにも「>>878」の人は数学的素養が全く無いとしか
言いようが無いんです。
全く何にも理解していないとしか言えません。全く数学的理解力が欠落
しているんです。なので、議論しても無駄なので書き込みを控えてくれる
ようにするしか選択肢がありませんでした。 ちゃんと解析学や集合論を理解できてないくせに人に説教たれるな、
ということなんです。
ここで私が解説する必要は無いのです。講義料ください: 数学に関しては、どれだけ論理が正しくても理解できない人には理解
できません。十分に説明を尽くしても理解できない人には理解できな
いのです。
自分は今回の議論で、即座に相手が数学的理解力に欠落があることを
理解しましたので、数学に関しての議論を終了したのです。 掲示板の雑談に講義料とか、なんか…惨めな人ですね
自分で振った無限大の話の尻拭いが嫌なのなら、最初から黙ってることですね そもそも>>858は「無限大なんて言葉はやすやすと使うもんじゃない」のようなことを言ってるだけで、「無限大という数は存在しない」なんて言ってないんだよな。
>>860(いつもの人)が勝手に勘違いして、>>863では「数学的に無限大は(概念としては)疑いようもなく存在する」というようなことを言ってると思うんだよな。
>>858の本来言いたかったことは、大抵の現実の問題において何かを測定したときに分母がゼロになったり計算結果が無限大になったりするものはモデルがいい加減だからそうなるんであって、
実際は有限の値に収まっているはずだ、だから無限大なんて言葉を簡単に使うのは論理的にものを考えてない証拠だ、と言っているのでしょ。
正確に言うと、簡単な論理に酔ってしまっていて、現実問題を正確にモデル化して緻密に考えてない、みたいな言い方のほうが正しいのかもしれないが。
そもそも、FOSSの自プロダクトへの取り込みだってゼロコストで出来るわけではないし、精々フルスクラッチで書くのに比べて1万倍とかだろ。それを無限大に近いと言うのは誇張がすぎるんじゃないかな。
まあ、スクリーンショットの一つも提示せずに「私の経験ではJavaはC/C++の1000倍メモリを食う」とか言っちゃう人だから、何でもかんでも見積がめちゃくちゃいい加減なのだろうが。
オーダーしか見ない、ある意味理論物理を学んだ人っぽいかもねw ストールマンや Eric Raymond は、補助金で生きていて、大学の寮に住んでいるらしい。
彼らは、OS が民間企業による「商品」ではなく、大学による産物にしようと目論んでいる
らしい。
http://discuss.fogcreek.com/joelonsoftware/default.asp?cmd=show&ixPost=93073
>Somebody discussed about the open source movement leaders such as Eric Raymond (ESR)
> and Richard Stallman (RMS), and asked how they pay their rent.
>
>These are guys who live on grants...
>
>I remember that RMS (or ESR - I don't remember) said that he doesn't
> own a car, because he thinks the kind of lifestyle that requires a
>car is too expensive for him, and that he lives in campus dormitories.
>Well.. that may be fine for him, but it's certainly NOT the lifestyle
> I am willing to accept! 彼らは全てのソフトウェアをGPLにしようとしているわけではないよ。 gplコードを引用したソフトをgplウェアにしたいだけ。
貴方が自分の小遣いで何を買っても文句を言われることは無いけど町会費や税金をちょろまかして飲み食いしたとしたら、会計報告の義務なり返金&実刑の処罰が待っているってだけの話 ハーバード大学は、年間、三兆円程度の収入があるため、やろうと思えば、
全く売れなくても MS と同じ規模のソフト開発を行うことも簡単に可能。
まるで、中世の物理学者や作曲家のようだ。 「国家は最も大規模な詐欺師である」って言ったのは誰だったか?
>>893
中身の無い1行レスなら書かないで良いよ >>894
それ言ったら、あなたの発言は全て書かなくて良いことになる。 >>895
貴方の同じ1行レスでも893と895でまるで重みが違うのは分かる? チラ裏で済むような書き込みは避けるべきって事なんだけど
もうすぐ始業なんで失礼します 『竹と樹のマンガ文化論』(小学館新書)
http://www.shogakukan.co.jp/books/09825222
内田樹さんと竹宮惠子さんの対談本ですが、
日本のマンガ界はオープンソースなんだという話が語られています。 U田ジューは国内の漫画家に接近しようと画策してるな
ワンピースの作者にも媚びてる気がするし 凡人っうのは意外と能力高いんだよね
凡人にすらなれない人のための
コンピューターをつくれるのはこの
凡人ってこと
実際は凡人以下が98% http://itpro.nikkeibp.co.jp/atcl/news/17/090702200/?itp_leaf_cxpc
____
./__.))ノヽ
.|ミ.l _ ._ i.) 「Linuxはわしが育てた。」
(^'ミ/.´・ .〈・ リ
.しi r、_) | ______
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___.ノ `ー―i´ | | |= |iiiiiiiiiii|
/⌒ヽ \____/\ | | | =. | !!!!!!!|
| ヽ____| \__. __ | | |三 |_「r.、
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IBM 次期社長 鶴田規久 「よろしく」 誰でも簡単にパソコン1台で稼げる方法など
参考までに、
⇒ 『宮本のゴウリエセレレ』 というブログで見ることができるらしいです。
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グーグルで検索するといいかも『ネットで稼ぐ方法 モニアレフヌノ』
POWY2 「Unixという考え方」のLinux版みたいな本が読みたい 小さい道具を組合して複雑なことをさせるって結局失敗だったよな。
その目的の一つの専用アプリで目的のことがすべてできるってのが結局便利。 失敗どころか大成功だろ
そうでなければMSがWSLなんて作ることも無かったはず >>909
パイプでつなぐ方式はGUIと相性わるいからなぁ。
小さなアプリをつないで表計算(Excel)と同じことが
できるかといえば、できるかもしれないけど超絶面倒で
使いにくいし。
テキスト処理という狭い分野でしか活きない思想なのかも。 AIで接続する方法を考えてる時代に何を言ってるのか。 レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。